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NASAが火星で飛ばすヘリコプターは、研究者に「鳥の目」を与える

1ヶ月 ago
NASAは2020年の火星ミッションで、ヘリコプター型の探査機を送り込むことを発表した。ミッションが成功すれば、火星探査を行う研究者は新たな「目」を手に入れることができる。火星の周回衛星と、地表の探査機が取得するデータと組み合わせれば、より効率的で安全な火星探査が可能になるだろう。

世界中の他者と対話するには、家なんていらない:ヴィタリック・ブテリン(24歳)の思索と言葉【後編】

1ヶ月 ago
19歳でイーサリアムを考案し、ブロックチェーンの仕組みを仮想通貨から解放した若き天才、ヴィタリック・ブテリン。仮想通貨取引所やICOを巡るトラブルなど同技術への期待と憂慮が強まるなか、オピニオンリーダーとしても存在感を増す彼に「生き方」についての質問をぶつけながら、天才の頭のなかをのぞいてみた。『WIRED』日本版が2018年春の来日時に行ったインタヴュー・後編。

データ保護規制「GDPR」が、フェイスブックの命運を左右する

1ヶ月 ago
適用開始が5月25日に迫った「一般データ保護規則(GDPR)」。フェイスブックのような巨大テック企業にとって極めて厄介な問題となるが、その一方で同社の地位をかえって高めるとの見方もある。この規則が同社にとって何を意味するのか、いま一度整理する。

「コミュニティ」のパワーがブロックチェーンを社会に実装する:ヴィタリック・ブテリン(24歳)の思索と言葉【前編】

1ヶ月 ago
ビットコインを始めとする仮想通貨の認知度が高まる一方、取引所への信頼は低下し、ICOを巡る不正はブロックチェーンにネガティヴなイメージをもつ人々も増やしつつある。ブロックチェーンの力を仮想通貨から開放したイーサリアムの若き考案者は、コミュニティの重要性を日々感じているのだという。『WIRED』日本版が2018年春の来日時に行ったインタヴュー・前編。

てんかん治療にマリファナ由来の新薬が承認へ──立役者となった16歳少年の「長く困難な道のり」

1ヶ月 ago
大麻の成分を用いたてんかん治療の新薬が、近く米国で承認される見通しになった。重要な役割を果たしたのが、てんかん患者である16歳の少年だ。米国で不可能だった臨床試験のために彼は渡英して新薬の効果を実証し、規制当局の人々を前にその有効性を自らプレゼンテーションした。ここまでの極めて困難な道のりを、少年の父であるジャーナリストのフレッド・ボーゲルスタインが振り返る。

「空からの視点」を販売するエアバスの挑戦──衛星、飛行機、ドローンを組み合わせた新ビジネスの仕組み

1ヶ月 ago
エアバスが衛星と飛行機、ドローンを駆使して収集した「空からの視点」を販売するビジネスを行っていることは、あまり知られていない。僻地の送電線の状況を調べたい電力会社や、ハリケーン被害者への保険金の支払いを急ぐ損保会社、離着陸を妨げずに滑走路を調査したい空港などが顧客だ。ドローンはわれわれの生活をマクロな面からも変えつつある。

衝撃の映像で全米を揺るがす『This Is America』は、現代の新しいプロテストソングだ(動画あり)

1ヶ月 ago
チャイルディッシュ・ガンビーノのステージネームで活動するラッパー兼俳優のドナルド・グローヴァーが、破壊と暴力を通じて現代社会を辛辣に描いたミュージックヴィデオ『This Is America』で全米を揺るがしている。この衝撃的な映像が発する「これがアメリカだ」というメッセージを、1960年代から続くプロテストソングの系譜から読み解く。

危機に瀕するサンゴを守るため、研究者たちは「人工産卵」を成功させた(動画あり)

1ヶ月 ago
暗室の中で光と温度を制御することで、人工的な環境下でもサンゴの産卵が可能となることをカリフォルニア科学アカデミーが証明した。採取地であるパラオの環境を再現した水槽で生態を解析できれば、温暖化によって白化が進むサンゴを守る研究が大きく進展することが期待されている。

「パスワード不要」な未来が、もうすぐやってくる

1ヶ月 ago
パスワードを入力しなくてもサイトにログインできるようにする新しい仕様が発表された。だが、この機能を一般の人が手軽に利用できるようになるまでには、いくつかのハードルを乗り越える必要がある。その仕組みと利便性、そして普及に向けた課題について解説しよう。

