2015/06/22-2 ARIA The ANIMATION Navigation.1 その 素敵な奇跡を…
2005年
- 2015/06/22-2 ARIA The ANIMATION Navigation.1 その 素敵な奇跡を… の続きを見る
- コメントを投稿するにはログインまたは登録をしてください
2005年
2008年
第12話「その 蒼い海と風の中で…」
第13話「その 新しいはじまりに…」
監督と振り返る「ARIA」
最後は、灯里・アリシア盤。
きれいに完結しているけれど、その後が見たい。
映画でやればいいのに。
2008年
第10話「その お月見の夜のときめきは…」
第11話「その 変わりゆく日々に…」
ほぼ藍華版。
2008年
第8話「その 大切な人の記憶に…」
第9話「その オレンジの風につつまれて…」
アテナ&アリス盤。
第9話には、うりゅうりゅしました。
ゆっくり回転するプロペラが、こんなにも絵になるとは。
2008年
第6話「その 素敵な課外授業に…」
第7話「その ゆるやかな時の流れに…」
第6話 間違いを指摘すると指摘された者が戸惑うことになって次がうまくいかないように思うからそうしないのだと言うけれど、それは、そういうあなたが指摘されると戸惑ってしまう人だということなのでは。
第7話 そこに何を見るかは、人それぞれなのだろうけれど、見つけた何かは、その人にとって必要なものだったのだ。
2008年
第5話「その おもいでのクローバーは…」
SP「その ちょっぴり秘密の場所に…」
晃さんの場合は、きちんと語る方法を取っているのですが、藍華がきちんと聞ける素直さを持っていることを分かっているからなんですね。
無いものは、無い。無ければ、足せばいい。
2008年
第3話「その こめられた想いは…」
第4話「その 明日を目指すものたちは…」
アリシアさんは、語るのではなく、何らかの行動をさせることで気付かせるという指導方法ですね。それは灯里が、気付くことができる力を持っていることを、きちんと見ているからなんですね。
2008年
第1話「その やがて訪れる春の風に…」
第2話「その 笑顔のお客様は…」
2007年
2006年
#24「その 明日のウンディーネに…」
#25「その 出逢いの結晶は…」
#26「その 白いやさしい街から…」
佐藤順一ロングインタビュー