ARIA

2014/01/09-3 ARIA The ORIGINATION Navigation.7

estis2014/01/14 (火) 00:46 に投稿

2008年

第12話「その 蒼い海と風の中で…」
第13話「その 新しいはじまりに…」
監督と振り返る「ARIA」

最後は、灯里・アリシア盤。
きれいに完結しているけれど、その後が見たい。
映画でやればいいのに。

2014/01/06-2 ARIA The ORIGINATION Navigation.5

estis2014/01/07 (火) 00:52 に投稿

2008年

第8話「その 大切な人の記憶に…」
第9話「その オレンジの風につつまれて…」

アテナ&アリス盤。
第9話には、うりゅうりゅしました。
ゆっくり回転するプロペラが、こんなにも絵になるとは。

2014/01/06-1 ARIA The ORIGINATION Navigation.4

estis2014/01/07 (火) 00:40 に投稿

2008年

第6話「その 素敵な課外授業に…」
第7話「その ゆるやかな時の流れに…」

第6話 間違いを指摘すると指摘された者が戸惑うことになって次がうまくいかないように思うからそうしないのだと言うけれど、それは、そういうあなたが指摘されると戸惑ってしまう人だということなのでは。
第7話 そこに何を見るかは、人それぞれなのだろうけれど、見つけた何かは、その人にとって必要なものだったのだ。

2014/01/04-2 ARIA The ORIGINATION Navigation.3

estis2014/01/04 (土) 14:58 に投稿

2008年

第5話「その おもいでのクローバーは…」
SP「その ちょっぴり秘密の場所に…」

晃さんの場合は、きちんと語る方法を取っているのですが、藍華がきちんと聞ける素直さを持っていることを分かっているからなんですね。
無いものは、無い。無ければ、足せばいい。

2014/01/04-1 ARIA The ORIGINATION Navigation.2

estis2014/01/04 (土) 13:30 に投稿

2008年

第3話「その こめられた想いは…」
第4話「その 明日を目指すものたちは…」

アリシアさんは、語るのではなく、何らかの行動をさせることで気付かせるという指導方法ですね。それは灯里が、気付くことができる力を持っていることを、きちんと見ているからなんですね。