WIRED.jp

「空腹にならない薬」の完成は近い? マウスによる実験に国際研究チームが成功

3週 5日 ago
人が肥満になるのは、ある酵素が満腹信号を送る脳の能力を損なうからである──。そんな研究結果を、米国の大学などからなる国際研究チームが発表した。この酵素を抑制する薬を開発できれば、肥満の人が正常な空腹・満腹の反応を回復できる可能性があるという。つまり、「空腹にならない薬」が誕生するかもしれないのだ。

「バーニングマン」の10年を撮り続けた男と、美しい15の光景

3週 5日 ago
いまでは世界的に知られるようになった米国の奇祭「バーニングマン」。会場となるネヴァダ州のブラックロック砂漠に英国の写真家が通い続け、この10年でさまざまなシーンを記録してきた。そのなかから、特に印象的な15枚の美しい瞬間を写真で紹介する。

新しい「映画館通い放題」サーヴィスは、持続可能なシステムで米市場を狙う

3週 6日 ago
米国のムーヴィーパスが提供していた月額10ドルの映画館通い放題プランは、人気すぎて同社を財政難に追い込み、ついに提供が終了してしまった。その空席を埋めようと競合のシネミア(Sinemia)が米国で打ち出したのが、月額30ドルの映画館通い放題プランだ。こちらは需要と持続可能性を十分に考慮してつくられたプランなのだという。いったいどんなシステムなのか。

エミー賞は「本当に優れたドラマ」を称えるべきだった

3週 6日 ago
今年の「エミー賞」が9月17日(米国時間)に発表されたが、その結果は人気作品が主要な賞を軒並み受賞するという、ある意味では予想通りの結果に終わった。だが、ちょっと待ってほしい。本当に評価されるべき優れた作品は、なぜ受賞しなかったのだろうか。

2020年の熱狂と埋葬されたアーチ(新国立競技場)〜連載・漫画家、座二郎が建築と想像の狭間を描く

3週 6日 ago
いつのまにか近づいた2020年の東京オリンピック。
都市は形を変えながら、熱狂の準備を着々と進める。
メイン会場となる新国立競技場は、
ザハ・ハディド案から隈研吾案へ変更され、いまも建設中だ。
建築家の仕事に作家性は必要なのか?
漫画家/設計士の座二郎は失われたザハのアーチを描きながら考える。

データ×人工知能活用の可能性は「エコシステム」が加速させる:ヤフー×SAPジャパン対談

4週 ago
SAPジャパンによる人工知能(AI)の可能性をめぐる短期連載、第1弾はヤフーCDO・佐々木潔をゲストに迎え、日々進歩するデータ×AIビジネスのこれまでとこれからを考える。データドリヴンな社会を目指すために、企業はいま何をすべきなのか。ふたりの対話からは、データとAIを活用するために必要な「エコシステム」の存在が見えてきた。

米国のネットインフラは、あと15年で「水没」する

4週 ago
地球温暖化による海面上昇が原因で、米国沿岸部の都市にある光ファイバーケーブルの一部が今後15年程度で水面下に沈み、インターネットのサーヴィス停止を招く可能性がある──。そんな衝撃的な研究結果が、米大学の研究チームによって発表された。

中国の人口構成に潜む“時限爆弾”が、世界経済を揺るがす日がやってくる

4週 ago
中国で30年にわたって続いた「一人っ子政策」の影響で、2030年の一人っ子たちは老いゆく2人の両親と4人の祖父母を養う責任を負うことになる。そのとき、消費を楽しむ世代が自由に金を使えなくなって消費の傾向が激変し、世界経済に大きな影響を及ぼす可能性がある──。香港出身の著名実業家であるエイドリアン・チェンによる『WIRED』UK版への寄稿。

遺伝子編集された作物への厳しい規制は、食糧難のアフリカを苦しめる

4週 1日 ago
CRISPRなどの遺伝子編集技術を利用して品種改良した作物に対する規制が、EUで厳しくなっている。欧州連合司法裁判所が、これらを従来の遺伝子組み換え作物と同等の厳しい規制の対象とすると判断したのだ。こうした動きによって影響を受けるのは、実は欧州の人々だけではない。最も大きな痛手を被るのは、農作物の病気を防ぐ遺伝子編集技術の成果を受けられなくなるアフリカの人々かもしれないのだ。

