Engadget Japanese

スマホ見てたっていいじゃない! 子育てとガジェット イベントレポ

1週 2日 ago
「子供抱っこしながらスマホを見ているのはダメな親.....でしょうか?」イベントはハフポスト竹下編集長のこんな言葉から始まりました。 「もちろん状況によりけりですが、どんな人にとっても今やスマートフォンはネットの窓口であり生活の必需品。子供がいるからこそ切羽詰まっていたり、早急に何かを調べ情報を得る必要があることもありますし、息抜きだって必要ですよね」 ──子育てしている人たちに「もっとガジェットを活用して、もっともっと楽(楽しくラク)してほしい!」そんな思いでEngadget 日本版では「ガジェット育児日記」連載を開始、同連載の執筆陣と読者とのコミュニケーションの場として8月4日にハフポストと合同でイベントを開催しました。 関連: パパママを助けるデジガジェを育児中のライターが解説(終了) ▲登壇者含め、たくさんの方が子連れで参加してくれ、終始アットホームな雰囲気でした。 ▲座席は置かずシートを敷いて、お菓子を食べながらのピクニック気分。 ▲予想を上回る「子供パワー炸裂」で賑やかでした。登壇側は、いつも以上に声を張る必要がありましたが......。 ▲お話をしてくれたのは、ライターの小沢あやさん(左)と相川いずみさん。共に一児の母です。 ガジェットは使いこなさなくても便利 小沢さんは、もうすぐ1歳の男の子を連れての登壇。妊娠初期からの生活において、デジタルガジェットがあっていかに助けられたかという話をしてくれました。Apple Watchに関しては「iPhoneは持っているけれど、スマートウォッチはまだ」という方が多く、実際にどのくらいあると便利かという質問が飛び交いました。 関連: 育児の日々で実感 Apple Watchは子育ての救世主 デジタルガジェットがあると便利というのは漠然とわかっていても、使いこなす自信がない......そんな方が実に多かったのですが、「別に使いこなさなくても、たとえばApple Watchの場合、通知機能だけでも十分に子連れライフを助けてくれます」と小沢さん。 それから、やはり子供を抱きかかえながらスマホの画面を見るのと、腕時計(スマートウォッチ)を見るのとでは後者のほうが抵抗なくやれるそうです。過度に周囲の目を気にすることないと思っていても、冒頭の話しではありませんが、スマホを取り出すと怪訝な表情を向けられたり、指摘してくる人ってどうしてもいるのだとか......。 プログラミング教育に向け 10歳の男の子がいる相川さんは、もうすぐ小学校で義務化されるプログラミング教育について話しました。低学年からプログラミング的概念の教育を始め、現在はキーボードを打って簡単なプログラミングができるようになったそう。来場者の多くはまだお子さんが小さい方でしたが、来るべき日に備え熱心に聞き入っていました。また、スマホやタブレット、PCを「いつ」子供に買い与えるかという問題についても真剣に議論されました。 関連: 子ども向けPCを小学4年生が使った正直な感想 ​​​​​​ ▲会場にはガジェットのタッチ・アンド・トライコーナーを設置(協力:KDDI)。子供にもApple製品は大人気。 親には悩みがいっぱい また、工作など「子供の作品をどう残すか」というのも由々しき問題のようです。物理的に残すには限界があるけれど、大事なものなので写真だけではなく立体物としてデータ化したいなんて声も。今や簡単に3Dデータ化できるスマホやアプリがありますが、データベースとしてそれを蓄積するとなると、いいソリューションの出現に期待するしかなさそうです。 ソーシャル時代のセキュリティーに関しても悩みを抱える親御さんが多く、情報交換が盛んに行なわれました。たとえば子供の写真などは学校側でもある程度シェアが規制されているそうですが、クローズドなSNSアプリなどもあるので、一律に禁止するのではなく安心してシェアできるしくみを互いに話し合って実現したいところ。お友達みんなで楽しみながら思い出を残していきたいですよね。 ▲こんなアプリ使ってます、これオススメです等々、相互にいろいろ教え合う場に。 Engadget 日本版では小規模イベントを月1回のペースで行なっておりますが、ここまでお客さんと主催側の境界なく議論が交わされたことはありません。親は常に真剣です。「ガジェット」は、アイルランド人が釣り道具一式を「あると便利なもの」とざっくりまとめて言ったのが語源という説があります。たとえそれ専用につくられていなくても、子育てライフにあると便利なガジェットや使い方は、まだまだたくさんあると思います。Engadget 日本版では、そんなガジェットやサービスをひとつでも多く紹介していきたいと考えています。 #アタラシイ時間(ハフポスト)
ACCN

PalmブランドのスマホがFCCを通過。Android 8.1のエントリーモデル?

