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フラペチーノとマドレーヌ、カナダから来るYouTuber:「ミレニアルズとSNS」についての試論

1ヶ月 ago
11月14日(水)に開催される「WIRED NEXT GENERATION 2018 in association with Galaxy Note9」。このイヴェントで、本を紹介するYouTuberとして活躍するアリエル・ビセットとトークセッションを行う、モデルにしてメイカーの中村理彩子は、SNSの使われ方はミレニアル世代の「自分」と深く結びついていると言う。インターネットが前提の世代が感じる、他人と自己のあり方についての考察エッセイ。

ひとりのイラストレーターが、Airbnbが描く世界に「多様性」をもたらした

1ヶ月 ago
Airbnbのサイトに掲載されているイラストは“白人ばかり”という批判から、同社は多様性を反映するためにイラストの刷新に取り組み始めた。白羽の矢が立ったのは、グーグルで「Doodle」と呼ばれるトップページのイラストを描いていたイラストレーターだ。彼女はイラストの変化を通じて、Airbnbに何をもたらそうとしているのか。

少しだけ、先のことがわかる。「いまやられていない何か」をやる。──菊地成孔

1ヶ月 ago
ジャズを中心に広範なジャンルを手がける音楽家として。魅力的な文体で知られる文筆家として。あるいはラジオパーソナリティとして、音楽理論と歴史を語る講師として。境界線を軽々と飛び越え、まるで百面相のように活動するアーティストが菊地成孔だ。そんな彼がどこまでも実直に、それでいて饒舌に、自身の歩みの“立脚点”を語ってくれた。縦横無尽に飛び交う言葉は、この迷える時代で暗がりに沈みがちな足元を、鮮やかに照らし出してくれる。

「機械学習の会議」の略称が性差別に? AI業界に潜む多様性問題

1ヶ月 ago
機械学習の世界における最も重要なカンファレンスのひとつ「NIPS」の名称が性差別につながるとして、変更を求める議論が沸き起こっている。画像検索では性的なイメージが表示されるというこの名称に、女性が不快感を感じているというのだ。すでに1,500人以上が賛同しているというこの名称変更論争は、どう決着するのか。

海の助けを借りれば、気候変動は止められる? その効果と実現可能性を示す研究結果

1ヶ月 ago
プラスティックごみによる海洋汚染などが問題となるなか、海の力を生かして環境対策を行い、その効果的と実現可能性を数字で評価した研究が発表された。その意外な結果もさることながら、斬新な対策には地政学リスクやさらなる気候変動を引き起こす懸念もあることが明らかになった。

イノヴェイションの秘訣は「テック」に縛られないこと── SAPがAIで起こす社会のトランスフォーメーション

1ヶ月 ago
人工知能のビジネス活用において重要なのは、何をするか/何ができるのかではなく、その先に待ち受けている社会のあり方を想像することなのかもしれない。先端テクノロジーを組み合わせたソリューションを提供するソフトウェア企業・SAPはAIを活用することで、ビジネスだけではなく社会全体のトランスフォーメーションを目指しているという。同社はいかにして社会を変えるイノヴェイションを起こそうというのか。

目が見えなくても宇宙は“体験”できる──視覚障害のある子どもたちの「スペースキャンプ」

1ヶ月 ago
視覚障害のある子どもたちを対象にした宇宙体験学習が、米国で30年近く前から開催されている。その「スペースキャンプ」は宇宙飛行士訓練や航空訓練などが中心で、どれも基本的に目が見える人向けと変わらない。だが、写真家が「宇宙への夢」をテーマに撮影した訓練の様子からは、子どもたちの宇宙に対する情熱や願望、愛が伝わってくる。

Netflixアニメ「魔法が解けて」は、ブラックな笑いと騒動に満ちた痛快な作品だ

1ヶ月 ago
「ザ・シンプソンズ」で知られるマット・グレイニングが手がけるアニメシリーズ「魔法が解けて」の公開が、Netflixで始まった。ブラックな要素が満載の中世風王国「ドリームランド」が舞台のこのアニメは、10歳以下の子どもには向かないが、笑いと騒動に満ちた痛快な作品に仕上がっている。『Ars Technica』によるレヴュー。

