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マイクロソフトは「Surface Go」で、教育市場に食い込めるか

3週 6日 ago
マイクロソフトがタブレット端末の低価格モデル「Surface Go」を発表した。日本では8月28日に発売されるこの端末によって、Surfaceシリーズのラインナップにリーズナブルな価格のモデルが揃う。一般消費者向けでの人気が期待されているが、マイクロソフトにとっては教育市場にどこまで食い込んでいけるかが重要な意味をもっている。

出会いから20年、坂本龍一とAlva Notoが語るイメージなき創造の立地点

3週 6日 ago
2018年6月13日から17日まで、スペインのバルセロナにて音楽とアート、テクノロジーのフェスティバル「Sónar 2018」が開催された。6月15日に開催された坂本龍一とAlva Notoことカールステン・ニコライの対談「Two musical innovators」では、ふたりの出会いから現在に至るまでの音楽活動を振り返りつつ、抽象的なイメージを音楽として具現化するかというプロセスについて語り合われた。映画、空間にまで自らの創作を拡張する音楽家が創造のプロセスを開陳する。

アーモンドミルクは「ミルク」ではない──非乳製品の表記規制に米当局が動き出す

3週 6日 ago
アーモンドミルクや大豆ミルクといった牛乳の代用品は、「ミルク」ではない──。このような見解を米食品医薬品局(FDA)が打ち出し、1年以内にも規制に乗り出すことが明らかになった。FDA長官のスコット・ゴットリーブによると、近くパブリックコメントの募集を開始し、新たなガイドラインを出す方針という。

ピニンファリーナの華麗なる復活は、2億円超の電動ハイパーカーから始まる

4週 ago
フェラーリなどの多数の名車のデザインを手がけたイタリアのピニンファリーナが、独自の電気自動車(EV)を開発中であることを明らかにした。何とお値段が2億円超というハイパーカーを皮切りに、同社は高級車ブランドとして事業展開していくという。その壮大な計画の一端を、ここで明らかにしよう。

人は夢のなかでも「いいね!」やツイートをする、その理由が明らかに

4週 ago
睡眠中に見る夢の内容とデジタルメディアの利用には、どこまで相関性があるのか──。そんな素朴な疑問に関する研究結果が、このほど発表された。デジタルメディアの使いすぎで睡眠の質が落ちると報告する研究こそ多くあるが、夢の質や内容に与える影響を調べた研究はほとんどない。こうしたなか明らかになった研究結果は、いったいどんな内容だったのか。

宇宙にも「交通整理」が必要だ──激増する衛星とデブリの管理強化に米政府が動いた

4週 ago
任務を終えた人工衛星は「宇宙ゴミ」となって宇宙空間上を飛び回る。その数は年々増えており、いまや米空軍の手には負えないレヴェルに達しているという。そこでトランプ大統領は、宇宙空間を漂う衛星や役目を終えた衛星などの管理責任を、空軍から商務省へと移管した。これにはいったいどんな狙いがあるのか? 宇宙ゴミをめぐる問題の現在に迫った。

VRに「触覚」を導入すると、フライト訓練がもっとリアルになった

4週 ago
仮想現実(VR)において長らく追求されてきた「触覚」のフィードバックが、ようやく実用化に近づいてきた。フランスのスタートアップであるGo Touch VRが開発したデヴァイスは、指先にアクチュエーターを付けることで触覚を再現するものだ。これをフライトシミュレーターに導入することで、さらなるリアルな体験が可能になるという。その技術の実力と可能性を確かめた。

アマゾンがプライムデーで最も売りたいもの、それは「Amazonプライム」だった

4週 1日 ago
今年も大盛況に終わったアマゾンの「プライムデー」は、消費者の購買行動を変えるほど巨大なセールへと急成長した。アマゾンはプライムデーを開始からたったの3年で、いかに毎年恒例のお祭り騒ぎへと進化させたのか。見えてきたのは、アマゾンがプライムデーに売っているのは商品というよりも、セールへのチケットでもある有料会員プラン「Amazonプライム」そのものであることだった。

テストに成功した「ベゾスの宇宙船」は、有人飛行の年内実現も見えてきた

4週 1日 ago
アマゾンのジェフ・ベゾスが経営するブルーオリジンの再利用可能な宇宙船「ニュー・シェパード」が、9回目の打ち上げと帰還のテストに成功した。宇宙船はこれまでで最も高い119kmの高度に達するなど、有人飛行に向けた準備は着々と進んでいる。有人飛行までに「あと2回程度のテストを行う」という同社の説明を信じるならば、年内の有人飛行が実現する可能性も見えてきた。

