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ぼくらのマインドを、スマートフォンによる「乗っ取り」から解放せよ──トリスタン・ハリスからの提言

16時間 15 分 ago
元グーグルのプロダクトマネジャーであるトリスタン・ハリスは、ソーシャルメディアなどの大手企業が人の心を操って時間を浪費させていると批判を強め、「有意義な時間」という概念を提唱している。彼は、いかにアプリやウェブサイト、広告主、通知による支配と操作から、わたしたちを解放しようと考えているのか。そのアイデアを『WIRED』US版編集長のニコラス・トンプソンに語った。

Netflixドラマ「ロシアン・ドール」はエンディングに賛否あるが、“完璧に磨かれた宝石”のような輝きがある

18時間 15 分 ago
Netflixのドラマ「ロシアン・ドール:謎のタイムループ」は、超現実的なタイムループにとらわれた女性の物語だ。コメディを基調としつつ生死もテーマとして扱う本作は、実存主義的なエンディングに賛否が分かるかもしれない。しかし、壮大なテーマをひとつの世界にまとめ上げた完璧な作品であるのも事実だ。『WIRED』US版によるレヴュー。

左手首の耐えられない軽さ:スマートウォッチなしで過ごした1週間から見えてきたこと

1日 1時間 ago
スマートウォッチなどのウェアラブル端末を欠かさず腕に着け、まるで中毒のようにアクティヴィティのトラッキングにはまっていた日々。そこからいきなり、端末なしの生活を送ったらどうなるか──。約1週間半にわたって脱ウェアラブルな生活を送って、見えてきたこと。

グーグルには巨額の制裁金より「根本的な対策」が求められている

1日 17時間 ago
グーグルがEUの競争法に違反したとして、欧州委員会が14億9,000万ユーロ(約1,900億円)の制裁金を課した。だが、すでにグーグルは多額の制裁金を何度も支払っており、それでも事態は大きく変わらない。テック大手による独占解消には、もっと根本的な対策が必要ではないかとの議論が優勢になりつつある。

デジタル機器によるウェルビーイングへの悪影響は、「ジャガイモと同程度」だった:研究結果

1日 18時間 ago
ウェルビーイングとテクノロジーの関係を解き明かす研究はいくつもあるが、それらが同じデータセットを使っているにもかかわらず、互いに矛盾する結論を出すことも多い。なぜこのようなことが起こるのか? 実際のところテクノロジーは、わたしたちのウェルビーイングにどれほど影響を与えているのか? それを新しいメソッドで解き明かす論文が発表された。

米国人の3分の1が、ネットで「深刻なハラスメント」を経験している:調査結果

2日 1時間 ago
米国最大のユダヤ人団体「名誉毀損防止同盟(ADL)」が米国人を対象に行った調査によると、2018年に「深刻なハラスメント」を経験した回答者の割合は全体の3分の1にのぼるという。調査からは、こうしたユーザーたちがプラットフォームにどんな対策を求めているかも浮き彫りになっている。

初期のフェイスブックを支えた投資家は、なぜ批判の急先鋒に転じたのか

2日 2時間 ago
シリコンヴァレーの著名な投資家で、いち早くフェイスブックの可能性を見抜いていたロジャー・マクナミーが、同社への批判を強めている。なぜ、どのタイミングで考えを180度変え、「反フェイスブック同盟」の急先鋒に立ったのか。世界最大級のカンファレンス「SXSW」のステージで語った。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の新しい予告編から、マーベルの「固い決意」が見えてきた

2日 16時間 ago
映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の新しい予告編が、このほど公開された。悲しみに打ちひしがれたヒーローたちの様子が描写された映像には、ネタバレどころかストーリーのかけらすら含まれない。見えてきたのは、公開まで情報を明かさないというマーベルの固い決意ばかりだった。

