イオンは11月11日、電子マネー「WAONポイント」を共通ポイント「WAON POINT」に統合すると発表した。開始は2026年3月1日から順次。現在は「電子マネーWAONポイント」と「WAON POINT」の2種類が併存しており、これを一本化することで「よりわかりやすく、便利に使える」ポイント制度を目指すという。

パナソニックが「でんきの設備でeくらし」を発表。リビング31口・居室四隅配置など、令和の暮らしに最適なコンセント配置を提案。75％が不満を抱く“電源ストレス”を解消！

2001年の誕生以来、JR東日本の交通系ICカード「Suica」のイメージキャラクターを務めてきた「Suicaのペンギン」が、2026年度末で卒業する。25周年を節目に、JR東日本は新たなキャラクターを導入する方針を明らかにした。長年にわたり広告やグッズなどで親しまれてきたペンギンが姿を消すことになる。

JR東日本は11月11日、交通系ICカード「Suica」の機能を大幅に拡張する「Suica Renaissance」の第2弾を発表した。2026年秋にモバイルSuicaアプリに新たなコード決済サービスを搭載し、現在の上限額2万円を超える最大30万円までの決済を可能にする。

大日本印刷（DNP）は11月11日、金属を含むICカードのプラスチックを再資源化できる技術をパートナー企業と共同で開発したと発表した。

AIスタートアップのGammaは、シリーズBラウンドで6800万ドル（約105億円）を調達したと発表した。評価額は21億ドル（約3200億円）。

楽天グループと日本HPは11月11日、HPが日本で販売するPCに、楽天のAIツール「Rakuten AI」のデスクトップ版を初めてプリインストールすると発表した。2026年春から夏にかけて、個人向けおよび法人向けのHP製デバイスで順次販売を開始する予定だ。

インテルのCTO兼AI責任者のサチン・カッティ氏は、同社を退職しOpenAIに入社すると発表した。

セール対象商品の1つ、「Anker MagGo Power Bank (10000mAh、Slim) 」はワイヤレス充電規格の「Qi2」に対応したモバイルバッテリーだ。通常価格が8470円のところ、20%オフの6790円で販売中だ。

Metaは、「Facebook」のソーシャルプラグインである外部ウェブサイト向けの「いいね！」および「コメント」ボタンを、2026年2月10日に廃止すると発表した。

「Wikipedia」運営元はAI企業に対し、AIモデルのトレーニングを目的としたデータ収集（スクレイピング）を停止し、同団体の有料APIを利用するよう求める声明を公開した。

SNSのタイムラインには、友人や見知らぬ人たちが投稿した子どもの写真や動画があふれている。成長の節目を誇らしげにシェアする親、学校で「一番おしゃれ」と言われそうな服を着た幼児、犬を抱きしめたり、意味不明な言葉を口にしたり、寝顔を投稿する人――いわば「子どもあるある」だ。

NTT東日本とNTT西日本は11月7日、2026年1月から光回線利用者を対象に「ブロードバンドユニバーサルサービス料」を新設すると発表した。

住信SBIネット銀行が「スマートプログラム」を2026年5月改定。デビットカード最大還元率2.5％にアップ！ランク別特典や手数料無料回数も拡充。

Appleはここ数年、iPhoneに衛星通信を活用した機能を段階的に導入してきた。今後、それがさらに拡張され、まったく新しいレベルへと進化するかもしれない。

コハクジャパンは11月10日、発火リスクを大幅に抑えた準固体リチウムイオン電池搭載のモバイルバッテリーシリーズを発表した。ラインアップは5000mAhと10000mAhの2モデルで、従来の液体電解質を使うリチウムイオン電池に比べて発熱や膨張、劣化を大きく抑制できるという。

ソフトバンク子会社のGen-AXは11月10日、自律思考型AIオペレーター「X-Ghost」の正式提供を開始した。三井住友カードとの実証を経て、一定規模以上のコンタクトセンターを持つ企業向けに販売する。

サムスンにとって、皮膚は次なる健康指標だ。同社の新型Galaxy Watchが搭載する新機能「抗酸化指数」について解説する。

「Pixel 10」の便利なAI機能「マジックサジェスト」の設定方法と使い方を解説する。

MMDLaboが運営するMMD研究所は、18歳から69歳の男女4万人を対象とした「2025年9月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表した。メイン利用しているスマートフォンのOSシェアは、iPhoneが48.3%、Androidが51.4%となり、2024年調査と比較してiPhoneが1.3ポイント減少、Androidが1.3ポイント増加した。