1. 「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」

『アベンジャーズ』の続編。
今回の敵は、トニー・スタークが作った人工知能「ウルトロン」。
次作、次々作が予定されている。

2. 『メリー・ポピンズ』〜8月21日

第三回 新・午前十時の映画祭の一本。
1964年のディズニー・ミュージカル映画。パメラ・L・トラバース「メアリー・ポピンズ」が原作。
ジュリー・アンドリュース、ディック・ヴァン・ダイク出演。
お薦めミュージカル映画の一本。
「ウォルト・ディズニーの約束」は、この映画の製作裏話。

3. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

これは是非映画館で見るべし！
シャーリーズ・セロンの代表作になった。
マッドマックス第4作、だけれど過去作品を気にする必要は無い。

全97本（期間内開始 28本・期間内終了 45本）

1. New「ブルーバレンタイン」11/26～12/16

誰もが経験のある、しかし誰も観たことのないラブストーリー とある。叙述の方法で見せる映画なのか。ようやく公開。
http://www.b-valentine.com/

2. 『マネーボール』[3]

データ重視の運営で、貧乏球団に奇跡を起こした実話の映画化。そこで働くということの意味は何だろう。終わり方は好きです。
http://www.moneyball.jp/

3. 「ゲンスブールと女たち」～12/9

セルジュ・ゲンスブール没後20年。彼の人生の物語。
http://www.gainsbourg-movie.jp/

4. NewEnd「シンパシー・フォー・デリシャス」11/26～11/29

事故により体が麻痺し、スラム街で車上生活をしている元DJ。神父と出会い、他の人を治癒する不思議な能力を持っている事に気づく。
http://www.finefilms.co.jp/delicious/

5. New「ガラスの墓標」11/26～12/2

ジェーン・バーキン来日記念“セルジュ・フォー・エヴァー”～わたしたちのミューズ、バーキン～の1本。フランスの麻薬組織壊滅のためパリを訪れたNYマフィアの物語。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-230.html

6. End「フェア・ゲーム」～11/25

ナオミ・ワッツ、ショーン・ペン出演。イラク戦争を巡る実話を元に映画化。
http://fairgame.jp/

7. New「忌野清志郎　ナニワ・サリバン・ショー　感度サイコー!!!」12/26～

大阪城ホールで過去三回行われたライブシーンを使い、4回目のナニワ・サリバン・ショーが行われたとして作成されたミュージック・ムービー。
http://www.nanisari.jp/

8. 「ラビットホール」～12/9

ニコール・キッドマン主演、初プロデュース。監督は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル。
http://www.rabbit-hole.jp/

9. New「ミケランジェロの暗号」11/26～12/8

2010年オーストリア映画。ナチス・ドイツがイタリアとの同盟のために必死で捜す幻のミケランジェロの絵。その在処を取引材料に母親を救おうとするユダヤ人の物語。
http://code-m.jp/

10. 『1911』[2]

ジャッキー・チェン100本目の出演作、初の親子共演も。辛亥革命の物語。歴史を知っているとよりわかる。孫文、袁世凱に興味が沸いた。
http://1911-movie.jp/

11. 「ウィンターズ・ボーン」～12/2

サンダンス映画祭グランプリ＆脚本賞。『トゥルー・グリッド』を思わせる。
http://www.wintersbone.jp/

12. New「スリ」11/26～12/2

映画の國名作選3 ロベール・ブレッソンの芸術の1本。1960年。B&W。スリで生計をたてている貧しい大学生と彼を慕う女の物語。
http://www.eiganokuni.com/meisaku3-bresson/

13. New「アンダーグラウンド」11/26～12/9

ユーゴスラヴィアの歴史をコメディーとして描いている。ナチスから逃れるため地下に潜って50年、出てきてみたら国がバラバラ。
http://www.eiganokuni.com/ug/

14. New「50/50　フィフティ・フィフティ」12/1～

ある日5年生存率50％の余命宣告を受けた27歳の青年の物語。
http://5050.asmik-ace.co.jp/

15. New「タクシー・ドライバー」11/26～12/2

第2回午前十時の映画祭青の50本の1本。マーティン・スコセッシ監督。出演：ロバート・デ・ニーロ、ジョディ・フォスター(当時13歳)。1976年。カンヌ映画祭グランプリ受賞。
http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/179.html

16. 「ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」～12/2

監督マーティン・スコセッシ。ビートルズのメンバー、ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー。没後10年。
http://www.gh-movie.jp/

17. 『コンテイジョン』[3]

監督スティーブン・ソダーバーグ。地球規模のウイルス感染にどう対応するのか。淡々と描かれていくシーンの中に、何を読み取るかは観客次第。メジャー映画としては、過剰な押しつけは抑え気味で、感動病患者向けではない。構成は、物語の興味を牽くためだろうが、終わり方としての感興はない。
http://wwws.warnerbros.co.jp/contagion/index.html

18. 「カウボーイ＆エイリアン」～12/2 [3]

アメコミの映画化。西部時代とエイリアンの取り合わせがおもしろい。
http://www.cowboy-alien.jp/

19. End「卵」11/25

ユスフ3部作の第1作。2007年。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-221.html

20. 「127時間」～12/8

実話の映画化。落石に右腕を挟まれ、谷底から動けなくなってしまった男は、生きて帰るために決断する。
http://movies2.foxjapan.com/127hours/

21. NewEnd「千利休　本覺坊遺文」11/25・11/30

京都文化博物館 御服から見る戦国の京－お江の時代－記念上映 お江の生きた時代を描く の1本。熊井啓監督。1989年。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html#film_1111

22. End「ソロモン・ケーン」11/26

京都ヒストリカ国際映画祭上映作品。原作ロバート・E・ハワード。
http://historica-kyoto.com/?page_id=6

23. End『ミッション：8ミニッツ』～11/25 [3]

正しきB級映画。自分ならワンショット加えて、多元世界を明示する。
http://disney-studio.jp/movies/mission8/

24. End『キャプテン・アメリカ ザ・ファーストアベンジャー』～11/25

http://www.captain-america.jp/

25. End『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』～11/30 [2]

http://www.foxmovies.jp/saruwaku/

26. End「AO－最後のネアンデルタール人」11/27

http://historica-kyoto.com/?page_id=6

27. End「狂乱の大地」11/28

グラウベル・ローシャ・ベストセレクションの一本。1967年。モノクロ。ローシャ自身が「私にとって何よりも重要な作品」と語る1本。
http://sky-way.jp/rocha/

