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進化した「たまごっち」は、米国でも子どもたちを夢中にさせる?

3週 3日 ago
ヴァーチャルペットを育てる携帯型育成ゲーム「たまごっち」の最新版が、この夏に米国でも発売される。通信機能によってコミュニケーションツールとしても機能するようになった懐かしのゲームは、スマートフォンや最新のゲーム機に慣れ親しんだ米国の子どもたちを夢中にさせ、再びブームを巻き起こすのか。

光合成する「バイオカーテン」で都市の空気をきれいに──英デザイン事務所が目指す“合成生物”としての建築

3週 3日 ago
英国のデザイン事務所が、光合成して空気をきれいにするという「バイオカーテン」を開発した。1日1kg相当の二酸化炭素を吸収し、20本の大木に匹敵する役割を果たすというこのカーテン。大気汚染の解決策としてだけではなく、都市における建築の役割や定義を再考するきっかけとしても提案されたものだ。

ぼくらは、みんな「孤独」を生きている:大都会の深夜、ぽつりと光る小さな明かりから見えてきたこと

3週 4日 ago
英国では「孤独担当大臣」が新設されるほど、深い孤独感が社会問題となっている。この問題に真正面から向き合おうと、ある写真家は大都会を深夜に撮影するプロジェクトに取り組んだ。暗闇のなか、まばらに浮かび上がる窓の明かり──。それは、人は「ひとりではない」という希望につながるものなのか。

「デトックス」は幻想だった? 5つの手法を“科学的”に分析した結果

3週 4日 ago
体内の毒素を排出することを謳い、さまざまな「デトックス」プログラムの宣伝で世の中は溢れている。これらは果たして本当に効果があるだろうか? 医療関係者によると、効果があるどころか健康を害するリスクが高いものが少なくないという。ファスティング(断食)からデトックスウォーター、イオンフットバスなど、5つの手法の「本当の効果」について、『WIRED』UK版が検証した。

犬や猫を「ヴィーガン」にしても問題ないのか? ペットの菜食主義を巡る科学的な議論

3週 4日 ago
犬や猫などのペットを、自分たちと同じヴィーガンにしようとする飼い主が増えている。果たしてペットまで菜食主義にすることは本当に問題ないのだろうか? このテーマにひとたび向き合うと、ペットの健康面だけにとどまらず、飼い主の倫理観、ヴィーガニズムを取り巻く感情論など、多岐にわたり考えるべきことが見えてきた。

アマゾンはスマートディスプレイ「Echo Show 5」の発売とともに、プライヴァシー重視へと舵を切る?

3週 4日 ago
アマゾンがAlexa対応のスマートディスプレイ「Echo Show 5」を発表した。5.5インチのディスプレイを搭載して1万円を切る価格が魅力だが、注目されているのは個人情報にまつわるアマゾンの動きだ。この新モデルでは内蔵カメラを物理的なシャッターで隠せるほか、個人情報の削除や管理が可能になる機能も発表している。こうした動きからは、果たして同社がプライヴァシー重視へと舵を切ったと言えるのか。

ブロックチェーンが人にも環境にも優しい「食品選び」を可能にする

3週 5日 ago
人権や自然保護、そしてビジネスにとっても「トレーサビリティ」は最重要キーワードのひとつだ。ますます多くの消費者が商品を選ぶ際に透明性や信頼を重視するようになるなか、ブロックチェーンによってわたしたちが口にする魚を漁の瞬間から食卓に上るまでトラッキングする取り組みが進められている。

マッケンジー・ベゾスも加わるテック業界の慈善活動と、それでも解決されない「不均衡」という課題

3週 5日 ago
アマゾンCEOのジェフ・ベゾスとの離婚で4兆円もの資産を手に入れることになった元妻のマッケンジーが、その少なくとも半分を慈善活動に費やすと宣言した。テクノロジー業界の富豪たちは多くが慈善活動に資金を投じているが、これによって富裕層の利益の源泉である「不均衡」というシステムの構造的な問題が解決されるわけではない。広がる格差に米国民の不満が高まるなか、大統領選に向けて富裕層への増税といった議論も高まってきた。

