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腕時計づくりの伝統とハイテクが融合、オメガの新工房に潜入

2週 6日 ago
オメガがスイスに構えた新しい工房は、熟練の職人による伝統的な腕時計づくりとロボットが融合している製造業の最先端の場だ。天然素材を使った建物は建築家の坂茂が手がけ、雨水や太陽光発電による再生エネルギーをフル活用している。そんな時計づくりの過去と“未来”が息づく工房に潜入した。

エアコンがCO2を燃料に変える“工場”になる? 新技術「クラウドオイル」は温暖化防止の決め手になるか

3週 ago
わたしたちが日々使うエアコンを、CO2を取り込んで燃料に変換する装置に改良する──。ドイツの大学教授らが提唱したこのアイデアは「クラウドオイル」と呼ばれ、理論的には実行可能な技術であるとして開発が進められている。温暖化防止の一助として期待される一方で、この技術そのものをカーボンニュートラルにするうえでの課題も山積みだ。

プログラマーを退屈な作業から解き放つ:あるソフトウェア企業は、こうして根強いファンを増やした

3週 ago
クラウドを利用するエンジニアには、退屈かつ機械的な作業がつきものだ。そんな悩みを解決しようと米国のソフトウェア企業が放つソフトウェア製品が、プログラマーたちの熱烈な支持を得ている。ユーザー目線の開発精神とテクノロジーへの情熱が込められた製品は、いかにしてファンを増やしていったのか。

その研究者は「自家製の溶岩」をつくり、火山噴火で起きる津波の謎を解き明かす(動画あり)

3週 ago
インドネシアで2018年12月に発生した火山噴火に伴う津波は、大勢の命を奪った。対策は急務となるが、そのメカニズムの詳細は地震を原因とするケースに比べわかっていない。ある研究者は、溶鉱炉で自ら“溶岩”をつくり噴火の仕組み解明に挑むほか、アルゴリズムを駆使して津波発生を検知する技術の開発を進めている。

アップルは新型「Mac Pro」で、ついに「Pro」の名にふさわしいマシンを生み出した

3週 ago
アップルが開発者向けカンファレンス「WWDC 2019」で、極めてパワフルな新型「Mac Pro」を発表した。巨大なチーズおろし器を思わせるこのマシンは、60万円以上からという価格に見合うパワーとプロフェッショナルのニーズに応えるスペックを備え、最強のMacとして生まれ変わった。

さらば、iTunes。肥大化した混迷の産物の“死”と、その偉大なる功績

3週 ago
アップルが開発者向けカンファレンス「WWDC 2019」で新しいmacOSを発表し、これに伴って音楽・動画コンテンツの管理アプリ「iTunes」を廃止することを明らかにした。2001年に誕生し、音楽の楽しみ方に革新をもたらしたプログラムは、いかに肥大化し、20年近い歴史を終えることになったのか。その足跡を振り返る。

世界最大の「マシンガン射撃」の祭典、350万発を撃ち込む銃愛好家たちの熱狂と素顔

3週 1日 ago
米国の砂漠地帯では、筋金入りの銃愛好家が集結する世界最大規模のマシンガン射撃のイヴェントがある。撃ち込まれる弾丸は、推定350万発。標的として蜂の巣になった廃車両に魅せられたカナダの写真家は、それらが月明かりの下で不気味に浮かび上がる様子を記録した。それは銃に触れたこともなかった写真家が、愛好家たちとの交流を通じて銃文化への理解を深めていった記録でもある。

ロボットは、あなたの仕事を奪う。ただし、“退屈な仕事”に限る──MIT教授が考える「機械との協働」のシナリオ

3週 1日 ago
ロボットが進化すれば人間の仕事を奪うのではないか、という懸念は根強くある。それは実際には、どのくらい深刻なのか──。マサチューセッツ工科大学(MIT)教授のエリック・ブリニョルフソンによると、ロボットが欲しているのは人間が苦手とする「退屈な仕事」だという。ブリニョルフソンへのインタヴューから、人間と機械が協働する未来を探った。