巨大な原始超銀河団、「宇宙の灯台」たるパルサーの姿:今週の宇宙ギャラリー

1ヶ月 1週 ago
巨大な原始超銀河団の写真が、ヨーロッパ南天天文台によって公開された。膨大な数の銀河が含まれている可能性がある超銀河団のなかでも、「ハイペリオン」はおよそ110億年前の宇宙の様子を伝えてくれる貴重な存在だ。このほか、宇宙の灯台ともいえるパルサーや超新星の残骸など、初期の宇宙を知るヒントを与えてくれる数々の写真を紹介する。

Netflixがデル・トロとつくる『ピノキオ』は、子どもではなくアカデミー賞を狙っている

1ヶ月 1週 ago
ネットフリックスが児童文学の名作『ピノキオ』のストップモーションアニメ版を制作すると発表した。監督は『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞をとったギレルモ・デル・トロだ。そこからは、オスカー獲得にかけるネットフリックスの思惑が透けて見えてくる。

ロボット芝刈り機の普及が、ハリネズミの命を危険に晒す

1ヶ月 1週 ago
欧州を中心に普及しているロボット芝刈り機が、野生のハリネズミを危険に晒している。危険に直面すると丸まってしまう習性ゆえに、刃に巻き込まれてケガをしたり、命を落としたりしてしまうからだ。こうした悲劇を防ぐために、メーカーや動物保護団体が動きだした。

US版初代編集長は「闘うオプティミズムを抱け」と言った:アフター『WIRED』の25年(1)1993-1998

1ヶ月 1週 ago
雑誌『WIRED』日本版VOL.31の発売が11月13日に決まった。リブート号であり、US版創刊25周年を記念した特大号でもあるVOL.31では、過去25年を5年ずつに区切り、その時代ごとの大きなテーマについての歴代『WIRED』編集メンバーたちのエッセイを掲載する。先陣を切るのは、『WIRED』の共同創刊者にして初代編集長を務めたルイス・ロゼット。彼が掲げる「闘うオプティミズム」は、まさに『WIRED』を貫く主旋律として、いまも世界に響き続けている。

人生経験は「150歳くらい」いまも現役、紀州のエジソン──島正博

1ヶ月 1週 ago
島精機製作所という会社をご存じだろうか。もし知らないとしても、あなたのクローゼットには、島精機の機械で編まれたニットの服が入っているかもしれない。エルメスやグッチ、アルマーニといった高級ブランドも、ファストファッションブランドのユニクロも、和歌山市に本社がある島精機の「ホールガーメント横編機」でニット製品をつくっているからだ。その編み機を発明したのが、同社会長の島正博。80歳を超えたいまも、「紀州のエジソン」は発明への意欲を燃やし続けている。

「言論の自由」は尊いが、極右SNS「Gab」の存続は許されない

1ヶ月 1週 ago
米ピッツバーグでユダヤ教の礼拝所が襲撃された事件を巡り、“犯行予告”に使われたとされるSNS「Gab」がサーヴィス停止に追い込まれた。極右主義者のたまり場と化してヘイトが溢れ、法律で明確に禁じられている反ユダヤ的な言動を野放しにしていたSNSに「言論の自由」は適用すべきなのか。

人はいつでも「本を読む人」に戻れる:「読む」を考える(6)

1ヶ月 1週 ago
世の中には文字が溢れ、「読む」ためのメディアが溢れている。そんな時代、テクノロジーによってわたしたちの本や記事とのつきあい方、そして「読む」という行為はどう変化しつつあるのか。読書週間を機に考える短期連載の第6回は、「積ん読」からの“復活”についてのコラム。
チェック済
1時間 17 分 ago
『WIRED』はテクノロジーによって、生活や社会、カルチャーまでを包括したわたしたち自身の「未来がどうなるのか」についてのメディアです。最新のテクノロジーニュースから、気になる人物インタヴューや先端科学の最前線など「未来のトレンド」を毎日発信。イヴェント情報も随時アップデートしてお届けしています。
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