アウシュビッツから生還したものの変貌した妻に夫は気付かず、遺産相続のため死んだ妻の身代わりになってくれと依頼する。
クルト・ヴァイルの「スピーク・ロウ」が醸す。

NHKスペシャル「和食」を、監督がフランスで仏英独のスタッフと再編集したもの。

偽家族5人の物語。なぜ彼らは家族を続けるのか。
竹野内豊、松雪泰子出演。本多孝好原作。

ビル・マーレイ主演。不良ジジイといじめられっ子が相棒になる。

ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの物語。

解雇された潜水艦乗りが、塊と一緒に沈んだUボート引き上げ計画に参加することになるが、計画に参加している男達は金塊を巡り争いが起こる。
ジュード・ロウ主演

43年遅れで届いたジョン・レノンからの手紙に、人生を変える決意をする絶頂期を過ぎたミュージシャン。
アル・パチーノ主演。

細田守監督のアニメーション映画。

問題に向き合えない新米小学校教師、子供に暴力を振るってしまう母親、認知症の兆しにおびえる老人。彼らと周りの人が互いにつながりを見つけ歩んでいく。

全てが管理された平和で平等な世界。レシーヴァーに任命された少年が知ったこの世界の真実とは。

報道スクープのために手段を選ばず、センセーショナルな映像のために現場状況を作り替える。そんな男が究極の一線を越える。

ピクサー3Dアニメーション映画。
人間の感情についての物語。なぜ「カナシミ」が必要かについてなんだろう。
「南の島のラブソング」は同時上映の短編。

第三回 新・午前十時の映画祭の一本。
1956年のミュージカル映画。
19世紀中頃のタイ王国が舞台。王宮に赴任した英国人アンナ(デボラ・カー)は、タイ王(ユル・ブリンナー)と対立するが…。
Shall we dance? は、この映画の主題歌。
「アンクル・トムの小屋」を題材とした芝居が興味深かった。
変化のためには、世代交代が必要ということか。

1945年8月14日正午から翌8月15日正午までの物語。
1967年には、岡本喜八監督で製作されている。

『アベンジャーズ』の続編。
今回の敵は、トニー・スタークが作った人工知能「ウルトロン」。
次作、次々作が予定されている。
登場人物がドンドン増えていく。増えていくと物語が薄くなるようだ。