石川県でおたまじゃくしが空から降っているらしいが、こういった普通は空から降ってこないものが降ってくる現象を「ファフロッキーズ現象」というらしい。
チャールズ・フォートという人が、空からの落下物(falls from the skies)にちなんで「FAFROTSKIES」と命名したということがネット上では書かれている。fa fro t skies ね。
チャールズ・フォート(Charles Hoy Fort)は1900年前後に生存したアメリカの作家で、H.P.ラヴクラフトの作中でも触れられているらしいが、どの作品かはわからなかった。
http://www.resologist.net/
で、手が加わっているようだが、彼の作品を読むことができる。
過去に翻訳書が出版されているようだがよく分からない。
Amazon.co.jpで検索するときは「Charles Hoy Fort」では見つからないので、「Charles Fort」で検索すると洋書が何冊も見つかる。

空から変なものが降ってくるというと、映画では「マグノリア」でカエルの大雨が記憶に残っているけれど、真っ先に思い出したのは谷山浩子の「穀物の雨が降る」。

CS2で利用できるCameraRAWプラグインはもう更新されていないので、そのままではG9のRAWファイルが開けない。
調べてみると、DNG Converter 5.3 というのが2009年3月に出ていてこれを使うとCS2で開けるファイルへ変換してくれる。
元のファイルから何が変換されて何が変換されないのか、そこまではまだ調べていない。
RAWファイルはRAWファイルだろう。
画像の特性などが変わるのかどうかわからないが、これで開けなかったものが開ける。
Mac は、10.4-10.5、Windowsは、XPかVistaで利用可能。

詳しくは、
http://www.adobe.com/products/dng/index.html

ダウンロードは、右上のリンクから。

全66本（期間内終了 16本・期間内開始 18本）

1. 「路上のソリスト」
2. 『シェルブールの雨傘』6/2〜
3. 「クンドゥン」6/3〜
4. 「スラムドック$ミリオネア」
5. 「ザ・スピリット」6/6〜
6. 「ラスト・ブラッド」
7. 「ロシュフォールの恋人たち」6/2〜
8. 「ダイアナの選択」〜6/5
9. 「グラン・トリノ」
10. 「ガマの油」6/6〜
11. 「その木戸を通って」
12. 「沈黙を破る」
13. 「消されたヘッドライン」
14. 『スター・トレック』
15. 「雪の下の炎」6/5〜
16. 「ウルトラ・ミラクル・ラブストーリー」6/6〜
17. 「ターミネーター4」6/5〜6/7
18. 「殿さま弥次喜多」6/7
19. 「The Audition 〜メトロボリタン歌劇場への扉」6/6〜
20. 『チェンジリング』6/2〜6/7
21. 「神童」〜6/6
22. 「余命1ヶ月の花嫁」
23. 「天使と悪魔」

全65本（期間内終了 17本・期間内開始 22本）

1. 「スター・トレック」5/29〜
2. 「彼女の名前はサビーヌ」〜5/27
3. 「路上のソリスト」5/30〜
4. 『シェルブールの雨傘』5/26〜
5. 「ロシュフォールの恋人たち」5/26〜
6. 「ミルク」〜5/29
7. 「スラムドック$ミリオネア」
8. 「グラン・トリノ」
9. 「バビロン A.D.」〜5/29
10. 「ラスト・ブラッド」5/29〜
11. 「レイン・フォール/雨の牙」〜5/28
12. 「ダイアナの選択」
13. 「男はつらいよ」5/29・5/31
14. 「その木戸を通って」5/30〜
15. 「チェイサー」〜5/29
16. 「天使の眼、野獣の街」〜5/25
17. 「新宿インシデント」〜5/28
18. 「リンダ リンダ リンダ」「神童」「NANA」「デトロイト・メタル・シティ」5/30オールナイト
19. 「神童」5/31〜
20. 「エロ事師たちより 人類学入門」5/28・5/30

