SUMIFS

estis2014/02/07 (金) 20:22 に投稿

Excelの関数。2007から登場。
SUMIF とは違って複数条件に一致した場合の値を合計する。
合計範囲と条件範囲の指定順も違う。

SUMIFS(合計範囲, 条件範囲1, 条件1, [条件範囲2, 条件2], [条件範囲3, 条件3], …)

条件に文字を渡す場合は、">=2014/1/1" などと、「"」で括る。
条件にセル参照を使いたい場合は、">=" & A1 のように、「"」の外に出し、「&」でつなぐ。

2014/02/05-2 超常現象 2集 秘められた未知のパワー~超能力~

estis2014/02/06 (木) 00:01 に投稿

2014年1月18日(土)

「地球意識プロジェクト」という人間の意識が物理的な影響を与えるかどうかを地球規模で調査しているプロジェクトがある。乱数発生器を各地域において、事件発生時の乱数の偏りを調べている。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/index.htm
というサイトを見つけた。

2014/02/04-2 超常現象 1集 さまよえる魂の行方

estis2014/02/04 (火) 22:54 に投稿

2014年1月11日(土)

恐怖を感じると、体温が下がる。背筋が寒くなるというのは、これらしい。

パレイドリア効果という、シミや影を人の顔として認識してしまう錯覚がある。

眼からの入力でなく、直接脳に影響し、像を見せることができる。(電磁波などによる)

意識は肉体と異なり、人が死んでも滅ぶのではなく、宇宙空間に存在し、場合によっては新しい肉体に取り込まれることもある。といった理論を考えている研究者がいる。

2014/02/02-2 【特典映像】おばんですいわて 能年玲奈さんのインタビュー 完全版

estis2014/02/04 (火) 10:06 に投稿

2013年9月9日(月)

特選見放題パック契約者のみの特典映像。
岩手県限定で放送されたインタビューの完全版。
あまちゃん秘蔵動画集第3弾として配信。

23分ある。能年玲奈が、インタビューに対してどういう反応なのかを知らずに見るとしんどい。

2014/01/31-4 COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン~ ○○放題

estis2014/02/01 (土) 05:39 に投稿

2014年

「トレーを外すと豪華に見える」「ランチ食べ放題で低価格なのは、料理学校の生徒が修行を兼ねて料理しているから」
というのには、納得。

2014/01/31-1 江ノ島プリズム

estis2014/01/31 (金) 11:55 に投稿

2013年
日本

監督:吉田康弘
脚本:小林弘利/吉田康弘
出演:福士蒼汰/野村周平/本田翼/未来穂香/

NHK少年ドラマシリーズテイスト漂う、タイムスリップSF。
ここで時を駆け巡るのは、少女ではなく、少年。
もったいない点がいくつかある。
タイトルの「江ノ島プリズム」に絡んで、冒頭で現れる虹をもう少し美しく撮れなかったのか。最後のプリズムが効いていない。
ラストシーンがあれだけだったら、いらなかったのでは。
途中彼の条件説明担当として、未来穂香が出てくるけれど、彼女が語った状況がそもそも正しくないのでは。あなたを知っている全ての人からあなたの記憶が消えるのなら、家族はどうなる?新しい記憶が作られるのなら、完全に忘れられるのではない記憶もありえるのでは。私の二の舞をさせたくないといったけれど、そうはなっていないようで、何がその違いになったのだろう。
細かい点を気にせずに見れば、作りたい話も明確で退屈はしないんだけど、ディテールをもう少しきちんと詰めればよかったのに。
あることに最後の瞬間まで気付いていないのではなく、途中で知ってどうするのかという物語であれあば、もっとおもしろかった。

2014/01/30 スーサイド・ショップ

estis2014/01/31 (金) 11:53 に投稿

LE MAGASIN DES SUICIDES
2012年
フランス/ベルギー/カナダ

監督・脚本:パトリス・ルコント

アニメーション映画。原作があるらしい。
自殺用品専門店の話だけれど、こういった店が存在していられる社会設定がわからない。
道端の死体を見つけても違反切符を切るだけの警官といった描写はあったけれど。
物語の結末も、中途半端な感じがする。
結局裏では販売を続けるのか。
この店一軒閉めたところで、状況は変わらないのでは。

2014/01/29 謎の物語

estis2014/01/31 (金) 11:50 に投稿

紀田順一郎 編

はじめに 紀田順一郎
女か虎か F・R・ストックトン
謎のカード C・モフェット
穴のあいた記憶 B・ペロウン
なにかが起こった D・ブッツァーティ
茶わんのなか 小泉八雲
ヒギンボタム氏の災難 N・ホーソーン
新月 木々高太郎
青頭巾 上田秋成
なぞ W・デ・ラ・メア
チョコレット 稲垣足穂
おもちゃ H・ジェイコブズ
解題 紀田順一郎

ちくまプリマ—ブックス51
1991年3月30日 第1刷
1991年8月30日 第3刷
筑摩書房

全てが、「女か虎か」のように謎で終わる話ではなかった。
「女か虎か」「茶わんのなか」「新月」は再読。
「新月」木々高太郎は、なぜこの題名なのかがまだわからん。
「穴のあいた記憶」B・ペロウンはどこかで聞いたような気がする話。
「なにかが起こった」D・ブッツァーティ は読んでいる間のドキドキ感がスゴい。

2014/01/29 エンド・オブ・ホワイトハウス

estis2014/01/30 (木) 00:36 に投稿

OLYMPUS HAS FALLEN
2013年
アメリカ

監督:アントワン・フークア
出演:ジェラルド・バトラー/アーロン・エッカート/モーガン・フリーマン/

ホワイトハウスが巧妙に乗っ取られてしまうというストーリーで、同時期公開の「ホワイトハウス・ダウン」と似たような話。
こちらは、北朝鮮が敵で、大統領と大統領の息子を、かつて大統領夫人を守れなかった男が守るという物語。
主人公は驚異的に強く、乗っ取られようとするシステムはあまりにも脆い。この程度の危機的状況を想定していないのが納得できない。
敵が侵入に成功するためには、内部犯行が必須というのは、定説なのだろう。