白子屋騒動 村上元三
1957年
『代表作時代小説 昭和32』東京文藝社
『大岡越前』縄田一男 編 廣済堂文庫 1998年
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1957年
『代表作時代小説 昭和32』東京文藝社
『大岡越前』縄田一男 編 廣済堂文庫 1998年
間の山心中 佐江衆一
くじら裁き 杉本苑子
白子屋騒動 村上元三
殺された天一坊 浜尾四郎
投げ火の伝兵衛 長谷川伸
殺人蔵 山田風太郎
天守閣の音 国枝史郎
解説 縄田一男
廣済堂文庫 670 な8-3 1998年7月1日 初版
「殺された天一坊」が最もおもしろかった。他よりも頭一つ抜きん出ている。
大岡越前と題しているが、必ずしも大岡越前が主人公というわけではなく、むしろ少ない。