2010/7/31～8/6 上映作品リスト

estis が 2010/08/06 (金) 01:32 に投稿

全60本（期間内開始 20本・期間内終了 22本）

  1. New「ちょんまげぷりん」7/31～

    2. 江戸時代からやって来た侍と彼を居候させることになった母子を通して、仕事とか家族とかに思い至るコメディ。
    http://www.c-purin.jp/

  2. New「ソルト」7/31～ [4]

    3. アンジェリーナ・ジョリー主演。彼女演じるイヴリン・ソルトの正体は？
    http://www.salt-movie.jp/

  3. NewEnd『男と女』7/31～8/6

    4. 冒頭のシーンや男と犬のショットなど、絵がいい。
    http://asa10.eiga.com/cinema/12.html

  4. End「アカシア」～8/6

    5. アントニオ猪木初主演作。
    http://acacia-movie.com/index.html

  5. End「バリエラ」7/31・8/4～8/6

    6. イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選の四本の中で、予告編を見て一番惹かれた一本。1966年。
    http://www.eiganokuni.com/skolimowski/

  6. End「罪の天使たち」～8/6

    7. ロベール・プレッソンの長編デビュー作。

  7. New「彼とわたしの漂流日記」7/31～

    8. 自殺に失敗し無人島で暮らす事になってしまった男と偶然彼を見つけた引きこもりの女の物語。韓国映画。
    http://hyoryu-nikki.com/

  8. 『春との旅』

    9. 春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
    http://movie.haru-tabi.com/index.html

  9. 『インセンプション』 [4]

    10. クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは？ だとしたら、終わりは？
    http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

  10. 「ジェニファーズ・ボディ」

    11. http://www.jennifers-body.jp/

  11. New『沈まぬ太陽』「ヴィヨンの妻 ～桜桃とタンポポ～」7/31～8/27

    12. http://shizumanu-taiyo.jp/
    http://www.villon.jp/

  12. 『小さな命が呼ぶとき』

    13. 難病の自分の子供を救おうと、製薬会社を作ろうとする父親。協力する博士にハリソン・フォード。淡々と物語は進み、それでも残るものがある。
    http://papa-okusuri.jp/

  13. New「川の底からこんにちは」7/31～8/13

    14. http://kawasoko.com/

  14. New「華麗なるアリバイ」7/31～

    15. http://aribai-movie.com/pc/

  15. New『ビューティフルアイランズ』7/31～

    16. 沈みゆくベネチア、ツバル、それを目にすることができて、よかった。
    http://www.beautiful-i.tv/

  16. 『プレデターズ』 [3]

    17. 細かい点もひとまず気にならず、飽きることなく最後まで見る事ができた。今考えると疑問点が浮かんでくる。
    http://movies.foxjapan.com/predators/

  17. End「竜馬を斬った男」8/1

    18. http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

  18. End「竜馬暗殺」7/31

    19. http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

  19. End「エグザム」～8/6

    20. http://www.exam-movie.com/

  20. New「おみすてになるのですか　傷痕の民」8/2～8/13
  21. 『インビクタス　負けざる者たち』～8/12
  22. New「かえるくんとマックス」8/6・8/7
  23. 『借りぐらしのアリエッティ』 [3]

    24. 原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
    http://www.karigurashi.jp/index.html

  24. New「青葉学園物語」8/6・8/7
  25. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
  26. End「ザ・コーヴ」～8/6
  27. 『告白』 [3]
  28. 『樺太1945年夏　氷雪の門』～8/22

    29. ドラマは史実とは違う点が当然あるようだが、出来事について知るために見ておくのは悪くない。映像は今となってはちゃちに見えるところもある。ソ連が完璧に悪役だが、日本側が情報を掴めていなかったなど状況への対応に問題があったのだろう。
    http://www.hyosetsu.com/

  29. End「ねこタクシー」～8/1
  30. End「手を挙げろ」」7/31・8/4～8/6
  31. End「不戦勝」8/1～8/3
  32. End「身分証明書」8/1～8/3
  33. New「小さな泥棒たち」8/6・8/8
  34. End『BOX 袴田事件 命とは』～8/6

    35. 袴田事件を描いた映画。監督高橋伴明。かごめの謎はよくわからなかった。汽車が走るシーンが美しかった。
    http://www.box-hakamadacase.com/

