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YouTube動画の信頼性向上プロジェクト、開始早々に見えてきた課題

1ヶ月 ago
ユーチューブが7月9日、ニュース動画の信頼性を高めるための施策を複数発表した。デマ動画の拡散などが問題になったYouTubeは、新機能の追加や投資などによって「信頼に足る」情報源をプッシュしていこうというのだ。しかし、そもそも何をもって「信頼に足る情報源」とするのか。こうした根本的な問題を抱えたまま、新たな施策は動き始めた。

ポストシリコンヴァレーの世界は、ベルリンの「ネオヒッピー」と「コモンズ」から始まる:松島倫明×武邑光裕

1ヶ月 ago
メディア美学者・武邑光裕が、ベルリンから生まれた新たな文化をまとめ上げた新著『ベルリン・都市・未来』を上梓した。1960年代のカウンターカルチャーは、なぜ「シリコンヴァレー」と「ベルリン」というまったく異なるふたつの文化をつくり上げたのか? 同書の刊行に合わせて実施した『WIRED』日本版編集長の松島倫明との対談からは、「ポストシリコンヴァレー」の新たな世界の姿が見えてきた。

まるで見た目はトースター? 無人の「宅配専用車」が街を走り出す

1ヶ月 ago
商品の配達に焦点を当てた自動運転技術の開発に取り組むニューロ(Nuro)が、同社の自律走行車「R1」を使った即日配達サーヴィスのパイロットプロジェクトを今秋開始すると発表した。スーパーマーケット大手のクローガーと提携した取り組みは課題も少なくないが、果たして成功するのか。

ロボットは人間の仕事を奪わないが、やりがいは失われていく

1ヶ月 ago
ロボットは汚くて危険で退屈な仕事を人間の代わりにやってくれる。一方で、人間が学習する機会やほかの人たちと関わる機会が減り、やりがいが失われてしまうのではないか──。ロボットが導入されるさまざまな労働現場を長年にわたって調査してきた研究者による考察。

レギュテックの逆襲:「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2018」レポート

1ヶ月 ago
今年で12年目となった「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2018 TOKYO」が6月19日に開催された。デジタルガレージが主催し、MITメディアラボ所長でもある伊藤穰一がモデレーターを務めるこの問題提起型のカンファレンスは、最先端の科学やテクノロジーをいち早く紹介し、日本に文字通り新しい文脈(ニュー・コンテクスト)を提示してきた。今年のテーマは「規制とテクノロジー」だ。この一見すると退屈そうなお題が、なぜ最先端でありえるのか? 『WIRED』日本版編集長の松島倫明によるレポート。

ブロックチェーンは、インターネットの基盤として“透明”な存在になる:『WIRED』US版の未来予測(7)

1ヶ月 ago
テクノロジーの未来を見つめる『WIRED』US版の未来予測。最終回となる第7回のテーマはブロックチェーンだ。中央集権的な管理者をもたないこの技術を用いたオンラインサーヴィスは、権威に支配されなくなる。技術が成熟していくとき、ブロックチェーンはインターネットを動かす基盤のひとつになるかもしれない。

自転車のLEDライトをフロントフォークに内蔵したら、ミニマルで美しく快適になった

1ヶ月 ago
サンフランシスコの自転車メーカーが、フロントフォークにLEDのストリップライトを埋め込んだモデルを発表した。普段はその存在に気づかないようなミニマルかつスタイリッシュなデザインだが、夜に点灯させると計100個のLEDが美しく光り、路面を円状に照らしながら存在感をアピールする。それでは実用性は? 『WIRED』US版によるレヴュー。

約400億円分の規格外マリファナは、こうして廃棄処分される

1ヶ月 1週 ago
2018年1月から嗜好用の大麻(マリファナ)が合法化されたカリフォルニア州。半年の移行期間を経て、7月1日から規格外製品の販売が禁止された。試算によると、なんと400億円分に相当する数十トン規模が廃棄処分になるという。こんなに大量のマリファナを、いったいどうやって処分するのか?

「発酵」の力がニューヨーカーの健康を変える:連載「佐久間裕美子 ・はじまりの小さな場所」#8

1ヶ月 1週 ago
「発酵」なる現象が注目されているのは日本だけではない。ブルックリン発の「NYrture」は独自の発酵方法で「納豆」をつくるブランドだ。「バクテリアがハッピーな状態を維持する」ことを重視する同ブランドの姿勢は、単に納豆の魅力を多くの人に伝えるだけでなく、現代人と「健康」の関係性を見直させてくれる。

Airbnbが不動産業界に急接近、相次ぐ規制強化に対抗できるか?

1ヶ月 1週 ago
日本を含む世界各国で規制当局の締め付けに遭っているAirbnbが、事態打開のために不動産業界を味方につけようとしている。不動産仲介大手のセンチュリー21や不動産開発業者と組み、部屋を又貸しする場合でもオーナーに手数料を還元するシステムを構築しようとしているのだ。Airbnbはオーナーや不動産業者との友好関係を築き、社会に貢献する信頼に足るサーヴィスであることを証明し、規制当局を懐柔できるのか。

深海に眠るレアメタルをロボットで採取、資源獲得競争は新たな段階へ

1ヶ月 1週 ago
太平洋の深海に豊富に存在するとされるレアメタルや希土類などの小さな塊を、ロボットで自動採取する試みが始まった。海底で人間が危険を冒さずに希少資源を採掘できる画期的な試みだが、実現には生態系への影響がないことを証明する必要がある。いかに自然と共存しながら、海の底に眠る希少資源を海面のプラントまで引き上げるのか。カナダの採掘企業の取り組みをレポートする。

長距離トラックはドライヴァーいらずになる:『WIRED』US版の未来予測(5)

1ヶ月 1週 ago
さまざまなテクノロジーの行く末を考える『WIRED』US版の未来予測。第5回のテーマは物流だ。その過酷な労働環境から、長距離トラック業界は現在約5万人が不足している。輸送に関する規制が変わって自律走行トラックが全米を走り回れるようになれば、人間のドライヴァーは不要になるかもしれない。

山岳レース「パイクスピーク」で、EVがガソリン車を超えた技術の裏側

1ヶ月 1週 ago
山岳地帯を駆け抜ける過酷なレース「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」で、フォルクスワーゲンの電動レーシングカーが、過去最速の記録を打ち立てた。エンジン車までも大きく上回る驚きの記録は、いかに生みだされたのか。VWがレースに挑むために採用したテクノロジーに迫った。

「最強の昆虫」たちの秘密を解明、超小型で高速なロボットは生まれるか(動画あり)

1ヶ月 1週 ago
時速200km以上で顎を開閉して獲物を捕食するアリ、強力なパンチを繰り出すシャコ──。こうした昆虫が大量のエネルギーを一気に放出して、途方もないパワーを出せるのはなぜか。このほど米大学のチームが100以上もの生物がもつメカニズムを解き明かし、人工的な構造へとモデル化する研究結果を発表した。この成果を応用することで、より小型で高速、堅牢な仕組みをつかったロボットを開発できる可能性が見えてきた。
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1時間 32 分 ago
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