ハワイ島の火山活動が活発化、それでも人々は“脅威”と暮らし続ける

1ヶ月 ago
ハワイ島のキラウエア火山が活発な火山活動を続けている。この島は火山の脅威にたびたび悩まされており、毒性のある腐食性のガスが漂うなど命の危険もある。過去には爆撃機によって溶岩を止める試みまで行われた。それでも、この島の人々はいまも周辺に住み続けるのは、いったいなぜなのか。

ホンダ「クラリティPHEV」、その目まいがするほど複雑な技術の裏側

1ヶ月 ago
ホンダが米国で発売し、日本でも2018年に市販を予定しているプラグインハイブリッド車「クラリティ プラグイン ハイブリッド(PHEV)」。モーター2基とエンジンを組み合わせたシステムは、エネルギー効率を最大化するために極めて複雑な機構を採用したのが特徴だ。ドライヴァーがオーケストラの指揮者にでもなった気分になれそうな、その仕組みについて解説しよう。

イーロン・マスクには「お目付け役」が必要だ──ある投資家の提言に、テスラはどう応えるか

1ヶ月 ago
電気自動車「モデル3」の生産遅延や半自動運転機能「オートパイロット」が作動中の事故など、さまざまな問題に直面しているテスラに対して、辛抱強かったはずの投資家の一部が反旗を翻した。きちんとイーロン・マスクを“監督”できるよう、取締役会の再編を要求する書簡を公開したのだ。沈黙を守るマスクvs.投資家のバトルの行方はいかに。

追悼、トム・ウルフ──彼はノンフィクションを“再創造”した文学的イノヴェイターだった

1ヶ月 ago
作家でジャーナリストのトム・ウルフが2018年5月14日に亡くなった。『虚栄の篝火』などの代表作で知られるウルフは、ニュー・ジャーナリズムの旗手としてノンフィクションに文学的な技法を取り入れたことでも知られる。『WIRED』UK版の編集長であるグレッグ・ウィリアムズが、その革新性を振り返った。

アマゾンの「Echo Dot Kids」は子どもの健康を脅かす──米プライヴァシー保護団体や専門家が猛反発

1ヶ月 ago
アマゾンが新しく開発した子ども向けスマートスピーカー「Echo Dot Kids」に、さまざまな団体から批判が殺到している。同社は個人情報の扱いに注意すると発表し、子どものスマートスピーカー依存を防ぐ機能も盛り込んではいるものの、やはりプライヴァシーや子どもの成長に与える悪影響は大きいものとみなされているようだ。

脳に電気を流せば記憶力がアップする──人間での実証実験に米研究チームが成功

1ヶ月 ago
特定の電気信号を脳の海馬に流すことで、人間の記憶力が改善されることが実証された。すでに動物実験により効果は実証されていたが、人間にも大きな効果を発揮することが多くの研究者に衝撃を与えている。この技術は、いったいどこまで実用的なものになる可能性を秘めているのか。

歩道を自律走行する「配達ロボット」が、規制にも負けず進化して帰ってきた

1ヶ月 ago
歩道を走る配達ロボットによる事故を懸念し、サンフランシスコ市が厳しい規制を設けたニュースは記憶に新しい。これに対して開発を手がけるスタートアップのマーブルは、配達ロボットの新型を発表した。開発の過程で「人間とロボットの関係」について多くの教訓を得ながら、いったいどのような進化を遂げたのか。

スプリントとTモバイルの合併は「阻止すべき」と考える、たった1つの理由

1ヶ月 ago
米携帯電話3位のTモバイルと、ソフトバンク子会社で4位のスプリントが合併で合意した。次の焦点は、司法省と米連邦通信委員会(FCC)が合併を承認するかどうかだ。消費者の利益より企業の利益を優先するトランプ大統領の下で判断が注目されているなか、通信政策の専門家であるハーヴァード大学教授のスーザン・クロフォードの考えは「合併は阻止すべき」だった。その理由を、クロフォードが解説する。

「空飛ぶタクシー」の構想を巡り、Uberと“鉄壁”の規制当局の攻防が始まった

1ヶ月 ago
ドローンによる「空飛ぶタクシー」の試験運用を2020年にも実施すると表明しているUberと、規制当局との攻防が本格化し始めた。ライドシェアの分野においては、これまで法の遵守より事業拡大を優先するかのような動きを見せてきた同社だが、「空」の世界においては様相が異なる。鉄壁の守りを誇る連邦航空局 (FAA) をいかに説き伏せ、サーヴィスの早期実現を目指そうというのか。
チェック済
1時間 59 分 ago
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