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大企業が掲げる二酸化炭素除去はすべて間違いだ
気候変動に関して企業が掲げる主張と、世界がネットゼロを達成するのに本当に必要なことのあいだには、危険なずれがある。自らの排出量を減らす努力をせず二酸化炭素除去に頼り、しかもそのやり方も不十分なのだ。
高級車のバンパーかと思ったら、80万円近いサウンドバーでしたか…
Image:Bang&Olufsenクラフトマンシップの権化。デンマークのオーディオブランドBang&Olufsen(B&O)から、なんともプレミアムなサウンドバーが登場しました。といっても、同社のサウンドバーの中では比較的手頃な部類でして…。空間オーディオを狙い撃ちImage:Bang&Olufsenその名は「BeosoundPremiere」。なんとこのデザインでサウンドバーなんです。アルミニ
【10年前の今日】WikipediaがAIを監査役に? 最新テクノロジーが日常になるまで
Image:ギズモード・ジャパンgeneratedwithGeminiこの記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。本日のテックな答え合わせ予言的中度:★ロストテクノロジー度:★再評価度:★★★★2015年12月5日、「Wikipedia、記事の評価に人工知能を導入」という記事を載せ
6000年前、ブルガリアでライオンに噛まれながら生き延びた男がいた
Image:ElenMarlen/Shutterstock.com6000年前のブルガリアで、とんでもない経験をした青年がいたことが分かりました。ブルガリア東部の黒海西海岸地域に位置する、コザレヴァ・モギラ遺跡近くの墓地で発見された骨から、まるで神話の怪物に襲われたような凄惨な痕跡が確認されたのです。IFLScienceが報じた内容によると、その男性の頭蓋骨には大きな穴が空き、腕や脚には鋭い歯で噛
一見ただの黒い布だけど、大事なガジェットを守るならコレが頼りになる
ワインを買ったけど、持ち運び途中で割れないかな…、キャンプでスピーカーを持っていきたいけど、途中で落として壊れるかも…。
新聞紙や柔らかそうな素材にくるんで対処したりするものの、衝撃に弱い割れものや精密機器を持ち運ぶ時にクッションの役割を果たしてくれるアイテムって、意外となくて困ってしまいますよね。
アソボーゼの「タフトラップ」は、素材にこだわり、機能性を追求したラップクロスです。内側の生地は柔ら
パタゴニアの“ナノ・パフ”は、真夏以外スタメン確定。タフでラフな安心感がすごい
Photo:山之内渉玄関を出るとき、無意識に手が伸びているんです。パタゴニアのロングセラー「ナノ・パフ・ジャケット」。2010年の登場以来、多くのファンを生んできたこのジャケットですが、ぼくもその魅力に取り憑かれたうちの一人。圧倒的なタフさと軽さ、そして絶妙な暖かさ。「とりあえずこれ着ておけば間違いない」という安心感。このジャケットへの依存度は、年々高まるばかりです。ほぼ一年中、出番アリ。「稼働率
ポケットサイズなのにパッチング可能。旅するシンセ「Kastle 2 Alchemist」
Image:UmbrellaCompanyチェコのアート集団「STANDUINO」が立ち上げたガジェット楽器ブランドBASTLINSTRUMENTS。その新作がKastle2Alchemistです。こちら手のひらサイズの小型モノシンセですが、この大きさにしてパッチングで音作りができる点が特徴。2つのPITCHMOD入力へ制御信号をパッチして、プログラム可能なシーケンスを構築。アルペジオなどを駆使し
“手がふさがる問題”から自由に。1秒ポケット付きショルダー「HydroBarrel」を使ってみた
「HydroBarrel(ハイドロバレル)」は、“手を自由にする”発想から生まれた軽量ショルダーバッグ。ボトルや折りたたみ傘をバッグを開けずに出し入れできる専用ポケットで、散歩や自転車移動をスムーズに。約435gの軽さと撥水素材、約4.3Lの収納力で、雨の日も晴れの日も快適に使えます。必要なものをすぐ取り出せる設計で、日常の動きを軽やかにしてくれる相棒です。
激しい運動もカメラとレーザーで地形を分析。膝をアシストする強化外骨格
Image:IRMOほぼウェアラブルなロボット。どんなに強靭な肉体を持つアスリートでも、身体を酷使すれば疲れます。さらにムリがたたれば、どこかを痛めてダメージを追ってしまいかねません。今の時代は、その予防ができるテクノロジーが充実しています。私たちでも手が届くのが強化外骨格(エグゾスケルトン)がそれ。人間をロボットのようにするお助けデバイスです。アシストで膝を守るIRMOの「IRMOM1」は世界初
70年代レトロをうすーく表現。シチズンが提案する大人のミニマル時計
Image:CITIZEN光発電ムーブメントにして1.00mmという超薄型設計を実現したシチズンのエコ・ドライブワン。時計自体の厚みが4.5mm。だいたい10mmを切ると、腕に乗せたときに「薄いなー」って感じますから、これは相当薄いです。薄いと腕へのなじみもいいし、ジャケットの袖口でも邪魔になりません。見た目も洗練されますしね。最近は機械式時計でも薄型化を追求するブランドが増えていますが、エコ・ド
これ、名刺入れじゃなくて財布なんです。驚くほどミニマルで、ちゃ〜んと使える!
