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EVが走り回る未来──の前にリサイクルバッテリーの開発レースが待っている

56 分 40 秒 ago
何百万台もの電気自動車(EV)が道路を走り回る未来がやって来る。でも、その前にリチウムイオンバッテリーのリサイクル技術の開発レースが幕を開けようとしている。電極材の混合物である「黒い塊(Black Mass)」を古いバッテリーからいかに回収し、原材料へと生まれ変わらせるか。数々のスタートアップが挑む。

ネアンデルタール人と現生人類との交雑は、数十万年前から起きていた:研究結果

13時間 26 分 ago
これまで現生人類は70,000年から50,000前にアフリカを出て、そこでネアンデルタール人に出会ったとされてきた。ところが、実は37万年前から10万年前の間のどこかの時点で、ネアンデルタール人と現生人類がすでに交雑を起こしていた──。そんな研究結果が、このほど発表された。

AIが浮き彫りにしたジェンダーバイアス:米下院議員の画像にタグ付けさせる実験から見えてきたこと

22時間 27 分 ago
画像認識の人工知能(AI)に米下院議員の写真を判断させたところ、女性の画像に対して身体的な外見に関するラベル付けの数が男性の3倍にもなるという実験結果が公表された。こうした結果からは、社会に浸透しているジェンダーバイアスがAIが“再現”している実情が浮き彫りになってくる。

シリア内戦を逃れた希少な種子が、温暖化による作物危機から世界を救う

1日 ago
シリア内戦によって科学者たちは、希少な種子を貯蔵していた遺伝子バンクを放棄せざるをえなくなった。しかし実は、遠く離れた北極圏にある冷凍施設「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」へと種子は移されていたのだ。そして地球温暖化による干ばつをはじめとする作物危機から世界を救うべく、シリア発の小麦は畑で育ち始めている。

PARTY×Dos Monosが生んだ「WIRED CONFERENCE」のコンセプトムーヴィーは、『WIRED』への期待を裏切るパンチになる:制作裏話

2日 19時間 ago
12月2日(水)から4日(金)にかけ開催されるオンラインカンファレンス「WIRED CONFERENCE 2020」のコンセプトムーヴィーがついに完成! クリエイティヴ集団PARTY×気鋭のヒップホップグループDos Monosの異次元コラボレーションが生んだ2分弱のアートワークには、『WIRED』日本版がイヴェントにかけるメッセージが象徴されている。その制作の舞台裏を、編集長の松島倫明、副編集長の小谷知也、そして脚本を担当したクリエイティブ・ディレクター伊藤直樹が語った。

個人が発信する「有料のニュースレター」は、ジャーナリズムの一角を担えるか

2日 21時間 ago
ジャーナリスト個人が情報発信するプラットフォームとして、ニュースレターが注目されている。世の中の“サブスク疲れ”も指摘される時代にあって、有料のニュースレターはジャーナリズムの重要な一角を担えるのだろうか──。『WIRED』US版エディター・アット・ラージ(編集主幹)のスティーヴン・レヴィによる考察。

誰もがスーパーヒーローみたいに飛ぶ未来:ジェットパックは社会にいかに実装されるべきか(後篇)

3日 ago
進化するジェットエンジン付きスーツは、空を飛ぶという人類の夢につきものの数々の挫折を乗り越えどんな未来を描くのだろうか。軍からの関心、電動化への熱視線と飛距離の問題、F1さながらの世界レース──。いまはまだ乗りこなせる人も場面も限られるジェットパックの社会実装のありうべき姿を、業界の最前線と英国のあるスタートアップの挑戦から前後篇にわけて探る。

「テクノ音楽」が共通言語:アーティスト集団「Live from earth」の“組織”としての続け方──連載「A CALL OF COMMUNITY」(1)

3日 13時間 ago
パンデミックの影響で、クラブの通常営業が休止してから半年以上が経つ。しかし、ベルリンのテクノシーンは決して動きを止めていない。コミュニティ同士で連帯したアーティストたちはロックダウン後すぐにイヴェント配信サイト「United We Stream」を立ち上げ、音楽を愛する同胞たちを鼓舞し続けた──。アンダーグラウンドにあるその実態を探るべく、ベルリン・テクノシーンを牽引するアーティストコレクティヴ「Live From Earth」の取材を試みた。彼ら/彼女らはコロナ禍をどう受け止め、そしてどのようにして“組織”として活動を続けているのだろうか。ベルリンに息づくストリートカルチャーとコミュニティ文化の現在地を探る連載第1回。

