全108本(期間内開始 68本・期間内終了 62本)
- End『アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』~7/23
- NewEnd「黄金花 秘すれば花 死すれば蝶」7/17~7/23
- 「ローラーガールズ・ダイアリー」~7/30
- NewEnd『ある殺し屋』7/17・7/21・7/22
- New『インセンプション』7/17~7/19・7/23~ [4]
- NewEnd「ある殺し屋の鍵」7/18・7/21・7/23
- 『春との旅』
- NewEnd「殺人犯」7/17~7/23
- 「アデル ファラオと復活の秘薬」~7/30? [4]
- New「続・忍びの者」7/18・7/22・7/24
- 『ザ・ウォーカー』~7/30 [2]
- End『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』~7/23
- New『借りぐらしのアリエッティ』7/17~ [3]
- 「忠直卿行状記」7/19・7/25
- NewEnd「華岡青州の妻」7/18・7/21・7/23
- New「歌行燈」7/17・7/20・7/24
- NewEnd「妖僧」7/17・7/20・7/22
- New「ただいま それぞれの居場所」7/17~7/30
- 「江戸へ百七十里」7/19・7/25
- NewEnd『忍びの者』7/17・7/20・7/23
- 「プレデターズ」 [3]
- 「ザ・コーヴ」
- 「ロストクライム -閃光-」
- End「暗殺」7/18
- New「幕末」7/23・7/25
- 「ユニバーサル・ソルジャー リジェネレーション」
- 『インビクタス 負けざる者たち』「恋するベーカリー」~7/30
- End『祇園祭』7/17
- End『レポゼッション・メン』~7/22
- New「燃えよ剣」7/22・7/24
- 「ねこタクシー」~8/1
- 『告白』 [3]
- 「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
- New「ジャン有馬の襲撃」7/18・7/19・7/25
- End『かげろう侍』7/19・7/23
- New「てんやわんや次郎長道中」7/17・7/20・7/24
- New「ボーイズ・オン・ザ・ラン」7/19~7/25
- NewEnd「若き日の信長」7/18・7/21・7/22
- 「トイ・ストーリー3」 [4]
- New『オーシャンズ』7/23~
- 『セックス・アンド・ザ・シティ2』~7/23? [2]
- 「バウンティー・ハンター」~7/30
- 「人間失格」~7/26
- 「おとうと」~7/29
- End『アイアンマン2』~7/23 [2]
- 『必死剣鳥刺し』 [3]
- 『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』 [3]
- NewEnd『天井桟敷の人々』7/17~7/23
- End『オーケストラ!』~7/23
- 「瞬」
- 「ゲキ×シネ 髑髏城の七人―アオドクロ」
- 「仮面ライダー超電王トリロジー YELLOW ディエンド編」
- 「SRサイタマノラッパー2」
- New「私の優しくない先輩」7/17~
- New「シュアリー・サムデイ」7/17~
- 「アウトレイジ」~7/23? [2]
- 「銀幕ヘタリア」
- 「宇宙ショーへようこそ」
- NewEnd「Godspeed,Dear girl」「しかく」「染桜」「みるみるにゃんぽっけ」「lamp」「こいじ」「Day Dream」「旅」「repetition」「タイル」「川の流れのように」「shoerhythm」「のんちゃんの生活~沖縄の何もない日々~」「無敵の人」7/22
- NewEnd「旅」「repetition」「タイル」「川の流れのように」「shoerhythm」「のんちゃんの生活~沖縄の何もない日々~」「あおのせかい」「ありとくも」「悩みの扉」「内の中」「Apple IllusioIV」「しろいえほん。」「その糸と先」「デス・スクラップ」「Meet in the section」7/19
- NewEnd「さよならの前に[予告編]」「T.Ti.T.back!!!」「あれ?今日何時集合やっけ?」「かげろう」「ME」「傾街」「Godspeed,Dear girl」「しかく」「染桜」「みるみるにゃんぽっけ」「lamp」「こいじ」「Day Dream」「甘い生活」7/17
- NewEnd「部屋の住人」「哀犬の悲劇」「パ行とニュ(和製)」「social affair」「おはよう」「あおのせかい」「ありとくも」「悩みの扉」「内の中」「Apple IllusioIV」「しろいえほん。」「その糸と先」「デス・スクラップ」「Meet in the section」7/21