スマホ決済が当たり前になった今、財布の役割も変わりつつあります。手ぶら派の自分でも思わず使いたくなるのが、この「LAPIZULY」。ポケットに入れてもかさばらず、必要最低限がきれいに収まる。軽やかでストレスフリーな“新しい無財布感覚”を体験しました。
NothingファンがNothingファンのために作るNothingのファン限定モデル、2025年は流行のレトロデザインに!
Screenshot:GizmodoJapan/NothingNothingが今年もファンによるファンのためのファン限定スマートフォンCommunityEditionをリリースします。NothingPhone(3a)CommunityEditionは、明日、12月12日発売。1000台限定で、価格は5万9800円。購入にはNothingへの登録が必要です。今年のCommunityEditionは、
シンセサイザー楽器? ラジカセ? いえいえ「モジュカセ」です
Photo:KazumiOdaモジュラーシンセ+ラジオ+カセットテープで「モジュカセ」、DIYで爆誕。ここ数年、ハマりにハマっていたガジェット、カセットテープDJ、そしてモジュラーシンセ。それは好事家だけのマニアックな世界。コロナパンデミック、生成言語AIの攻勢の中で、あえて「手を動かして創造する2大ジャンル」と勝手に定義づけていました。「カセットテープ」でDJする人の集まりに行ってみた私たちの記
過去最安!置いた瞬間フルスロットル。AnkerのQi2パッドが速すぎる #Amazonセール
Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。
本日2025年12月11日は、最大15Wの高速ワイヤレス充電に対応しているため、朝の支度中や作業の合間でも効率よくバッテリーを回復できる、Anker(アンカー)の「Zolo Wireless Charger(Magnetic, Pad)」がお得に登場しています。
「首相官邸」の偽サイトが見つかる--ウイルス感染などのおそれ 注意喚起
ソフトバンク、法人向けAIエージェント「AGENTIC STAR」を提供開始 中小企業も利用しやすく
ウェブ版Gmailで「外部のメールアドレス」が利用不可に 1月から
テスラの人型ロボOptimus、ちょっとしたミスで全部イヤになっちゃう
Images:Reddit/r/teslamotorsイーロン・マスク氏自慢の二足歩行人型ロボットOptimus(オプティマス)。Tesla(テスラ)公式が新たな動画を公開するたびに、どこかの展示会に姿を現すたびに大きな話題になります。先日、Optimusが登場したのは、フロリダで開催された国際アート展示会「FutureofAutonomyVisualized」。ここで撮影されたOptimusの動
インドの格安スマホを買ったら辛かった話
Photo:山田ちとら2024年2月21日の記事を編集して再掲載しています。起動するのに1分半かかるスマホって……。世の中いろんなスマートフォンがあるんですね。海外で暮らしてみて、スマホの多様性をイヤっていうほど実感しました。なぜって、日本から持っていったスマホが壊れてしまったんです。じゃあ現地で調達すればいいじゃな〜いと軽い気持ちで購入したインド製の廉価版スマホは、まったく新しいユーザーエクスペ