全63本（期間内終了 20本・期間内開始 18本）

1. 「彼女の名前はサビーヌ」5/19〜5/23
2. 「ミルク」
3. 「スラムドック$ミリオネア」
4. 「グラン・トリノ」
5. 「ロルナの祈り」〜5/24
6. 「バビロン A.D.」
7. 「レイン・フォール/雨の牙」
8. 「新宿インシデント」
9. 「天使の眼、野獣の街」5/20〜
10. 「チェイサー」
11. 「ダイアナの選択」5/23〜
12. 「沈黙を破る」5/23〜
13. 「消されたヘッドライン」5/22〜
14. 「マルセイユの決着」
15. 「重力ピエロ」5/23〜
16. 「映画は映画だ」5/23〜
17. 「Beauty うつくしいもの」5/19〜
18. 「余命1ヶ月の花嫁」
19. 「おくりびと」〜5/22
20. 「子供の情景」〜5/22
21. 『チェンジリング』5/22〜
22. 「エンプレス 運命の戦い」5/22〜
23. 「ノスタルジア」5/19〜5/24

CodeZineの記事Zend Framework入門(2)をここのサーバーでやってみた。

元記事の説明で、application フォルダとhtdocs フォルダを作るとなっている。
これを、
application フォルダ → /home/アカウント/zendapps ディレクトリ
htdocs フォルダ → /home/アカウント/public_html/zendframework ディレクトリ
ということにする。(分かっていると思うけど「アカウント」は自分の環境に合わせて変更する)

前回分で書いた.htaccessの設定(Zend FrameworkのライブラリへPHPのパスを通す)を忘れずに。

そうすると、作成することになるファイルは次の4つ。

Mac OS X 10.5.6に付属のターミナルからCentOSへsshログイン後、
su すると、プロンプトが返ってこない。
CTRL+Cすると、戻ってくる。

原因はターミナルの文字コードが、EUCだったこと。
UTF-8に変更すると解決した。

(tera term では問題発生は無かったと記憶している)

全56本（期間内終了 12本・期間内開始 14本）

1. 「風の馬」5/14〜5/17
2. 「彼女の名前はサビーヌ」5/16
3. 「スラムドック$ミリオネア」
4. 「ミルク」
5. 「グラン・トリノ」
6. 「ロルナの祈り」
7. 「バビロン A.D.」
8. 「レイン・フォール/雨の牙」
9. 「チェイサー」
10. 「花の生涯〜梅蘭芳〜」〜5/15
11. 『幕末太陽傅』5/15・5/17
12. 「ヤッターマン」〜5/15
13. 「おくりびと」
14. 「マルセイユの決着」5/16〜
15. 「天使と悪魔」5/15〜
16. 「チェチェンへ アレクサンドラの旅」〜5/12
17. 「新宿インシデント」
18. 「この自由な世界で」5/12〜
19. 「愛のむきだし」5/12〜5/17
20. 「おっぱいバレー」
21. 「余命1ヶ月の花嫁」
22. 「60歳のラブレター」5/16〜
23. 「お父さんはお人好し」5/14・5/16

CodeZineの記事Zend Framework入門(1)をここのサーバーでやってみた。
まずはダウンロード。
http://framework.zend.com/download/latestからできる。
元の記事は2007/11/12ものなので、バージョンは1.0.2とあったが、現在は1.8.0になっている。
フルパッケージとミニマルパッケージがある。
ちょっと試してみるのには、ミニマルパッケージで充分なんだろう。
まあ、よく分からないのでフルパッケージをダウンロードしてみた。
zipとtar.gzがあるので、Windowsな人は、zipの方がよろしかろう。Macな人はお好きな方を。
解凍したら、サーバーへアップロード。
しかし、その前にPHPのバージョンを確認しよう。

自宅PCでの設定をメモ。

startup_message off
vbell off
autodetach on
caption always "[%m/%d(%D)%0c:%s] %-w%{=b Bw}%n %t%{-} %+w%=[%l]"



caption always "[%m/%d(%D)%0c:%s] %-w%{=b Bw}%n %t%{-} %+w%=[%l]"

のところが、パッと見ではわからないので詳細。