残りご飯がレンジでベチャベチャになる。炊飯器の保温は黄ばみや臭いが気になる。そんな悩みを萬古焼300年の技術で解決する耐熱おひつが登場。陶器の調湿機能が余分な水分を吸収。レンジや直火で加熱すると水分がご飯に戻りふっくらモチモチ食感を再現します。冷めたご飯が炊きたての味に蘇る萬古焼「耐熱おひつBANQO」です。

初代AirPods Proから買い替えて分かった「AirPods Pro 3」の実力を徹底レビュー。ノイズキャンセリング、探す対応、USB-C、ライブ翻訳まで進化点を詳しく解説。

サイエンスとデザインの力で、サンゴ礁の再生を──。世界各地の海底に生態系の基盤を実装することを目指す、スイス発スタートアップ・rrreefsの挑戦。

映像コンテンツを楽しむことが多い方に、Anker（アンカー）の「Nano USB-C & HDMI ケーブル（4K, 高耐久ナイロン, 140W）」をおすすめします。 画面出力と充電を一本化し、速さと鮮明さを兼ね備えたこちら。ケーブルとしてもデスク整理にとっても“スマート”なアイテムなんです。

PlayStation Portalはアップデートで対応タイトルが拡大した。しかし、期待されたクラウドストリーミングでのゲームプレイはいまだ不安定で、“本物の携帯ゲーム機”の必要性をむしろ浮き彫りにしている。

BBQやパーティーの主役を探す人へ。規格外の「ねんりんチャーシュー」が登場。直径16cm重さ5kgは製造元比で通常の約4倍サイズです。製造は創業58年の肉のプロ宮崎商会が担当。長年継ぎ足した自家製だれで7時間じっくり煮込みます。鹿児島県産黒豚を使った黒ねんりんチャーシューも選択可能。圧巻の原木5kgと便利な100gスライスタイプを用意しました。インパクト抜群のデカチャーシューで最高の食体験を。

高速道路のパーキングエリアで、「ご確認ください」という1枚のチラシが目に留まった。「現在お使いの一部のETC車載器は、最長で2030年頃までに使えなくなります」とある。日常的に使っているETCだけに、少し気になる内容だ。

Photo:岡本玄介赤い光がターミネーターの目みたい。部屋を真っ暗にして寝る人は、ふと目を覚ましたときがまだ深夜なのか明け方なのか分かりません。「あとどれくらい寝ていられるのか？」と時間を確認しようにも、わざわざスマホを起動するのはメンドいし眩しい…。光るデジタル置き時計があっても、そっちに背中を向けていたら寝返りを打つのも億劫です。筆者はふだん右向きで寝るクセがあるのですが、その眼前は真っ白な壁

野菜の細切りは、包丁を使うと大きさを均等にするのが難しく、時間もかかってしまいますよね。 ののじの「サラダおろし」は、まな板も包丁も使わず簡単に野菜の細切りができる便利なキッチンアイテムです。

Image:Operaブラウザは無料で使うもの。そう思い込んでいた時代が、私にもありました。でも、ノルウェー発のブラウザ企業Operaが、月額19.90ドルの新ブラウザ「Neon」を発表したんです。しかも、売りは「AIブラウザ」。これはなかなか強気です。実験好きなOperaらしい一手OperaはChromeやSafariほどのシェアはありませんが、長年にわたって尖った機能をいち早く試すブラウザとし

「サクッとWi-Fi Light」はバッテリーレス設計だから充電管理という概念がない。44gでType-Cに挿すだけ、3キャリア自動選択で電波の弱い場所でも安定。海外対応もOKだからポーチに忍ばせておくと安心。

カバンの中を探す時間はもう不要です。RovyVonのスマートストラップ「Angel Wings」。チタン製とアルミニウム製の2種があります。強力なN52マグネットでスマホや鍵を1秒着脱。耐荷重15kgで大切なモノを安心して任せられます。ストラップはMOLLEスタイルで収納を自由にカスタマイズ可能。両手を自由に。探し物ストレスを解消し日常をスマートに変えます。EDCギアにこだわる人にも最適です。

Photo:岡本玄介何年も研でないけどキレッキレです。「切れる包丁ほど怪我をしない」なんて言葉がありますが、日々それを感じているのが堺一文字光秀の「ダマスカス鍛造和式三徳包丁」です。2021年に買ってから、実はまだ一度も研いでない。なのに変わらずシャープな切れ味。うちの料理は、もうこれなしではできません。Photo:岡本玄介ロマンを感じるダマスカス鋼最初は誕生日プレゼントで家族に頼んだのが始まりで

窓用の断熱シート「キャプテンDAMAGAシート」は室内の暖かい空気を逃がさず、外からの冷気をブロックしてくれるアイテム。水だけで簡単に施工できて、失敗しても何度でもやり直せます。断熱効果に加え、冬場の結露を防いでカビの発生も予防。暖房効率がアップするので、電気代の節約も期待できます。

Photo:mio年末シーズン真っ只なか、人混みでは少しでも荷物を減らして身軽に移動したいですよね。そんな旅行・帰省に頼もしいのが、1つあれば2役以上をこなしてくれる2in1ガジェット。今からならまだ間に合いますよ〜！水分×油分をミックスPhoto:mioはじめに紹介するアイテムは、DECORTÉ（コスメデコルテ）の｢薬用マイクロバームローション｣。ローション（水分）とバーム（油分）がミックスされ

Image:サンコー2023年3月18日の記事を編集して再掲載しています。これ便利だよ、多分。サンコー「お湯も使えるミニランドリー」。これは何かと言うと、シンクの横に置ける小さな洗濯機。Image:サンコー注水はシンク内の桶を使って自動で行なうか、自分でタンクに入れます。排水もしてくれるので、セミオートという感じですね。何を洗うかというと、台ぶきんとかですかね。水温は45℃まで対応。40℃くらいが

話題のビッグタイトルはもう遊び尽くした？　『Blippo+』『Sektori』『Dispatch』など、大作の陰で静かに輝く名作たちにも、そろそろ手を伸ばしてみよう。

兵庫県たつの市産の高級ヌメシュリンク革を贅沢に使用した「本革小でかけトート」は、iPadや手帳がすっぽり収まる絶妙なサイズ感。財布やポケットなどの専用パーツを自由に付け替えられる独自のカスタマイズ性も魅力です。元タンナーの職人がこだわり抜いたミニマルなデザインは、カフェでの読書や自分時間のお供に最適。使うほどに深く馴染む上質な革の質感と機能性をぜひ体験してください。

Photo:かみやまたくみ2024年1月21日の記事を編集して再掲載しています。カラビナなしの生活は考えられない。使用頻度の高いものを、すぐに取り出せる位置に付けられる「カラビナ」。カラビナがあれば、本来カバンやケースに入れるべきものを吊り下げておけるから超身軽。今回はそんな身軽でいられるカラビナを3つ紹介します。車内での｢財布はどこだ？｣問題を解決Photo:もぎひでみこれまで地味に悩みだったの

CA監修の「スーツケースみたいな旅行バッグ」は本当に使えるのか検証！2泊3日の旅行を想定してパッキングしてみながら、大きく開く構造や内部収納の充実度まで、リアルな使用感をレビューします。