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アウディは新しいEV工場で、グリーン化の最前線を走る

1ヶ月 ago
電気自動車(EV)はガソリン車よりも走行中のCO2排出量を抑えられることから、“環境に優しい”とされる。ところが生産ベースで見るとエネルギー消費量が多いのが課題だ。そこでアウディが打ち出したのは、EVの工場レヴェルでエネルギー消費を大幅に減らしていく取り組みだった。そんなアウディの「グリーン工場」の様子を紹介しよう。

原発の代替なるか? 大規模な洋上風力発電が、ついに米国で本格稼働する

1ヶ月 ago
米国で大規模な洋上風力発電の計画が進められている。住民の理解といった課題こそ残るものの、テクノロジーの進化に伴いコストが下がるといった導入環境での追い風を受け、ついに始動する日がやってくるというのだ。閉鎖される原子力発電所の代替としての役割も期待されるなか、ことは思惑通りに進むのだろうか。

米国社会にも浸透するリアルタイム顔認識は、「監視社会」の足音なのか?

1ヶ月 ago
監視カメラの映像によるリアルタイムの顔認識システムが、米国の大都市の一部に導入され始めていることが、米大学の調査で明らかになった。こうしたシステムをシカゴとデトロイトで警察当局が導入した一方で、サンフランシスコのように法的に利用禁止とする自治体も出ている。米国が向かう先は“監視社会”なのか、それとも人権やプライヴァシーを尊重する社会なのか。

サムスンのワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds」は、高い性能とお手ごろ価格が魅力:製品レヴュー

1ヶ月 ago
サムスンの完全ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds」が、日本で5月23日に発売された。ワイヤレスイヤフォンは全般的に音質や接続、デザイン、再生時間などに課題があるとされているが、サムスンの新製品はトップクラスの性能と手ごろな価格を両立させていた。『WIRED』US版によるレヴュー。

B2Bスタートアップを世界へ広げるために大企業ができること:「SAP.iO Foundry Tokyo」の挑戦

1ヶ月 ago
グローバルに展開するソフトウェア企業SAPが、新たにスタートアップを支援するプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」を始動させる。これまでサンフランシスコやベルリン、パリなど世界各地で行なわれたこのプログラムは、外部メンターを加えながら125社以上のスタートアップを成長させてきた。B2Bスタートアップの可能性を引き出しグローバルな活躍を可能にするこのプログラムは、いったいどのように行なわれているのか。

アマゾンは「危険物」専用の配送センターをつくろうとしている

1ヶ月 ago
アマゾンが危険物に特化した配送センターの運用を、今夏から順次始めることが明らかになった。同社の倉庫では2018年12月、クマ撃退スプレーの缶が爆発して従業員が負傷する事故が発生している。専用の施設まで建設して危険物を扱うというアマゾンの方針からは、「あらゆる商品を扱う」ことに対する並々ならぬ強い意志が見えてくる。

それでも中国が「5G時代のインターネット」を支配する、というシナリオの現実味

1ヶ月 ago
現代版のシルクロード経済圏構想として知られる「一帯一路」を掲げる中国が、鉄道や道路などのインフラ構築と並行して光ファイバー網を国内外へも広げていく。この結果、次世代の通信を担うであろう5Gの通信機器市場における支配力を中国メーカーが強め、次世代のインターネットサーヴィスを中国企業が生み出していくシナリオもあり得る──。ハーヴァード大学法科大学院教授、スーザン・クロフォードによる考察。

グーグルが「G Suite」の一部パスワードを無防備で保存、その14年という長い期間の重大性

1ヶ月 ago
グーグルが主に法人向けに提供しているクラウドサーヴィス「G Suite」のパスワードの一部が、無防備のまま平文で保存されていたことが明らかになった。この問題をもたらしたバグは2005年から存在しており、最長で14年にもわたって脆弱性のあるデータが放置されていたことになる。

