Image:NASA/JPL-Caltech/ASUパーシィの愛称で呼ばれるNASAの火星探査車「パーサヴィアランス」。2021年の着陸以降、火星表面の鮮明な様子を画像や動画で撮影し、地球にお届けしてくれています。これまでパスタみたいな宇宙ごみやパーシィの愛らしい自撮りなどほっこりする写真をたくさん収めてきましたが、今回撮影したものは、科学的にも注目の高いユニークな見た目の岩石でした。火星でみつけ

Photo:YuheiTokimatsu2025年夏に話題になったサンダルBUMPYPACKABLE（バンピーパッカブル）は、靴底同士を重ねて束ねられる汚さず持ち運べる構造が特徴でした。その仕組みはそのままに、保温性を追加した冬のBUMPY「BUMPYWINTER（バンピーウィンター）」（税込7,590円）が登場。もちっと沈んで支えるソールを継承しつつ、車内・オフィス・キャンプ・おでかけまで、冬の

Image:Shutterstock.com写真はイメージですナイスアイデア賞！ようやくエアコン漬けの毎日から解放されたと思ったら、あっという間にこたつとストーブの季節がやってきました。冷房も暖房も使わずに済む時期があまりにも短く、電気代もバカにならない…。そんな万国共通の悩みを解消すべく、イギリスで新しい暖房システムの試験運用が始まりました。英国南東部で電力供給を管理するUKPowerNetwo

Image:Nayaあなた好みのキーボード、そろってます。近年のキーボード事情は1人ひとりにカスタマイズされた製品があふれています。自作に始まり、エルゴノミクスやダイヤル付き、カスタマイズボタンやトラックボールまでそのバリエーションは多種多様です。中でもガジェットメーカーのNaya（ナヤ）が発表した新しいモジュール式のキーボードシステムNayaConnect（ナヤコネクト）が、ほどよくカスタマイズ

Photo:SUMA-KIYO寒さが厳しくなってくるとアウターの重要さが身に沁みる…。いま買うならば暖かさは当然ながら、トレンドに左右されないデザイン。いわゆる定番であれば、この先何年も着られますし、初期費用はかかりますが、中長期的に考えると結果的にはコスパが良いなんてことも。ダウンの弱点を克服。パタゴニアのダスパーカPhoto:SUMA-KIYOダウンに近いスペックで、もっと気軽に羽織れる1着。

Photo:小暮ひさのり2024年8月7日の記事を編集して再掲載しています。思っていたよりもサクサクでした。使っていくうちに劣化は避けられないスマートフォンのバッテリー。iPhoneも例外ではありません。編集部吉岡のiPhone13miniも、購入から2年でバッテリーの最大容量が76％まで低下。普通に使っていると、昼過ぎくらいに20％〜30％まで減るという状態で、外出にモバイルバッテリーが欠かせな

Image:NASA/JPL-Caltech小さなちいさな命が、ときに地球最強レベルの生命力をもつことがあるようです。どんな場所でもどんな環境でもどんな手段を使ってでもサバイブしたある細菌「ターシノコッカス・フェニシス(Tersicoccusphoenicis)」 のお話。細菌が発見された、とある2つの場所この最近が最初に発見されたのは2007年、火星探査機フェニックスの打ち上げ準備をしていたケネ

ノルウェー南部のレンネソイ島で金属探知機持参で散歩していた男性が、紀元前に作られた金のペンダントを発見。

Image:Looki毎日の記憶を記録しよう。良くも悪くも、人は時間と共に記憶が薄らいでゆく生き物ですよね。どうでも良い記憶はすぐに忘れ、大事にしたい想い出もいつかはボンヤリ。これは寂しいし悲しいことです。身に着けると断続的に写真を撮る、ライフログカメラをご存知でしょうか？初登場は2013年の「NarrativeClip」だそうですが、最近はあんまり耳にしないジャンルになった気がします。今は猫も杓

Photo:ROOMIE編集部ROOMIE2025年3月24日掲載の記事より転載今度こそ頑張るぞ！と思っても、気持ちだけではなかなかうまくいかないのが書類の整理。今回は、これまでにROOMIEで実際に使用してレビューしたアイテムの中から、書類整理が楽しくなっちゃう「本当に買ってよかった書類整理アイテム」3選をご紹介します！サクラクレパスの「放り込むだけ収納」サクラクレパス収納用品こまごまファイルホ

