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グーグル発の自動運転技術は、ルノー・日産との提携で世界に飛躍できるか

3時間 56 分 ago
ルノーと日産自動車が、アルファベット傘下のウェイモと独占的に提携すると発表した。提携の全体像は不透明だが、グーグルから始まった自動運転技術を搭載した日産やルノーの車両を世界各国に展開していく可能性もある。自律走行車やモビリティサーヴィスの開発を巡り自動車メーカーやスタートアップの提携や破談が相次ぐなか、今回の大きな提携は金字塔を打ち立てることができるのか。

職場のハラスメントや差別を、人工知能が察知する時代がやってくる

6時間 55 分 ago
職場における真の多様性とは、不当な扱いを受けている状況を公表できる安全な方法があってこそ実現できるものだ。そのために、メールや会議、面談などの内容が人工知能(AI)で分析される時代が間近に迫っている──。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン心理学部の研究者で、AIツール開発企業の共同創業者でもあるジュリア・ショウによる予測。

フェイスブックの新しい開発ツールは、ロボットの進化を加速できるか

7時間 26 分 ago
フェイスブックがこのほど、ロボットプログラミングのフレームワーク「PyRobot」を発表した。直感的なインターフェースによるプログラミングを可能にするこのソフトは、ロボットの細かな動きを“抽象化”することで、数行のコードを書けば必要な動きができるようになるという。これによってロボットを動かすAIの進化が見込めるだけでなく、ロボットのシステム統一まで達成する可能性を秘めている。

都市の地下空間には何が広がっているのか? あるアーティストの映像作品が描き出した都市の“裏側”

21時間 56 分 ago
マンホールの下には、どんな世界が広がっているのだろう──。そんな好奇心に駆り立てられ、世界各地の都市に広がる地下空間で撮影した映像からヴィデオインスタレーションをつくるアーティストがいる。ミーシャ・ラインカウフは、なぜ地下に魅せられ、作品をつくり続けているのか。東京でのギャラリー展示のために来日した彼に訊いた。

イランが撃墜した米軍の無人機、その「空飛ぶ監視塔」の恐るべき能力

1日 2時間 ago
米軍の無人機をイランが6月20日(米国時間)に撃墜した。この巨大な無人機は大規模な空中監視プラットフォームとして機能するもので、機体と装備によっては200億円以上が費やされているという。大量のセンサーを搭載して無人で飛行する「空飛ぶ監視塔」の能力と、撃墜の背景を考察する。

“ファッショナブル路線”を強化するアマゾン、その「次の一手」が見えてきた

1日 5時間 ago
アパレル販売を強化しているアマゾンが、インフルエンサーとのコラボを打ち出したコレクションを限定販売する新ブランド「The Drop」を立ち上げた。インフルエンサーの写真をアップすると写真で服を検索できるアプリも投入するなど、“ファッショナブル路線”を強化するアマゾン。一連の動きからは、衣料品業界でもグローバル市場の攻略を狙う戦略が透けて見えてくる。

そのブロックチェーンの“盗賊”は、かくして秘密鍵をハックして「仮想通貨の長者」になった

1日 7時間 ago
シンプルな秘密鍵を推測することによって、一時は54億円相当にもなった仮想通貨を盗み出している輩がいる。セキュリティコンサルタントの調査によって、そんな「ブロックチェーン盗賊」の存在が明らかになった。いったいどんな手口なのか。そして莫大な額を“稼ぐ”窃盗犯から秘密鍵を守るため、ユーザーとウォレット開発者が注意すべきことは。

よりよい民主主義の築き方? 答えはWikipediaに聞いてみよう

1日 18時間 ago
中立性を重視し、情報操作を嫌悪するWikipediaの編集者たちは、富と権力の力にどう対処しているのだろうか。報酬を得て文章の書き換えを狙う“ロビイスト”への対応からは、民主主義の縮図とも言えるWikipediaの内部力学が見えてくる──。ジャーナリストのノアム・コーエンによる考察。

きみは「ラディカルである自由」を、まだ手放していないか?:『ラディカルズ 世界を塗り替える〈過激な人たち〉』日本語版解説

1日 19時間 ago
現代社会において何かを絶対的に間違っていると考え、自分たちはそれを改める方法を知っていると信じている人たちがいる。彼/彼女らは既存の社会通念を受け入れず、市民的不服従を実践することで、無視され、迫害され、否定され、メディアに誤って取り上げられる。でも、そんな過激な人々(ラディカルズ)が明日の主流派となるかもしれないことを、歴史は繰り返し教えてくれる──。心地よい「常識」に異議を唱える人々を描いた『ラディカルズ 世界を塗り替える〈過激な人たち〉』に、『WIRED』日本版編集長の松島倫明が寄せた解説の全文を紹介する。

