2009/11/23～11/29 上映作品リスト

estis が 2009/12/02 (水) 06:59 に投稿

全98本（期間内終了 49本・期間内開始 37本）

  1. New「レスラー」11/24～

    2. 　かつての栄光を再び。ミッキー・ローク主演。男はそれでも、リングに立つ。
    http://www.wrestler.jp/

  2. 『マン・オン・ワイヤー』11/23・11/25〜11/27

    3. 　ワールド・トレード・センターのツインタワー間を命綱なしで綱渡りしようとした男フィリップ・プティとその仲間達についてのドキュメンタリー。目標を達成したとしても、人生は終わらない。2008年度アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞受賞
    http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/

  3. 『沈まぬ太陽』

    4. 　山崎豊子原作。会社の不当な人事に翻弄されながらも、自らの意志を貫こうとする男の物語。CGのシーンなど、絵に配慮が足りないところがいくつかあるのが残念。文庫本5冊の原作をうまくまとめたのでは
    http://shizumanu-taiyo.jp/

  4. End『私の中のあなた』〜11/26

    5. 　病気の姉を救うために作られた妹が、両親を訴える。キャメロン・ディアスが初の母親役。妹役のアビゲイル・ブレスリン以上に、父親役ジェイソン・パトリックに注目。ジミー・スコットのHeavenという曲が心に残った
    http://watashino.gyao.jp/

  5. 「母なる証明」

    6. 　息子の無実を信じる母が突き止めた真実とは。ポン・ジュノ監督作品。ウォン・ビン出演
    http://www.hahanaru.jp/

  6. 『空気人形』

    7. 　業田良家原作。ペ・ドゥナを見よ！影のシーンがジーンときた
    http://www.kuuki-ningyo.com/

  7. NewEnd「A」11/27

    8. 　オウム真理教に関してのドキュメンタリー。
    http://www.kisfvf.com/saishupro#yasuoka

  8. NewEnd『上意討ち 拝領妻始末』11/27・11/29

    9. 　京都文化博物館映像ホール2009年11月プログラム「ソード・アクション + 魂 = チャンバラ映画」の一本。監督：小林正樹。三船敏郎、加藤剛、司葉子、仲代達矢、出演。藩主から側妾を妻に拝領せよと命ぜられ、娘ももうけ幸せに暮らしていたが、ある日世継ぎ問題から、妻を返せと命じられる。そんな命に従えるわけがない！
    http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

  9. NewEnd「椿三十郎」11/26・11/28

    10. 　京都文化博物館映像ホール2009年11月プログラム「ソード・アクション + 魂 = チャンバラ映画」の一本。監督：黒澤明。三船敏郎、仲代達矢、出演。「用心棒」の続編的作品
    http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

  10. 「2012」

    11. 　2012年12月21日、マヤの予言によれば世界は滅びる。惑星直列でポールシフトが起こるとか。どう終わるのかが興味のあるところ。「人類皆殺し」にはならないのだろうが
    http://www.sonypictures.jp/movies/2012/

  11. 「パリ・オペラ座のすべて」

    12. 　バレエの殿堂パリ・オペラ座のドキュメンタリー。監督：フレデリック・ワイズマン
    http://www.paris-opera.jp/

  12. 「アンナと過ごした４日間」

    13. 　近所に住む女に執着する男は、睡眠薬を密かに飲ませ部屋に忍び込むと、ボタンをつけ、ペディキュアを塗り、鳩時計を直そうとするが…。イエジー・スコモリフスキ17年振りの映画
    http://anna4.com/

  13. New「脳内ニューヨーク」11/28～
  14. End『アラビアのロレンス　完全版 ニュープリントバージョン』～11/23
  15. End「サイドウェイズ」〜11/27

    16. 　日本初ハリウッド映画のリメイク。オリジナルはアカデミー賞脚色賞受賞の2004年アメリカ映画「サイドウェイ」。出演：小日向文世、生瀬勝久、鈴木京香、菊池凛子、
    http://movies.foxjapan.com/sideways_jpn/

