2009/3/30〜4/5 上映作品リスト

estis が 2009/03/31 (火) 17:20 に投稿

全58本（期間内終了 12本・期間内開始 9本）

  1. 『トップガン』3/31
  2. 「オペラ座の怪人」3/31
  3. 「ウォッチメン」
  4. 「ワルキューレ」
  5. 「エレジー」4/5〜
  6. 『かくも長き不在』4/3・4/4
  7. 「ヤッターマン」
  8. 「トワイライト〜初恋〜」4/4〜
  9. 「DRAGONBALL EVOLUTION」
  10. 「悲夢」
  11. 「パコと魔法の絵本」
  12. 「イントゥ・ザ・ワイルド」4/4〜
  13. 「おくりびと」
  14. 「マーリー　世界一おバカな犬が教えてくれたこと」
  15. 「ザ・バンク　堕ちた巨像」4/4〜
  16. 「ベンジャミン・バトン　数奇な人生」〜4/3
  17. 「いのちの戦場　〜アルジェリア1959〜」
  18. 「黒い潮」4/3・4/5
  19. 『ペン偽らず　暴力の街』4/2・4/4
  20. 「ルーリード／ベルリン」4/4〜
  21. 「ラ・ボエーム」4/4〜
  22. 『チェンジリング』

getopt

estis が 2009/03/29 (日) 09:46 に投稿

Mac OSX 10.5.6 のターミナル上では、
getopt --version
としても
--
しか返ってこない。

Vine Linux 4.2 が近くにあったので同じようにしたら
getopt (enhanced) 1.1.3
と返ってくる。

そもそもmanの内容が違う。
Macの方は、オプションがない、-oとか-lとか。

at

estis が 2009/03/27 (金) 09:45 に投稿

atコマンドで設定されたコマンドの内容を確認する。

atqで設定されているjobの番号を確認する。

$ atq
1 Fri Mar 27 11:14:00 2009
2 Fri Mar 27 10:17:00 2009

例えば、2の内容が知りたければ、

at -c 2
とする。

そうするといろいろ出てくるが、最後の行がそう。

date

estis が 2009/03/27 (金) 09:07 に投稿

6時間後の時間を表示する場合

$ date -d 6hour
Fri Mar 27 09:23:43 JST 2009

3ヶ月後だと

$ date -d 3month
Sat Jun 27 03:23:59 JST 2009

3ヶ月と12日後

$ date -d 3month12day
Thu Jul 9 03:24:08 JST 2009

引数の順番にはこだわらない様子

$ date -d 12day3month
Thu Jul 9 03:24:17 JST 2009

こんな感じも

$ date -d 7year6month5week4day3hour2minute1second
Sat Nov 5 06:37:07 JST 2016

複数形でもへいちゃら

$ date -d 6hours
Fri Mar 27 09:38:26 JST 2009

以上は、
$ date --version
date (GNU coreutils) 5.96
で確認。

2009/3/23〜3/29 上映作品リスト

estis が 2009/03/24 (火) 03:33 に投稿

全72本（期間内終了 26本・期間内開始 19本）

  1. 「ウォッチメン」3/28〜
  2. 「ロバと王女」3/28・3/29
  3. 「ワルキューレ」
  4. 『未来を写した子どもたち』3/24〜3/29
  5. 『007/慰めの報酬』〜3/27
  6. 「ヤッターマン」
  7. 「銭ゲバ」3/26〜
  8. 「DRAGONBALL EVOLUTION」
  9. 「７つの贈り物」
  10. 「パッセンジャーズ」〜3/27
  11. 「千利休 本覺坊遺文」3/26・3/28
  12. 「おくりびと」
  13. 「西の魔女が死んだ」〜3/27
  14. 『チェンジリング』
  15. 「ベンジャミン・バトン　数奇な人生」
  16. 「マーリー　世界一おバカな犬が教えてくれたこと」3/27〜
  17. 「悲夢」
  18. 「ダウト〜あるカトリック学校で〜」
  19. 「いのちの戦場　〜アルジェリア1959〜」3/28〜
  20. 「ベッドタイム・ストーリー」
  21. 「感染列島」〜3/27
  22. 「昴ースバルー」

Dr. HOUSE シーズン1 第1話　「診察嫌い」

estis が 2009/03/21 (土) 03:52 に投稿

レンタルした『ウォンテッド』のDVDに特別収録されていた。
ブライアン・シンガーが製作だそうで、第1話の監督もブライアン・シンガーだ。
原題は、House M.D. 。

偏屈で型破りな医者ハウスが、患者の真の病を突き止めて治療に成功するというのが、基本パターンなのだろう。
ハウスを演じているのは、ヒュー・ローリー。
日本でも2005年からスカパーなどで放送されていたそうだが、今年のゴールデンウイークにDVDが出るらしい。

1話を見たところでは、おもしろい。
病院内部の医療機器や病原体とかも間違いがないように正しいものが写っているのだろうなぁ。
医者は、患者の状態を見て、患者の言うことを聞き(聞くだけで素直に信じるわけではないのね、「人は嘘を吐く」のだから)、その原因を探って、治療をする。探っている間に、治療が間に合わなくなることもあるんだ、間違うこともあるんだ。

助けられませんでしたっていうエピソードもあるんだろうか。

入力短縮　bash

estis が 2009/03/20 (金) 14:42 に投稿

$ bash --version
GNU bash, version 3.2.17(1)-release (powerpc-apple-darwin9.0)
Copyright (C) 2005 Free Software Foundation, Inc.
で確認。

最後のコマンドの繰り返し
　　!!

　　直前のコマンドの再実行。一旦実行されるコマンドが表示され、その後実行される。

直前のコマンドの置換え
　　!!:s/【置換元文字列】/【置換先文字列】/

　　例
　　ls /home/user01/public_html
　　〜〜〜
　　!!:s/1/2/
　　ls /home/user02/public_html
　　〜〜〜

　　次の方法でも同じ事ができる。

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