  35. NewEnd「アヒルと鴨のコインロッカー」7/31
  36. NewEnd「ラッシュライフ」「？(タイトル非公開)」「フィッシュストーリー」7/31オールナイト
  37. 「さんかく」

2010/7/24～7/30 上映作品リスト

estis が 2010/07/25 (日) 20:08 に投稿

全68本（期間内開始 22本・期間内終了 28本）

  1. NewEnd『太陽がいっぱい』7/24～7/30

    2. アラン・ドロンにつきる。そして、マリー・ラフォレ。
    http://asa10.eiga.com/cinema/24.html

  2. New「アカシア」7/24～8/6

    3. アントニオ猪木初主演作。
    http://acacia-movie.com/index.html

  3. 『春との旅』

    4. 春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
    http://movie.haru-tabi.com/index.html

  4. New「BOX 袴田事件 命とは」7/24～8/6

    5. 袴田事件を描いた映画。監督高橋伴明。
    http://www.box-hakamadacase.com/

  5. New「バリエラ」7/29～7/31・8/4～8/6

    6. イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選の四本の中で、予告編を見て一番惹かれた一本。1966年。
    http://www.eiganokuni.com/skolimowski/

  6. End『ローラーガールズ・ダイアリー』～7/30

    7. ドリュー・バリモア初監督作品。エレン・ペイジ主演。役者、音楽がいい。エンドタイトルで遊ばなくてもよかったのにとは思うが、それも大目に見たくなる。
    http://roller-girls.gaga.ne.jp/

  7. 『インセンプション』7/23～ [4]

    8. クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは？ だとしたら、終わりは？
    http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

  8. New「小さな命が呼ぶとき」7/24～

    9. 難病の自分の子供を救おうと、製薬会社を作ろうとする父親。協力する博士にハリソン・フォード。
    http://papa-okusuri.jp/

  9. New「罪の天使たち」7/26～8/6

    10. ロベール・プレッソンの長編デビュー作。

  10. New『樺太1945年夏　氷雪の門』7/26～8/22

    11. ドラマは史実とは違う点が当然あるようだが、出来事について知るために見ておくのは悪くない。映像は今となってはちゃちに見えるところもある。ソ連が完璧に悪役だが、日本側が情報を掴めていなかったなど状況への対応に問題があったのだろう。
    http://www.hyosetsu.com/

  11. End「ただいま　それぞれの居場所」～7/30

    12. 介護についてのドキュメンタリー。
    http://www.tadaima2010.com/

  12. End『ザ・ウォーカー』～7/30

    13. http://www.thewalker.jp/

  13. New「ジェニファーズ・ボディ」7/30～

    14. http://www.jennifers-body.jp/

  14. 『プレデターズ』 [3]

    15. 細かい点もひとまず気にならず、飽きることなく最後まで見る事ができた。今考えると疑問点が浮かんでくる。
    http://movies.foxjapan.com/predators/

  15. New「竜馬を斬った男」7/30・8/1

    16. http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

  16. New「竜馬暗殺」7/29・7/31

    17. http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

  17. New「エグザム」7/26～8/6

    18. http://www.exam-movie.com/

  18. NewEnd「映像詩 里山」7/24

    19. http://satoyama.gaga.ne.jp/

  19. NewEnd「百合祭」7/24・7/26～7/30

    20. http://www.kisaragisha.co.jp/filmdata/sachi-hamano/sachi-hamano.html

  20. End「歌行燈」7/24

    21. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  21. 『借りぐらしのアリエッティ』 [3]

    22. 原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
    http://www.karigurashi.jp/index.html

  22. End「ユニバーサル・ソルジャー　リジェネレーション」～7/29

    23. http://unisol-is-back.jp/

  23. End「幕末」7/25
  24. End「続・忍びの者」7/24

    25. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  25. New「手を挙げろ」」7/29～7/31・8/4～8/6
  26. 「江戸へ百七十里」7/19・7/25

    27. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  27. 「忠直卿行状記」7/19・7/25

    28. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  28. 『告白』 [3]
  29. End『インビクタス　負けざる者たち』「恋するベーカリー」～7/30
  30. End「燃えよ剣」7/24
  31. New「不戦勝」7/26～7/28・8/1～8/3
  32. New「身分証明書」7/26～7/28・8/1～8/3
  33. New『インビクタス　負けざる者たち』7/30～
  34. End「ロストクライム　-閃光-」～7/30