28. End「真夜中のカーボーイ」～11/25

http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/194.html

29. End「アントニオ・ダス・モルテス」11/25・11/29

グラウベル・ローシャ・ベストセレクションの一本。1969年。ローシャの「真に映画的といえる最初の試み」。「黒い神と白い悪魔」の姉妹編。
http://sky-way.jp/rocha/

30. End「大地の時代」11/30

グラウベル・ローシャ・ベストセレクションの一本。遺作。1980年。
http://sky-way.jp/rocha/

31. End「黒い神と白い悪魔（完全版）」11/27

http://sky-way.jp/rocha/

32. End「バラベント」11/26

http://sky-way.jp/rocha/

33. NewEnd「柳生一族の陰謀」11/27・11/29

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html#film_1111

34. End「一命」～11/25

原作：滝口康彦「異聞浪人記」(『一命』所収)。小林正樹監督、仲代達矢主演「切腹」(1962)という傑作が既に存在する。3Dにする必要はあったのだろうか。
http://www.ichimei.jp/

35. New「METライブビューイング/ワーグナー＜ニーベルングの指環 第2夜＞《ジークフリート》」11/26～12/2

http://www.shochiku.co.jp/met/

36. 「新少林寺／SHAOLIN」

1982年『少林寺』のリメイク。ジャッキー・チェン出演99作目。
http://shaolin-movie.jp/

37. End「スマグラー おまえの未来を運べ」～11/25

http://wwws.warnerbros.co.jp/smuggler/index.html

38. End「METライブビューイング/モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》」～11/25

http://www.shochiku.co.jp/met/

39. 「UN-GO episode:0 因果論」～12/2

現在TV放送中の「UN-GO」では語られていない新十郎と因果の出会いについての物語。原作に「復員殺人事件」が加えられているのは、どういうことだろう。
http://www.un-go.com/index.html

40. 「第7鉱区」

http://d7-movie.com/

41. End「QUEEN ROCK MONTREAL cinesound ver.」～11/25

クイーン結成40年、フレディ・マーキュリー没後20年記念公開。1981年11月24日に行われたコンサートの記録。2008年7月日本初公開。見るならやはり、11月24日か。
http://www.freddie20years.net/

42. NewEnd「ブッチャー・シェフ・アンド・ザ・ソーズマン―肉屋とシェフと剣客と」11/26・11/27

http://historica-kyoto.com/?page_id=6

43. New「クリスマス・ストーリー」11/25～12/8

http://a-christmas-story.jp/

44. End「ゲーテの恋～君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」～」～11/30

http://goethe.gaga.ne.jp/

45. New「緑子/MIDORI-KO」11/26～12/9　12/3～短篇併映

http://www.midori-ko.com/

46. NewEnd「地球は本当にまるいの？」「森のなかのマジシャン」「パルノグラフィ」11/25

http://www.kisfvf.com/program/

47. 「恋の罪」

http://www.koi-tumi.com/index.html

48. NewEnd「忍たま乱太郎」11/27
49. End「ショパン 愛と哀しみの旋律」～12/1
50. End「DOG×POLICE ドッグポリス 純白の絆」～11/25

http://www.dogpolice-movie.com/

51. End「ツレがうつになりまして。」[2]

http://www.tsureutsu.jp/index.html

52. 「インモータルズ -神々の戦い-」[3]

http://immortals.jp/

53. 「三銃士」[3]
54. New「カメリア」11/26～12/2
55. 「指輪をはめたい」

http://www.koi-tumi.com/index.html

56. 「アンフェア the answer」[2]

http://www.unfair-movie.jp/index.html

57. End「スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション」～11/25
58. New「わたしの名は情婦」12/1・12/3
59. End「ブレイズ・オブ・ブラッド－ 雲を抜けた月のように」11/26
60. End「バトルフィールド・ヒーローズ － 平壌城」11/26
61. End「黄山ケ原」11/25
62. End「ワイルド・スピード MEGA MAX」～11/25
63. End「ランゴ」～11/25
64. 「レイン・オブ・アサシン」～12/2
65. NewEnd「四ノ宮浩がみた311後の震災と原発」11/25
66. End「モンスター上司」～11/25
67. New「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」12/1～ [3]
68. New「ハードロマンチッカー」11/26～
69. 「東京オアシス」～12/16
70. 「モア・ザン・ア・ゲーム」～12/2
71. 「アーサー・クリスマスの大冒険」[3]
72. 「カイジ２　人生奪回ゲーム」[2]
73. 「モテキ」～12/2 [2]
74. 「ピュ～ぴる」～12/2
75. 「パラノーマル・アクティビティ3」～12/8 [2]
76. 「サラリーマンNEO 劇場版（笑）」～12/2
77. 「ラブ・アゲイン」
78. New「クロサワ映画2011 ～笑いにできない恋がある～」12/26～
79. 「アントキノイノチ」

全118本（期間内開始 69本・期間内終了 48本）

1. 「1911」[3]

ジャッキー・チェン100本目の出演作、初の親子共演も。1911年10月10日、辛亥革命の物語。
http://1911-movie.jp/

2. 「ラビットホール」

ニコール・キッドマン主演、初プロデュース。監督は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル。
http://www.rabbit-hole.jp/

3. New「ゲンスブールと女たち」11/19～12/9

セルジュ・ゲンスブール没後20年。彼の人生の物語。
http://www.gainsbourg-movie.jp/

4. 「フェア・ゲーム」～11/25

ナオミ・ワッツ、ショーン・ペン出演。イラク戦争を巡る実話を元に映画化。
http://fairgame.jp/

5. 『マネーボール』 [3]

データ重視の運営で、貧乏球団に奇跡を起こした実話の映画化。そこで働くということの意味は何だろう。終わり方は好きです。
http://www.moneyball.jp/