『アリータ:バトル・エンジェル』のストーリーは、すべてが“壮大な前振り”だった:映画レヴュー

2日 22時間 ago
映画『アリータ:バトル・エンジェル』は、木城ゆきとの漫画『銃夢』を原作としたスピード感満点のヒーローものである。設定は素晴らしく出来も素晴らしい。だが、肝心のオチがなく、ストーリー全体が前振りのようになっていたのだ。続編を期待させるようなエンディングだが、果たして実現するのだろうか? ネタバレありな『WIRED』US版のレヴュー。

1秒をめぐる、マクロとミクロの往還

3日 ago
これからの時代において、時とは、1秒とは、いかなる意味を人や社会にもたらすのか。1秒をマクロな視点とミクロな視点から見ることで、その「純度」を浮き彫りにすることはできるのか…。この2つの問いを解題するべく、年差±1秒の時計「Caliber 0100」という人類のひとつの到達点である精緻なプロダクトのつくり手たちと、「from the future」や「1/2 century later.」など、作品に時間の概念を取り込むことも多い現代美術家・寒川裕人(THE EUGENE Studio)が語らい合った。

アップルも歩みゆく「イノヴェイションのジレンマ」への道のり

3日 ago
アップルの業績は好調で、誰の目から見ても成功した企業のひとつと言える。しかし、未来を切り拓き、その企業価値を高めていく礎となるイノヴェイションは生み出せているのか? アップルが予告している発表会が3月25日(米国時間)に迫るなか、アップルが陥っているように見える「イノヴェイションのジレンマ」について考える。

ロボットや動物と共生するために何が必要?:WIRED VIDEOS「OUR FUTURE IS」Well-being編(4)

3日 15時間 ago
異なる他者への想像力と共感をもつことから、果てはノンヒューマンとの共生まで。わたしたちは「ウェルビーイング」の射程を押し拡げていくことができるだろうか? テクノロジーとわたしたちのウェルビーイングの関係性を紐解く、WIRED VIDEOS「OUR FUTURE IS」Well-being編の第4回目では、「共感(と共生)の未来」をテーマに扱う。

グーグルの「Stadia」で、ゲームプラットフォームの競争は新たな時代に突入した

3日 15時間 ago
グーグルがクラウドを利用した独自のゲームプラットフォーム「Stadia」を発表した。YouTubeとの緊密な連携やハードウェアに依存しないゲーム環境が特徴で、大手ゲーム会社が参戦することも明らかになっている。マイクロソフトやアマゾンも同種のサーヴィスの展開を視野に入れるなか、ゲームを巡る競争は新たな次元へと突入した。

Instagramは新しい買い物機能で、「あなただけのショッピングモール」になる

3日 18時間 ago
Instagramに新しいショッピング機能が搭載された。ブランドによる商品写真の投稿を見たユーザーが、アプリ内で決済まで完結できるようになったのだ。Instagramは、ユーザーの関心や履歴に基づいて最適な商品を示すことで、「あなただけのショッピングモール」になろうとしている。

このクルマは、ヒトが根源に宿す「加速」と「移動」への欲求に応えてくれる:クラリティPHEV×認知科学

4日 ago
人はなぜスピード(加速)に快感を覚えるのか。そもそも、人はなぜ移動をするのか。その時、脳内では何が起きているのか。モビリティと脳科学の結節点から見えてくる、人とクルマの直感的かつ深遠なる関係性に迫るべく、清水潔(クラリティPHEV開発責任者)が、認知神経科学者・中野信子との対談に臨んだ。

ニュージーランドの銃乱射で“悪用”された「インターネットの力」と、マスメディアの罪

4日 2時間 ago
ニュージーランドのクライストチャーチで15日に起きたモスク襲撃事件。50人もの死亡が確認された痛ましい事件では、容疑者がTwitterなどに犯行予告を投稿したほか、銃を乱射する様子をFacebookで生中継するなど異常性が目に付いた。こうした事態をマスメディアが取り上げることは、実は過激な考えをもった人々の思想の拡散に加担してしまうことになった。こうしたインターネットの“悪用”は、防ぐことができるのか?
チェック済
2時間 30 分 ago
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