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これからの音楽業界は、小さな組織がイノヴェイションを起こす。「Low End Theory」創始者に訊く、アートファーストの哲学:starRo連載『Let’s Meet Halfway』

10時間 29 分 ago
グラミー賞リミックス部門に日本人として初めてノミネートされた音楽プロデューサーのstarRoが聞き手となり、芸術と資本主義のスキマを埋めようとする人々を訪ねる連載『Let’s Meet Halfway』がスタート。第1回は、ロサンジェルスの伝説的なアンダーグラウンドイヴェント「Low End Theory」の創始者であり、レーベル「Alpha Pup」を主宰するダディ・ケヴに訊いた。コロナ禍の影響を大きく受ける音楽業界の現在地から、これからの時代の「音楽レーベルの価値」まで話は広がっていった。

ベルリン発、ローカルギャラリーのオークションから考える「ローカルとオンラインの交差点」

11時間 29 分 ago
世界中からアーティストが集うベルリンのノイケルンで地元住民とアーティストを繋ぐ“開かれたギャラリー”として親しまれる「WESERHALLE」。パンデミックの最中、このギャラリーでローカル×オンラインの可能性を模索するディレクターのベンジャミン・ハモンドに話を訊いた。

その手数料は適正か? ゲームストアの功罪:但木一真連載『ゲーム・ビジネス・バトルロイヤル』 第3回

1日 10時間 ago
時代とともに移り変わるゲームの流通。かつては店頭でパッケージとして買うものだったゲームソフトも、いまやオンラインストアを介してダウンロードするもの、開発会社から直接購入するものが主流になった。だが、こうした流通の変化が起こす利益分配や体験の変化は、果たしてプレイヤーや開発者にとってどれほど「公正」なものなのだろうか?

新型コロナウイルスの新事実から、世界に広がった反人種差別運動まで:2020年6月に最も読まれた10本のストーリー

1日 11時間 ago
この6月に公開された記事を中心に、「WIRED.jp」で最も読まれた10本のストーリーを紹介する。ゲノムデータの解析によって明かされる新型コロナウイルスの新事実をはじめ、ジョージ・フロイドの暴行死をきっかけに世界中に広がった反人種差別運動の現状まで、この1カ月の動きとともに振り返る。

香港の国家安全維持法への対応は、テック企業にとって「運命の分かれ道」になる

1日 20時間 ago
中国政府による香港の国家安全維持法が、このほど施行された。ユーザーに関する情報の引き渡しや、国家の安全に対する脅威とみなされたコンテンツの削除などが可能になる今回の法律。インターネットの自由と匿名性を脅かす大きな脅威になりうると同時に、欧米や日本を含む香港の外側のテック企業に重要な選択を迫ることにもなる。

水中で体験する“宇宙遊泳”は、こうしてVRで実現した

2日 9時間 ago
宇宙空間から地球を眺めることで、地球環境や人類に対する見方が一変する「オーバーヴュー・エフェクト(概観効果)」。この感覚を地球にいながらにして体験できる技術を、米国のスタートアップが開発した。鍵を握るのは4Kの映像が流れるVRヘッドセットと、1,000リットルもの液体で満たされたアイソレーション・タンクだ。

フェイスブックを「誤情報とヘイトの温床」と糾弾した監査報告書の真意

2日 10時間 ago
フェイスブックに対する外部団体による監査報告書が公開され、同社の取り組みの遅れが誤情報の拡散やヘイトを助長していると厳しく糾弾された。だが、広告のボイコットを経てもなお同社が莫大な収益を確保できていることから、ユーザーが危険に晒される状況が続いている点に批判が集まっている。

アウトドア版Airbnb「Hipcamp」は人新世を再定義する

2日 21時間 ago
キャンピング場のオンライン検索予約プラットフォーム「Hipcamp」はAirbnbのアウトドア版として、シリコンヴァレーのヴェンチャーキャピタルに支援され、いまや全米で約30万の取り扱い件数を誇る。人類が継承するべき雄大な自然を検索可能にしたこのサーヴィスは、果たして自然のコモディティ化を加速させるのか。あるいは同社が謳うように「人新世(アントロポセン)」をよりよい方向に再定義するのだろうか。

UAEによる最初の火星探査ミッションが、いま日本の地から始まろうとしている

3日 10時間 ago
アラブ首長国連邦(UAE)にとって初の惑星間ミッションとなる火星探査機「HOPE」の打ち上げが、7月15日に迫っている。日本のH-IIAロケット42号機によって種子島宇宙センターから打ち上げられるHOPEは、火星の謎に迫る重要な一歩であると同時に、気候変動の大きな影響を受けている中東の国々とっても価値のある挑戦となる。

ヒーローたちに“戦闘服”を提供したコンサルタントが気づいたこと

3日 10時間 ago
一時は雨合羽やゴミ袋で代用せねばならぬほど欠乏した、医療従事者たちを守る防護服。彼らがCOVID-19という人類共通の敵との戦いを継続するために、ずっと待ち望んでいた“戦闘服”を、いち早く無償提供した民間企業がある。それが、人気のファッションリテーラーである「ロンハーマン」と、並木裕太率いるコンサルティング会社「フィールドマネージメント」という異色のタッグ。なぜ彼らは、国や地方自治体も四苦八苦した物資支援というヒーローたちへのサポートを、迅速に実現することができたのだろうか。

いったいどうやって? 刑務所からTikTokで発信する受刑者たち

3日 16時間 ago
TikTokで人気の動画ジャンルとして、刑務所から受刑者が投稿した“刑務所モノ”が注目されている。刑務所の日常や受刑者の個性が見えるこれらの動画は削除されることもあるが、価値のあるスキルとして管理しながら許可すべきとの声も上がっている。

顔認識だけで犯罪の可能性を“予測”できる? ある論文が波紋を呼んだ理由

3日 18時間 ago
顔認識技術で顔を分析するだけで、その人物が犯罪者になりうるか判断できると主張するアルゴリズムが発表された。ところが、研究者たちの批判を浴びたことで、一転して論文の公開は見送られることになった。研究者たちはこうしたアルゴリズムが、誤りであると指摘されている“人種科学”を想起させると危惧している。

パンデミックはAirbnb(と短期賃貸市場の混乱)に終わりをもたらすか

3日 21時間 ago
パンデミックで宿泊の予約キャンセルが相次ぎ、苦境に立たされたAirbnb。もともとリスクがささやかれていた同社のビジネスモデルは、積み重なる負債とホストの強い反発によって終止符が打たれるのか、あるいはパンデミックの収束とともに息を吹き返すのか。ひとつ確かなことは、高利回りの投資が集中したあおりを受けた短期賃貸市場にとって、これがコントロールを取り戻すための薬になるかもしれないことだ。
Checked
2時間 24 分 ago
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