WIRED.jp

その「いいね!」に意味はあるのか? SNSの「義務的な反応」に見るコミュニケーションの本質

3週 1日 ago
友人のSNSの投稿や盛り上がるグループチャットに「反応しなければならない」と感じてしまうのはなぜだろうか。なぜ、スルーしてはならないという義務感や、会話を終えることへの背徳感を覚えてしまうのだろうか。われわれ自身が生み出したオンラインコミュニティでの「社会的な義務」から、コミュニケーションの本質について考える。

人間が人間であるための〈抗い〉を探す旅──新連載「動物と機械からはなれて」

3週 1日 ago
人工知能(AI)やアルゴリズムの進化が、人間のあり方を変えようとしている。 ぼくらは何も考えられない動物になるのか? それとも機械と進化を遂げるのか? 編集者・菅付雅信が世界各地の研究者や起業家を訪ね、人間の未来を問う連載『動物と機械からはなれて』。 第1回では、人間の動物化と急速なAIの発展が、わたしたちの自由意志をどのように変えるのか、を問う。

イーロン・マスクと当局の和解が、テスラの未来にもたらすこと

3週 1日 ago
テスラの非公開化に関するイーロン・マスクのツイートが「虚偽で誤解を招く」として証券取引委員会(SEC)が提訴していた問題で、当局とマスクが和解した。マスクが会長職から退くことになり、今後テスラの経営はどうなるのか。また、仮に和解していなかったら何が起きていたのか。これまでの経緯とともに考える。

初代iPhoneで英単語の「自動修正」機能を開発した男、その舞台裏と限界を語る

3週 1日 ago
タッチスクリーンキーボードで文字を自動修正する「オートコレクト」機能。初代iPhoneのために開発が進んでいた当初は、タッチ式の小さなガラス板にタイピングすることが技術的に可能なのかどうかすら、わかっていなかったという。開発の舞台裏と同機能の課題と限界、そして未来について、当時の開発者が語った。

いま、テクノロジーには「倫理」が求められている──シリコンヴァレーで生まれたガイドブックの真意

3週 2日 ago
FacebookやYouTube、Twitterなど、テクノロジーを活用して人を幸せにするために生まれたプロダクトが、社会問題の温床になっている──。そんな現状への深刻な懸念から、シリコンヴァレーの研究所と投資会社が「テクノロジーの倫理」を守るためのガイドブックをつくった。チェックリストの活用などでサーヴィス開発に役立てるのが狙いだというこの試みから、どんな効果が期待できるのか。

「マンモスを蘇らせ、地球を救うのだ!」──『マンモスを再生せよ:ハーバード大学遺伝子研究チームの挑戦』池田純一書評連載

3週 2日 ago
ヒトゲノム解析計画を発案したハーバード・メディカルスクール教授、ジョージ・チャージにより進められる「マンモス復活計画」。ペイパル創業者ピーター・ティールや“Whole Earth Catalog”で知られるスチュアート・ブランドまで巻き込んで進むこの計画を、ノンフィクションの名手ベン・メズリックはドラマティックに描き出す。一見『ジュラシック・パーク』のような世界を想起する計画はしかし、エコ・モダニズムの思想に則り地球環境を保全するために行われるものだった。

壊れても惜しくない? 「ミニ自律走行車」で実験すれば、クルマはもっと賢く進化する

3週 2日 ago
自律走行車の開発には膨大な費用がかかり、危険な走行実験はなかなかできない。そこで5分の1サイズのミニ自律走行車をつくり、悪路を走らせる実験を米大学の研究チームが始めた。しかもその仕様などを公開し、ほかの研究者たちも開発や実験に参加できるようにしている。こうした実験を通じて、研究者たちは何を得ようとしているのか。

続報:Facebookの情報流出は、外部サイトを巻き込む“大惨事”に発展する

3週 2日 ago
Facebookの5,000万人分のユーザー情報が流出していた可能性が明らかになった問題は、その影響がFacebookだけに終わらなくなった。アカウントを乗っ取られた場合、外部サイトへの認証に使うシングル・サインオン機能も悪用される可能性が出てきたのだ。これで事件はFacebook認証を導入したあらゆる外部サイトを巻き込み、インターネット界の“大惨事”へと発展することになる。

退任するインスタグラムの創業者2人は、「完璧なタイミング」を狙っていた

3週 2日 ago
インスタグラムの共同創業者である最高経営責任者(CEO)のケヴィン・シストロムと最高技術責任者(CTO)のマイク・クリーガーが退任する。突然の話に思えるかもしれないが、すべては計算されていたストーリーなのかもしれない。FacebookとInstagramという2つの巨大プラットフォーム、そして2人の共同創業者とマーク・ザッカーバーグの関係性から、今回の退任劇をひも解く。

Facebookの5,000万人分の情報流出について、いま知っておくべきこと

3週 3日 ago
Facebookの5,000万人分のユーザー情報が流出していた可能性があることが、9月28日(米国時間)に明らかになった。プロフィールの「プレビュー」機能に関する脆弱性を外部のハッカーに悪用されたもので、最大で9,000万人が影響を受けた可能性があるという。いま、われわれはどう対処すべきなのか。そして個人情報にまつわる問題が続くフェイスブックの今後にどう影響するのか。