  16. End「リミッツ・オブ・コントロール」〜11/27
  17. 「スペル」

    18. 　サム・ライミ監督作品。些細な不親切が恐怖を招き寄せる
    http://spell.gaga.ne.jp/index.html

  18. 「孫文 ―100年先を見た男―」
  19. 「イングロリアス・バスターズ」
  20. 『天使と悪魔』『レイチェルの結婚』
  21. New「イザベラ」11/28・11/29
  22. 「南極料理人」11/23・11/25～
  23. New「コネクテッド」11/28～
  24. 「ファイティング・シェフ～美食オリンピックへの道」
  25. NewEnd「落第はしたけれど」11/24
  26. End「SOUL RED 松田優作」〜11/26
  27. New「キッチン〜３人のレシピ〜」11/28～
  28. New「アニエスの浜辺」11/28～
  29. End「PUSH 光と闇の能力者」〜11/26
  30. End「カムイ外伝」〜11/27
  31. 「ゼロの焦点」
  32. End「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」〜11/27
  33. 「E.YAZAWA ROCK」
  34. New「理想の彼氏」11/27～
  35. 「曲がれ！スプーン」
  36. 「カイジ　人生逆転ゲーム」
  37. 「こまねこのクリスマス」「どーもくんTVスポット集」「どーものこそだて」「こまねこ―はじめのいっぽ」
  38. NewEnd「HELIOGRAPHY」「生命誕生」「花」「潤滑油」「コミングルド・コンテナーズ」「マリン・スノー-石油の起源-」「Interior Variations」「still in cosmos」11/23
  39. New「ニュームーン／トワイライト・サーガ」11/28～
  40. New「REC/レック2」11/28～
  41. End『REC/レック』～11/27
  42. NewEnd「男性・女性」「彼女について私が知っている二、三の事柄」「女は女である」「パリところどころ」11/28オールナイト
  43. 「幼獣マメシバ」
  44. 『笑う警官』

    45. 　女性警察官の殺人容疑者とされた巡査に射殺命令が発令される。彼は真犯人ではなく、誰かが利用しているのではないか？所轄の警部補は極秘の捜査を開始するが…。小島主人公解釈だと、ラストシーンは理解しやすいが、明らかに説明不足。原作はきっと面白いのだろう。最低というほど酷くはない
    http://www.warau-keikan.com/

  45. 「いぬばか」
  46. 「犬と猫と人間と」
  47. 「風が強く吹いている」
  48. End「非女子図鑑」〜11/23
  49. 「劇場版 マクロスF(フロンティア)虚空歌姫～イツワリノウタヒメ～」
  50. 「Disney'sクリスマス・キャロル」
  51. NewEnd「SPACY」「能」「MOVEMENT-3」「BOX」「THUNDER」11/25
  52. 「マイマイ新子と千年の魔法」
  53. End「THE GRANDFATHER」「etude」11/25
  54. NewEnd「鬼畜大宴会」11/26
  55. End「狼疾の人－或る小説家の話－」「Mother is a whore」11/26
  56. NewEnd「schartag」「Pal」「ラストメモリー：Which one is your last memory?」11/24・11/27
  57. NewEnd「穢れ多き、人に非ず」「月のかげ」11/25
  58. NewEnd「GO GO まりこ」「ゆめの楽園、嘘のくに」「月のかげ」11/23
  59. End「日常の悪魔」「Martina and the moon」「baby complex」11/27
  60. New『ゆれる』11/25～
  61. New「ノーボイズ，ノークライ」11/28～
  62. 「プール」11/23・11/25～
  63. 「僕の初恋をキミに捧ぐ」
  64. 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」
  65. End「僕らのワンダフルデイズ」〜11/26
  66. 「天使の恋」
  67. NewEnd「FAWN」「世界グッドモーニング！！」11/23・11/26
  68. 「なくもんか」
  69. 「ソウ６」
  70. 「映画 フレッシュプリキュア！ おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」
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