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未来の地球は、マシンによって管理された“国立公園”になる?:ベン・ゲーツェル×石井敦 対談(後編)

1週 1日 ago
ミラーワールドが現実のものになるとき、汎用性をもつまでに進化した人工知能(AI)が主導する世界はブロックチェーンによって非中央集権化され、わたしたちの生活に革命的な変化をもたらすだろう──。雑誌『WIRED』日本版VOL.33で、そんな未来予想を語ったAIの世界的権威ベン・ゲーツェルと、クーガー最高経営責任者(CEO)の石井敦。本誌で掲載しきれなかった対談の最後を締めくくる後編では、地球の未来がマシンによって管理される“国立公園”のようになるというアイデアが披露され、さらに議論は広がっていった。

ザッカーバーグは、Facebookを「人の心を読み取る装置」にしようとしている

1週 1日 ago
フェイスブックのマーク・ザッカーバーグは、脳とコンピューターを直に接続するブレイン・コンピューター・インターフェイス(BCI)によって、個人と個人のコミュニケーションが活性化されると考えている。あくまで「テクノロジーは個人に力を与える」もので、プライヴァシーを損なうとは捉えていないのだ。こうしたアイデアが、いったい世界にどんな影響をもたらしうるのか──。ジャーナリストのノアム・コーエンによる考察。

ロサンジェルス市とUber、シェアキックスケーターの利用データを巡る戦い

1週 2日 ago
自家用車や公共交通機関に加えて多種多様なプレイヤーが加わり、ますます混み合う道路。そこに秩序と安全を取り戻すため、ロサンジェルス市はシェアキックスケーターを提供する企業にデータの提出を求め始めた。同様の策を検討する自治体が増える一方で、データ利用やプライヴァシーを巡って激しい戦いも繰り広げられている。

急成長する「ソーシャルVR」の世界で、人々は自らつくった世界でコミュニケーションする

1週 2日 ago
仮想現実(VR)の世界で人々がコミュニケーションする「ソーシャルVR」が活気づいている。なかでもユーザーたちが自らつくった世界を訪れた人々と交流できる「Rec Room」には、花火が上がる楽園から映画『スター・ウォーズ』の世界まで、クリエイティヴなコミュニティが広がっていた。そこにはいったい、どんな可能性が秘められているのか。

中国におけるテクノロジーの進化は、必ずしも「民主的」ではなかった:アンドリュー・“バニー”・ファン×高須正和×山形浩生(後編)

1週 2日 ago
中国の製造業は「公開(ゴンカイ)」という独特のオープンソースカルチャーをもち、それが近年の急速な進歩を支えてきた。『ハードウェアハッカー 〜新しいモノをつくる破壊と創造の冒険』の著者で、深圳の変化を肌で感じ続けてきたアンドリュー・“バニー”・ファンと、同著の翻訳を担当した高須正和、監訳を担当した山形浩生による鼎談の後編は、テクノロジーが人間に多大な影響を与える時代におけるテクノロジストの役割や、AI時代に自由意志を守る方法にまで話が広がっていった。

人間はやがて「分散型AIネットワーク」の一部になる:ベン・ゲーツェル×石井敦 対談(中編)

1週 2日 ago
ミラーワールドが現実のものになるとき、汎用性をもつまでに進化した人工知能(AI)が主導する世界はブロックチェーンによって非中央集権化され、わたしたちの生活に革命的な変化をもたらすだろう──。6月13日に発売された雑誌『WIRED』日本版VOL.33で、そんな未来予想を語ったAIの世界的権威ベン・ゲーツェルと、クーガー最高経営責任者(CEO)の石井敦。本誌では掲載しきれなかった2時間に及ぶ対談のすべてを、3回にわたってお送りする。本稿はその中編だ。

化粧は“仮装”ではない、わたしは「わたしのまま」きれいになる:中国版インフルエンサーが教えてくれたこと

1週 2日 ago
SNSで絶大な影響力をもち、中国のオンラインマーケティングで欠かせない存在となっている、中国版インフルエンサーの「KOL(Key Opinion Leader)」。中国版Twitterの「微博(ウェイボー)」で300万人のフォロワーをもつなど、たった2年で“美容系KOL”のトップクラスに上り詰めた女性がいる。彼女は、化粧という行為がもつ力や、いまKOLに求められる能力をどのように考えているのだろうか。

「iPadOS」が指し示した、アップルが進む“新しい道”

1週 2日 ago
アップルがiPad専用のOSとして、新たに「iPadOS」を投入する。iPhoneと共有してきた「iOS」から独立することになる新しいOSは、決して名前だけではない。新しい機能から見えてきたのは、アップルが進みゆく“新しい道”の方向性だった。