Image:BUFFALOSDカード余ってない？アプリの入れ過ぎや写真の撮りっぱなしで、どんどん埋まるスマホの空き容量。ストレージ不足は万人の悩みなのでは？バックアップ用にと、小さなSSDなどいろんなデバイスがイロイロ出てくる昨今。BUFFALO（バッファロー）からちょっと風変わりなカードリーダー「BSCR520MG」シリーズが発売されます。2種のカードを読み込むリーダーMagSafeでスマホの背

3日に1度は耳かきする、自称“耳かきスト”の筆者。妻のリクエストで「カメラ付き耳かき」を購入したところ、自分の耳の中がとんでもないことになっていた事実を知ることに…！スマホアプリと連携するだけで耳の中を高画質で映し出せるから、繊細な子どもの耳の中も安心して掃除できます。アタッチメントも豊富で、まるで耳掃除サロンみたいだ〜。

Image:Fender世界的ギターブランドのFender（フェンダー）には、「ツイード」と呼ばれる伝説のアンプシリーズがあります。主に1950年代に生産されたこのアンプは、当時としては画期的な大音量と絶妙な歪み感を実現しており、マディ・ウォーターズやエリック・クラプトンなどブルースやロックのレジェンドたちが愛用したことで知られています。その音色は今でも高く評価されていて、ビンテージアンプ市場では

Photo:山田ちとら2024年7月15日の記事を編集して再掲載しています。ジムのストレッチエリアで見かける円柱形のやつ。これ、日本コアコンディショニング協会に所属するトレーナーの声と、スポーツ科学の知見とを取り入れて開発されたLPN社のStretchPole（ストレッチポール）というものです。LPNストレッチポール(R)EXネイビー00019,900円Amazonで見るPRストレッチポールの正し

Image:TANITAタニタのキッチンタイマー「TD-435」は、目の不自由な人にも使いやすい音声案内機能を搭載したモデル。設定時間やスタートなどの操作状況を、音声で知らせてくれるという画期的な製品です。Image:TANITAボタンは従来よりも大きく、配置や凹凸、配色などにもこだわっています。特にスタート／ストップボタンがとても大きいのが親切です。操作方法も音声でガイダンスしてくれます。アラー

テレビ裏のデッドスペースを活用できる山崎実業・smratの「テレビ裏収納ラック」は、ルーターや外付けHDD、電源タップをまとめて隠せる便利アイテム。VESA規格対応のテレビ裏にネジで簡単に取り付けられ、約57cmの棚で収納力も十分。リビングをスッキリさせ、掃除もしやすくなる優れものです！

Image:au輪っかだと、“バー”じゃないけどね。2000年代初頭、日本の携帯電話はガラケー（ガラパゴスケータイ）と呼ばれ独自の進化を遂げまくっていました。機能も形もとにかく豊富でしたが、デザイン性でアタマ一つ抜け出たモデルが、2003年に出たauの「INFOBAR（インフォバー）」でした。ボタンが白黒の市松模様「ICHIMATSU」と、赤地にランダムな配色の錦鯉モデル「NISHIKIGOI」は

燕三条の職人技と独自の金属触媒技術を融合させた「魔法のマドラー」は、たった10秒かき混ぜるだけでワインやコーヒーの雑味を抑え、熟成させたようなまろやかな味わいへと変化させます。プロダクトデザイナー秋田道夫氏による洗練されたデザインで、アウトドアや特別なギフトにも最適です。

定期的な運動は死亡リスクを低下させるが、その健康効果は大気汚染によって“台無し”になってしまう可能性が明らかになった。しかし、ちょっとした工夫によってその影響を低減できるのだという。

メガネとコンタクトレンズを兼用する人は、旅行や出張時にどうしても荷物が増えてしまいます。なんせケア用品も必要ですから…。 しかし！ 12月1日に発売した山崎実業の「メガネとコンタクトレンズ用品が収納できるメガネケース タワー」であれば、どちらも丸っとひとまとめにして携帯できますよ。