全68本(期間内開始 22本・期間内終了 28本)
- NewEnd『太陽がいっぱい』7/24~7/30
- New「アカシア」7/24~8/6
- 『春との旅』
- New「BOX 袴田事件 命とは」7/24~8/6
- New「バリエラ」7/29~7/31・8/4~8/6
- End『ローラーガールズ・ダイアリー』~7/30
- 『インセンプション』7/23~ [4]
- New「小さな命が呼ぶとき」7/24~
- New「罪の天使たち」7/26~8/6
- New『樺太1945年夏 氷雪の門』7/26~8/22
- End「ただいま それぞれの居場所」~7/30
- End『ザ・ウォーカー』~7/30
- New「ジェニファーズ・ボディ」7/30~
- 『プレデターズ』 [3]
- New「竜馬を斬った男」7/30・8/1
- New「竜馬暗殺」7/29・7/31
- New「エグザム」7/26~8/6
- NewEnd「映像詩 里山」7/24
- NewEnd「百合祭」7/24・7/26~7/30
- End「歌行燈」7/24
- 『借りぐらしのアリエッティ』 [3]
- End「ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション」~7/29
- End「幕末」7/25
- End「続・忍びの者」7/24
- New「手を挙げろ」」7/29~7/31・8/4~8/6
- 「江戸へ百七十里」7/19・7/25
- 「忠直卿行状記」7/19・7/25
- 『告白』 [3]
- End『インビクタス 負けざる者たち』「恋するベーカリー」~7/30
- End「燃えよ剣」7/24
- New「不戦勝」7/26~7/28・8/1~8/3
- New「身分証明書」7/26~7/28・8/1~8/3
- New『インビクタス 負けざる者たち』7/30~
- End「ロストクライム -閃光-」~7/30
- 「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
- NewEnd「ゴールデンスランバー」7/30
- End「てんやわんや次郎長道中」7/24
- End「ジャン有馬の襲撃」7/25
- 「ザ・コーヴ」
- NewEnd「第七官界彷徨-尾崎翠を探して(新編集版)」7/25~7/27・7/29
- 「ねこタクシー」~8/1
- End「ボーイズ・オン・ザ・ラン」~7/25
- NewEnd「こほろぎ嬢」7/24・7/25・7/28・7/30
- New「さんかく」7/24~
- 『必死剣鳥刺し』 [3]
- 「トイ・ストーリー3」 [4]
- End「バウンティー・ハンター」~7/30
- 『オーシャンズ』
- End『セックス・アンド・ザ・シティ2』~8/6
- End「おとうと」~7/29
- End「人間失格」~7/26
- End「瞬」~7/30
- 「ゲキ×シネ 髑髏城の七人―アオドクロ」
- New「ゲキ×シネ 髑髏城の七人―アカドクロ」7/24~
- End「SRサイタマノラッパー2」~7/30
- 『アデル ファラオと復活の秘薬』~7/30? [4]
- 「私の優しくない先輩」
- New『4匹の蝿』7/26~7/29・8/1~8/6
- 『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』 [3]
- End「アウトレイジ」~7/30
- 「仮面ライダー超電王トリロジー YELLOW ディエンド編」
- End「宇宙ショーへようこそ」~7/30
- 「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者 ゾロアーク」 [3]
- 「シュアリー・サムデイ」
- 『エアベンダー』 [4]
- End「銀幕ヘタリア」~7/30
- 「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」「はしれ!わくわく アンパンマングランプリ」 [2]
アラン・ドロンにつきる。そして、マリー・ラフォレ。
http://asa10.eiga.com/cinema/24.html
アントニオ猪木初主演作。
http://acacia-movie.com/index.html
春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html
袴田事件を描いた映画。監督高橋伴明。
http://www.box-hakamadacase.com/
イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選の四本の中で、予告編を見て一番惹かれた一本。1966年。
http://www.eiganokuni.com/skolimowski/
ドリュー・バリモア初監督作品。エレン・ペイジ主演。役者、音楽がいい。エンドタイトルで遊ばなくてもよかったのにとは思うが、それも大目に見たくなる。
http://roller-girls.gaga.ne.jp/
クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは? だとしたら、終わりは?
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/
難病の自分の子供を救おうと、製薬会社を作ろうとする父親。協力する博士にハリソン・フォード。
http://papa-okusuri.jp/
ロベール・プレッソンの長編デビュー作。
ドラマは史実とは違う点が当然あるようだが、出来事について知るために見ておくのは悪くない。映像は今となってはちゃちに見えるところもある。ソ連が完璧に悪役だが、日本側が情報を掴めていなかったなど状況への対応に問題があったのだろう。
http://www.hyosetsu.com/
介護についてのドキュメンタリー。
http://www.tadaima2010.com/
細かい点もひとまず気にならず、飽きることなく最後まで見る事ができた。今考えると疑問点が浮かんでくる。
http://movies.foxjapan.com/predators/
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html
http://www.kisaragisha.co.jp/filmdata/sachi-hamano/sachi-hamano.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
http://www.karigurashi.jp/index.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
藤沢周平原作。豊川悦司と吉川晃司の対決は見応えがあったが、必死剣の謎が理解できなかった。池脇千鶴とのエピソードもいらない。
http://www.torisashi.com/
リュック・ベッソン脚本・監督。女性版インディ・ジョーンズであるかのような予告編は詐欺。これはアデルのキャラクターを楽しむコメディ。楽しめなかったのは、笑いのポイントがフランス人(というかリユック・ベッソン)とは違うからか。
http://adele.asmik-ace.co.jp/
ストーリーに破綻はないのだが、冒頭からの違和感に主人公が気付かないことに納得がいかず、その違和感を翻すことない解決であった。
http://www.kingrecords.co.jp/4flies/
もちろん笑いはあってもかまわないのだが、メインのストーリーはきちんと作ってほしい。トマス・ハリスの偉大さを感じた。
これが三部作予定の第一作だとは見終わるまで気付かなかった。原作はアメリカのアニメらしい。続編は作られないような気がする。