6. 『コンテイジョン』 [3]

監督スティーブン・ソダーバーグ。地球規模のウイルス感染にどう対応するのか。淡々と描かれていくシーンの中に、何を読み取るかは観客次第。メジャー映画としては、過剰な押しつけは抑え気味で、感動病患者向けではない。構成は、物語の興味を牽くためだろうが、終わり方としての感興はない。
http://wwws.warnerbros.co.jp/contagion/index.html

7. 「カウボーイ＆エイリアン」[3]

アメコミの映画化。西部時代とエイリアンの取り合わせがおもしろい。
http://www.cowboy-alien.jp/

8. 「ウィンターズ・ボーン」～12/2

サンダンス映画祭グランプリ＆脚本賞。『トゥルー・グリッド』を思わせる。
http://www.wintersbone.jp/

9. End「『オペラ座の怪人』２５周年記念公演　in ロンドン」～11/18

ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールでの公演映像。
http://operaza25.jp/

10. New「ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」11/19～

監督マーティン・スコセッシ。ビートルズのメンバー、ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー。没後10年。
http://www.gh-movie.jp/

11. NewEnd「トレインスポッティング」「コントロール」「グラストンベリー」「(500)日のサマー」11/19オールナイト

「U.K.ロック×映画ナイト」と題して行われるオールナイト。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-232.html

12. NewEnd「ブラックソーン－ ブッチ・キャシディ 最期の決闘」11/20・11/24

京都ヒストリカ国際映画祭上映作品。ブッチ・キャシディは、ボヘミアで死んではいなかった。ジェームズ・ブラックソーンと名乗り、逃亡を続けていた。サム・シェパード主演。
http://historica-kyoto.com/?page_id=6

13. End『蜂蜜』～11/18

第60回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞。監督セミフ・カブランオール。ユスフ3部作の第3作。喚起される想いはいろいろあるが、他2作を見ていると、また違うのか。
http://www.alcine-terran.com/honey/

14. End「ミルク」～11/22

ユスフ3部作の第2作。2008年。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-221.html

15. 「卵」11/18・11/23～11/25

ユスフ3部作の第1作。2007年。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-221.html

16. New「ソロモン・ケーン」11/20・11/26

京都ヒストリカ国際映画祭上映作品。原作ロバート・E・ハワード。
http://historica-kyoto.com/?page_id=6

17. New「QUEEN ROCK MONTREAL cinesound ver.」11/19～

クイーン結成40年、フレディ・マーキュリー没後20年記念公開。1981年11月24日に行われたコンサートの記録。2008年7月日本初公開。見るならやはり、11月24日か。
http://www.freddie20years.net/

18. New「新少林寺／SHAOLIN」11/19～

1982年『少林寺』のリメイク。ジャッキー・チェン出演99作目。
http://shaolin-movie.jp/

19. New「UN-GO episode:0 因果論」11/19～12/2

現在TV放送中の「UN-GO」では語られていない新十郎と因果の出会いについての物語。原作に「復員殺人事件」が加えられているのは、どういうことだろう。
http://www.un-go.com/index.html

20. New「アントニオ・ダス・モルテス」11/20・11/25・11/29

グラウベル・ローシャ・ベストセレクションの一本。1969年。ローシャの「真に映画的といえる最初の試み」。「黒い神と白い悪魔」の姉妹編。
http://sky-way.jp/rocha/

21. New「狂乱の大地」11/20・11/24・11/28

グラウベル・ローシャ・ベストセレクションの一本。1967年。モノクロ。ローシャ自身が「私にとって何よりも重要な作品」と語る1本。
http://sky-way.jp/rocha/

22. New「127時間」11/18～12/8

実話の映画化。落石に右腕を挟まれ、谷底から動けなくなってしまった男は、生きて帰るために決断する。
http://movies2.foxjapan.com/127hours/

23. New「大地の時代」11/21・11/30

グラウベル・ローシャ・ベストセレクションの一本。遺作。1980年。
http://sky-way.jp/rocha/

24. New「黒い神と白い悪魔（完全版）」11/19・11/23・11/27

http://sky-way.jp/rocha/

25. New「バラベント」11/19・11/22・11/26

http://sky-way.jp/rocha/

26. NewEnd「神の子たち」11/24

http://www.kisfvf.com/program/

27. NewEnd「忘れられた子供たち　スカベンジャー」11/22

http://www.kisfvf.com/program/

28. 『ミッション：8ミニッツ』[3]

正しきB級映画。自分ならワンショット加えて、多元世界を明示する。
http://disney-studio.jp/movies/mission8/

29. New「真夜中のカーボーイ」11/19～11/25

http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/194.html

30. 『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』[3]　

http://www.foxmovies.jp/saruwaku/

31. 「一命」[2]

原作：滝口康彦「異聞浪人記」(『一命』所収)。小林正樹監督、仲代達矢主演「切腹」(1962)という傑作が既に存在する。3Dにする必要はあったのだろうか。
http://www.ichimei.jp/

32. End「家光と彦左と一心太助」11/23

一心太助シリーズ第四作。萬屋錦之介主演。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html#film_1111

33. 『キャプテン・アメリカ ザ・ファーストアベンジャー』[3]

http://www.captain-america.jp/

34. 「ゲーテの恋～君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」～」

http://goethe.gaga.ne.jp/

35. 「第7鉱区」

http://d7-movie.com/

36. End『卒業』～11/18

http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/177.html

37. New「AO－最後のネアンデルタール人」11/22・11/27

http://historica-kyoto.com/?page_id=6

38. End「カンパニー・メン」～11/18

http://companymen-movie.com/

39. 「インモータルズ -神々の戦い-」[3]

http://immortals.jp/

40. 「スマグラー おまえの未来を運べ」[2]