もし中国が本気で米国に“報復”するなら、攻撃対象はアップルになる

3週 1日 ago
ファーウェイ(華為技術)を巡る貿易摩擦の影響もあり、アップルの中国での販売が減速している。いまのところ米中関係は、中国からの輸入品に対する追加関税の発動と、ファーウェイへの制裁に焦点が当てられている。これに対して中国が対抗措置をとるとすれば、報復のターゲットはアップルになるかもしれない。

「ゲーム障害」を過度に心配してはいけない理由

3週 2日 ago
世界保健機関(WHO)によって、このほど正式に精神疾患と認定された「ゲーム障害」だが、実のところゲーム依存に関する科学的研究はまだ始まったばかりだ。こうした状況でゲームのプレイ時間ばかりに目を向けることは、いわゆる“ガチャ”のようなゲームのもっと深刻な問題から目を逸らすことになりかねない──。ゲームの影響に関する著書もある英国の心理学者による寄稿。

米国によるファーウェイへの“制裁”は、中国による「独自技術志向」に火を付ける

3週 2日 ago
米国政府によるファーウェイへの経済制裁が加速する一方で、すでに中国政府は外国製の部品や技術への依存を低下させることで先進工業国の仲間入りを果たそうと、産業政策「中国製造2025」を打ち出している。今回のファーウェイへの措置が続くことになれば、中国による独自技術志向が加速する可能性がある。

カラフルな光を放つ「星をつくる工場」、1億個の星に溢れるアンドロメダ星雲の姿:今週の宇宙ギャラリー

3週 2日 ago
最もカラフルな宇宙の写真をいくつかご覧に入れよう。地球の隣人、アンドロメダ銀河に含まれる1億個の恒星を捉えた画像。小さな点やシミ、渦巻きのひとつひとつが、それぞれに独立した銀河である画像。火星地表の砂塵が判別できる画像。どれも魅力的だ。

シリコンバレーをダンジョンに変えた〈地図製作者(マップメイカー)〉──『WTF経済 ─絶望または驚異の未来と我々の選択』池田純一書評連載

3週 2日 ago
ウェブ2.0以降、SNS、iPhone、シェアリングサービスと階層が次々と生まれ、ダンジョンと化したシリコンバレー。そのダンジョンを前に、マッパー=情報屋として、著者ティム・オライリーは、続出する新たなるプレイヤーたちに「地図」という名の攻略情報を与えてきた。言葉を重ねた「地図」によって文脈を作り出し、プレイヤーたちから知恵を引き出し続けてきた彼の眼に、インターネットの変遷とシリコンバレーの未来はどう映っているのだろうか。

日本でも受注開始のテスラ「モデル3」、乗って見えた「究極のミニマリズム」と完全自動運転時代への扉

3週 2日 ago
テスラのEV「モデル3」の受注が日本でも始まった。国内での販売価格は511万円からで、半自動運転システム「オートパイロット」も搭載されている。イーロン・マスクが「手の届く」EVとして訴求してきた人気モデルは、どんな実力を備えているのか。国内で先行試乗して見えてきたのは、完全自動運転の時代を見据えたテスラならではの設計思想だった。

『ラ・ヨローナ~泣く女~』が浮き彫りにした、“ジャンル映画”という概念の弊害:映画レヴュー

3週 3日 ago
映画『死霊館』シリーズの関連作品である『ラ・ヨローナ~泣く女~』はサスペンスに満ち、雰囲気ある巧みな構成で見ごたえのある作品となっている。だが一方で、ホラー映画として認識・マーケティングされ、ホラー映画に仕立て上げられたことに問題が潜んでいるのではないか──。映画批評家のリチャード・ブロディによるレヴュー。

いまからでも遅くない! 基礎からわかる「TikTok」のすべて:WIRED GUIDE TikTok編

3週 3日 ago
小学生にも人気の動画共有アプリ「TikTok」。名前はよく聞くが、その内容や使い方を知らない人も多いことだろう。だが、いまからでも遅くはない。若者が夢中になるその世界を、実際に使って体感しようではないか。そんなわけで、アカウントの設定方法から動画の投稿まで、Tiktokの基本的な使い方を解説する。
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1時間 18 分 ago
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