ケニアから革新を生む「シリコン・サヴァンナ」と、そのシリコンヴァレー的な日常

4週 1日 ago
ケニアという国のイメージとして、貧困や戦争、病気などを思い浮かべる人もいるだろう。しかし、首都ナイロビ近郊は様変わりし、いまでは「シリコン・サヴァンナ」と呼ばれるようになっている。そこで見られる起業家やエンジニアたちの日常風景は、どこかの西海岸で見たことがあるような景色を彷彿とさせる。

Wikipediaの「性差による偏り」は、アルゴリズムが解決する

4週 1日 ago
Wikipediaの編集者はほとんど男性であり、掲載される人物も男性に偏っていると指摘されている。こうした問題を解決するため、機械学習アルゴリズムによって掲載にふさわしい女性科学者を特定し、略歴を自動生成するツールが開発された。この人工知能による取り組みはすでに、さまざまな偏りが指摘されるWikipediaの世界に変化をもたらし始めている。

フェラーリの工場に潜入、ほぼ手作業による生産工程のすべて(動画あり)

1ヶ月 ago
ほぼ手作業で行われているというフェラーリの生産。機械によって行われる唯一の工程では、通称「ロミオとジュリエット」と呼ばれる2台のロボットが密接に連携しながら作業をしていた。めったに見られない工場でフェラーリが完成するまでの工程を、動画と写真でお見せしよう。

フェイスブックが「ヘイトスピーチ」の定義で揺れている

1ヶ月 ago
「ホロコースト否定論はFacebookから削除しない」というマーク・ザッカーバーグの発言を皮切りに、ジャーナリストたちの間で議論が巻き起こった。FBと言論の自由をめぐるこの論争の中核にあるのは、「ヘイトスピーチ」に2種類の定義があるという問題だ。創業初期のフェイスブックでも活躍した起業家、アントニオ・ガルシア・マルティネスが考察する。

Airbnbが黒人社会に溶け込むための改革を「ゆっくりと」進めるのはなぜか

1ヶ月 ago
Airbnbに宿泊しようとするゲストが、有色人種であることを理由に差別的な対応を受けていたニュースは記憶に新しい。その後、Airbnbが「全米黒人地位向上協会」と提携し、人種差別の撤廃に向けた対策を進めると発表したときも、大きな話題になった。いま改革はゆっくりとしたペースで進んでいる。進捗が遅いことは、ビジネスを拡大してゆくために大切なことなのだという。

世界最大の「隠れた真実」をハックせよ: CREATIVE HACK AWARD 2018開催にあたり『WIRED』日本版編集長からのメッセージ

1ヶ月 ago
今年もCREATIVE HACK AWARDの募集が始まった。すでに日本のみならず海外からも、人々の固定観念や世界のあり方そのものをハックする作品が集まっている。そもそも「ハック」に期待するものは何か、『WIRED』日本版編集長・松島倫明が、改めて提示する。

EUの「著作権法改正」は、世界中のネットユーザーに大きな影響を及ぼす

1ヶ月 ago
9月12日に可決されたEU著作権指令の改正案。その改正案には、反対の声も多く上がっていた「アップロードフィルター」や「リンク税」も一部変更のうえ盛り込まれている。FacebookやTwitter、Instagramなどのプラットフォームに対応をせまるこの改正案は、EU外のユーザーにも大きな影響を与える可能性が高い。
チェック済
1時間 43 分 ago
『WIRED』はテクノロジーによって、生活や社会、カルチャーまでを包括したわたしたち自身の「未来がどうなるのか」についてのメディアです。最新のテクノロジーニュースから、気になる人物インタヴューや先端科学の最前線など「未来のトレンド」を毎日発信。イヴェント情報も随時アップデートしてお届けしています。
WIRED.jp フィード を購読