http://wwws.warnerbros.co.jp/smuggler/index.html

41. 「DOG×POLICE ドッグポリス 純白の絆」～11/25

http://www.dogpolice-movie.com/

42. New「指輪をはめたい」11/19～

http://www.koi-tumi.com/index.html

43. 「恋の罪」

http://www.koi-tumi.com/index.html

44. NewEnd「man stribt./ the death of one 」「Exodus」「I killed the butterflies.」「What I'm looking for」「98 beautiful」11/24

http://www.kisfvf.com/program/

45. NewEnd「Train of Thought」「on't Be Afraid of the Dark Room」11/21

http://www.kisfvf.com/program/

46. New「METライブビューイング/モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》」11/19～11/25

http://www.shochiku.co.jp/met/program/1112/#program_02

47. End『忍びの者』11/24
48. 「ツレがうつになりまして。」[2]

http://www.tsureutsu.jp/index.html

49. 「三銃士」[3]
50. 「アンフェア the answer」[2]

http://www.unfair-movie.jp/index.html

51. End「がんばっぺ フラガール!」～11/18
52. New「ブレイズ・オブ・ブラッド－ 雲を抜けた月のように」11/19・11/26
53. End「反逆児」11/18・11/22
54. 「スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション」
55. 「ワイルド・スピード MEGA MAX」
56. 「ランゴ」
57. New「ラブ・アゲイン」11/19～
58. New「黄山ケ原」11/23・11/25
59. New「モア・ザン・ア・ゲーム」11/19～12/2
60. New「バトルフィールド・ヒーローズ － 平壌城」11/19・11/26
61. New「ピュ～ぴる」11/19～12/2
62. 「レイン・オブ・アサシン」～12/2
63. New「ショパン 愛と哀しみの旋律」11/18～12/1
64. 「モンスター上司」
65. End「奇跡」～11/24
66. End「ある女学生の日記」～11/18
67. New「神☆ヴォイス～THE VOICE MAKES A MIRACLE～」11/19～
68. New「アーサー・クリスマスの大冒険」11/23～ [3]
69. New「アントキノイノチ」11/19～

全66本（期間内開始 16本・期間内終了 17本）

1. New「マネーボール」11/11～ [2]

データ重視の運営で、貧乏球団に奇跡を起こした実話の映画化。
http://www.moneyball.jp/

2. 「1911」[2]

ジャッキー・チェン100本目の出演作、初の親子共演も。1911年10月10日、辛亥革命の物語。
http://1911-movie.jp/

3. End「木漏れ日の家で」～11/11

ポーランド映画。モノクロ。主演は、91歳のダヌタ・シャフラルスカ。
http://www.pioniwa.com/nowshowing/komorebi.html

4. New「コンテイジョン」11/12～ [3]

監督スティーブン・ソダーバーグ。地球規模のウイルス感染にどう対応するのか。
http://wwws.warnerbros.co.jp/contagion/index.html

5. 「フェア・ゲーム」

ナオミ・ワッツ、ショーン・ペン出演。イラク戦争を巡る実話を元に映画化。
http://fairgame.jp/

6. 「ラビットホール」

ニコール・キッドマン主演、初プロデュース。監督は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル。
http://www.rabbit-hole.jp/

7. 「蜂蜜」～11/18

第60回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞。監督セミフ・カブランオール。ユスフ3部作の第3作。
http://www.alcine-terran.com/honey/

8. End『天国の日々』～11/11

監督テレンス・マリック。映像がきれいだったことを薄ぼんやり覚えている。
http://nashville.sky-way.jp/heaven.html

9. End「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」～11/17

美術館改装にまつわるドキュメンタリー。
http://ams-museum.com/

10. 「カウボーイ＆エイリアン」[3]

アメコミの映画化。西部時代とエイリアンの取り合わせがおもしろい。
http://www.cowboy-alien.jp/

11. 「『オペラ座の怪人』２５周年記念公演　in ロンドン」～11/18

ロンドン ロイヤル・アルバート・ホールでの公演映像。
http://operaza25.jp/

12. End『山猫　イタリア語・完全復元版』～11/11

次に見るときは、誰が終わりを意識しているのかに注意したい。
http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/196.html

13. 『ミッション：8ミニッツ』[3]

正しきB級映画。自分ならワンショット加えて、多元世界を明示する。
http://disney-studio.jp/movies/mission8/

14. 「一命」～11/18 [2]

原作：滝口康彦「異聞浪人記」(『一命』所収)。小林正樹監督、仲代達矢主演「切腹」(1962)という傑作が既に存在する。3Dにする必要はあったのだろうか。
http://www.ichimei.jp/

15. New「家光と彦左と一心太助」11/12・11/23

一心太助シリーズ第四作。萬屋錦之介主演。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html#film_1111

16. 「ウィンターズ・ボーン」

サンダンス映画祭グランプリ＆脚本賞。『トゥルー・グリッド』を思わせる。
http://www.wintersbone.jp/

17. End「ナッシュビル」～11/11

http://nashville.sky-way.jp/nashville.html

18. 「DOG×POLICE ドッグポリス 純白の絆」

http://www.dogpolice-movie.com/

19. 「ツレがうつになりまして。」～11/18 [2]

http://www.tsureutsu.jp/index.html

20. 『キャプテン・アメリカ ザ・ファーストアベンジャー』[3]

http://www.captain-america.jp/

21. End「出世太閤記」11/11

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html#film_1111

22. 「カンパニー・メン」～11/18

http://companymen-movie.com/

23. 「卵」11/12～

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-221.html

24. 「ミルク」

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-221.html

25. New「第7鉱区」11/12～

http://d7-movie.com/

26. 「アンフェア the answer」[2]

http://www.unfair-movie.jp/index.html

27. End「METライブビューイング/ドニゼッティ《アンナ・ボレーナ》」～11/11

http://www.shochiku.co.jp/met/program/1112/#program_01

28. 『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』[3]

http://www.foxmovies.jp/saruwaku/

29. NewEnd『｢けいおん!｣ぜーんぶ観ちゃおう上映会!!』11/12オールナイト
30. 「スマグラー おまえの未来を運べ」 [2]

http://wwws.warnerbros.co.jp/smuggler/index.html

31. 『卒業』11/12～11/18

http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/177.html

32. New「インモータルズ -神々の戦い-」11/11～ [3]

http://immortals.jp/

33. 「ゲーテの恋～君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」～」

http://goethe.gaga.ne.jp/

34. New「反逆児」11/16・11/18・11/22
35. End「キミとボク」～11/11
36. New『忍びの者』11/17・11/24
37. 「カイジ２　人生奪回ゲーム」[2]
38. 「恋の罪」
39. 「三銃士」[3]
40. New「奇跡」11/11～11/24
41. NewEnd「安重根　伊藤博文を撃つ」11/12～14
42. 「スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション」
43. 「ワイルド・スピード MEGA MAX」
44. 「がんばっぺ フラガール!」～11/18
45. 「モテキ」[2]
46. 「ランゴ」[2]
47. End「笛吹川」11/13
48. 「サラリーマンNEO 劇場版（笑）」
49. End「独眼竜政宗」11/15

