2014/03/18-1 ULTRAMAN (4)
第21話〜第26話
ULTRAMAN SUIT Ver7.1
オマケ漫画 光の巨人への道!! 第4回
月刊ヒーローズ 平成25年10月号〜平成26年3月号
ヒーローズコミックス 2014年3月
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第21話〜第26話
ULTRAMAN SUIT Ver7.1
オマケ漫画 光の巨人への道!! 第4回
月刊ヒーローズ 平成25年10月号〜平成26年3月号
ヒーローズコミックス 2014年3月
#6〜#10
BE-LOVE 2006年24号〜2007年4号
講談社コミックスDX 2273巻
2007年3月6日 第1刷発行
被害者の母親が随分と内省的な人だなぁと思う。
加害者は怒りでそのような行為となったと、傷害致死なんだととれるように思われるが、殴りたかったから怒りのエネルギーを必要としたのではないのか。
殴るために用意した怒りのエネルギーをコントロールすることができなかったのか、
それとも殴ることに快感を感じたから続けたのか、それは描かれていないので分からない。
そこに作者の興味はなく、家族について物語るために極端な設定を用意したのか。
残った人々がどのように思おうと、逝った者は帰ってこないのだ。
心の内にあるとしても、その者に都合よくあるだけだ。
#1〜#5
BE-LOVE 2006年19号〜23号
講談社コミックスDX 2272巻
2007年3月6日 第1刷発行
2009年5月21日 第6刷発行
episode.096〜episode.103
Sエス ロケ地探訪
「ビッグコミック」'13年第15号〜第22号
ビッグ コミックス 2014年3月
ボーイング747の事件で、蘇我が変化するということになるのかな。
第116話〜第124話
おまけ 今日もそば日和
「ビッグコミック」'13年第13号〜第16号、第22号〜'14年第2号
ビッグ コミックス 2014年3月
コロッケそば「ふたつの(あるいはみっつの)コロッケそば」
葱「ネギに誘われて」
そばダイエット「ファイティングそば」
日本には大きく分けて三系統のネギしかないとのこと。葱商は、血縁または10年以上経験を積んだ者のみ。
葱にも、コロッケそばにも物語がある。
そばのGI値(glycemic index[グリセミック指数]))は、米を100とすると、56だそうだ。
THE SPOOK'S SECRET Joseph Delaney
2006年
ジョゼフ・ディレイニー
金原瑞人・田中亜希子 訳
訳者あとがき 田中亜希子 2013年12月5日
東京創元社 2008年2月
創元推理文庫 F テ-7-3 580-04 2014年1月31日 初版
今巻少し都合が良すぎるような気がするところがあった(地下室の階段ですれ違うところ)けれど、それでもおもしろい。
物語はだいたい危険な方向へ進んでいって、最後になんとか解決というパターン。
主人公が後日記録して書いているのだから、助かることはわかっているのに、どうなるのかが気になる。
主人公ではなく、師匠がどういう思いでそういった行為を取ったのかを考えると、ちょっと違う面が見える。ジョン・グレゴリーは色々呑み込み過ぎだ。
さて、映画公開時には、シリーズ四巻以降も文庫化されるだろうか。
THE SPOOK'S CURSE Joseph Delaney
2005年
ジョゼフ・ディレイニー
金原瑞人・田中亜希子 訳
一筋縄ではいかないファンタジー 上橋菜穂子
東京創元社 2007年9月
創元推理文庫 F テ-7-2 580-03 2014年1月31日 初版
おもしろかった。
物語は困難な方へ困難な方へと進んでいくので、読んでいる間ヒリヒリした。
主要登場人物がそれぞれ複雑なのがいい。
冒頭の詩の「ひとりの男」といのうは、トーマス・J・ウォードのことなんだろうか。
THE SPOOK'S APPRENTICE Joseph Delaney
2004年
ジョゼフ・ディレイニー
金原瑞人・田中亜希子 訳
訳者あとがき 金原瑞人 2013年11月18日
東京創元社 2007年3月
創元推理文庫 F テ-7-1 580-02 2013年12月27日 初版
魔使いシリーズ1冊目。
映画が公開されるのに合わせて、文庫化された(シリーズ3冊目まで)のだが、
2014年1月17日(金)公開予定だったのが、2015年2月6日(金)に延びたらしい。
映画タイトルは、SEVENTH SON 。
日本公開時期は未定。
予告編は、こんな感じ。
原作の内容とは、かなり変更されている。
映画では、主人公が青年になっているけれど、原作では、12歳の少年。
読んでいる間は、そのことを全く忘れていて、解説で気付いた。
児童書として書かれたそうだけれど、かなり恐い。
それよりも、迫られる選択が厳しい。
これだけの選択をきちんと(正しいかどうかではなく)選ぶことができるのは、彼がまだ12歳だからこそなのだろうか。
主人公トーマス・J・ウォードの母親の謎もいずれは語られるのだろう。
おもしろかったので、次の「魔使いの呪い」へ進む。
原作:吉田穣
漫画:赤名修
FILE.1 安田隆一
あとがき 吉田穣
あとがき 赤名修
アフタヌーン '13年4月号〜6月号
アフタヌーンKC-907 2013年7月
この結末とは異なる結末の物語を経て、同一の結末まで、つまり3巻までは読む。
きちんと読んでいないが「イキガミ」が突然の死亡宣告を受ける者ということは(たいてい)死ぬ気のない者が死に面してどうなるかという話(なんだろう)に対して、この物語は(たぶん)死にたい者が、今そのまま死んでいいのかを確認する物語になるのだろうか。
同一パターンを避けるため用意されているのが、主人公来島明良と岡崎家の関係の謎なのだろう。
DISH1〜DISH8
ビッグコミックオリジナル '13年第12号〜第19号
ビッグ コミックス 2014年2月
カレーライス、卵の中華スープ、夏野菜の味噌肉詰め、モロヘイヤのトロトロ冷や奴、お粥。
関西は牛肉で、関東は豚肉らしい。