全60本（期間内開始 20本・期間内終了 22本）

1. New「ちょんまげぷりん」7/31～

江戸時代からやって来た侍と彼を居候させることになった母子を通して、仕事とか家族とかに思い至るコメディ。
http://www.c-purin.jp/

2. New「ソルト」7/31～ [4]

アンジェリーナ・ジョリー主演。彼女演じるイヴリン・ソルトの正体は？
http://www.salt-movie.jp/

3. NewEnd『男と女』7/31～8/6

冒頭のシーンや男と犬のショットなど、絵がいい。
http://asa10.eiga.com/cinema/12.html

4. End「アカシア」～8/6

アントニオ猪木初主演作。
http://acacia-movie.com/index.html

5. End「バリエラ」7/31・8/4～8/6

イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選の四本の中で、予告編を見て一番惹かれた一本。1966年。
http://www.eiganokuni.com/skolimowski/

6. End「罪の天使たち」～8/6

ロベール・プレッソンの長編デビュー作。

7. New「彼とわたしの漂流日記」7/31～

自殺に失敗し無人島で暮らす事になってしまった男と偶然彼を見つけた引きこもりの女の物語。韓国映画。
http://hyoryu-nikki.com/

8. 『春との旅』

春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html

9. 『インセンプション』 [4]

クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは？ だとしたら、終わりは？
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/

10. 「ジェニファーズ・ボディ」

http://www.jennifers-body.jp/

11. New『沈まぬ太陽』「ヴィヨンの妻 ～桜桃とタンポポ～」7/31～8/27

http://shizumanu-taiyo.jp/
http://www.villon.jp/

12. 『小さな命が呼ぶとき』

難病の自分の子供を救おうと、製薬会社を作ろうとする父親。協力する博士にハリソン・フォード。淡々と物語は進み、それでも残るものがある。
http://papa-okusuri.jp/

13. New「川の底からこんにちは」7/31～8/13

http://kawasoko.com/

14. New「華麗なるアリバイ」7/31～

http://aribai-movie.com/pc/

15. New『ビューティフルアイランズ』7/31～

沈みゆくベネチア、ツバル、それを目にすることができて、よかった。
http://www.beautiful-i.tv/

16. 『プレデターズ』 [3]

細かい点もひとまず気にならず、飽きることなく最後まで見る事ができた。今考えると疑問点が浮かんでくる。
http://movies.foxjapan.com/predators/

17. End「竜馬を斬った男」8/1

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

18. End「竜馬暗殺」7/31

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html

19. End「エグザム」～8/6

http://www.exam-movie.com/

20. New「おみすてになるのですか　傷痕の民」8/2～8/13
21. 『インビクタス　負けざる者たち』～8/12
22. New「かえるくんとマックス」8/6・8/7
23. 『借りぐらしのアリエッティ』 [3]

原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
http://www.karigurashi.jp/index.html

24. New「青葉学園物語」8/6・8/7
25. 「ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
26. End「ザ・コーヴ」～8/6
27. 『告白』 [3]
28. 『樺太1945年夏　氷雪の門』～8/22

ドラマは史実とは違う点が当然あるようだが、出来事について知るために見ておくのは悪くない。映像は今となってはちゃちに見えるところもある。ソ連が完璧に悪役だが、日本側が情報を掴めていなかったなど状況への対応に問題があったのだろう。
http://www.hyosetsu.com/

29. End「ねこタクシー」～8/1
30. End「手を挙げろ」」7/31・8/4～8/6
31. End「不戦勝」8/1～8/3
32. End「身分証明書」8/1～8/3
33. New「小さな泥棒たち」8/6・8/8
34. End『BOX 袴田事件 命とは』～8/6

袴田事件を描いた映画。監督高橋伴明。かごめの謎はよくわからなかった。汽車が走るシーンが美しかった。
http://www.box-hakamadacase.com/

35. NewEnd「アヒルと鴨のコインロッカー」7/31
36. NewEnd「ラッシュライフ」「？(タイトル非公開)」「フィッシュストーリー」7/31オールナイト
37. 「さんかく」
38. 「トイ・ストーリー３」 [4]
39. End『セックス・アンド・ザ・シティ2』～8/6
40. 『オーシャンズ』～8/12
41. 『必死剣鳥刺し』 [3]

藤沢周平原作。豊川悦司と吉川晃司の対決は見応えがあったが、必死剣の謎が理解できなかった。池脇千鶴とのエピソードもいらない。
http://www.torisashi.com/

42. End「ゲキ×シネ　髑髏城の七人―アオドクロ」～8/6
43. 「ゲキ×シネ　髑髏城の七人―アカドクロ」
44. New「昆虫物語みつばちハッチ 勇気のメロディ」7/31～
45. 「私の優しくない先輩」
46. End『アデル　ファラオと復活の秘薬』～8/6

リュック・ベッソン脚本・監督。女性版インディ・ジョーンズであるかのような予告編は詐欺。これはアデルのキャラクターを楽しむコメディ。楽しめなかったのは、笑いのポイントがフランス人(というかリユック・ベッソン)とは違うからか。
http://adele.asmik-ace.co.jp/

47. End『4匹の蝿』8/1～8/6

ストーリーに破綻はないのだが、冒頭からの違和感に主人公が気付かないことに納得がいかず、その違和感を翻すことない解決であった。
http://www.kingrecords.co.jp/4flies/

48. New『パラレルライフ』7/31～

パラレルライフそのものの謎を解いていく物語ではない。疑問が全てきれいに片付いていると思えない。
http://www.parallel-life.jp/

49. End「仮面ライダー超電王トリロジー　YELLOW ディエンド編」～8/6
50. 『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ！』 [3]

もちろん笑いはあってもかまわないのだが、メインのストーリーはきちんと作ってほしい。トマス・ハリスの偉大さを感じた。

51. 「シュアリー・サムデイ」
52. 「劇場版ポケットモンスター　ダイヤモンド・パール　幻影の覇者　ゾロアーク」 [3]
53. 『エアベンダー』 [4]

これが三部作予定の第一作だとは見終わるまで気付かなかった。原作はアメリカのアニメらしい。続編は作られないような気がする。

54. New「劇場版ＮＡＲＵＴＯ－ナルト－疾風伝ザ・ロストタワー」「劇場版ＮＡＲＵＴＯ－ナルト－そよ風伝ナルトと魔神と３つのお願いだってばよ!!」7/31～ [2]
55. 「それいけ！アンパンマン　ブラックノーズと魔法の歌」「はしれ！わくわく　アンパンマングランプリ」 [2]