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グーグルが主張する「量子超越性の実証」に、IBMが公然と反論した理由

4時間 5 分 ago
グーグルが量子コンピューターによる「量子超越性」を実証したことを、最新の論文で正式に明らかにした。量子コンピューターが既存のコンピューターより優れていることを示す歴史的ともいえる研究結果だが、これに公然と反論したのがIBM。その異例ともいえる反論の真意とは。

イーロン博士とマスク氏の“地獄”のテスラ工場(後篇)

6時間 35 分 ago
自由気ままな天才。予測のつかない怒り──。リーダーが壊れていくなか、テスラはどのように「モデル3」の量産を達成したのか。シリコンヴァレーで「天才」の系譜を継ぐイーロン・マスクの圧倒的な光と影。成功の裏側で関係者たちがくぐり抜けた「地獄」の内実を語る『WIRED』US版カヴァーストーリーの後篇。

人間が機械に置き換えられない社会をデザインする──シンギュラリティ大学の野望:菅付雅信連載『動物と機械からはなれて』

19時間 34 分 ago
「次の10年間で10億人の生活をどのように改善するか?」。そんな問いを掲げるのは、シリコンヴァレーに拠点を構えるシンギュラリティ大学だ。
同校で教鞭を執るデイヴィッド・A・ブライは「機械が人間を完全には置き換えることのできない社会をデザインしたいと思っています」と言う。
人口が80億人に近づこうとしているこの惑星で「それぞれが人生の目標をどう達成するか?」というのは、間違いなく人類にとって重要なテーマになっていくだろう。

リーバイス®のスマートトラッカージャケットは、生活を豊かにするイノヴェイションとなりうるか?

1日 3時間 ago
リーバイス® が10月5日に発売したスマートジャケット「Levi’s® Trucker Jacket with Jacquard™ by Google」は、現代人の多くが利用するスマートフォン(のスクリーンと操作)からの解放を実現するイノヴェイティヴなデニムジャケットだ。決して“テクノロジー”へのアクセスを途切れさせることなく、目の前の“人”とのつながりも保ち続ける──そんなプロダクトの開発をリードしたキーパーソンたちのトークセッションから垣間見えたものとは。

中国への経済制裁が、電気バスの本格普及を阻害する? 米国で巻き起こった論争の行方

1日 5時間 ago
米国政府による中国への経済制裁が、電気バスの普及を遅らせるのではないか──。そんな議論が、いま米国で起きている。公共交通事業者が車両を購入する際に補助金を用いることを禁じる対象企業として、米国で導入されている電気バスの約3分の1を製造しているBYDが含まれる可能性が出てきたからだ。電気バスの価格上昇や納入ペースの鈍化が見込まれるなか、問題はいかに決着することになるのか。

プラスティックごみは、こうして海を汚染している 「人新世」へのインパクトから「いまできる」本当のエコまで

1日 6時間 ago
悪名高い「太平洋ごみベルト」をはじめ、廃棄されたプラスティックによって海が汚染されていることを耳にした人は多いだろう。今夏の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)では新たな汚染を「2050年までにゼロにする」目標が共有されるなど対応が急がれるなか、その実態をテクノロジーを駆使して正確に把握することは、効果的な問題解決につながるはずだ。海洋プラスティックごみを巡り「いま何が起きているか」を深く掘り下げる5本のストーリーを紹介しよう。

機械による「仕事の代替」は、古くて新しい問題である:菅付雅信連載『動物と機械からはなれて』

1日 18時間 ago
いつから機械が人間の競争相手になったのだろうか。
機械による「自動化」あるいは「仕事の代替」にまつわる議論は、いまに始まったものではない。
社会学者の稲葉振一郎に言わせれば、それは「古くて新しい問題」であるという。
古今東西の思想家・研究者の言葉から、「仕事の代替」というテーマをひも解いていく。

ミラーワールドが生む新たな「生きがい」:石井敦×三宅陽一郎×山川宏 鼎談(後編)

1日 19時間 ago
現実世界とデジタル世界が交差する「ミラーワールド」に、AIはどう実装されるのだろうか。その可能性を巡って、クーガー最高経営責任者(CEO)の石井敦、スクウェア・エニックスのリードAIリサーチャーの三宅陽一郎、全脳アーキテクチャ・イニシアティブ代表の山川宏が鼎談を繰り広げた。後半である本稿では、ミラーワールドをコントロールする役割を果たすかもしれない「メタAI」、そしてミラーワールドが生む新しい「生きがい」について3人が議論した。

『スター・ウォーズ』最終章では、“夜明け“とともに多くの決着がつく:最終予告編から見えてきたこと

1日 21時間 ago
スター・ウォーズのシリーズ最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の最終予告編が公開された。レイとカイロ・レンはフォースのどちら側につくのか。そしてどんな決着が待っているのか──。新たに公開された2分半弱の映像から見えてきたこと。

スマートフォンで「時差ぼけ」が解消? 体内時計の研究者が共同開発したアプリの実用度

2日 2時間 ago
時差ぼけの解消を謳うスマートフォンアプリに“新顔”が登場した。体内時計や睡眠の専門家が共同開発したアプリ「Timeshifter」は、フライトや目的地などに合わせて最適な時差ぼけ対策プランを提案してくれる。そのアプリを実際に使ってみた結果はどうだったのか?

