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ジャグリングの物理学──若き世界記録保持者のパフォーマンスから、数とスピードの限界に迫る(動画あり)

3週 ago
人間はいくつの物体を、どのくらいの速さでジャグリングできるのか──。ボールなどの小道具を複数同時に投げ上げる華麗なパフォーマンスの「物理学」を、現役のジャグリングパフォーマーでもある機械工学者が開発した装置を使い、23歳の若き世界記録保持者のパフォーマンスを通じて読み解いた。そこから導き出された「真実」とは。

「ブロックチェーンはあらゆる問題の解決にはならない」──仮想通貨界の大物が熱狂に異論を唱えた真意

3週 ago
「現在開発中のブロックチェーン・プロジェクトのほとんどは、5年後にはなくなっている」──。仮想通貨の世界で名の知れた投資家兼開発者のジミー・ソンが、ブロックチェーンへの熱狂を公衆の面前で批判した。現在もてはやされるソリューションの多くは、ブロックチェーンを使わずにもっと安価に解決できるというのだ。「ビットコインをいくらでも賭ける」とまで言い切った彼の真意とは。

ハチにQRコードをつけたら「コロニーの神秘」が明らかになった:研究結果

3週 ago
QRコードに商品管理だけではない有益な使い道が登場した。ハチの背中に貼りつけ、行動を解明するというものだ。カメラが数百匹の個体の動きを自動で記録し、研究者は細かく記録する必要がない。研究からは、働きバチが命令されることなく役割を分担できるメカニズムなど、ハチたちの神秘が明らかになった。

夜の深海生物たちが海中で繰り広げる「美しいダンス」──その宝石のように輝く一瞬をとらえた

3週 1日 ago
深海に棲む生物たちは、夜になると食べ物を求めて海面に浮かび上がってくる。この地球上で最も大規模とされる生物移動の様子は、まるで海中で繰り広げられる美しいダンスのようだ。そんな生物たちがカメラのストロボに照らされて宝石のように輝く「一瞬」を、海洋写真家がとらえた。

生物の記憶は、RNAを移植すれば「移し替え」できる──アメフラシを用いた実験で明らかに

3週 1日 ago
アメフラシのRNAを移植することで、個体の「記憶」を別の個体へと移し替えられることを米生物学者らが実証した。人間とはかけ離れた生物での実験にすぎないが、研究者たちはこの技術が人間にも応用可能だと考えているのだという。いったいどのようなメカニズムなのか。

「赤ちゃんの泣き声」を“翻訳”するアプリが、自閉症の早期発見を加速する

3週 1日 ago
赤ちゃんの泣き声をアルゴリズムによって解析し、人工知能(AI)によって「泣いている理由」を教えてくれる無料アプリ「Chatterbaby」が公開された。このアプリは親の助けになるだけでなく、泣き声についての膨大なデータを収集することで自閉症のシグナルを見つけ出す壮大なプロジェクトの一環だ。

アフリカで発生したエボラ出血熱のアウトブレイクに、世界初のワクチン接種は「人類の勝利」をもたらすか

3週 1日 ago
致死率が50パーセントを超えるとされるエボラ出血熱のアウトブレイク(集団感染)が、アフリカ中部のコンゴ民主共和国で発生した。都市部での集団感染という過去に例のない事態を沈静化するために、医療関係者たちは臨床試験段階にあるワクチンの接種プログラムを実施することで対抗しようとしている。この世界初の試みは、エボラに対する「人類の勝利」をもたらすことができるのか。

「チップ脆弱性」の脅威は終わらない──新たな欠陥発覚で見えた問題解決への長い道のり

3週 1日 ago
今年1月に問題が表面化したインテルなどのチップに潜む脆弱性に関連して、類似する新たな脆弱性が見つかった。前回と同じようにデータ流出につながる欠陥で、対策を施すことで処理速度の低下が見込まれる。相次ぐ欠陥の発覚によって、広範かつ長期にわたる影響の深刻度が浮き彫りになってきた。

なんと実物大! 『スター・ウォーズ』ファンが6年かけて製作した「ミレニアム・ファルコン」の操縦席

3週 2日 ago
アラバマ州に住む男性が『スター・ウォーズ』に登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」の実物大レプリカをほぼ完成させた。6年の歳月と多くのスター・ウォーズ・ファンたちの情熱が注ぎ込まれている、このレプリカ。どこまで本格的なのか、動画で紹介しよう。