データベースの未来は「生命的自律」とともに訪れる!? 人工生命研究者・岡瑞起×オラクル竹爪慎治 対談

3週 5日 ago
人工知能が自動化や最適化を目指すものであるならば、人工生命は「自律性」の獲得を目指す研究分野と言えるかもしれない──。日本オラクルは2018年3月から、自己稼働、自己保護、自己修復する自律型データベース「Oracle Autonomous Database」を新たに提供している。では、「自律的なデータベース」とは、いかなる特徴や機能をもつのだろうか? 日本オラクル株式会社 執行役員 クラウドプラットフォーム戦略統括の竹爪慎治が、人工生命研究者の岡瑞起と考えた。

データセンターの「化石燃料を不使用」という認証は、環境保護に貢献できるか?

3週 6日 ago
「遺伝子組換えでない」「有機認証」「フェアトレード」──。世の中にはさまざまなラベルやマークがあるが、スウェーデンの業界団体は「フォッシル・フリー・データ(化石燃料を使用しないデータ通信)」というデータセンター向けの新たなラベルを提唱した。テック企業の消費エネルギーに対する問題意識が高まるなか、このラベルは消費行動を変えられるだろうか。

「言葉を書く」ロボットを米研究チームが開発、その驚きのペンさばき(動画あり)

3週 6日 ago
英語や日本語、ヒンディー語など、さまざまな言語で手書きされた文字を書き写せるロボットを、米大学の研究チームが開発した。このロボットは、日本語から“学習”した知識を応用して自在にペンを走らせ、未知の言語でも書き写せる能力を身につけた。その実力を動画でご覧いただこう。

史上最高値の100億円! クーンズの「ウサギの彫刻」が浮き彫りにした、芸術の価値にまつわる根深い問題

3週 6日 ago
現代美術家ジェフ・クーンズの彫刻「ラビット(Rabbit)」が、存命する芸術家としては史上最高となる約100億円で購入された。80年代の“米国的”な繁栄のシンボルでもあるウサギをモチーフにしたこの作品は、ポップカルチャーに深く浸透するなど高い評価を得ている。一方で、芸術とその「価値」にまつわる根深い問題をも浮き彫りにしている。

「未来」を実装するモニター デロイトの「アイデンティティ」#03 ロジックの奥にある情熱── 30代こそ“コンサルタント”がいい理由

3週 6日 ago
世界最大級の総合プロフェッショナルファームであるデロイトの戦略コンサルティング部隊であるモニター デロイト。実際に働く社員たちは何をしているのか。どういう想いで“コンサルタント”として働いているのか。“新卒”、“中途”入社した社員3人の声をお届けする。

かくして中国は、巨大な電波望遠鏡から観光客とスマートフォンを締め出した

3週 6日 ago
中国・貴州省にある巨大な電波望遠鏡は、宇宙の神秘を解き明かすと同時に地域振興の目玉として期待され、何もなかった辺境の地に大勢の観光客を呼び込んだ。ところが、人々が持ち込む電子機器が発する電波が、観測を妨げることが判明。宇宙から届くかすかな“声”を消さないために政府当局は、スマートフォンなどの電子機器に加えて、観光客まですべて締め出すことを決断したのだった。

医薬品開発の裏で起きている、生物資源を巡る新たな「植民地主義」の実態

4週 ago
先進国で使われる抗生物質や抗がん剤、ワクチンは、発展途上国で集められたサンプルや原料がもとになっていることも多い。だが、完成した医薬品から生まれる富が素材の提供国に還元されることは少ないどころか、薬が提供国で手に入らないことすらある。そんなバイオプロスペクティング(生物資源探査)時代の新たな植民地主義は改めるべきではないか──。医療ジャーナリストのマリーン・マッケーナによる考察。

中国共産党の国民用アプリ、使ってポイントが貯まる仕組みの「真の狙い」

4週 ago
中国共産党が国民向けプロパガンダアプリ「学習強国」の配布を、2019年になってから始めた。ニュース記事を読んだり動画を視聴したりするとポイントが得られ、一定数に達するとさまざまな特典と交換できるようになるという。狙いは党の理念を全国民に知らしめることにあるが、それだけには終わらない可能性も指摘されている。
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1時間 35 分 ago
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