    35. http://www.lostcrime.jp/

  35. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
  36. NewEnd「ゴールデンスランバー」7/30
  37. End「てんやわんや次郎長道中」7/24
  38. End「ジャン有馬の襲撃」7/25
  39. 「ザ・コーヴ」
  40. NewEnd「第七官界彷徨-尾崎翠を探して(新編集版)」7/25～7/27・7/29
  41. 「ねこタクシー」～8/1
  42. End「ボーイズ・オン・ザ・ラン」～7/25
  43. NewEnd「こほろぎ嬢」7/24・7/25・7/28・7/30
  44. New「さんかく」7/24～
  45. 『必死剣鳥刺し』 [3]

    46. 藤沢周平原作。豊川悦司と吉川晃司の対決は見応えがあったが、必死剣の謎が理解できなかった。池脇千鶴とのエピソードもいらない。
    http://www.torisashi.com/

2010/7/17～7/23 上映作品リスト

estis が 2010/07/17 (土) 01:33 に投稿

全108本（期間内開始 68本・期間内終了 62本）

  1. End『アルゼンチンタンゴ　伝説のマエストロたち』～7/23

    2. 『老いていく者と、若さを重ねる者がある』。Cafe' de los Maestros が、近所のCDショップには無かったので、iTMSで購入した。
    http://starsands.com/tango/

  2. NewEnd「黄金花 秘すれば花 死すれば蝶」7/17～7/23

    3. 木村威夫監督の遺作。追悼上映。
    http://airplanelabel.com/ougonka/

  3. 「ローラーガールズ・ダイアリー」～7/30

    4. ドリュー・バリモア初監督作品。エレン・ペイジ主演。ローラーゲームに出会った女の子の物語。
    http://roller-girls.gaga.ne.jp/

  4. NewEnd『ある殺し屋』7/17・7/21・7/22

    5. 市川雷蔵映画祭2010の一本。宮川一夫撮影。殺し屋を主人公とした現代劇。野川由美子、成田三樹夫も出演。センスを感じる。
    http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  5. New『インセンプション』7/17～7/19・7/23～ [4]

    6. クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは？ だとしたら、終わりは？
    http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

  6. NewEnd「ある殺し屋の鍵」7/18・7/21・7/23

    7. 市川雷蔵映画祭2010の一本。『ある殺し屋』からは設定が少し変わっているらしい。
    http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  7. 『春との旅』

    8. 春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
    http://movie.haru-tabi.com/index.html

  8. NewEnd「殺人犯」7/17～7/23

    9. 香港映画。サスペンス・スリラー。猟奇連続殺人事件の犯人は自分なのか？中国での上映ではタイトル、エンディングが差し替えられた。
    http://www.murderer.jp/

  9. 「アデル　ファラオと復活の秘薬」～7/30? [4]

    10. リュック・ベッソン脚本・監督。女性版インディ・ジョーンズではないらしいが。
    http://adele.asmik-ace.co.jp/

  10. New「続・忍びの者」7/18・7/22・7/24

    11. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  11. 『ザ・ウォーカー』～7/30 [2]

    12. http://www.thewalker.jp/

  12. End『RAILWAYS　49歳で電車の運転士になった男の物語』～7/23

    13. http://www.railways-movie.jp/

  13. New『借りぐらしのアリエッティ』7/17～ [3]

    14. 原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
    http://www.karigurashi.jp/index.html

  14. 「忠直卿行状記」7/19・7/25

    15. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  15. NewEnd「華岡青州の妻」7/18・7/21・7/23

    16. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  16. New「歌行燈」7/17・7/20・7/24

    17. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  17. NewEnd「妖僧」7/17・7/20・7/22

    18. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  18. New「ただいま　それぞれの居場所」7/17～7/30

    19. http://www.tadaima2010.com/

  19. 「江戸へ百七十里」7/19・7/25

    20. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  20. NewEnd『忍びの者』7/17・7/20・7/23

    21. 市川雷蔵映画祭2010の一本。山本薩夫監督。村山知義原作。リアル忍者像で大ブームを巻き起こした。残念ながら途中コマが切れているようだった。ラストシーンが全編から浮いている気がする。
    http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  21. 「プレデターズ」 [3]

    22. http://movies.foxjapan.com/predators/

  22. 「ザ・コーヴ」
  23. 「ロストクライム　-閃光-」

    24. http://www.lostcrime.jp/

  24. End「暗殺」7/18
  25. New「幕末」7/23・7/25
  26. 「ユニバーサル・ソルジャー　リジェネレーション」
  27. 『インビクタス　負けざる者たち』「恋するベーカリー」～7/30
  28. End『祇園祭』7/17
  29. End『レポゼッション・メン』～7/22