全62本（期間内開始 24本・期間内終了 20本）

1. 「ちょんまげぷりん」

江戸時代からやって来た侍と彼を居候させることになった母子を通して、仕事とか家族とかに思い至るコメディ。
http://www.c-purin.jp/

2. New『ベスト・キッド』8/7・8/8・8/14～ [3]

1985年『ベスト・キッド』のリメイク。ジャッキー・チェンとジュイデン・スミス。ジャッキー・チェンに何を求めるかで評価が変わるだろうが、これは所謂ジャッキー・チェン映画ではないんだよ。
http://www.bestkid.jp/

3. New「ガールフレンド・エクスペリエンス」8/7～

スティーヴン・ソダーバーグ監督。サーシャ・グレイ主演。
http://www.tfc-movie.net/girlfriend/

4. 「ソルト」 [4]

アンジェリーナ・ジョリー主演。彼女演じるイヴリン・ソルトの正体は？
http://www.salt-movie.jp/

5. 「彼とわたしの漂流日記」

自殺に失敗し無人島で暮らす事になってしまった男と偶然彼を見つけた引きこもりの女の物語。韓国映画。
http://hyoryu-nikki.com/

6. New「日本のいちばん長い夏」8/7～

昭和38年に実際に行われた座談昭和史の再現を描く。メタ構成のようだが、その真意は。
http://nagainatsu.jp/

7. NewEnd「Bubble/バブル」8/7～8/13

スティーヴン・ソダーバーグ幻のインディペンデント映画。

8. 『インセンプション』 [4]

クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは？ だとしたら、終わりは？
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

9. 『ビューティフルアイランズ』

沈みゆくベネチア、ツバル、それを目にすることができて、よかった。
http://www.beautiful-i.tv/

10. 「華麗なるアリバイ」

http://aribai-movie.com/pc/

11. End「川の底からこんにちは」～8/13

http://kawasoko.com/

12. 「ジェニファーズ・ボディ」～8/20

http://www.jennifers-body.jp/

13. 『春との旅』

春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html

14. NewEnd「アポロ」「ヤギの家」「ワンダフルディ」「6ドル50セントの男」「つみきのいえ」「子育てレース」8/7・8/8

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

15. End「おみすてになるのですか　傷痕の民」～8/13

http://www11.ocn.ne.jp/~cr21/movietop.html

16. 『沈まぬ太陽』「ヴィヨンの妻 ～桜桃とタンポポ～」～8/27

http://shizumanu-taiyo.jp/
http://www.villon.jp/

17. New『シャーロック・ホームズ』8/13～8/26

http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/

18. New『マイレージ、マイライフ』8/13～8/26
19. NewEnd『羊たちの沈黙』8/7～8/13

午前十時の映画祭の一本。トマス・ハリス原作。ジョディー・フォスター、アンソニー・ホプキンス。1990年。多くの亜流を生む事になったミステリー映画史に残る一本。
http://asa10.eiga.com/cinema/37.html

20. New「魔法使いの弟子」8/13～ [2]
21. End『インビクタス　負けざる者たち』～8/12
22. 『プレデターズ』 [3]

細かい点もひとまず気にならず、飽きることなく最後まで見る事ができた。今考えると疑問点が浮かんでくる。
http://movies.foxjapan.com/predators/

23. End「かえるくんとマックス」8/7
24. 『借りぐらしのアリエッティ』 [3]

原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
http://www.karigurashi.jp/index.html

25. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
26. New「原爆の子」8/12・8/14
27. End「青葉学園物語」8/7
28. End『小さな命が呼ぶとき』～8/13

難病の自分の子供を救おうと、製薬会社を作ろうとする父親。協力する博士にハリソン・フォード。淡々と物語は進み、それでも残るものがある。
http://papa-okusuri.jp/

29. 『告白』 [2]
30. 『樺太1945年夏　氷雪の門』～8/22

ドラマは史実とは違う点が当然あるようだが、出来事について知るために見ておくのは悪くない。映像は今となってはちゃちに見えるところもある。ソ連が完璧に悪役だが、日本側が情報を掴めていなかったなど状況への対応に問題があったのだろう。
http://www.hyosetsu.com/

31. New「赤毛のアン　グリーンゲーブルズへの道」8/7～8/27
32. New「蜂の巣の子供たち」8/13・8/15
33. NewEnd「ザ・ローリング・ストーンズ　シャイン・ア・ライト」8/7～8/13
34. End「小さな泥棒たち」8/8
35. 「さんかく」

全60本（期間内開始 20本・期間内終了 22本）

1. New「ちょんまげぷりん」7/31～

江戸時代からやって来た侍と彼を居候させることになった母子を通して、仕事とか家族とかに思い至るコメディ。
http://www.c-purin.jp/

2. New「ソルト」7/31～ [4]

アンジェリーナ・ジョリー主演。彼女演じるイヴリン・ソルトの正体は？
http://www.salt-movie.jp/

3. NewEnd『男と女』7/31～8/6

冒頭のシーンや男と犬のショットなど、絵がいい。
http://asa10.eiga.com/cinema/12.html

4. End「アカシア」～8/6

アントニオ猪木初主演作。
http://acacia-movie.com/index.html

5. End「バリエラ」7/31・8/4～8/6

イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選の四本の中で、予告編を見て一番惹かれた一本。1966年。
http://www.eiganokuni.com/skolimowski/