映画祭ならではの“VR体験”が、いま注目のコンテンツになっている

1週 2日 ago
映画祭の“余興”として扱われてきたVRやARを利用した作品が、いまや観客を楽しませる重要な役割を期待されるようになってきた。キーワードは、多くの映画ファンが集まる場所ならではの「ソーシャルな体験」だ。2019年のトライベッカ映画祭で次々に登場した作品からは、そんなXRの最前線を垣間見ることができる

深圳のイノヴェイションは、草の根のカオスから生まれた:アンドリュー・“バニー”・ファン×高須正和×山形浩生(前編)

1週 3日 ago
中国の製造業は「公開(ゴンカイ)」と呼ばれる独特のオープンソースカルチャーをもち、それが近年の急速な進歩を支えてきた。『ハードウェアハッカー 〜新しいモノをつくる破壊と創造の冒険』の著者であり、深圳の変化を肌で感じ続けてきたアンドリュー・“バニー”・ファン、同著の翻訳を担当した高須正和、監訳を担当した山形浩生が集い、過去10年の深圳における製造業の変化や、中国政府の役割の変化について語り合った。その前編をお送りする。

汎用の分散型AIが、30年後の「世界」をつくる:ベン・ゲーツェル×石井敦 対談(前編)

1週 3日 ago
ミラーワールドが現実のものになるとき、汎用性をもつまでに進化した人工知能(AI)が主導する世界はブロックチェーンによって非中央集権化され、わたしたちの生活に革命的な変化をもたらすだろう──。6月13日に発売された雑誌『WIRED』日本版VOL.33で、そんな未来予想を語ったAIの世界的権威ベン・ゲーツェルと、クーガー最高経営責任者(CEO)の石井敦。本誌では掲載しきれなかった2時間に及ぶ対談のすべてを、3回にわたってお送りする。

コントロールとカオスの中間領域でサーフィンする。それがAIを扱う鍵となる:菅付雅信連載『動物と機械からはなれて』

1週 3日 ago
AIによるコントロールと、“ここから先はAIに委ねない”と手綱をたぐり寄せる行為。 その中間領域こそが、これからのAI社会を生きていく上で重要になるとQosmoの徳井直生は考える。 源流にあるブライアン・イーノの思想、異質な知性としてのAI、そして徳井の実践をひも解いていく。

砂漠の摩天楼・ドバイを赤外線撮影したら、都市を“真っ赤”に染める「植物のエネルギー」が浮かび上がった

1週 3日 ago
高層ビルがそびえ立つドバイの砂漠地帯で、緑化計画が進んでいる。あるフォトグラファーが、葉緑素が反射する赤外線をカメラで捉えたところ、圧巻の写真が出来上がった。摩天楼の間を埋めるように、植物たちがじわじわと街を「真っ赤」に染める様子をご覧あれ。

車いすや義肢を使う「バービー人形」は、子どもたちの無限の可能性を示している

1週 3日 ago
バービー人形のラインナップが多様化している。肌や髪の色、体型などにヴァリエーションがある現在のラインナップに、新たに車いすに乗っていたり、義肢をつけたりしているバービーが追加されることになったのだ。障害のある当事者たちや大学の研究機関とともにつくり上げられた“インクルーシヴ”なバービーたちは、どんな思いのもとに誕生することになったのか。

サイボーグにとってのウェルビーイング:WHO IS WELL-BEING FOR〈2〉

1週 4日 ago
ウェルビーイング──それは果たして人間だけのものなのか。巷で語られる人間中心的なウェルビーイングから思考を解放し、その概念を広げてウェルビーイングとは何かを考えてみよう。その考えを経ることで見えてくる、人間にとってのウェルビーイングがあるはずだ。そのために、サイボーグにとってのウェルビーイングとは何か、「人類を超える可能性」を探求し、サイボーグ技術でクリエイティヴィティが身体に制限されない世界の実現を目指す、MELTINの粕谷昌宏に訊いた。

地球の裏側にあるボールもつかめる!? 「テレロボティクス」の驚くべき世界(動画あり)

1週 4日 ago
何万キロメートルも離れたロボットハンドを遠隔で操作し、ボールをつかんだ感覚を手のひらで感じられる──。そんな「テレロボティクス」と呼ばれる技術の開発が進められている。地球の裏側にあるものでも“触れる”ことができる、そんな新しくも奇妙な体験の先には、いったいどんな世界が開けているのか?

そのVRヘッドセットが65万円でも“高くない”と言える、たったひとつの理由

1週 5日 ago
フィンランド企業のヴァルヨが企業向けに開発したプロ用のVRヘッドセットは、極めて高精細な解像度ゆえに、VRの世界がまるでリアルに感じられるほどの体験をもたらしてくれる。価格が日本円にして約65万円もするが、企業にとって決して高い買い物にはならないのだという。その実力を実際に試してみると、そんな“強気”の理由が見えてきた。
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1時間 29 分 ago
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