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感染症のパンデミックをなくすべく、未知のウイルスに「先回り」する計画が動き出した

4日 2時間 ago
人間の生きる世界と自然との境界からは、次々と未知のウイルスが侵入してくる。かつて世界的な大流行を巻きおこしたSARSのように、人間に深刻な被害を与えるものも少なくない。こうした「パンデミック」の危機を未然に防ぐために、ウイルスを早期発見したり事前に特定したりするプロジェクトが動き始めた。医療ジャーナリストのマリーン・マッケーナによるリポート。

Ⅳ. ミリオンダラー・ゲーム──連載「マイクロソフトをハッキングした少年たち」

4日 14時間 ago
設計上のセキュリティミスがないと思われていた Xboxの第2世代「Xbox360」に脆弱性が見つかり 空前のハッキングブームが到来した。 ポコラはさまざまな改造サーヴィスを提供し始め、 すっかり起業家気取りだった。 ガールフレンドに高級レストラン、1泊400ドルのホテル──。 なけなしの倫理観で組み立てられたはしごを 踏み外すのはもはや時間の問題だった。

「太陽の謎」を解明できるか? 打ち上げが迫ったNASAの宇宙探査機の秘密

4日 15時間 ago
米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が、7月末に打ち上げられる。特殊な断熱シールドを使った同機は太陽への最接近を目指し、周囲にあるコロナや太陽フレア、宇宙天気といった数々の「謎」を解き明かす手がかりをつかむことがミッションだ。前代未聞の「太陽探索」を目指す探査機の「秘密」と、ミッションの全体図を紹介する。

スーパーカーとSUVを融合させたランボルギーニの「ハイブリッドカー」は、新たな市場を開拓した

4日 23時間 ago
ランボルギーニの「ウルス(Urus)」は、スーパーカーとSUVを融合させた、これまでにない「ハイブリッドカー」だ。その性能もさることながら、完全に新しい市場を切り開いたことが自動車業界に少なからぬ衝撃を与えている。『WIRED』UK版がその実力と可能性を試した。

Ⅲ. 真夜中のコーディング──連載「マイクロソフトをハッキングした少年たち」

5日 14時間 ago
16歳になったポコラのプログラミングのテクニックは 有名ハッカーたちからも信用を得た。 Xboxの開発キットを渡されたポコラは マイクロソフトのテスト用ネットワークに侵入し スリルを楽しむようになった。 それは「未来の同僚」と信じる相手への挑戦状であり、 落ちこぼれの少年にたったひとつ許された 暗く危険なキャリアパスだった。

驚異の素材グラフェンの「新しい性質」は、光ファイバー通信に革新を起こすか

5日 17時間 ago
海水の淡水化などさまざまな用途に使える素材として知られるグラフェンに、新たな性質が発見された。電気的に制御可能な「光第3次高調波」を発生させる能力で、いままで使われてこなかった周波数の光を発生するものだ。光ファイバーを用いた通信に応用できれば、莫大な量のデータを高速に送信できる可能性が出てきた。

MacとiPhoneの「アプリ共通化」がもたらす、新しいエコシステムの姿:総括・WWDC(6)

5日 23時間 ago
アップルが計画していると噂されていた「iOSとmacOSの統合」が、開発者向けカンファレンス「WWDC」で明確に否定された。その一方で、iOSとmacOSとのアプリの共通化に向けた取り組みが着々と進められているのも事実だ。アップルの狙いは何なのか? モバイルとデスクトップのOSをめぐる可能性と懸念、そして見えてきた「新しいエコシステム」の姿について考える。

「E3」では発表が抑え気味だった任天堂、その抜け目ない戦略

6日 13時間 ago
世界的なゲームの祭典である「E3」に合わせて開かれた任天堂のカンファレンスは、いくつか大発表があったものの、全体として抑え気味だった。しかし、その内容から浮き彫りになったのは、「Nintendo Switch」が成功した理由と、完全には手の内を明かさない任天堂の抜け目なさだ。

Ⅱ. ナチュラル・ボーン・プログラマー──連載「マイクロソフトをハッキングした少年たち」

6日 14時間 ago
ポコラは言葉を覚えるより先にゲームをマスターした。 小学生になるとコーディングに夢中になった。 発売されたばかりのXboxを買ってもらうと、 お気に入りのゲームを改造するプログラムを書いた。 そうして13歳になるころには、 ハッカーたちの間で名の知られた存在になっていた。 名声は彼をさらなるハッキングの深みへと引きずり込んでいった。

