2017/12/14-2 否定と肯定
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https://www.anaconda.com/download/
から、ダウンロード。
インストールすると、
~/.bash_profile に、
# added by Anaconda3 5.0.1 installer
export PATH="/Users/[アカウント]/anaconda3/bin:$PATH"
が、追記される。
※ macOS の場合。 10.13.2 で確認。
コンピューターは、かつて人間だった。計算はすべて人間が手計算していた。賃金が安いからという理由で、多くの女性達が従事した。
日本では2017年9月に公開された『ドリーム』(原題:Hidden Figures 監督:セオドア・メルフィ)は、1960年代初頭、ソ連との宇宙開発競争最中のNASAを舞台に、今まで語られる事の少なかった、計算手として活躍した黒人女性達を描いている2016年のアメリカ映画。
まだ人種差別が色濃く残っている時代で、彼女達は様々な苦難に遭遇する。黒人用トイレが特定の場所にしかないので、その度そこまでダッシュしないといけなかったり、資格取得のための授業が白人専用の学校でしか行われていないとか。
もちろん挫けず立ち向かっていくわけだが、誰かが都合良く解決してくれるわけではない。不満を唱えているだけではないのだ。例えば、IBM 7090がNASAに導入されたのを知ったドロシー・ヴォーンは、FORTRANを学び、仲間にも教えることで道を切り拓く。
苦難を受ける側が働きかけることでしか変化は起こらないのであれば、「おかしい」という声に耳を傾ける努力を忘れないようにしよう。己が受けた苦難に沈黙するのは止めよう。願わくは、苦難と試練を違えず判別できる知恵を吾に。
drush ard
で、データベースとファイルをバックアップ。
~/drush-backups/archive-dump/ に、
20171107153830
みたいなディレクトリが作成されて、その中に
dp8.20171107_153830.tar.gz
が、作成される。
この中の
dp8.sql
が、ダンプがファイル。
drush sset system.maintenance_mode 1
drush cr
で、メンテナンスモード開始。
drush sset system.maintenance_mode 0
drush cr
で、メンテナンスモード終了。
drush cr
は、キャッシュリビルド。
・スティッキーズ データ(~/Library/StickiesDatabase) 復旧
・アンチウイルスソフト インストール
・ATOK インストール
・Microsoft Office インストール
・各種ブラウザ インストール
・ R , RStudio インストール
~/Library/StickiesDatabase
が、それ。
このファイルをコピーすれば、情報は引き継がれる。
http://www.justsystems.com/jp/service/onl/search.html?w=ureg
からのリンクで、
User ID と パスワード を入力すると、一覧表示される。
2017年10月19日、キャッシュ削除を目的として、セーフブートを試みたが、 起動しなかった。
Apple のアイコン表示後、プログレズバーが 3/4 あたりまで進むが、そこで画面が黒くなる。
リカバリーモードで上げて、ディスクユーティリティで確認すると、起動ディスクのSSDのS.M.A.R.T.情報は、エラーだった。
HDD部分に、OSをインストールして起動。
SSDからデータのコピーは可能だが、OS再インストールはできなかった。
発注した新PC発送まで、4週間かかるそうなので、現在環境を再構築中。
昨晩のWindows Update 後にログインしたら、言語バーが表示されない。
ATOK再インストールすると、ログイン画面に表示されているのは確認できたが、
ログイン後、ATOKどころかIMEでも入力できない。
キーボードのトラブルシューティングを行うと
「テキストサービスフレームワークが実行されていません」
と出た。
サービス一覧には、確かに、テキストサービスフレームワークは見当たらない。
ctfmon を、PowerShell で実行したら、言語バーが表示され、日本語入力可能になったけれど、
テキストサービスフレームワークは、やはり見当たらない。