    30. 人工臓器が当たり前になった時代。高額なその費用が支払えなくなった場合は、その機器は回収されてしまう。ジュード・ロウ主演。ピンクドアで終わりを確信した。
    http://repo-men.jp/

  30. New「燃えよ剣」7/22・7/24
  31. 「ねこタクシー」～8/1
  32. 『告白』 [3]
  33. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
  34. New「ジャン有馬の襲撃」7/18・7/19・7/25
  35. End『かげろう侍』7/19・7/23

    36. 市川雷蔵映画祭2010の一本。コメディ風ミステリータッチの時代劇。『ある殺し屋』とは違う雷蔵が見られる。
    http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  36. New「てんやわんや次郎長道中」7/17・7/20・7/24
  37. New「ボーイズ・オン・ザ・ラン」7/19～7/25
  38. NewEnd「若き日の信長」7/18・7/21・7/22

2010/7/10～7/16 上映作品リスト

estis が 2010/07/10 (土) 23:27 に投稿

全70本（期間内開始 26本・期間内終了 30本）

  1. End『クレイジー・ハート』～7/16

    2. 第82回(2009年度)最優秀主演男優賞、最優秀主題歌賞受賞。ジェフ･ブリッジスの歌声を聞け。主題歌字幕に誤訳があるとか。
    http://movies.foxjapan.com/crazyheart/

  2. 『アルゼンチンタンゴ　伝説のマエストロたち』～7/23

    3. 『老いていく者と、若さを重ねる者がある』。Café de los Maestros が、近所のCDショップには無かったので、iTMSで購入した。
    http://starsands.com/tango/

  3. New「ローラーガールズ・ダイアリー」7/10～7/30

    4. ドリュー・バリモア初監督作品。エレン・ペイジ主演。ローラーゲームに出会った女の子の物語。
    http://roller-girls.gaga.ne.jp/

  4. 「アデル　ファラオと復活の秘薬」～7/30? [4]

    5. リュック・ベッソン脚本・監督。女性版インディ・ジョーンズではないらしいが。
    http://adele.asmik-ace.co.jp/

  5. New「必死剣鳥刺し」7/10～ [3]

    6. 藤沢周平原作。見応えのある時代劇を期待。
    http://www.torisashi.com/

  6. End「クロッシング」～7/16

    7. 北朝鮮を舞台に描いた韓国映画。少年は、中国へと脱出した父親と再び会う事ができるのか。
    http://www.crossing-movie.jp/

  7. NewEnd「神の子たち」7/14～7/16

    8. フィリピン。別のゴミ捨て場へと追いやられた人々は...。「忘れられた子供たち スカベンジャー」から6年後。
    http://www011.upp.so-net.ne.jp/office4pro/kaminoko/j_index.htm

  8. NewEnd「忘れられた子供たち スカベンジャー」7/10～7/13

    9. ゴミ捨て場でゴミを拾って生活する人々と子供達のドキュメント。
    http://scaven.office4-pro.com/

  9. 『春との旅』

    10. 春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
    http://movie.haru-tabi.com/index.html

  10. New「かげろう侍」7/16・7/19・7/23

    11. 市川雷蔵映画祭2010の一本。なんとミステリー時代劇。
    http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  11. End『サバイバル・オブ・ザ・デッド』～7/16

    12. ジョージ・A・ロメロ監督作品。ゾンビ映画。だがゾンビそのものではなく、人間存在への問いかけが濃厚。ダン・シモンズ「最後のクラス写真」を思い出した。
    http://www.survivalofthedead.jp/pc/

  12. New「プレデターズ」7/10～ [3]

    13. http://movies.foxjapan.com/predators/

  13. 「ロストクライム　-閃光-」

    14. http://www.lostcrime.jp/

  14. End「孤高のメス」～7/16

    15. http://www.kokouno-mes.com/

  15. End「モリエール、恋こそ喜劇」～7/16

    16. http://www.cetera.co.jp/moliere/

  16. 『ザ・ウォーカー』～7/30? [2]

    17. http://www.thewalker.jp/

  17. 『RAILWAYS　49歳で電車の運転士になった男の物語』～7/23

    18. http://www.railways-movie.jp/

  18. NewEnd「眠狂四郎無頼剣」7/10・7/11・7/14・7/16

    19. http://www.kyotocinema.jp/dairaizo-sai/index.html

  19. NewEnd「ぼんち」7/11～7/13・7/15・7/16

    20. http://www.kyotocinema.jp/dairaizo-sai/index.html

  20. New「江戸へ百七十里」7/16・7/19・7/25

    21. http://kyotominami.blog102.fc2.com/blog-entry-39.html

  21. 『レポゼッション・メン』～7/22

    22. 人工臓器が当たり前になった時代。高額なその費用が支払えなくなった場合は、その機器は回収されてしまう。ジュード・ロウ主演。ピンクドアで終わりを確信した。
    http://repo-men.jp/