ニューロンは遺伝子の発現によって「経験を記憶」している:研究結果

4週 1日 ago
ヒトの脳全体で千数百億個あるとも言われる脳神経細胞のニューロンは、いかにわれわれの経験を「記憶」しているのか? そのメカニズムの一端を解き明かす研究結果が発表された。脳神経細胞は、おそらくわれわれの経験を「遺伝子のスイッチ」を改変させることによって記録している──というものだ。いったいどのような仕組みなのか。

オフィスが「オープン」な設計だと、生産性が低下する──企業での実験の詳細と、そこから見えてきたこと

4週 2日 ago
日本では一般的なオープンなつくりのオフィス。実は生産性やチームワークの観点からはあまりお勧めではないという研究結果が明らかになった。実際に、仕切りのあるオフィスをもつ企業2社でオープンな設計に変える実験を行ったところ、直接のコミュニケーションが激減してメールの量が増えたという。驚きの結果の詳細と、その実験手法を明らかにしよう。

自律走行車の普及は、都市を本当に「幸せ」にするのか?

4週 2日 ago
自律走行車の普及を待ち望む声は日々高まっている。一方で、自律走行車が普及すればするほど、都市のモビリティは低下して自治体が破綻する可能性があるのだという。果たして自律走行車は都市を幸せにするのか。ここで立ち止まって再考してみてはどうか──。ハーヴァード大学法科大学院教授で、都市のテクノロジー利用や通信政策などを専門とするスーザン・クロフォードによるコラム。

「ユニヴァーサル・ベーシックインカム」のパラドックス:伊藤穰一

4週 2日 ago
米国は明らかに、所得格差によって分断されてしまっている。そして、この問題に対する有効な解決策は見つかっていない。いまこそ「ユニヴァーサル・ベーシックインカム」について、きちんと考えるべきときが来た──。マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長・伊藤穰一による『WIRED』US版への寄稿。

自律走行スーパーカーが、仮設のヒルクライムコースを無人で完走するまで(動画あり)

4週 2日 ago
英国で開催された世界的なモータースポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、自律走行車が初めて仮設のヒルクライムコースを完走した。参戦したロボレースの自律走行スーパーカー「ロボカー」は、いかに状況が読みにくい仮設のコースを無人で走り抜けることに成功したのか。

脈打ち始めた人工の「ミニ心臓」が命を救う

1ヶ月 ago
人工の「ミニチュア心臓」をつくり出し、それを新薬の試験に利用する動きが加速している。その1社であるノヴォハートのミニ心臓は細胞を培養してつくられたもので、人間の心臓よりシンプルで小さいが、きちんと脈打ち、薬剤にも反応する。この本物そっくりのミニ心臓は、いかにつくられたのか。

アマゾンの「プライムデー」が、従業員ストライキや不買運動に見舞われた本当の理由

1ヶ月 ago
アマゾンの年に一度の大きなセールである「プライムデー」に合わせて、欧州の一部の国で従業員が賃金カットの撤回や労働環境の改善を訴えてストライキを実施した。この動きは消費者に飛び火し、アマゾン傘下企業のサーヴィスをボイコットする動きにまで発展した。強硬手段に出た労働者側の言い分とは?

メディアアートを生活に“溶かす”:ソニーが「ミラノデザインウィーク2018」で提示した未来

1ヶ月 ago
世界最大のデザインイヴェント「ミラノデザインウィーク」に、ソニーが8年ぶりに出展した。「HIDDEN SENSES」というテーマの展示は、テクノロジーがさりげなく日常空間に落とし込まれ、われわれの生活がより快適に楽しいものになることを予感させるものだった。この展示のクリエイティヴを統括したソニークリエイティブセンターの田幸宏崇は、何を思って今回の展示を制作したのか。

ポルシェ「本気」のレースカー、35年ぶりのニュルブルクリンク記録更新の裏側

1ヶ月 ago
ポルシェのレースマシン「919 Hybrid Evo」が、ドイツのニュルブルクリンクのコースで35年ぶりとなる記録更新を打ち立てた。ル・マンを闘ったレースカーを「本気」でポルシェが改造したマシンは、いかに快挙を成し遂げたのか。走行中の勇姿を、写真と動画でご覧いれよう。
チェック済
1時間 33 分 ago
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