estis が 2014/09/29 (月) 04:18 に投稿 解説 青木千恵 集英社 2010年5月 創元推理文庫 M ぬ-1-5 425-05 2013年4月 それを語らないことがやはり納得いかない。 この一人称が誰に向かって何のために語られているのかが不明だから、拵え物のための語りであることは小説成立のための常套だとしても、素直に受け取れない。 うまくできている物語だとは思うが、この物語では誰も変化しない。 事実を知って涙を流しバトンを渡されても、それで何かが変わると確信できる物語ではなかった。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】明日の空 [ 貫井徳郎 ]価格:691円(税込、送料込) 貫井徳郎 Book ブック横断リンク: 2014/08/30 明日の空 ‹ 2014/08/26 煙の殺意 上へ 2014/08/31-1 弁護士のくず 第二審 (11) › コメントを投稿するにはログインまたは登録をしてください