  22. New「暗殺」7/16・7/18
  23. End「新撰組始末記」7/11
  24. End「プレシャス」～7/15
  25. NewEnd「炎上」7/10・7/12～7/16
  26. New「忠直卿行状記」7/16・7/19・7/25
  27. NewEnd「弁天小僧」7/10・7/11・7/13～7/15
  28. NewEnd「破戒」7/10～7/16
  29. End「蛍火」7/10
  30. New『インビクタス　負けざる者たち』「恋するベーカリー」7/10～7/30
  31. 『告白』 [3]
  32. NewEnd『鉄道員』7/10～7/16

    33. http://asa10.eiga.com/cinema/29.html

  33. 「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ！」 [3]
  34. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
  35. New『祇園祭』7/15・7/17
  36. 「ユニバーサル・ソルジャー　リジェネレーション」
  37. End『ダブル・ミッション』～7/16
  38. 「ザ・コーヴ」
  39. 「ねこタクシー」
  40. NewEnd「バレット・バレエ　プレミアムバージョン」7/10～7/15
  41. End「にっぽんの名作・とかげ」「HAZE オリジナル・ロングバージョン」7/16

2010/07/08 FLOWERS―フラワーズ―

estis が 2010/07/09 (金) 01:45 に投稿

2010年
日本
110分

企画・製作総指揮：大貫卓也
監督：小泉徳宏
脚本：藤本周／三浦有為子
音楽：朝川朋之
編集：張本征治
特別協賛：資生堂
製作：ADK／ROBOT／東宝／小学館／資生堂／日本テレビ／読売テレビ／読売新聞／KDDI
協賛：かんぽ生命
制作プロダクション：ROBOT
配給：東宝
出演：蒼井優／竹内結子／田中麗奈／仲間由紀恵／鈴木京香／広末涼子／真野響子／大沢たかお／平田満／塩見三省／長門裕之

或る一家三世代六人の女性の物語。

2010/7/3～7/9 上映作品

estis が 2010/07/02 (金) 01:38 に投稿

全69本

  1. 『クレイジー・ハート』～7/16
  2. 『アルゼンチンタンゴ　伝説のマエストロたち』7/3～
  3. 『雨に唄えば』7/3～7/9
  4. 『幕末太陽傳』7/4
  5. 「BASURA/バスーラ」7/3～7/9
  6. 「レポゼッション・メン」
  7. 「サバイバル・オブ・ザ・デッド」
  8. 『春との旅』
  9. 『ホームレス・ワールドカップ』7/3～7/6
  10. 「アデル　ファラオと復活の秘薬」7/3～
  11. 「クロッシング」～7/16
  12. 『RAILWAYS　49歳で電車の運転士になった男の物語』～7/16
  13. 『ザ・ウォーカー』
  14. 「新撰組始末記」7/9・7/11
  15. 「ねこタクシー」
  16. 「プレシャス」7/3～7/15
  17. 「モリエール、恋こそ喜劇」7/3～7/16
  18. 「孤高のメス」
  19. 「ザ・コーヴ」7/3～
  20. 「蛍火」7/8・7/10
  21. 『パーマネント野ばら』～7/9
  22. 「ロストクライム　-閃光-」7/3～
  23. 『アリス･イン･ワンダーランド』～7/9
  24. 『アバター』～7/9
  25. 「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ！」7/3～
  26. 『告白』
  27. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」7/3～
  28. 「ユニバーサル・ソルジャー　リジェネレーション」
  29. 「エンター・ザ・ボイド」～7/9
  30. 「苦い蜜/消えたレコード」～7/9
  31. 「プリンス・オブ・ペルシャ　時間の砂」～7/9
  32. 『ダブル・ミッション』
  33. 「ゼロの焦点」「なくもんか」～7/9
  34. 「京都太秦物語」～7/9

2010/07/01-1 医龍 (23) ―朝田のQOL―

estis が 2010/07/01 (木) 10:42 に投稿
乃木坂太郎
[原案]永井明
[医療監修]吉沼美恵

第184幕　最後の声
第185幕　オモシロイ
第186幕　ダメだ。
第187幕　外科医ゆえ
第188幕　妬み嫉み
第189幕　14歳
第190幕　復帰
第191幕　視野
第192幕　朝田のQOL