6. End「罪の天使たち」～8/6

ロベール・プレッソンの長編デビュー作。

7. New「彼とわたしの漂流日記」7/31～

自殺に失敗し無人島で暮らす事になってしまった男と偶然彼を見つけた引きこもりの女の物語。韓国映画。
http://hyoryu-nikki.com/

8. 『春との旅』

春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html

9. 『インセンプション』 [4]

クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは？ だとしたら、終わりは？
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

10. 「ジェニファーズ・ボディ」

http://www.jennifers-body.jp/

11. New『沈まぬ太陽』「ヴィヨンの妻 ～桜桃とタンポポ～」7/31～8/27

http://shizumanu-taiyo.jp/
http://www.villon.jp/

12. 『小さな命が呼ぶとき』

難病の自分の子供を救おうと、製薬会社を作ろうとする父親。協力する博士にハリソン・フォード。淡々と物語は進み、それでも残るものがある。
http://papa-okusuri.jp/

13. New「川の底からこんにちは」7/31～8/13

http://kawasoko.com/

14. New「華麗なるアリバイ」7/31～

http://aribai-movie.com/pc/

15. New『ビューティフルアイランズ』7/31～

沈みゆくベネチア、ツバル、それを目にすることができて、よかった。
http://www.beautiful-i.tv/

16. 『プレデターズ』 [3]

細かい点もひとまず気にならず、飽きることなく最後まで見る事ができた。今考えると疑問点が浮かんでくる。
http://movies.foxjapan.com/predators/

17. End「竜馬を斬った男」8/1

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

18. End「竜馬暗殺」7/31

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

19. End「エグザム」～8/6

http://www.exam-movie.com/

20. New「おみすてになるのですか　傷痕の民」8/2～8/13
21. 『インビクタス　負けざる者たち』～8/12
22. New「かえるくんとマックス」8/6・8/7
23. 『借りぐらしのアリエッティ』 [3]

原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
http://www.karigurashi.jp/index.html

24. New「青葉学園物語」8/6・8/7
25. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
26. End「ザ・コーヴ」～8/6
27. 『告白』 [3]
28. 『樺太1945年夏　氷雪の門』～8/22

ドラマは史実とは違う点が当然あるようだが、出来事について知るために見ておくのは悪くない。映像は今となってはちゃちに見えるところもある。ソ連が完璧に悪役だが、日本側が情報を掴めていなかったなど状況への対応に問題があったのだろう。
http://www.hyosetsu.com/

29. End「ねこタクシー」～8/1
30. End「手を挙げろ」」7/31・8/4～8/6
31. End「不戦勝」8/1～8/3
32. End「身分証明書」8/1～8/3
33. New「小さな泥棒たち」8/6・8/8
34. End『BOX 袴田事件 命とは』～8/6

袴田事件を描いた映画。監督高橋伴明。かごめの謎はよくわからなかった。汽車が走るシーンが美しかった。
http://www.box-hakamadacase.com/

35. NewEnd「アヒルと鴨のコインロッカー」7/31
36. NewEnd「ラッシュライフ」「？(タイトル非公開)」「フィッシュストーリー」7/31オールナイト
37. 「さんかく」

全68本（期間内開始 22本・期間内終了 28本）

1. NewEnd『太陽がいっぱい』7/24～7/30

アラン・ドロンにつきる。そして、マリー・ラフォレ。
http://asa10.eiga.com/cinema/24.html

2. New「アカシア」7/24～8/6

アントニオ猪木初主演作。
http://acacia-movie.com/index.html

3. 『春との旅』

春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html

4. New「BOX 袴田事件 命とは」7/24～8/6

袴田事件を描いた映画。監督高橋伴明。
http://www.box-hakamadacase.com/

5. New「バリエラ」7/29～7/31・8/4～8/6

イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選の四本の中で、予告編を見て一番惹かれた一本。1966年。
http://www.eiganokuni.com/skolimowski/

6. End『ローラーガールズ・ダイアリー』～7/30

ドリュー・バリモア初監督作品。エレン・ペイジ主演。役者、音楽がいい。エンドタイトルで遊ばなくてもよかったのにとは思うが、それも大目に見たくなる。
http://roller-girls.gaga.ne.jp/

7. 『インセンプション』7/23～ [4]

クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは？ だとしたら、終わりは？
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

8. New「小さな命が呼ぶとき」7/24～

難病の自分の子供を救おうと、製薬会社を作ろうとする父親。協力する博士にハリソン・フォード。
http://papa-okusuri.jp/

9. New「罪の天使たち」7/26～8/6

ロベール・プレッソンの長編デビュー作。

10. New『樺太1945年夏　氷雪の門』7/26～8/22

ドラマは史実とは違う点が当然あるようだが、出来事について知るために見ておくのは悪くない。映像は今となってはちゃちに見えるところもある。ソ連が完璧に悪役だが、日本側が情報を掴めていなかったなど状況への対応に問題があったのだろう。
http://www.hyosetsu.com/

11. End「ただいま　それぞれの居場所」～7/30

介護についてのドキュメンタリー。
http://www.tadaima2010.com/

12. End『ザ・ウォーカー』～7/30

http://www.thewalker.jp/

13. New「ジェニファーズ・ボディ」7/30～

http://www.jennifers-body.jp/

14. 『プレデターズ』 [3]

細かい点もひとまず気にならず、飽きることなく最後まで見る事ができた。今考えると疑問点が浮かんでくる。
http://movies.foxjapan.com/predators/

15. New「竜馬を斬った男」7/30・8/1

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

16. New「竜馬暗殺」7/29・7/31

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

17. New「エグザム」7/26～8/6

http://www.exam-movie.com/

18. NewEnd「映像詩 里山」7/24

http://satoyama.gaga.ne.jp/

19. NewEnd「百合祭」7/24・7/26～7/30

http://www.kisaragisha.co.jp/filmdata/sachi-hamano/sachi-hamano.html

20. End「歌行燈」7/24

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

21. 『借りぐらしのアリエッティ』 [3]

原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
http://www.karigurashi.jp/index.html

