2014/07/12 ST 警視庁科学特捜班

estis2014/07/14 (月) 01:56 に投稿

2013年4月10日(水)

捜査する側のキャラクターで見せるドラマ。
だが、異質さを狙いすぎた感があって、おもしろくない。
持てる能力が超能力すぎる。
それぞれが抱える問題点を乗り越えつつ事件解決に挑む姿を描いているけれど、その能力が否定されることはない。
でも見たいのは、己の能力を過信するあまりに誤りを起こしたり、絶対と信じていたその能力を否定された、その後にどうするかなんだ。

2014/07/04そばもん ニッポン蕎麦行脚 (15) ー「会津そば—桐屋編」(そば屋の3・11)ー

estis2014/07/05 (土) 23:29 に投稿

第125話〜第133話
おまけ 今日もそば日和

「ビッグコミック」'13年第20号、第21号、'14年第3号、第4号、第6号〜第10号
ビッグ コミックス 2014年7月5日初版第1刷発行

そばLIVE IN 東京
汁の鑑定
「会津そば—桐屋編」(そば屋の3・11)
「会津そば—山都編」(前編)
食品の放射能測定やセシウムの移行係数といった話が興味深かった。

2014/06/30 ラストイニング (44)

estis2014/07/05 (土) 23:16 に投稿

中原裕
原作:神尾龍 監修:加藤潔

第430話〜最終話(第439話)

「週刊ビッグコミックスピリッツ」'14年第8号、第10号〜第15号、第17号〜第19号
ビッグ コミックス 2014年7月5日初版第1刷発行

完結。
きれいにまとまって終わった。
おもしろかった。

コマンドで再帰的にFTPにてディレクトリ取得

estis2014/07/03 (木) 21:27 に投稿

wget -mc ftp://[USER]:[PASSWD]@[HOST]/[DIRECTORY]

カレントディレクトリに、[HOST]ディレクトリが作成される。
指定したディレクトリと同階層以下各階層に .listing ファイルを作成し、
各階層での LIST コマンド出力結果を保存する。

取得したファイルは、コマンド実行者がファイル所有者になる。

確認環境

$ wget -V
GNU Wget 1.12 built on linux-gnu.

+digest +ipv6 +nls +ntlm +opie +md5/openssl +https -gnutls +openssl 
-iri 

Wgetrc: 
    /etc/wgetrc (system)
ロケール: /usr/share/locale 
コンパイル: gcc -DHAVE_CONFIG_H -DSYSTEM_WGETRC="/etc/wgetrc" 
    -DLOCALEDIR="/usr/share/locale" -I. -I../lib -O2 -g -pipe -Wall 
    -Wp,-D_FORTIFY_SOURCE=2 -fexceptions -fstack-protector 

「入門 自然言語処理」のための環境作成

estis2014/06/29 (日) 19:40 に投稿

NLTKやNumpy、Matplotlibのインストール。
7ページ図1-2を表示するためにいろいろやった。(しかし、エラーはなくなったが、プロット画像は表示されない)

OS X 10.9.3 のターミナルから、
Cent0S 6.5 へ接続しての操作。
Python 2.6.6 環境。

前後しながら様々試みたが、整理すると

curl https://bootstrap.pypa.io/ez_setup.py -o - | python
easy_install pip

yum install python-devel
yum install freetype
yum install freetype-devel
yum install gcc-gfortran
yum install blas-devel
yum install lapack-devel
yum install libpng-devel
yum install readline-devel
yum install tk tk-devel tcl tcl-devel
yum install tkinter

pip install numpy

2014/06/28 夜明けの橋

estis2014/06/29 (日) 01:32 に投稿

日照雨 「小説新潮」2008年8月号
梅花の下で 「小説新潮」2009年5月号
与力 「小説新潮」2009年2月号
伊勢町三浦屋 「小説新潮」2009年8月号
日本橋 「小説新潮」2008年11月号
生きることの華やぎと寂しさ 池上冬樹 2012年3月

新潮社 2009年12月
新潮文庫 き-35-1 2012年5月1日発行

きびきびした文章で小気味よく読みやすい。が、描かれていることが軽いわけではない。
単行本とは収録順が事なり、一話、二話と哀しい物語が続くが、最後は希望を感じて終わり、解説を読んで深く想いに耽る。
最後に置かれた「日本橋」の第八章の終わりの一文、句点を含め僅か六文字に唸った。
この短編、映画にしたい。

2014/06/27-1 一週間フレンズ。 #12 友達になってください。

estis2014/06/28 (土) 14:43 に投稿

2014年

最終話

一週間毎に友達の記憶だけが無くなるというのは都合のいい設定だなぁと最初思ったが、それなりの理由付けもちゃんとあった。
原作が未だ完結していないので、無難な終わり方といえばそうだろうが、予想される台詞で終わるのもよいまとめ方だった。
何度でも繰り返すということがキーになっているのだが、それをあきらめるた後再び繰り返し始める動機の表現が弱く感じた。突然叫ばれてもなぁ。
最後に日記が出てくるのは、何だろう。
今後「奏(かなで)」といえば、雨宮天の「奏(かなで)」だ。18は、砂糖のグラム数だ。

2014/06/22-4 selector infected WIXOSS 第12話「その選択は…」

estis2014/06/23 (月) 00:31 に投稿

2014年

最終話。
しかし物語は終わらず、selector spread WIXOSS へ続く。

物語は、『魔法少女まどか☆マギカ』的システム破壊で終結するのかと思わせながら、最後でそれを拒んだ。
拒んだまま別の終わり方を目指すのか、最後には受け入れるのか。

気付くか、気付かないかに関わらず予めできあがっているシステム上で生きるしかない。
それが気に入らないならシステムを破壊してしまおう、というのが、『魔法少女まどか☆マギカ』だとしたら、
破壊したらどうなるかわからないからそれは止めておきましょう、というのが『selector infected WIXOSS』か。
でもこれでは物語は終結しないので、
再びシステムの破壊を目指すのか、システム上での別のいきかたを見つけるのか、あるいは新しいシステムを作るのか。

awk 特定行以外を出力

estis2014/06/19 (木) 07:05 に投稿

A1行〜B1行以外(B1 > A1)
 A1 != 1
  'NR == 1, NR == A1 - 1; NR == B1 + 1, 0'
 A1 == 1
  'NR == B1 +1, 0'

A1行〜B1行、A2行〜B2行以外(B1 > A1, A2 > B1, B2 > A2)
 A1 != 1
  'NR == 1, NR == A1 - 1; NR == B1 + 1, NR == A2 -1; NR == B2 +1, 0'
 A1 == 1
  'NR == B1 +1, NR == A2 - 1; NR == B2 + 1.0'

An行〜Bn行以外(Bn > An, A(n+1) > Bn, B(n+1) > A(n+1))
 A1 != 1
  'NR == 1, NR == A1 - 1; NR == B1 + 1[, NR == A2 -1; NR == B2 +1[, NR == An - 1; NR == Bn + 1][, NR == A(n+1) - 1; NR == B(n+1) + 1]...], 0'
 A1 == 1