「魔女のコミュニティ」はオンラインに移行中──SNSも使いこなす現代のルーマニアの“魔女”たち

1日 20時間 ago
儀式前のセルフィーにライヴ配信、ヴィデオチャットでの占い──。納税の義務もあるというルーマニアの“魔女”たちは、古くから伝えられる魔術の場をオンラインにも移行させている。SNSを駆使したセルフプロモーションも広がってきたルーマニアの魔女コミュニティ「ヴラジトアレ」の日常を、スロヴァキアの写真家が捉えた。

Netflixコメディ「ルナティックス」の笑いは、めまいがするほど時代の“空気”を読んでいない:番組レヴュー

2日 3時間 ago
Netflixの「ルナティックス ~ぶっ飛んだ奴らの記録~」は、オーストラリア人コメディアンのクリス・リリーがさまざまな奇妙な人物を演じるドキュメンタリー風のコメディだ。社会諷刺としての意図があるように思える反面、弱者をこき下ろすような意地悪さを感じる笑いは時代に合っていないのではないか──。『WIRED』US版による辛口レヴュー。

情熱的で最高にポップなCHAIの『PUNK』は、“かわいさのあり方”を揺るがしている:Pitchforkレヴュー

2日 20時間 ago
名古屋発の4人組バンド、CHAIのセカンドアルバム『PUNK』。このアルバムには自分を愛する喜びと、つくられた“かわいさ”を求める資本主義的な衝動を吹き飛ばすポジティヴなパワーが溢れている──。辛口レヴューで知られる米国の音楽メディア「Pitchfork」による高評価(8.3)のレヴュー。

フェイスブックの仮想通貨「Libra」と、強まる規制当局の懸念

2日 21時間 ago
フェイスブックが独自の仮想通貨「Libra(リブラ)」を発表した。ユーザーの個人情報を巡る問題を重ねてきたフェイスブックによる金融事業への進出に、規制当局や政治家たちは早い段階から懸念を表明してきた。今後プロジェクトが進むにつれ軋轢は強まり、既存の金融システムと真っ向から対峙していくことになる可能性が高い。

いつの時代も音楽は“感情のキャッシュ”なんだ──Beatsプレジデントが語る「Powerbeats Pro」と「音楽の力」

2日 22時間 ago
「Beats by Dr. Dre」初の完全ワイヤレスイヤフォン「Powerbeats Pro」が、7月に日本で発売される。アップルとの“真のシナジー”によって生み出されたという製品開発の裏側から、カルチャーシーンや音楽市場が変化しても変わることのない「音楽の力」まで──。音楽業界に長らく携わり続けてきたBeatsのプレジデント、ルーク・ウッドが語ったこと。

その男は物体の「断面」に魅せられ、ガジェットもゴルフボールもウォータージェットで切りまくる(動画あり)

3日 3時間 ago
ドライヤーもiPhoneも、ゴルフボールも真っ二つ──。モノの「断面」に魅せられ、工業用のウォータージェットで切断しまくっている男がいる。彼の“作品”を写真で見ると、その切断面だけでなく、モノの構造やデザインの美しさが際立って見えてくる。まずは、その写真と動画をご覧あれ。

マリファナがもたらす「意識の変容」と、VRの没入体験がもたらすもの

3日 20時間 ago
VRとマリファナ──。徐々に広まってきた仮想空間への没入体験と、カリフォルニア州では合法の嗜好用大麻を組み合わせたら、「何か」が起きるかもしれない。だが、その併用は自制すべきなのだと、『WIRED』US版のピーター・ルービンは主張する。内的・外的な探求の基盤になりうるというVRと、意識の変容に関連した何かが解き放たれるというマリファナの関係についての考察。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』の完成度はともかく、手の演技は注目に値する:映画レヴュー

4日 3時間 ago
『X-MEN:ダーク・フェニックス』が日本で6月21日に公開された。この作品で注目すべきは「手の演技」である。主人公のジーン・グレイを演じるソフィー・ターナーは、特殊能力を繰り出すときに優雅な身振りを見せる。映画としての完成度はともかくとして、彼女の手の演技によって作品はかろうじて救われている──。『WIRED』US版による辛口なレヴュー。
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1時間 4 分 ago
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