22. End「ユニバーサル・ソルジャー　リジェネレーション」～7/29

http://unisol-is-back.jp/

23. End「幕末」7/25
24. End「続・忍びの者」7/24

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

25. New「手を挙げろ」」7/29～7/31・8/4～8/6
26. 「江戸へ百七十里」7/19・7/25

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

27. 「忠直卿行状記」7/19・7/25

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

28. 『告白』 [3]
29. End『インビクタス　負けざる者たち』「恋するベーカリー」～7/30
30. End「燃えよ剣」7/24
31. New「不戦勝」7/26～7/28・8/1～8/3
32. New「身分証明書」7/26～7/28・8/1～8/3
33. New『インビクタス　負けざる者たち』7/30～
34. End「ロストクライム　-閃光-」～7/30

http://www.lostcrime.jp/

35. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
36. NewEnd「ゴールデンスランバー」7/30
37. End「てんやわんや次郎長道中」7/24
38. End「ジャン有馬の襲撃」7/25
39. 「ザ・コーヴ」
40. NewEnd「第七官界彷徨-尾崎翠を探して(新編集版)」7/25～7/27・7/29
41. 「ねこタクシー」～8/1
42. End「ボーイズ・オン・ザ・ラン」～7/25
43. NewEnd「こほろぎ嬢」7/24・7/25・7/28・7/30
44. New「さんかく」7/24～
45. 『必死剣鳥刺し』 [3]

藤沢周平原作。豊川悦司と吉川晃司の対決は見応えがあったが、必死剣の謎が理解できなかった。池脇千鶴とのエピソードもいらない。
http://www.torisashi.com/

全108本（期間内開始 68本・期間内終了 62本）

1. End『アルゼンチンタンゴ　伝説のマエストロたち』～7/23

『老いていく者と、若さを重ねる者がある』。Cafe' de los Maestros が、近所のCDショップには無かったので、iTMSで購入した。
http://starsands.com/tango/

2. NewEnd「黄金花 秘すれば花 死すれば蝶」7/17～7/23

木村威夫監督の遺作。追悼上映。
http://airplanelabel.com/ougonka/

3. 「ローラーガールズ・ダイアリー」～7/30

ドリュー・バリモア初監督作品。エレン・ペイジ主演。ローラーゲームに出会った女の子の物語。
http://roller-girls.gaga.ne.jp/

4. NewEnd『ある殺し屋』7/17・7/21・7/22

市川雷蔵映画祭2010の一本。宮川一夫撮影。殺し屋を主人公とした現代劇。野川由美子、成田三樹夫も出演。センスを感じる。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

5. New『インセンプション』7/17～7/19・7/23～ [4]

クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは？ だとしたら、終わりは？
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

6. NewEnd「ある殺し屋の鍵」7/18・7/21・7/23

市川雷蔵映画祭2010の一本。『ある殺し屋』からは設定が少し変わっているらしい。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

7. 『春との旅』

春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html

8. NewEnd「殺人犯」7/17～7/23

香港映画。サスペンス・スリラー。猟奇連続殺人事件の犯人は自分なのか？中国での上映ではタイトル、エンディングが差し替えられた。
http://www.murderer.jp/

9. 「アデル　ファラオと復活の秘薬」～7/30? [4]

リュック・ベッソン脚本・監督。女性版インディ・ジョーンズではないらしいが。
http://adele.asmik-ace.co.jp/

10. New「続・忍びの者」7/18・7/22・7/24

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

11. 『ザ・ウォーカー』～7/30 [2]

http://www.thewalker.jp/

12. End『RAILWAYS　49歳で電車の運転士になった男の物語』～7/23

http://www.railways-movie.jp/

13. New『借りぐらしのアリエッティ』7/17～ [3]

原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
http://www.karigurashi.jp/index.html

14. 「忠直卿行状記」7/19・7/25

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

15. NewEnd「華岡青州の妻」7/18・7/21・7/23

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

16. New「歌行燈」7/17・7/20・7/24

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

17. NewEnd「妖僧」7/17・7/20・7/22

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

18. New「ただいま　それぞれの居場所」7/17～7/30

http://www.tadaima2010.com/

19. 「江戸へ百七十里」7/19・7/25

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

20. NewEnd『忍びの者』7/17・7/20・7/23

市川雷蔵映画祭2010の一本。山本薩夫監督。村山知義原作。リアル忍者像で大ブームを巻き起こした。残念ながら途中コマが切れているようだった。ラストシーンが全編から浮いている気がする。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

21. 「プレデターズ」 [3]

http://movies.foxjapan.com/predators/

22. 「ザ・コーヴ」
23. 「ロストクライム　-閃光-」

http://www.lostcrime.jp/

24. End「暗殺」7/18
25. New「幕末」7/23・7/25
26. 「ユニバーサル・ソルジャー　リジェネレーション」
27. 『インビクタス　負けざる者たち』「恋するベーカリー」～7/30
28. End『祇園祭』7/17
29. End『レポゼッション・メン』～7/22

人工臓器が当たり前になった時代。高額なその費用が支払えなくなった場合は、その機器は回収されてしまう。ジュード・ロウ主演。ピンクドアで終わりを確信した。
http://repo-men.jp/

30. New「燃えよ剣」7/22・7/24
31. 「ねこタクシー」～8/1
32. 『告白』 [3]
33. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
34. New「ジャン有馬の襲撃」7/18・7/19・7/25
35. End『かげろう侍』7/19・7/23

市川雷蔵映画祭2010の一本。コメディ風ミステリータッチの時代劇。『ある殺し屋』とは違う雷蔵が見られる。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

36. New「てんやわんや次郎長道中」7/17・7/20・7/24
37. New「ボーイズ・オン・ザ・ラン」7/19～7/25
38. NewEnd「若き日の信長」7/18・7/21・7/22

全70本（期間内開始 26本・期間内終了 30本）

1. End『クレイジー・ハート』～7/16

第82回(2009年度)最優秀主演男優賞、最優秀主題歌賞受賞。ジェフ･ブリッジスの歌声を聞け。主題歌字幕に誤訳があるとか。
http://movies.foxjapan.com/crazyheart/