1週 2日 ago
往年のガジェットファンには懐かしい、Palmブランドのスマートフォンが近々復活するかもしれません。連邦通信委員会(FCC)、およびWi-Fi AlianceでPalm Ventures GroupのAndroidスマートフォン「PVG100」が認証を取得しました。 Palmが2018年に復活するとの話は、現在Palmブランドを所有するTCLのマーケティングマネージャーがテックメディアのAndroid Planetとのインタビューで語ったとして話題になったことがあります。今年3月には、米Verizon向けに発売されるとの情報も出ていました。 あらためてPalmについて確認しておくと、Palmはスマートフォンの前身とも呼ぶべきPDA全盛期に栄華を誇ったメーカー。そのデバイスに搭載されていたPalm OSは多くのメーカーで採用されており、ソニーの出したClieもPalm OSを搭載していました。 Palm OSの開発は2002年に分社独立したPalmSourceに移り、日本のACCESS Systemsが吸収。本家Palmでは、2009年に新OS「webOS」を搭載したPalm Pre(上図)をリリースしましたが、iPhoneやAndroidの波に飲まれ、2010年、HPに買収されました。 その後、webOSは2013年にLGが事業を買収。LGの薄型テレビ等、スマート家電にwebOSが採用されているほか、今年3月にはオープンソース版も発表されています。また、Palmブランド自体は2014年にTCLが買収していました。 あらたに見つかったPVG100に話を戻すと、Android 8.1を搭載すること以外、仕様については分かっていません。ただ、Wi-Fi認証では2.4GHz帯のみ認証を取得しており、5GHz帯には非対応。このため、エントリーモデルの端末と考えられます。 最近では、TCL同様、Nokiaブランドの使用権を獲得したHMDが往年のNokia端末を復刻させていることもあり、Palm TreoやPalm Preの復活を期待したいところです。 関連記事: Nokiaの「バナナフォン」がやっと届いた!懐かしいのにLTE対応、癒やしの携帯電話
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

クアルコム、次世代ウェアラブル向けSoCを9月10日発表か メディアに招待状を配布

1週 2日 ago
米クアルコムがメディア向けに、2018年9月10日に開催されるイベントの招待状を配布していることが判明しました。招待状のティーザー画像から、イベントではウェアラブル向けの新プロセッサが発表される可能性が高まっています。 ミカエル・フィッシャー(Michael Fisher)氏など複数のTwitterアカウントが投稿したイベントの招待状には、上画像のようにスマートウォッチのイラストが描かれています。時計の針が9時10分を指し示しているのは、9月10日のイベント開催にかけているのでしょう。 クアルコムは今年5月にウェアラブル分野、特にスマートウォッチ製品に特化した新型プロセッサを今秋投入すると表明していました。この新プロセッサはパフォーマンスや省電力性能の向上だけでなく、画面の常時点灯やフィットネス機能の改善など、さまざまな進化が予定されています。 現在Wear OSスマートウォッチの多くは、クアルコムのプロセッサ「Snapdragon Wear 2100」を搭載しています。しかしこちらは2016年に登場したプロセッサで、長らくアップデートが待たれていました。また事前情報では、クアルコムはイベントにて「Snapdragon Wear 3100」を発表するとの噂もあります。 さらに、今年はGoogleも「Pixel 3シリーズ」と一緒に「Pixelスマートウォッチ」を投入すると噂されています。Pixel 3シリーズは10月4日に発表されるとの観測もあるので、時期的にはクアルコムの新プロセッサの搭載も可能なはず。今年はWear OSスマートウォッチが大いに躍進することになるかもしれません。
塚本直樹(Naoki Tsukamoto)

iPhone向けワイヤレス充電スタンド「ロジクール POWERED iD20」発表。アップルと共同設計、縦置き及び横置き可能

1週 2日 ago
米Logitech(日本ブランド名はロジクール)はワイヤレス充電スタンド「Logitech POWERED(ロジクール POWERED iD20)」を発表しました。「アップルと共同で設計した」とうたわれ、iPhone 8、iPhone 8 PlusおよびiPhone Xに対応とされています。 iPhone 8、iPhone 8およびiPhone Xは最大7.5Wで充電できるほか、ほか全てのQi対応デバイスで最大5Wで充電を実現するとのこと。特にiPhoneで快適に使用できるよう、様々な工夫が施されているようです。
Kiyoshi Tane

Surface Go 動画レビュー。理想の低価格Windowsタブレットにあと一歩 (※海外版)

1週 2日 ago
マイクロソフト史上最軽量・最安 Surfaceこと「Surface Go」の海外レビューをお伝えします。評者は本家米国版EngadgetのシニアエディターDevindra。

【ギャラリー】Surface Go 実機ギャラリー (19枚)

冒頭の総論をまとめると、 「iPadキラー」ではないが、これはこれで別の良さがある。Surface史上最安・最軽量。 CPUやRAMはハイスペック派なら失笑ものだが、色々な意味で「iPadに迫る軽さでありながら、ほとんどのWindowsアプリが使える」という、Surfaceのそもそもの狙いに回帰したとも言える。 高性能なWindowsノートの置き換えには力不足だが、キーボード別で399ドルからという価格を考えると、サブ機としては検討に値する。 何に使えて、何が不得手なのか、制約を把握することが大事。
Ittousai

