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「ドローン理論」は、次なる情報社会を読み解くための案内役である〜連載・池田純一書評

14時間 13 分 ago
ドローンが「兵器」として使われることで、従来の「戦場」ばかりか「国家」のあり方までもが揺れ動きつつある。その変容は、わたしたちの世界をどのように変えていくのだろうか。フランスの哲学者、グレゴワール・シャマユーは技術・戦術論から始まり、心理、倫理、法、政治哲学と縦横無尽にドローンの哲学と論理を語っていく。そこから立ち上がるのは単なる「ドローン論」ではなく、これからの「情報社会論」なのかもしれない。

ポルシェが「ドライヴを楽しむための地図」を開発する理由

22時間 14 分 ago
ポルシェがドライヴを楽しむためのマップシステムを開発するために、オープンソースの地図プラットフォームを手がけるマップボックス(Mapbox)と提携した。その狙いとは、地図を単に効率よく移動するためのツール以上のものに変えることで、クルマとドライヴの未来を変えていくことにある。

Nintendo Laboは「ドライブキット」で次のステージに到達した:ゲームレヴュー

23時間 14 分 ago
「Nintendo Switch」向けの工作キット「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」。シリーズ第3弾の「ドライブキット」で、このキットは概念実証の段階から次のステージへと進み、ずっと居間に置いたまま遊べるような“常連”のエンターテイナーへと進化した。『WIRED』UK版によるレヴュー。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサントラから、偉大なシンガーの不在という「冷酷な事実」が見えてきた

1日 14時間 ago
映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオリジナル・サウンドトラックには、伝説となったクイーンの1985年のライヴエイドでのパフォーマンスに加え、ヒット曲の数々が収められた。しかし、このアルバムでも映画と同じように、バンドが前に進めない理由が露呈している。

最新こそが、最良である:アスリートの叡智と最先端のテクノロジーが交差するアウトドアウエア

1日 22時間 ago
渋谷・キャットストリートで、そのファサードが一際異彩を放つ「BANK GALLERY」で5日間にわたって開催された『THE NORTH FACE SUMMIT SERIES EXHIBITION 2018』。連日アスリートトークが繰り広げられるなか、11月23日、写真家・石川直樹と本誌編集長・松島倫明によるトークショーが行なわれた。その夜、ザ・ノース・フェイスが、なぜカジュアルブランドのアンテナショップがひしめくキャットストリートで同イヴェントの開催したのか、そしてそこに込めた思いとは何かを、ゴールドウイン ザ・ノース・フェイス事業部長の森光に訊いた。

実録:グーグルCEOの米下院公聴会は、こうして「無駄」に過ぎ去った

1日 22時間 ago
グーグルの最高経営責任者(CEO)であるスンダー・ピチャイに対する米下院の公聴会が12月11日に開かれた。ユーザーデータの収集や個人情報流出、中国再進出といった重要課題について追及できる機会だったはずが、議員たちからの根拠なき“攻撃”や的外れな質問によって論点はズレるばかり。いかに貴重な時間は過ぎ去っていったのか、ここで振り返ってみよう。

その夜、誰もがイノヴェイションを「体感」できる空間が生まれた:「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2018」授賞式レポート

2日 12時間 ago
注目すべきイノヴェイターたちを発信し続けてきた「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2018」の授賞式が、12月12日に東京都内で開かれた。過去の受賞者も含む多くのイノヴェイターたちが顔を揃えた授賞式とパーティーでは、受賞者らによる音楽やコンテンポラリーダンスなどのパフォーマンス、料理の提供などが行われ、訪れた誰もがそれらの“革新”の数々を五感で体感していた。

その日、有識者は「足るを知れ」と言った:10万人の大企業の30年後をつくる「現場」で起きたこと

2日 22時間 ago
NECが、次なるイノヴェイションへの道標をつくるために2017年にスタートした「NEC未来創造会議」。2年目となる2018年は「実現すべき未来像」と「解決すべき課題」に加えて「課題の解決方法」が国内外からの有識者とともに議論された。一方、10万人の社員数を誇る大企業が目指す30年後を考えるという責任重大なプロジェクトの現場では、同社の若手社員とヴェテラン社員が50回以上にわたる議論を繰り広げていた。2050年に向けてNECが打ち出した、ヴィジョンの裏側に迫る。

