全95本(期間内終了 60本・期間内開始 46本)
- 「マン・オン・ワイヤー」7/25〜
- 「トランスフォーマー リベンジ」
- 「スラムドック$ミリオネア」7/21
- 『盲獣』「黒蜥蜴(1962)」「おんな極悪帖」「卍(まんじ)」7/25オールナイト
- 「おくりびと」
- 『大殺陣 雄呂血』7/21・7/23
- 『劔岳 点の記』
- 「精神」7/25〜
- 「ノウイング」
- 『ひとり狼』7/20・7/24
- 「婦系図」7/22・7/24
- 「陸軍中野学校 開戦前夜」7/22・7/23
- 『チェンジリング』
- 「武士道残酷物語」7/24・7/26
- 「仇討」7/23・7/25
- 「ウイッチマウンテン/地図から消された山」
- 「アマルフィ 女神の報酬」
- 「MW −ムウー」
- 「ザ・バンクー堕ちた巨像ー」『007 慰めの報酬』〜7/24
- 「ベンジャミンバトンー数奇な人生ー」『7つの贈り物』7/25〜
- 「サンシャイン・クリーニング」
- 「シリアの花嫁」7/22〜7/25
- 「シネマ歌舞伎『牡丹燈籠』」7/25〜
- 「新書・忍びの者」7/23・7/24
- 「ターミネーター4」
- 「ハゲタカ」〜7/24
- 「宇宙研究の過去・現在・未来」7/25
- 「花の兄弟」7/20
- 「若親分 喧嘩状」7/21・7/24
- 「重力ピエロ」7/20・7/22〜
- 「ROOKIES-卒業-」
- 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
- 「ウルトラ・ミラクル・ラブストーリー」
- 「モンスターVSエイリアン」
- 「食客」〜7/24
- 「ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々」
- 「街はなぜ暑い?」7/26
- 「ディア・ドクター」
- 「ウェディング・ベルを鳴らせ!」〜7/24
- 「それでも恋するバルセロナ」
- 「おけさ唄えば」7/22
- 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
- 「オペラ座の怪人」7/20・7/22〜
- 「築城せよ!」
- 「千姫」7/20・7/21・7/25・7/26
- 「バオバブの記憶」7/25〜
- 「空想の森」〜7/24
- 「ごくせん THE MOVIE」
- 「幼獣マメシバ」
- 「蜃気楼」「言」「Daily Beat」「夢中くうかん」「ふし」「notabene」「夏休み」(大阪成蹊大学芸術学部 映像作品展『CU13E(キューブ)』)7/24
- 「くまくま。」「ドロローサ」「notabene」「Rickettf亜」「angle」「1/2」「紋心」「BRAIN BREAK」(大阪成蹊大学芸術学部 映像作品展『CU13E(キューブ)』)7/22
- 「あいだ」「の、間」「対話」「空は?」「今の自然=人間+機械」「廻」「Eternity」「プリズム」「走る少女暗渠冥濛の扉」「ショッピング」「ミートチョッパー」(大阪成蹊大学芸術学部 映像作品展『CU13E(キューブ)』)7/23
- 「それでも僕は…」「101064」「命に関する物語(定義、理念∞自分)」「stain」「力力」「TASTE」「Popo」「夏休み」(大阪成蹊大学芸術学部 映像作品展『CU13E(キューブ)』)7/21
- 「中断」「夢中くうかん」「Daily Beat」「ふし」「ツキのイシ」「樂餓鬼アウトサイダー」「9un01031」「bottle」「やみうた」「Display of sentiment.」(大阪成蹊大学芸術学部 映像作品展『CU13E(キューブ)』)7/20
- 「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール アルセウス 超克の時空へ」
- 「アイスエイジ3 ティラノのおとしもの」7/25〜
- 「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」「ばいきんまんVSバイキンマン!?」
ワールド・トレード・センターのツインタワーを綱渡りした男のドキュメンタリー。2008年度アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞受賞
2007年の「トランスフォーマー」の続編
2008年度アカデミー賞作品賞など8部門受賞。無学であるはずの少年がなぜクイズに解答できるのか?
昭和カルト御殿/文豪 vs 女優 体当たりナイト!と名付けられたオールナイト上映。
『盲獣』 原作は江戸川乱歩。セットも凄いがなにより緑魔子を見るべし。1969年
「黒蜥蜴」 原作は江戸川乱歩であり三島由紀夫。京マチ子バージョン。1962年
「おんな極悪帖」 原作は谷崎潤一郎。監督:池広一夫、出演:佐藤慶、岸田森、小松方正に田村正和。異色の時代劇らしい。1970年
「卍(まんじ)」 原作は谷崎潤一郎。監督は『盲獣』と同じく増村保造。1964年
2008年度アカデミー賞外国語映画賞受賞
市川雷蔵映画祭2009の一本。無声映画時代の剣戟映画のリメイクらしい。1966年の作品。ラストの大殺陣は必見
カメラマン木村大作初めての監督作品。ロケ撮影による映像の美しさはぜひ大スクリーンでどうぞ。物語的にはもう少し盛り上げるところがあってもよかったのでは
日本は岡山のとある精神科診療所を舞台にした精神科についての日本初モザイク一切なしのドキュメンタリー
ニコラス・ケイジ主演のSF映画?予告編では飛行機墜落シーンが派手だが...。『ネクスト』よりはおもしろいのだろうか
市川雷蔵映画祭2009の一本。監督池広一夫。市川雷蔵晩年の傑作。1968年
順位変更
大殺陣 雄呂血 9 → 6