心を打つナラティヴが、12万人の命を北朝鮮から守る:東京国際映画祭上映作品『トゥルーノース』監督インタヴュー

3日 14時間 ago
北朝鮮の強制収容所に生きる家族を描いた長編アニメ映画『トゥルーノース』がこのほど東京国際映画祭のジャパンプレミアで上映された。現実に12万人とも言われる“政治犯”のなかには、日本からの帰還事業で帰国した家族や拉致被害者も含まれるという。果たしてナラティヴの力はいかに現実を動かしえるのか? 文字通り命を賭してこの映画を発表した監督の清水ハン栄治に訊いた。

SF小説『三体』の劉慈欣や『映像研には手を出すな!』の大童澄瞳らが登壇:WIRED CONFERENCE 3日目「Sci-Fiプロトタイピング」の見どころ

3日 20時間 ago
いよいよ今週、開催となる「WIRED CONFERENCE 2020」。未来を「リブート」するべく、世界中のイノヴェイターたちが集う3-DAYオンラインカンファレンスの全貌を改めて紹介すべく、『WIRED』日本版の会員サーヴィス「SZメンバーシップ」向けに毎週末お送りしている編集長からのニュースレターを今週も転載しよう。今回は3日目「Sci-Fiプロトタイピング」の見どころについて。

ロボットの導入が、コロナ禍を経て建設現場でも加速する

3日 21時間 ago
建設作業を担うロボットの開発と導入が加速している。こうした動きを牽引しているのは、コンピューターヴィジョンやセンサー、そして人工知能(AI)の進化だ。そしてコロナ禍において人の数を減らして作業せざるを得ない現場の事情も、こうした流れを後押ししている。

誰もがスーパーヒーローみたいに飛ぶ未来:ジェットパックは社会にいかに実装されるべきか(前篇)

4日 ago
スーパーヒーローみたいに空を飛ぶという人類の夢と情熱はこの100年、ジェットパックの発展を後押ししてきた。それによる飛行が現実になったいま、このデヴァイスは社会のどんな場面に広く組み込まれていくのだろうか。まもなく開幕の「WIRED CONFERENCE 2020」が標榜するフューチャーズ・リテラシーを探求すべく、英国のあるスタートアップの挑戦から、進化するジェットエンジン付きスーツが描く飛行の未来を前後篇にわけて探る。

魔女、フェミニズム、VR、そしてメタヴァースでの儀式:現代魔女・円香が語る、米西海岸のスピリチュアリズムとテクノロジーの最前線

4日 11時間 ago
シリコンヴァレーにおけるテクノロジー企業の源流には1960年代のヒッピーカルチャーがあるように、米西海岸で発展した独自の魔女文化は、ヒッピーカルチャーをベースにフェミニズム運動やエコロジー運動を巻き込んで独自の発展を遂げたという。そしていまミレニアル/Z世代の魔女が登場するなかで、その最前線はどのように変化しているのか。「WIRED CONFERENCE 2020」に登壇予定であり、米国でVR/XRを滞在研究してきた魔女・円香が語る、スピリチュアリズムとテクノロジーの最前線。

アディダスはデータとロボットをフル活用し、まったく新しい構造のシューズを生み出した

4日 20時間 ago
アディダスがアスリートから取得したデータとロボットを組み合わせることで、まったく新しい構造のシューズを開発した。新技術「STRUNG」では、ロボットが何千本もの糸をシューズのアッパー全体に配置することで、縦横無尽に糸が走った軽量なシューズをつくりだす。ソフトウェアによって多様な用途に最適化できる新技術は、量産面でもさまざまな利点があるという。
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1分 45 秒 ago
『WIRED』はテクノロジーによって、生活や社会、カルチャーまでを包括したわたしたち自身の「未来がどうなるのか」についてのメディアです。最新のテクノロジーニュースから、気になる人物インタヴューや先端科学の最前線など「未来のトレンド」を毎日発信。イヴェント情報も随時アップデートしてお届けしています。
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