刺されると激痛! ハリケーン後の米国東部を襲った「巨大蚊」の正体

2日 23時間 ago
刺されると猛烈な痛みを伴うという米国の巨大蚊「ガリニッパー」。洪水という異常気象に適応することで生き延びてきたこの害虫は、9月に米国東部を襲った巨大ハリケーン「フローレンス」のあと被災地で大量発生した。今後の異常気象によって、こうした現象はより頻繁に起こる可能性がある。

物体を「観察」するだけで扱い方を学習するロボット、MITが開発

3日 15時間 ago
ロボットに物の扱い方を学習させるには、人間のサポートが必要になることが多い。データにラベル付けをしたり、扱う物ごとの手本を見せたりといった手間がかかるのだ。しかしマサチューセッツ工科大学(MIT)が編み出した学習システムを使うと、目の前に靴を置いておくだけでロボットが「靴とはなにか」を学習し、それを新しい靴にも応用できるのだという。

インターネットの父、戦いの歴史。 “アンワイアード”な現在に思うこと。──村井純

4日 14時間 ago
「日本のインターネットを振り返ると、彼は常にその中心にいた。“日本を繋げた男”がインターネットの『真実』を語る」──。1996年当時、慶應義塾大学環境情報学部の助教授だった村井純を表紙に起用した雑誌『WIRED』日本版は、そう書き出して村井のロングインタヴューを掲載した。あれから22年。インターネットをつくった男は、いまもなおインターネットの最前線でイノヴェイションと向き合っている。“インターネットの父”は、現在をどう眺めているのか。そして、次の時代をどう見据えているのか。

宇宙ロボットは人工衛星を救うのか、それとも危害を加えるのか? その危険性を巡る議論の行方

4日 15時間 ago
宇宙で人工衛星に燃料を補給したり、壊れた衛星の修理をしたりする「サーヴィス提供用の人工衛星」の開発が着々と進んでいる。2020年からは実際に打ち上げも行われる予定だが、こうした衛星が“善良”であることを装って他国の衛星に危害を加える危険性も指摘されている。宇宙は政治的な代理戦争の場になるのか?

世界に革新をもたらすイノヴェイター、その「共通項」を考える:「WIRED Audi INNOVATION AWARD」

4日 20時間 ago
注目すべきイノヴェイターたちを日本から世界に向けて発信し続けてきた「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2018」。今年は計20組を顕彰するこのアワードは、あと1人の発表を残すのみとなった。強い意志と情熱のもとに、新たな価値を創造し続けてきた受賞者たちの挑戦と革新の数々を、いま振り返る。

ロボットハンドは「ベイマックス」化する? イチゴも卵も素早くつまむ“柔らかい指”の実力(動画あり)

4日 20時間 ago
空気で変形する柔らかい“指”で、どんなに繊細な物も優しく素早くつまむことができる──。そんなロボットハンドを米スタートアップが開発した。これまでロボットハンドで柔らかいものをつかむときは、「どうつかむか」を教え込む必要があった。まるで「ベイマックス」のように物体を柔らかく包み込む指先は、こうした問題を一気に解決する可能性を秘めている。

EVが普及していく“未来”は、「Audi e-tron」とともに始まる

4日 22時間 ago
Audiが電動化やデジタル化、自動運転といった分野に、2023年末までに140億ユーロ(約1兆8,000億円)を投資すると発表した。同社はSUVタイプの電気自動車(EV)である「Audi e-tron」を皮切りに、次々にEVの新モデルを投入する方針を打ち出している。そこから見えてくるのは、EVが広く普及し、インテリジェントになっていく社会は、もはや遠い“未来”ではないという事実だ。
チェック済
1時間 47 分 ago
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