自律走行車を「遠隔操作」する技術、開発競争が静かに進行中

1ヶ月 ago
米国では自律走行車の制御を完全に機械任せにするのではなく、人間が遠隔操作でバックアップすることを義務づける州が増えつつある。そこで静かに開発が加速しているのが、遠隔地にいるオペレーターが自律走行車を動かす「テレオペレーション」の技術だ。

マイクロプラスティックは風に乗り、雪深い山脈まで覆い尽くしている:調査結果

1ヶ月 ago
フランスのピレネー山脈に連なる雪山は、風に乗って遠くから運ばれてきたマイクロプラスティックに覆われている──。そんな衝撃的な調査結果が発表された。手つかずと思われている自然にもプラスティックが侵食している事実から、わたしたちの想像以上に環境汚染が進んでいる可能性が浮き彫りになってきた。

ホオジロザメの遺伝子解析で、その優れた治癒能力の秘密が見えてきた

1ヶ月 ago
米国の研究チームが、このほどホオジロザメの遺伝子のマッピングに初めて成功した。食物連鎖の頂点に君臨するこの生物は、傷の治癒や抗がん性といった優れた能力をもつことで知られている。この遺伝子情報をひも解くことで、われわれ人間もその恩恵にあずかれる可能性が出てきた。

アマゾンの従業員が、株主として新しいかたちの実力行使に動きだした意味

1ヶ月 ago
アマゾンの従業員が保有する自社株に基づく株主権を行使して、経営陣に揺さぶりをかけている。気候変動への対応を巡る要請を盛り込んだ株主提案が、2019年5月22日に開かれる年次株主総会で議題に上ることになったのだ。テクノロジー業界において、従業員が新たなかたちで声を上げる動きに専門家が注目している。

オンデヴァイスのAIは、音声認識のゲームチェンジャーになるか

1ヶ月 ago
グーグルがこのほど、音声認識をスマートフォンなどのデヴァイス側で実行できる技術を開発した。ソフトウェアを25分の1に圧縮したことで、これまでサーヴァーで実行していたプログラムをデヴァイスに搭載できるようになったのだ。データをクラウドに送る必要がないため、通信が不要で処理速度が速いこの技術は、音声認識の利便性を飛躍的に高めるゲームチェンジャーになる可能性を秘めている。

そのスニーカーは、「環境に優しい」履き心地がする

1ヶ月 ago
プラスティックを原材料に使うことが主流になっているスニーカー業界に、アパレル企業のEverlaneが一石を投じた。シューズの新製品でプラスティックの使用を抑えたほか、天然ゴムと再生ゴムの混合素材を独自開発。流行に左右されないデザインや丈夫で長く履けるつくりなど、あらゆる部分で「地球への気配り」がなされた一品を生み出した。

両生類を激減させている「ツボカビ」の猛威は、想像をはるかに超えていた:研究結果

1ヶ月 ago
いま世界中で両生類を襲い、その個体数を激減させているツボカビ。このほど発表された研究結果からは、これまでこの病原菌によって個体数を減らした種が500を超えるという結果も出ている。まだ不明点も多いこの危機的な状況に対して、果たして人間ができることはあるのか。

Instagramで「いいね!」が1,500万、たった1本の「木の写真」が浮き彫りにした森林再生の課題と現実

1ヶ月 ago
Instagramで「いいね!」10個につき1本の木を植える──。そんな投稿が猛烈な勢いで支持され、これまでに1,500万以上の「いいね!」を集めた。アパレルメーカーのTentreeが植林を呼びかけた今回の投稿。その狙いを深掘りすると、森林再生の課題や重要性などが改めて浮き彫りになってくる。

遺伝子編集が、人間に「痛みからの解放」をもたらす日が見えてきた

1ヶ月 ago
生まれてから一度も痛みを感じたことがない──。一部の人にごくまれにみられる無痛覚は、遺伝子の変異によるものだ。CRISPRなどの遺伝子編集ツールの研究が進むなか、医学研究者のなかには遺伝子編集によって薬を使わず痛みに対処するまったく新しい治療法の可能性がひらかれるだろうと予測する人もいる。
Checked
1時間 15 分 ago
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