個人情報を巡る新たな「冷戦」とデータ経済の行方:「GDPR:データとインターネット〜EUが描く未来」第7回

3週 2日 ago
2018年5月25日に全面施行されたGDPRの背後では、EUと米IT企業による「新たな冷戦」が繰り広げられている。個人情報を巡るこの戦争のなかで、世界の企業はいま何をすべきなのか。ただ指をくわえて戦争の行方を見守るのではなく、いまこそ企業はデータ経済との向き合い方を根本から見直し、対策をとらねばならない。

腕を伸ばして農作物を「受粉」させるロボットは、ハチの代わりに実りを増やせるか

3週 2日 ago
食物の受粉を助け、われわれの食事を支えているハチ。その数は農薬などの影響もあって急激に減少している。そんななか、米ウェストヴァージニア大学の温室では、車輪と腕のついた大きなロボットが花の受粉を助ける練習をしているという。これで万事解決と思いきや、ことは簡単ではないらしい。いったいどんな課題が待ち受けているのか。

子どもの成長にAlexaは悪影響? ヴァーチャルアシスタントの利便性と、知られざる「課題」

3週 2日 ago
アマゾンの「Alexa」のようなヴァーチャルアシスタントが子どもの成長に与える影響が、徐々に問題視されるようになってきた。子どもは機械と人間を区別できるから問題ないとする見方がある一方で、親の“仕事”が機械任せになることの影響や、プライヴァシーを巡る問題といった懸念もある。専門家たちの意見を踏まえながら、こうした潜在的な問題を整理した。

その新しいロボット義手は、「手を動かす感覚」まで再現する

3週 3日 ago
考えるだけで義手が動き、さらに失った手が“動いている”感覚まで取り戻せる──。そんな新しいロボット義手の技術を、米研究チームが開発した。身体の動作や位置についての「運動感覚」と呼ばれる感覚を電気的に再現したもので、事故などで手や足を失った人々にとって画期的なものになる可能性がある。

渋滞に1台の自律走行車がいるだけで、クルマの流れがスムーズになる:研究結果

3週 3日 ago
まだ高価なうえ、一部のモデルにしか採用されていない自動運転技術。ミシガン大学が発表した研究によると、渋滞のなかにコネクテッドな自律走行車が1台あるだけで流れがスムーズになり、渋滞が解消される可能性すらあるという。たった1台の自律走行車が周りのクルマに与える思わぬメリットとは?

VRの普及を阻む障壁は、「テーマパーク」で乗り超えられるかもしれない

3週 3日 ago
「VRの時代が来る」と言われてはや数年、ヘッドセットが高額であることやセットアップの難しさなどがハードルになり、市場はまだニッチなままだ。そんな事情を反映して、中国を中心としたアジアでは「VRテーマパーク」が注目されている。その可能性と、体験型施設が抱える課題とは。

ロッキードの小型迎撃ミサイルは、新たな「ドローンキラー」としてつくられた

3週 4日 ago
ロッキード・マーティンが、基地や大使館を狙う小型ミサイルやドローン兵器を撃ち落とすため、重さ2.3kgの小型迎撃ミサイルを開発している。36基のミサイルを一挙に垂直に打ち上げ、そこから方向転換してターゲットを追尾できるというこのシステム。米陸軍の標準装備として採用されるのか。

ライドシェア大手のLyftは「カーボンニュートラル」なサーヴィスを目指す

3週 4日 ago
ライドシェア大手のLyft(リフト)が、サーヴィスを「カーボンニュートラル」にする取り組みを打ち出した。すべての配車サーヴィスから生じる二酸化炭素を相殺するカーボン・オフセットに数百万ドル規模を投資することを表明したのだ。不祥事続きのUber(ウーバー)に次ぐ業界2位の同社は、「善良な市民」として存在価値を高められるのか。

全銀河系のヒーローたちが集結! マーベル映画、主役たちの系譜

3週 5日 ago
世界中で爆発的にヒットしているマーベルの最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。マーベル19本目となるこの映画では、マーベル・シネマティック・ユニヴァースのあらゆるヒーローたちが全銀河系から集結し、ついに一堂に会した。その軌跡をチャート図で徹底解説する。
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1時間 59 分 ago
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