1982年にNASAが宇宙に向かって発信した映像を挑戦状だと誤解した宇宙人が、ビデオゲームのキャラクターに変身して地球を襲う。
迎え撃つのは、当時のゲームチャンピオン達。

1965年9月30日にインドネシアで起こったクーデター未遂事件以後行われた100万人を超える大虐殺を加害者側から描いた『アクト・オブ・キリング』に続き、被害者側から描いたもの

NHKスペシャル「和食」を、監督がフランスで仏英独のスタッフと再編集したもの。

偽家族5人の物語。なぜ彼らは家族を続けるのか。
竹野内豊、松雪泰子出演。本多孝好原作。

ビル・マーレイ主演。不良ジジイといじめられっ子が相棒になる。

問題に向き合えない新米小学校教師、子供に暴力を振るってしまう母親、認知症の兆しにおびえる老人。彼らと周りの人が互いにつながりを見つけ歩んでいく。

細田守監督のアニメーション映画。

京都シネマ名画リレーの一本。2011年の映画。
911同時多発テロで父を亡くした少年は、残された一本の鍵で開けられる鍵穴を捜す。

43年遅れで届いたジョン・レノンからの手紙に、人生を変える決意をする絶頂期を過ぎたミュージシャン。
アル・パチーノ主演。

ロイヤル・ナショナル・シアターでの公演を映画館へ配信。
今回は、ロバート・ルイス･スティーブンソンの「宝島」が原作。
http://www.ntlive.jp/

アウシュビッツから生還したものの変貌した妻に夫は気付かず、遺産相続のため死んだ妻の身代わりになってくれと依頼する。
クルト・ヴァイルの「スピーク・ロウ」が醸す。
ヌケの美しい映画だった。主人公の赤のドレスがラストシーンを彩る。
夫の動機については興味がないらしく語られない。

報道スクープのために手段を選ばず、センセーショナルな映像のために現場状況を作り替える。そんな男が究極の一線を越える。

全てが管理された平和で平等な世界。レシーヴァーに任命された少年が知ったこの世界の真実とは。

1945年8月14日正午から翌8月15日正午までの物語。
1967年には、岡本喜八監督で製作されている。

ピクサー3Dアニメーション映画。
人間の感情についての物語。なぜ「カナシミ」が必要かについてなんだろう。
「南の島のラブソング」は同時上映の短編。

『アベンジャーズ』の続編。
今回の敵は、トニー・スタークが作った人工知能「ウルトロン」。
次作、次々作が予定されている。
登場人物がドンドン増えていく。増えていくと物語が薄くなるようだ。