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ロボット掃除機「ルンバ」は、スマートホームの“地図”を支配しようとしている

2時間 39 分 ago
アイロボットがロボット掃除機「ルンバ」シリーズの最新モデル「ルンバi7」シリーズを日本で発表した。家の間取りをマッピングして記憶できるようにしたことで、より効率よく素早く家中を掃除できるようになったことが特徴だが、それだけではない。実はスマートホームにおける中核的な存在を目指そうとするアイロボットの野望が、今回のアップデートからは透けて見えるのだ。

「世界人口が今後30年で減少に転じる」という、常識を覆す「未来予測」の真意

3時間 9 分 ago
2050年までに地球上には90億の人間が溢れ、2100年には110億人にまで膨れあがる──。そんな国連の予測に異議を唱える書籍が米国で話題になっている。米国で2月5日に発売された『Empty Planet(無人の惑星)』の著者ふたりは、なぜ数字の山を丹念に読み解くことで、従来とはまったく違った未来予測を提示することになったのか。

『アナと雪の女王2』の予告編公開で、エルサの同性愛説が再燃。ディズニーはどう動くのか?

9時間 38 分 ago
映画『アナと雪の女王2』の予告編が公開され、日本公開が2019年11月22日になることが発表された。この予告編に対して米国で瞬時に沸き起こったのが、「エルサは同性愛者か否か」という議論である。エルサのレズビアンとしてのカミングアウトについては前作から待望論が高まっていたが、はたして今作で「ありのまま」の自分をさらけ出すことになるのか?

ゲーム「フォートナイト」でDJが人々を熱狂の渦に! 仮想ライヴから見えたメタヴァースの未来

11時間 38 分 ago
世界的に人気のゲーム「フォートナイト」の仮想空間で開かれたヴァーチャルなライヴが話題になっている。世界的なDJとして知られるMarshmello(マシュメロ)のパフォーマンスに、推定で1,000万人が同時参加したのだ。多くのユーザーが熱狂し、それを直接的な体験として「実在感」を得た今回のイヴェントは、単なるコンサートを超越した現象へと発展している。

石ころで覆われた小惑星の姿、あまりに“薄い”地球の大気の層:今週の宇宙ギャラリー

1日 1時間 ago
太陽を周回する小惑星「ベンヌ」は泥や小さな石で覆われ、ところどころに巨石が点在しているように見える──。NASAの惑星探査機「オシリス・レックス」は、そんな写真を軌道から撮影しただけでなく、サンプルを採取して地球に持ち帰る役割を担っている。そこから生命の誕生に近づけるのか? 木星に見えたイルカの形をした雲や、あまりに薄い地球の大気の層まで、神秘に満ちた宇宙の姿をご覧に入れよう。

流出したパスワードの使用に警告、グーグルが公開したChrome拡張の実効性

1日 10時間 ago
あなたのIDとパスワードが流出していないかチェックしてくれる「Chrome」機能拡張を、グーグルが公開した。徹底した情報保護対策を施したというこの機能だが、グーグルは暗号化の仕組みなどを論文で公開して世に問う方針だ。ブラウザーの裏側で静かに動作するこの機能、果たしてどこまで実効性が期待できるのか。

ロボットはどれだけ人に歩み寄れるか? 米工場の「協働作業」に見る働き方の未来

1日 12時間 ago
もし、あなたの近くで巨大なロボットが重い荷物を持もち上げていたらどう思うだろうか。身の危険を感じて距離を置くのが当然かもしれない。しかし、米国のある工場内では人の真横で同僚のように協働作業するマシンが登場した。そこには、ロボットと人間が協調する働き方へのヒントが詰まっている。

iPhoneでメガネを“試着”できるサーヴィスが示す、小売りにおけるARの可能性

2日 2時間 ago
まるで本物のメガネをかけているように見える拡張現実(AR)の試着サーヴィスを、米国のブランド「Warby Parker」が導入した。「iPhone X」以降に搭載された顔面の3Dマッピング機能を利用したもので、オーダーメイドのメガネブランドなども採用した。ARが切り拓いた小売りの可能性を、メガネを通じて考える。

AIが感情を理解する日はやってくるか?:連載『動物と機械からはなれて』

2日 3時間 ago
人間にとって欠かせない「感情」を機械は獲得できるか。そして、人間の感情を理解できるようになるか。
感情とコンピューティングにまつわる「Affective Computing」の領域において、音声感情解析や、
チャットボットによるメンタルヘルス改善サーヴィスを提供するスタートアップを訪ね、機械と感情の関係性を解き明かす。