2. 『アルゼンチンタンゴ　伝説のマエストロたち』～7/23

『老いていく者と、若さを重ねる者がある』。Café de los Maestros が、近所のCDショップには無かったので、iTMSで購入した。
http://starsands.com/tango/

3. New「ローラーガールズ・ダイアリー」7/10～7/30

ドリュー・バリモア初監督作品。エレン・ペイジ主演。ローラーゲームに出会った女の子の物語。
http://roller-girls.gaga.ne.jp/

4. 「アデル　ファラオと復活の秘薬」～7/30? [4]

リュック・ベッソン脚本・監督。女性版インディ・ジョーンズではないらしいが。
http://adele.asmik-ace.co.jp/

5. New「必死剣鳥刺し」7/10～ [3]

藤沢周平原作。見応えのある時代劇を期待。
http://www.torisashi.com/

6. End「クロッシング」～7/16

北朝鮮を舞台に描いた韓国映画。少年は、中国へと脱出した父親と再び会う事ができるのか。
http://www.crossing-movie.jp/

7. NewEnd「神の子たち」7/14～7/16

フィリピン。別のゴミ捨て場へと追いやられた人々は...。「忘れられた子供たち スカベンジャー」から6年後。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/office4pro/kaminoko/j_index.htm

8. NewEnd「忘れられた子供たち スカベンジャー」7/10～7/13

ゴミ捨て場でゴミを拾って生活する人々と子供達のドキュメント。
http://scaven.office4-pro.com/

9. 『春との旅』

春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html

10. New「かげろう侍」7/16・7/19・7/23

市川雷蔵映画祭2010の一本。なんとミステリー時代劇。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

11. End『サバイバル・オブ・ザ・デッド』～7/16

ジョージ・A・ロメロ監督作品。ゾンビ映画。だがゾンビそのものではなく、人間存在への問いかけが濃厚。ダン・シモンズ「最後のクラス写真」を思い出した。
http://www.survivalofthedead.jp/pc/

12. New「プレデターズ」7/10～ [3]

http://movies.foxjapan.com/predators/

13. 「ロストクライム　-閃光-」

http://www.lostcrime.jp/

14. End「孤高のメス」～7/16

http://www.kokouno-mes.com/

15. End「モリエール、恋こそ喜劇」～7/16

http://www.cetera.co.jp/moliere/

16. 『ザ・ウォーカー』～7/30? [2]

http://www.thewalker.jp/

17. 『RAILWAYS　49歳で電車の運転士になった男の物語』～7/23

http://www.railways-movie.jp/

18. NewEnd「眠狂四郎無頼剣」7/10・7/11・7/14・7/16

http://www.kyotocinema.jp/dairaizo-sai/index.html

19. NewEnd「ぼんち」7/11～7/13・7/15・7/16

http://www.kyotocinema.jp/dairaizo-sai/index.html

20. New「江戸へ百七十里」7/16・7/19・7/25

http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

21. 『レポゼッション・メン』～7/22

人工臓器が当たり前になった時代。高額なその費用が支払えなくなった場合は、その機器は回収されてしまう。ジュード・ロウ主演。ピンクドアで終わりを確信した。
http://repo-men.jp/

22. New「暗殺」7/16・7/18
23. End「新撰組始末記」7/11
24. End「プレシャス」～7/15
25. NewEnd「炎上」7/10・7/12～7/16
26. New「忠直卿行状記」7/16・7/19・7/25
27. NewEnd「弁天小僧」7/10・7/11・7/13～7/15
28. NewEnd「破戒」7/10～7/16
29. End「蛍火」7/10
30. New『インビクタス　負けざる者たち』「恋するベーカリー」7/10～7/30
31. 『告白』 [3]
32. NewEnd『鉄道員』7/10～7/16

http://asa10.eiga.com/cinema/29.html

33. 「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ！」 [3]
34. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
35. New『祇園祭』7/15・7/17
36. 「ユニバーサル・ソルジャー　リジェネレーション」
37. End『ダブル・ミッション』～7/16
38. 「ザ・コーヴ」
39. 「ねこタクシー」
40. NewEnd「バレット・バレエ　プレミアムバージョン」7/10～7/15
41. End「にっぽんの名作・とかげ」「HAZE オリジナル・ロングバージョン」7/16

全63本（期間内終了 19本・期間内開始 15本）

1. 「レスラー」

　かつての栄光を再び。ミッキー・ローク主演。男はそれでも、リングに立つ。
http://www.wrestler.jp/

2. New「ライアン・ラーキン　路上に咲いたアニメーション」12/3・12/4

http://www.ryan-animation.com/

3. New「アンヴィル！ 〜夢を諦めきれない男たち〜」12/5～

http://www.uplink.co.jp/anvil/

4. End『マン・オン・ワイヤー』12/3〜12/6

　ワールド・トレード・センターのツインタワー間を命綱なしで綱渡りしようとした男フィリップ・プティとその仲間達についてのドキュメンタリー。目標を達成したとしても、人生は終わらない。2008年度アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞受賞
http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/

5. 「脳内ニューヨーク」

http://no-ny.asmik-ace.co.jp/

6. New「扉をたたく人」12/5～

http://www.tobira-movie.jp/

7. End「アンナと過ごした４日間」〜12/2

　近所に住む女に執着する男は、睡眠薬を密かに飲ませ部屋に忍び込むと、ボタンをつけ、ペディキュアを塗り、鳩時計を直そうとするが…。イエジー・スコモリフスキ17年振りの映画
http://anna4.com/

8. 『沈まぬ太陽』

　山崎豊子原作。会社の不当な人事に翻弄されながらも、自らの意志を貫こうとする男の物語。CGのシーンなど、絵に配慮が足りないところがいくつかあるのが残念。文庫本5冊の原作をうまくまとめたのでは
http://shizumanu-taiyo.jp/

9. End『空気人形』〜12/4

　業田良家原作。ペ・ドゥナを見よ！影のシーンがジーンときた
http://www.kuuki-ningyo.com/

10. 「母なる証明」

　息子の無実を信じる母が突き止めた真実とは。ポン・ジュノ監督作品。ウォン・ビン出演
http://www.hahanaru.jp/