ある決闘 水谷準 「改造」1951年 「日本推理作家協会賞受賞作全集2 短篇集」1995年5月 双葉文庫 第5回日本推理作家協会賞 短篇賞 【女を賭けて行われた決闘。死人が出ても自殺となるように、仲間たちで仕組んだが】 そういう仕組みであることは見えてしまうけれど、深読みすれば、それを受けての女の態度にこそ恐ろしい自己陶酔を見ることができる。作者は文中には、はっきり書いていないけれど。