『メイズ・ランナー 最期の迷宮』は、ストリーミング時代の映画を探るプロトタイプだ:池田純一レヴュー

6日 15時間 ago
映画『メイズ・ランナー 最期の迷宮』が公開された。ヴィジュアルアーティストのウェス・ボールが監督したシリーズ第3作は、驚愕の展開があるわけでも、決して傑作といえる類のものでもない。だが、爽快なアクションを「見せる」ことを重視してスピード感に溢れ、イッキ見に適した作品に仕上がっていた。「固有の異能」をもった少年少女たちの物語は、いかに進化して最終章を迎えたのか。デザインシンカー・池田純一によるレヴュー。

第6章:ザッカーバーグの失言──連載「INSIDE Facebook」

6日 16時間 ago
2016年の米大統領戦でのトランプの当選を受けて、フェイスブックの社内はパニック状態に陥っていた。フェイクニュース対策の緊急プロジェクトが社内で動き始め、マーク・ザッカーバーグは弁解しようとオバマ大統領に面会を求めた。それでも経営陣はフェイクニュースを野放しにしたという「過ち」を公に認めようとせず、対策に真剣に取り組もうと考えてすらいなかった。こうして「病」はフェイスブックを蝕んでいった。

人工知能で都市を管理統制するアリババの試み、その裏側にあるリスクと「技術の倫理」

1週 ago
中国のアリババが、人工知能(AI)で都市を管理統制するプロジェクトをマレーシアに展開する。すでに杭州市では交通渋滞が緩和された実績がある一方で、収集された膨大なデータにはプライヴァシー侵害やハッキング、情報流出のリスクがある。商業利用の可能性もあるなか、どこまで「技術の倫理」を徹底できるのか。

「スマートフォン中毒」に挑むアップルは、アプリの誘惑との矛盾を解決できるのか:総括・WWDC(5)

1週 ago
アップルが「WWDC」で発表したスマートフォン中毒対策は、最近のテック業界に広がる「デジタルウェルネス」というトレンドに沿ったものだ。一方でアップルは、「App Store」で公開される大量のアプリを通じてiPhoneの魅力を高め、莫大な利益を生むエコシステムの価値を高めてきた経緯がある。この大いなる矛盾を、いったいどう解決するつもりなのか。

Ⅰ. 国境検問所の罠──連載「マイクロソフトをハッキングした少年たち」

1週 ago
マイクロソフトさえ手を焼いたハッカー集団の存在はあまり知られていない。 彼らのほとんどはティーンで「Xboxアンダーグラウンド」と呼ばれ、 2010年代前半に大人たちを翻弄していた。 しかし、その目的は無邪気なものだった。 「コードを読みたかっただけなんだ。どこまで行けるか試してみたかった」──。 この物語はメンバーの1人であるデイヴィッド・ポコラの冒険が、 終わりを告げる瞬間から始まる。

パルムドール受賞!是枝裕和監督に訊いた「審査員の女優たちを虜にする“コレエダ・メソッド”」の真髄

1週 ago
第71回カンヌ国際映画祭で、最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督の『万引き家族』。審査員長のケイト・ブランシェットは、授賞式の壇上で「インヴィジブルピープルが今年の大きなテーマだった」とコメントしたが、都会の片隅で、万引きや年金の不正受給といった犯罪を犯しながらも寄り添って生きる、ある“秘密”を抱えた一組の家族を描いた本作品は、まさにそのテーマを象徴する作品だったといえる。世界で最も権威ある映画祭の最高賞を日本映画として21年ぶりに受賞し、新しいステップへと踏み出した是枝監督に話を訊いた。

ドローン感覚で操れる「空飛ぶクルマ」という、ラリー・ペイジが考える新しい移動体験(動画あり)

1週 1日 ago
グーグルの共同創業者であるラリー・ペイジが出資しているスタートアップが、空飛ぶクルマの最新モデルを発表した。1年前の少しおぼつかない姿に比べるとぐっと洗練された同機は、ドローン並みの簡単操作で、1時間弱の訓練で空を飛べるという。現実味を帯びてきた空飛ぶクルマを通して、いったいどんな「未来の移動体験」を考えているのか。
チェック済
1時間 49 分 ago
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