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全米に拡散する「こんまり流」の片づけ術に、2019年の時代精神を見た

1ヶ月 ago
片づけコンサルタント・近藤麻理恵の番組がNetflixで配信され始めたのを契機に、Twitterなどでスクリーンショットが拡散するミームと化している。こうしたネットでの動きから見えてくるのは、自己愛というかたちで自らの行動を少し変えてみようとする「自己最適化」の志向が、2019年の米国において広まっているという事実だ。

ゲーム「フォートナイト」の公式サイトに脆弱性、 シングルサインオンに潜むリスクが浮き彫りに

1ヶ月 ago
人気ゲーム「フォートナイト」の公式サイトに脆弱性が見つかり、アカウントが乗っ取られる危険性が指摘されている。FacebookやGoogleなどのアカウントを利用してシングルサインオンする際に、認証情報を盗み出されると可能性があるという。ここから見えてきたのは、シングルサインオンに問題が生じた場合の危険性と影響力の大きさだ。

テスラのレイオフと、イーロン・マスクが思い描く「未来」の不確実さ

1ヶ月 ago
テスラが従業員の7パーセントに相当する3,000人以上を解雇する方針を打ち出した。テスラは高価格帯の電気自動車に注力することで「生産地獄」から抜け出して利益を出したが、今後はマスマーケットへの販売を高収益に結びけられる「規模の経済」を実現させる必要がある。こうした戦略への転換は、レイオフを経ることで本当に実現可能なのか?

カイゼンと現地現物のアジャイル:Toyota AI Venturesが「スタートアップの速度」で走れる理由

1ヶ月 ago
2018年7月にトヨタ自動車の子会社が米国で設立したファンド「Toyota AI Ventures」。約1年半で17社の投資を決めた彼らの動きは、日系企業らしからぬスピード感にも見える。こうした動きは、いかにして可能だったのか。そしてトヨタ自動車の思惑とは? 同ファンドでマネージングディレクターを務めるジム・アドラーに訊いた。

「レッド・デッド・リデンプション2」の精巧なオープンワールドは、スウェーデンのスタートアップが支えている

1ヶ月 ago
ゲーム「レッド・デッド・リデンプション2」の細部までつくりこまれた広大なマップと、実写版『ジャングル・ブック』の写実的な熱帯雨林──。両者に共通するのは、作品内にスウェーデンのスタートアップ・Quixelのスキャンデータが使われていることだ。アイスランドの氷河から道端の小石まで、数十万点ものスキャンデータからなる巨大なライブラリをもつ同社。その最終目標は「世界に存在するものすべてが記録されたライブラリをつくること」だという。

米政府機関の閉鎖が続き、米国のサイバーセキュリティが危機に瀕している

1ヶ月 ago
米政府機関の閉鎖が最長記録の更新を続けるなか、問題になっているのが米国のサイバーセキュリティ対策。ハッカーが付け入る隙が増え、重要なデータが盗まれたり、ウェブサイトにマルウェアを仕掛けられたりるリスクが高まっているのだ。米国はいま、いかに深刻な事態に陥っているのか?

やっぱり米国人はSUVがお好き:デトロイトモーターショーの注目モデル9選

1ヶ月 ago
米国で開催されているデトロイトモーターショーは、相も変わらずSUV好きな米国の消費者の嗜好を反映したものとなった。完全なる電動化に向けたコンセプトは少なく、「大きいことはいいことだ」という発想がいまだに幅を利かせている。そんな2019年のデトロイトショーで注目の9モデルを紹介しよう。

グーグルから「Pixelのスマートウォッチ」が登場する? Fossilからの技術買収で見えた次の一手

1ヶ月 ago
グーグルが、フォッシル・グループが保有するスマートウォッチの知的財産を一部を取得すると発表した。日本円にして約40億円以上の買収から見てとれるのは、グーグルが「Apple Watch」に対抗する製品の開発を進めている可能性である。つまり、「Pixel Watch」の登場だ。

テクノロジーの進化に根ざした「楽観主義」が支配する街、深圳に潜入する:連載『動物と機械からはなれて』

1ヶ月 ago
人工知能(AI)やバイオテクノロジーの急速な進化と、人間の動物化という両側面から
「人間性の未来」を問う連載『動物と機械からはなれて』。
第3章では、人類史上稀に見る速度で成長した都市・深圳を訪ねる。
そこは、テクノロジーの進化に根ざした「楽観主義」が支配する街だった。