「ビッグコミックスペリオール」'10年第1号～第9号掲載

ビッグ コミックス p.220

2010年7月5日　初版第1刷発行

COVER ILLUSTRATION／乃木坂太郎
AD／伊波光司
COVER DESIGN／辻本有博+ベイブリッジ･スタジオ

株式会社　小学館

飛び降りた真悟を受け止めた朝田は意識を失う前に、伊集院へ「お前が切ってくれ」と伝える。
ためらう伊集院だが、ミキの言葉に決意し、自ら選んだチームと共に手術室へ。

2010/6/26～7/2 上映注目作

estis が 2010/06/27 (日) 01:31 に投稿

「クレイジー・ハート」
「あの夏の子供たち」～7/2
「マイ・ブラザー」～7/1
「ザ・ウォーカー」
「幕末太陽傳」7/2・7/4
「レポゼッション・メン」7/2～
「サバイバル・オブ・ザ・デッド」
「ウエスト・サイド物語」6/26～7/2
「孤高のメス」～7/9
「ラスト・ソング」～7/2
「ダブル・ミッション」
「クロッシング」～7/16
「ユニバーサル・ソルジャー　リジェネレーション」6/26～
「エルム街の悪夢」6/26～
「苦い蜜/消えたレコード」6/26～7/9
「ジョニー・マッド・ドッグ」～7/2
「江戸最後の日」6/26
「ねこタクシー」
「ドン・ジョヴァンニ　天才劇作家とモーツァルトの出会い」～7/2
「FLOWERS ―フラワーズ―」
「エンター・ザ・ボイド」6/26～7/9
「プリンス・オブ・ペルシャ　時間の砂」～7/9
「ゼロの焦点」「なくもんか」6/19～7/9
「京都太秦物語」～7/9

2010/06/24 トゥルー･コーリング 第9巻

estis が 2010/06/26 (土) 13:21 に投稿
TRU CALLING
2004年
アメリカ

収録エピソード
第17話　自殺願望 DEATH BECOMES HER
第18話　隣人 REAR WINDOW

監督：マイケル・カトルマン(第17話)、マイケル・カトルマン／ポール・シャピロ(第18話)
製作：ジョン・ハーモン・フェルドマン
脚本：ロバート・ドハティ(第17話)、ウイリアム・シンド(第18話)
出演：エリザ・ドゥシュク／ショーン・リーブス／ザック・ガリフィアナキス／A.J.クック／マシュー・ボマー／ジェイソン・プリーストリー
　　　タミーラ・グレイ(第17話)
　　　アンドレア・アンダース／デレク・ハミルトン／ジェス・モス／ジョン・レアドン(第18話)

第17話　自殺願望
　女優が演技の参考にとモルグを訪ねてくる。彼女は誰かに追われているとの通話を残し、橋から川へ転落死、助けを求める。

第18話　隣人
　トゥルーのアパートの向かい側のアパートから、そこに住んでいる女性と同じ名前の男性の死体が運ばれ、助けを求める。同じ住所、同じ名前は偶然の一致なのか。

2010/6/19～6/25 上映注目作

estis が 2010/06/19 (土) 00:00 に投稿

「クレイジー・ハート」
「マイ・ブラザー」～7/1
「ザ・ウォーカー」6/19～
「サバイバル・オブ・ザ・デッド」6/19～
「あの夏の子供たち」6/19～7/2
「ドン・ジョヴァンニ　天才劇作家とモーツァルトの出会い」6/19～7/2
「RAILWAYS　49歳で電車の運転手になった男の物語」
「パーマネント野ばら」～6/25
「ジョニー・マッド・ドッグ」6/19～7/2
「ラスト・ソング」
「処刑人II」
「クロッシング」
「その前夜」6/20
「江戸最後の日」6/24・6/26
「ダブル・ミッション」6/19～
「ねこタクシー」
「ブライト・スター　いちばん美しい恋の歌」～6/25
「エデンの東」6/19～6/25
「孤高のメス」
「THE AGE OF STUPID」
「FLOWERS ―フラワーズ―」
「密約 外務省機密漏洩事件」～6/25
「ゼロの焦点」「なくもんか」6/19～7/9
「プリンス・オブ・ペルシャ　時間の砂」
「京都太秦物語」
「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」

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