- NewEnd「~アイの記憶~」「前後。上下。左右。」「想」「メス待ち」「南の果て座と光り星」「2:22」「call of 平和」「Forever bill」「日常の生活と憂鬱」「さよならの前に[予告編]」「T.Ti.T.back!!!」「あれ?今日何時集合やっけ?」「かげろう」「ME」「傾街」「VOYANT」7/20
- NewEnd「~アイの記憶~」「前後。上下。左右。」「想」「メス待ち」「南の果て座と光り星」「2:22」「call of 平和」「Forever bill」「日常の生活と憂鬱」「部屋の住人」「哀犬の悲劇」「パ行とニュ(和製)」「social affair」「おはよう」7/18
- NewEnd「しろいえほん。」「おはよう」「repetition」「~アイの記憶~」「あれ?今日何時集合やっけ?」「川の流れのように」「こいじ」「social affair」「新視角プロジェクト2009~2010」7/23
- 「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者 ゾロアーク」 [3]
- New『エアベンダー』7/17~ [4]
- 「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」「はしれ!わくわく アンパンマングランプリ」 [2]
『老いていく者と、若さを重ねる者がある』。Cafe' de los Maestros が、近所のCDショップには無かったので、iTMSで購入した。
http://starsands.com/tango/
木村威夫監督の遺作。追悼上映。
http://airplanelabel.com/ougonka/
ドリュー・バリモア初監督作品。エレン・ペイジ主演。ローラーゲームに出会った女の子の物語。
http://roller-girls.gaga.ne.jp/
市川雷蔵映画祭2010の一本。宮川一夫撮影。殺し屋を主人公とした現代劇。野川由美子、成田三樹夫も出演。センスを感じる。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは? だとしたら、終わりは?
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/
市川雷蔵映画祭2010の一本。『ある殺し屋』からは設定が少し変わっているらしい。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html
香港映画。サスペンス・スリラー。猟奇連続殺人事件の犯人は自分なのか?中国での上映ではタイトル、エンディングが差し替えられた。
http://www.murderer.jp/
リュック・ベッソン脚本・監督。女性版インディ・ジョーンズではないらしいが。
http://adele.asmik-ace.co.jp/
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
http://www.karigurashi.jp/index.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
市川雷蔵映画祭2010の一本。山本薩夫監督。村山知義原作。リアル忍者像で大ブームを巻き起こした。残念ながら途中コマが切れているようだった。ラストシーンが全編から浮いている気がする。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
http://movies.foxjapan.com/predators/
人工臓器が当たり前になった時代。高額なその費用が支払えなくなった場合は、その機器は回収されてしまう。ジュード・ロウ主演。ピンクドアで終わりを確信した。
http://repo-men.jp/
市川雷蔵映画祭2010の一本。コメディ風ミステリータッチの時代劇。『ある殺し屋』とは違う雷蔵が見られる。
http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html
藤沢周平原作。豊川悦司と吉川晃司の対決は見応えがあったが、必死剣の謎が理解できなかった。池脇千鶴とのエピソードもいらない。
http://www.torisashi.com/
もちろん笑いはあってもかまわないのだが、メインのストーリーはきちんと作ってほしい。トマス・ハリスの偉大さを感じた。
午前十時の映画祭の一本。1952年フランス映画。マルセル・カルネ監督。幕が下りて後の物語に興味が移ってしまった。三度目で冗長に感じた。
http://asa10.eiga.com/cinema/30.html
これが三部作予定の第一作だとは見終わるまで気付かなかった。原作はアメリカのアニメらしい。続編は作られないような気がする。