アメリカと中国、自由か幸福か?:ケヴィン・ケリーとの対話(5)「get WIRED」

1ヶ月 ago
テクノロジーによる評価社会の到来は、果たして人間を幸福にするのか? 科学やテクノロジーと人類との関わりを考え続ける稀代のBig Thinkerであり、『WIRED』創刊エグゼクティヴエディターを務めたケヴィン・ケリーが語る未来。本誌編集長の松島倫明との対話「get WIRED」新シリーズ、その第5回をお届けする。

あなたのデータも含まれる? 7.7億件の個人情報がネットに流出

1ヶ月 ago
7.7億件のメールアドレスやパスワードの一部といった個人情報がネット上に流出していたことが、1月17日に明らかになった。過去に流出したデータを寄せ集めにしたものと推測され、実際のデータ流出数は27億件に達するなど、データが公に出回った事件としては過去最大になる。その詳細と、あなたのデータが含まれているのかを確かめる方法を解説する。

なくならないフィッシング詐欺の対策に、ブロックチェーン技術を利用する試み

1ヶ月 ago
URLをデータベース化することによって、送られてきたURLが安全かどうかをユーザに知らせる──。コンテンツフィルタリング用ツールを提供するメタサートは、そんな驚くほどシンプルな方法でフィッシング詐欺と戦っている。しかし、膨大な量のURLの情報を集めるには途方もない労力がかかる。そこで同社が利用しようとしているのが、ブロックチェーンだ。

扇型の尾をもつ彗星、宇宙に現れた「バットシグナル」、宇宙飛行士が見た虹:今週の宇宙ギャラリー

1ヶ月 ago
太陽系初期の情報を閉じ込め、夜空いっぱいに扇型の尾を広げるマックノート彗星。宇宙ステーションから見た円形の虹。そして1,200光年離れた星雲に現れた「バットシグナル」。今週も、宇宙から届いたメッセージを美しい写真の数々から読み解いていこう。

中小企業の「デジタルトランスフォーメーション」こそが経済をドライヴさせる。オラクルの“出島組織”Oracle Digital Hub Tokyo始動

1ヶ月 ago
「デジタルトランスフォーメーション」は、大企業の専売特許ではない。中堅・中小企業をITにより変革することが、日本社会の底上げの鍵を握る。そんな考えから、中堅・中小企業のクラウド導入を支援する組織が、Oracle Digitalだ。このたび、彼らがOracle Digital Hub Tokyoなる空間をつくったという情報が入ってきた。その空間と組織をひも解くことで、Hubがオラクルにとっての「出島」であることが見えてきた。

テスラ車がロボットをひき逃げ? 謎の騒動が「自動運転」への問題提起に

1ヶ月 ago
「CES 2019」の初日に、テスラ「モデルS」がロボットと衝突事故を起こしたとされる騒動があった。ロボットメーカーの自作自演の可能性も指摘されるなど真相は明らかになっていないが、ニュースが話題になった背景からは「自動運転」という技術や呼称に対する正しい認識が広まっていない実情が浮き彫りになってくる。

Netflixが利用料を値上げ、その真意を読み解く

1ヶ月 ago
Netflixの料金プランが米国で値上げされることになった。ディズニーの参入などで映像配信サーヴィスの競争が激化するなか、独自コンテンツ制作への投資を増やす狙いがあると見られるが、それだけではない。視線の先には、新興国を含む世界市場での覇権という大きな目標がある。

フォードとVWの提携は、「未来のモビリティ」の実現を加速させるか?

1ヶ月 ago
フォードとフォルクスワーゲンが、世界規模での戦略的提携を発表した。商用車などの共同開発を皮切りに、電気自動車(EV)や自律走行車、モビリティサーヴィスの分野での協業を模索する。急速に変化する自動車業界において多くの買収と提携が繰り広げられるなか、両社は「未来のモビリティ」の実現を加速させることができるのか。

仮想通貨の弱点が、「イーサリアム・クラシック」への攻撃から浮き彫りに

1ヶ月 ago
仮想通貨の「イーサリアム・クラシック」で、このほどトークンの二重使用が発覚した。ネットワーク上にあるマシンの51パーセント以上を誰かが乗っ取り、履歴が書き換えられた可能性が高い。その手法は現時点では明らかになっていないが、ブロックチェーンの変更を伴う二重使用の取り消しをコミュニティでどう判断するのかなど、さまざまな課題が浮き彫りになっている。

インテルのハッカー集団「STORM」が、深刻なCPU脆弱性の解決に挑む

1ヶ月 ago
極めて深刻なCPU脆弱性「Spectre」と「Meltdown」の問題が明らかになってから1年。あの騒動以来、インテルはハッカーの精鋭による研究チームを結成し、さまざまな攻撃に対処すべく取り組みを続けている。視界の先にあるのは、プロセッサーの設計概念を根本的に見直すことだ。
チェック済
2時間 16 分 ago
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