顔認識技術が使用禁止に? サンフランシスコでの動きが改めて示す、その潜在的なリスク

2日 12時間 ago
サンフランシスコ市が米国の都市として初めて、顔認識技術の使用を禁止するかもしれない。顔認識技術の使用禁止を含む条例案が市議会に提出されたのだ。特に当局による監視への利用のリスクが叫ばれるようになってきたいま、その行方が注目されている。

世界最速のスパコンが深層学習の最速記録、気象予測を新たな次元へ

2日 13時間 ago
米国にある世界最速のスーパーコンピューター「Summit(サミット)」が、新たな記録を樹立した。気象研究の一環として深層学習アルゴリズムを訓練させたところ、「1秒間に100京回」という史上最速の記録をマークしたのだ。このプロジェクトはいかになし遂げられたのか。そして、気象予測の未来に何をもたらすのか?

Apple Watchのアンチテーゼ? 現在時刻を「音で聴く」高級腕時計、お値段なんと4,000万円

3日 3時間 ago
機械式の高級腕時計で知られるH. モーザーが、一見すると「Apple Watch」のような腕時計を発表した。「スイス アルプ ウォッチ コンセプト ブラック」はデジタルな要素がないどころか、時刻を表示することすらできない。時刻を知る方法は、耳を澄まして音を聴くことだ。価格が4,000万円近いこの超高級腕時計、いったいどんな仕組みなのか?

スポーツから生まれるイノヴェイション:スペインサッカーのラ・リーガがマイクロソフトと組む理由

3日 4時間 ago
スペインプロサッカーリーグのラ・リーガ(リーガ・エスパニョーラ)とマイクロソフトのグローバル・スポーツ・イノヴェイションセンター(GSIC)が、スタートアップを対象としたコンペの開催を発表した。サッカーリーグとスタートアップという組み合わせは珍しいように思えるが、実はスポーツ業界からスタートアップへの投資は増えている。その背景を探った。

アカデミー賞ノミネート作品が告げる「ドキュメンタリー新時代」の幕開け

3日 6時間 ago
ドキュメンタリーの当たり年となった2019年。このほど発表されたアカデミー賞のノミネート作品には、映画『Minding the Gap』を筆頭に、これまでにない作品がいくつもリストアップされている。それらの作風からは、ストリーミングサーヴィスの普及とともに訪れた「新しいドキュメンタリー」の時代が幕を開けたことが感じられる。

人気のキックスケーターにハッキングの危険性、走行中でも遠隔操作が可能に(動画あり)

3日 10時間 ago
米国ではシェアリングサーヴィスでも人気の電動キックスケーター。その人気モデルに脆弱性が見つかった。ハッキングされるとスマートフォンから自在に操作可能になり、人が乗っていても急ブレーキをかけたりできるようになるというのだ。まだアップデートが配布される前の脆弱性だが、セキュリティ企業があえて公表に踏み切ったのには、ある事情があった。

トランプがつくる「国境の壁」は、なんの解決にもならない

4日 1時間 ago
米国のドナルド・トランプ大統領が国家非常事態宣言を出し、メキシコとの国境に物理的な「壁」を建設する計画を実行に移そうとしている。だが、この壁の建設は移民の流入に関する実態にそぐわず、むしろ重荷となる危険性すらある。壁を築くこと以外に、いま米国は何をすべきなのか?

アレントが警鐘を鳴らした『人間の条件』の現代的意義を探る旅──『トランスヒューマニズム──人間強化の欲望から不死の夢まで』池田純一書評連載

4日 2時間 ago
最先端のテクノロジーを駆使して身体的能力の強化・拡張を行ない、ついには不死の実現を目指すラディカルな思想「トランスヒューマニズム」。その中心地といえるシリコンヴァレーで、何が起きているのか。推進役を担うGoogleや、ピーター・ティールといったビッグネームたちを、ジャーナリストのマーク・オコネルが取材する。そして、そこから浮かび上がるのは、ハンナ・アレントが『人間の条件』(1958)で提起した課題への「60年後の経過報告」ともいえる姿だった。

オスカー最年少受賞監督が描く〈月とキッチン〉:『ファースト・マン』監督、デイミアン・チャゼルに訊く

4日 3時間 ago
1969年、人類として初めて月面に降り立ったニール・アームストロング(アポロ11号船長)にフォーカスした映画『ファースト・マン』の公開が、日本でも始まった。監督はミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』で米国アカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼル。1985年生まれの若き映画監督は、「ムーンショット」の象徴である人物をどう解釈したのだろうか?
チェック済
2時間 14 分 ago
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