この銀河系は、100億年前の「大衝突」によって発生した: 2つの論文から明らかに

3週 3日 ago
銀河系の歴史を解明できる可能性を秘めた事象が論文で発表され、話題になっている。銀河系がおよそ100億年前、別の小型銀河との大規模な衝突に見舞われた証拠と見られるものだ。ガイア宇宙望遠鏡の観測結果に基づくもので、高解像度で多次元の「銀河系地図」を作成するなどして、太古に生まれた銀河の内側を解き明かそうとしている。

GET WIRED Episode 4:ミレニアル世代が起こすムーヴメント

3週 3日 ago
ヴィデオシリーズ「WIRED VIDEOS」の第1弾「GET WIRED -Future is already here.-」。マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長の伊藤穰一をゲストに迎えた全7回のEpisode 4では、「#MeToo」に続く、いまの若者世代が起こす新たなムーヴメントついて、編集長の松島倫明が訊いた。

厚さ0.1mmの「野菜」をつくった男。すべては地方の未来のために──早田圭介

3週 4日 ago
海苔のように薄く、パリッとしたシートを口に含むと、ふわりとほどけながら野菜そのものの味と香りが広がっていく。前代未聞の食品として話題の「VEGHEET(ベジート)」を生み出した早田圭介は、今日も長崎は平戸の地で、いままで見向きもされていなかった規格外の野菜と向き合い、エシカルな活動を続けている。その目が見つめるのは、自らの故郷のみならず、全国の「地方」を救うという未来だ。

Oculusの新VR機器「Quest」の発表で、ザッカーバーグが示した次なる野望

3週 4日 ago
フェイスブック傘下のOculasが、仮想現実(VR)ヘッドセットの新モデル「Oculas Quest」を発表した。パソコンや外部センサーがなくてもVR空間を“動き回れる”うえ、399ドルという手軽さが特徴だ。この製品についてマーク・ザッカーバーグは、VRテクノロジーをめぐる次なる野望の象徴として考えているらしい。いったい、どんな野望なのか。

「肉」とはそもそも何なのか? 培養肉の名称をめぐる果てしない議論

3週 4日 ago
牛や鶏、魚などの細胞を培養して食べられるように“育てた”、いわゆる「培養肉」の名称をめぐる議論が続いている。消費者団体や酪農・牧畜業者、人工肉を手がける企業などがさまざまな主張を繰り広げ、収拾がつかない。しかし、そもそも「肉」とは何なのか。どんな基準で定義され、社会や文化にどう影響するのか──。改めて根本的な問いへと立ち返って考えた。

iPhoneを進化させた「AIチップ」、その開発の舞台裏

3週 4日 ago
アップルが発売した「iPhone XS」などの新しい3つのモデルには、自社設計によるチップ「A12 Bionic」が搭載されている。市販のチップではやりたいことが十分にできないと考えたスティーブ・ジョブズの発想から生まれた自社チップは、いかに進化してきたのか。

インスタグラムの共同創業者2人は、こうして退任を決意した

3週 4日 ago
インスタグラムの最高経営責任者(CEO)であるケヴィン・シストロムと、最高技術責任者(CTO)のマイク・クリーガーが退任する。ふたりの共同創業者はフェイスブックの拡大至上主義に嫌気が差していたとの話が出ているが、それを裏付けるさまざまな“証拠”が存在している。[2018.10.01 09:00、本文一部を修正]

レノボは新型「Yoga Book」で、ノートPCの「2台目需要」を開拓する

3週 4日 ago
レノボが2in1タブレットの新モデル「Yoga Book C930」を発表した。仮想キーボードの搭載やタッチペン入力への対応で話題を呼んだ初代の発売から2年。新モデルはEインク(電子ペーパー)の搭載などによって価格が1,000ドルと2倍になり、同社は「2台目または旅行用PC」として訴求する。ターゲットを絞り込み、次なる勝負に出たレノボの思惑とは。

アマゾンはAlexaの力で電子レンジに「革新」をもたらすか?

3週 5日 ago
アマゾンが音声アシスタント「Alexa」に対応した電子レンジのオリジナル製品を発表した。複雑なボタン操作を覚えなくても、何を温めたいのか音声入力するだけで済むようになるという。半世紀にわたって技術革新が起きていなかった電子レンジの世界に、いかにアマゾンはイノヴェイションを起こそうとしているのか。

実用段階に入った金属3Dプリンターに「製造業の未来」を見た

3週 5日 ago
「工場」は生産力の礎となる大発明であり、ものづくりを発展させるイノヴェイションの源だった。しかし、ひとつの拠点でつくれるものは限られており、設備投資にコストがかかる。一方、実用化が始まった「新たな3Dプリント技術」では組立ラインが統合され、サプライチェーンは短縮され、量産品も個別にカスタマイズできる──。元『MITテクノロジーレビュー』編集長兼発行人のジェイソン・ポンティンによる、「未来の生産現場」のリポート。
チェック済
1時間 19 分 ago
『WIRED』はテクノロジーによって、生活や社会、カルチャーまでを包括したわたしたち自身の「未来がどうなるのか」についてのメディアです。最新のテクノロジーニュースから、気になる人物インタヴューや先端科学の最前線など「未来のトレンド」を毎日発信。イヴェント情報も随時アップデートしてお届けしています。
WIRED.jp フィード を購読