ゲーム実況で知られる「Twitch」は、コーディングを学ぶプラットフォームとしても“進化”する

2日 4時間 ago
ゲーム実況などで知られるライヴストリーミングプラットフォームの「Twitch」が、コーディングを学ぶ場としても活用されている。多くのエンジニアが自らのコーディングを実況し、それを視聴する人が増えている──。いったいなぜそんな現象が起きているのか。

摩天楼の炭素排出量取引ネットワークによって、ビルは独自に気候変動対策に取り組む

2日 6時間 ago
ニューヨーク市はこのほど、高層ビルに温室効果ガス排出量の削減を求める条例を成立させた。これを受け、高層ビル同士が排出量を取引できる制度が浮上している。同様の先進事例は東京でも見られ、こうした動きがグローバル規模に拡まれば、摩天楼はそのひとつひとつのビルが政治的・エネルギー的に独立した「アーコロジー(完全環境都市)」となり、独自に気候変動対策に取り組む日が来るかもしれない。

電子たばこが肺に免疫障害を引き起こす可能性、米大学の研究から明らかに

2日 18時間 ago
電子たばこの影響で肺の免疫系が機能不全になる可能性がある──。そんな研究結果が米大学のチームによって発表された。電子たばこの蒸気をマウスが吸い込んだだけで、肺を最近などの感染から守るはずの細胞が変質し、肺の免疫系が機能不全に陥ってしまったという。この症状の鍵はニコチンではなく、電子たばこのカートリッジを満たしている溶剤にあるようだ。

汎用人工知能に、どう「常識」を教えるか?:石井敦×三宅陽一郎×山川宏 鼎談(中編)

2日 19時間 ago
現実世界とデジタル世界が交差する「ミラーワールド」。新たなデジタルプラットフォームの登場を前に、今後AIはどのように発展し、どうミラーワールドに実装されるのだろうか。その可能性を巡って、クーガー最高経営責任者(CEO)の石井敦、スクウェア・エニックスのリードAIリサーチャーの三宅陽一郎、全脳アーキテクチャ・イニシアティブ代表の山川宏が鼎談を繰り広げた。中編では、現実世界とデジタル世界双方におけるAIの発展について議論が交わされた。

NEC未来創造会議が目指す「意志共鳴型社会」は、いかに実装されうるのか:iEXPO2019開催

2日 21時間 ago
NECが最新の技術やソリューションを紹介する年次イヴェント「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2019」が、今年も開催される。11月7日(木)、8日(金)の二日間に渡る本イヴェントの特別講演では、弊誌編集長がモデレーターを務める「NEC未来創造会議」やTEDxTokyoの発起人、トッドポーターによる新たな仕掛け「Boma Japan」が行われる。「未来創造」というキーワードに端を発する両講演では、なにが語られるのだろうか?

アップルが打ち出した“低価格路線“は、本当に新たな成長戦略につながるのか?

3日 4時間 ago
アップルがiPhoneの最新モデルを発表した際に目を引いたのが、新たに打ち出した“低価格路線”だった。エントリーモデルの「iPhone 11」は前モデルよりも価格が下がり、さらに旧モデルを値下げして継続販売することも明らかにしたのだ。こうした戦略はアップルのエコシステムの規模を拡大し、サーヴィスを販売するという新たな成長戦略に貢献するのだろうか?

地球の破壊を止めたいのなら、必要なのは潤沢なデータだ

3日 6時間 ago
プラスティックのストローが鼻に突き刺さったウミガメ、胃が膨大なごみでいっぱいになったクジラの死骸──。海洋ごみをはじめ環境汚染からこの地球を守り抜くには、要因を正確に突き止めることが重要だ。しかし、そのためのデータは驚くほど不足している。『WIRED』US版コントリビューティングエディターのクライヴ・トンプソンに言わせれば、いまやテクノロジーがこの分野で貢献できることがたくさんあるはずだ。

宇宙は「究極の遊び場」であり、常識を覆すアイデアの宝庫になる:「SPACETIDE 2019」から見えてきたこと

3日 18時間 ago
このほど開催された国内最大規模の民間の宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2019」。なかでも異色だったのは、「人の歓び・遊び・学びを変革する宇宙ビジネス」と題して議論された宇宙の新しい使い方である。「宇宙×XR」や「宇宙×食」といった多種多様な「かけ算」を実践していく場としての宇宙は、さながら「究極の遊び場」のようだ。宇宙ビジネスが注目を集めるなか、こうした新しい切り口が人々にとっての宇宙をもっと身近にするかもしれない。

日本独自の生命観が培った、AIへの想像力と創造力:石井敦×三宅陽一郎×山川宏 鼎談(前編)

3日 19時間 ago
現実世界とデジタル世界が交差する「ミラーワールド」。ウェブ、SNSに続く、第三の巨大デジタルプラットフォームの登場を前に、AIはどのように発展し、どうミラーワールドに実装されるのだろうか。その可能性を巡って、クーガー最高経営責任者(CEO)の石井敦、スクウェア・エニックスのリードAIリサーチャーの三宅陽一郎、全脳アーキテクチャ・イニシアティブ代表の山川宏が鼎談を繰り広げた。前編である本稿では、3人が日本におけるAIやニューラルネットワーク研究のルーツをたどる。

GIFで自作ゲームをつくれる「Giphy Arcade」に、素晴らしき“ゴミゲー”の世界を見た

3日 20時間 ago
GIF共有サイトのGiphyが、ゲームサイト「Giphy Arcade」をスタートさせた。既存のGIF素材と数種類のテンプレートを組み合わせて、マイクロゲームを自作・共有できるサーヴィスだ。完成するのは、へんてこな見た目で、すぐ遊び終わってしまうゲームばかり。しかし、そこには“ゴミゲー”ならではの魅力が詰まっていた。
Checked
1時間 24 分 ago
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