DJI、小型ドローンSparkのLINE FRIENDSコラボモデルを発表。米国などで発売

1週 2日 ago
ドローン大手のDJIが、日本でも販売中の小型クアッドコプター型ドローン「Spark」のLINE FRIENDSコラボモデル 「LINE FRIENDS (BROWN) 」を発表しました。価格は通常モデルと同じ399ドルで、米国、中国、香港、韓国で発売されます。日本での販売予定はありません。 DJI Sparkは小型のドローンながら最高速度50Km/h、最長16分の連続飛行が可能な高性能モデル。ただし、小型軽量といっても本体重量は300gなので、改正航空法のドローン飛行制限を受ける点は注意が必要です。 関連記事: 6万5800円の本格的な空撮ドローンDJI Spark発表。手のひらサイズに障害物自動回避や被写体追尾機能を搭載 上記の改正航空法の問題もあり、日本では若干事情が異なりそうですが、DJIはカバンに入れて持ち運ぶ品々と同様、ドローンがライフスタイルアクセサリになってきたと説明します。 ドローンにキャラクターをプリントしても、飛行中はほぼ確認できません。しかし、カバンに入れて気軽に持ち運べるアイテムと考えるなら、キャラクター展開に意味はありそうです。
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

今話題のハンディ扇風機 買うならこれだ!オリンピックの猛暑対策を先取り?(世永玲生)

1週 3日 ago
こんにちは! 世永玲生です。 最近ハンディ扇風機流行ってますよね。 むっちゃ暑いんで。 お店の呼び込みの人とか、ビラ配りの人とかみんなハンディ扇風機を持っていて 「あ"あ"〜っあ"あ"あ"あ"〜っ」なんてやってるのを見て、昭和も遠くなりにけりなんて思いながら過ごしてますがいかがお過ごしでしょうか? さて、今回はそんなハンディ扇風機のトレンドと人気機種をご紹介できればなんて思っています。
世永玲生(Reo Yonaga)

Googleの電子ホワイトボード「Jamboard」が発売 クラウドで同時編集

1週 3日 ago
Google Japanは、クラウド型コラボレーション用デジタルホワイトボード「Jamboard」(ジャムボード)を本日(8月8日)より発売しました。 「Jamboard」は、従来のホワイトボードの使い勝手を活かしながらも、遠隔にいる相手ともコラボレーションできるデバイスです。 まず電子ホワイトボードの機能について。通常のタブレット端末のようにタッチペンで描画でき、オブジェクトの移動やサイズ変更なども直感的な操作で可能。また、手書き文字の自動テキスト変換に対応するほか、Google検索でウェブからコンテンツを引用することもできます。「G Suite」ファミリーの1製品という位置づけで、Googleドライブに保管されているファイルも簡単に追加できます。 また、絵心のないイラストをAIが認識して「こう書きたいんでしょ」とリライトしてくれるAuto Drawにも対応します。 ●ホワイトボードの「欠点」をクラウドで克服 最大の特徴は、クラウドに対応し遠隔の相手と同時編集できる点です。Jamboardで行われるセッションはGoogleハングアウトで表示可能。さらにJamboardコンパニオンアプリをインストールすれば、タブレットやスマホから会議にも参加できます。 Google Cloud日本代表の阿部伸一氏は「遠隔にいる相手とテレビ会議中、話し合いが進むとホワイトボードにメモを取り始めることもある。誰かが気を利かせてスマホで写真を撮り送ったりもするが、それだけでは遠隔にいる相手とのコラボレーションに断絶が起きてしまう」と語り、100%クラウド対応で同時編集できる利点を強調します。 ディスプレイの仕様は55インチの4K解像度。リフレッシュレートは60Hz。静電容量式のタッチパネルとなっており、タッチペンだけでなく指での操作も可能です。 本体価格は64万円(税別、以下同)で、利用には年間7万7000円のライセンス料が必要。ここには年間管理費やソフトウェアアップデート・サポート費用が含まれます。オプションとしては、17万3000円のキャスター付きスタンドや、設置・動作確認サービスなどを用意します。なお利用にはG Suite契約が必要です。 マイクロソフトの「Surface Hub」と比較した優位点についてGoogleは、クラウドとの親和性、そしてオプションを含めても100万円を下回る廉価さを挙げました。 (速報時の文章の乱れを修正しました)
小口貴宏(Takahiro Koguchi)

Oculus Goで楽しむ満天の星空「HOMESTAR VR」:電脳オルタナティヴ

1週 3日 ago
さて、皆さんOculus GoでVRを満喫しているでしょうか。対応アプリも続々とリリースされ、ゲームに動画にとやることが多すぎて困っている人もいるかと思います。 そんな中で、筆者が猛烈にオススメしたいアプリを一つご紹介したいと思います。そのアプリとは「HOMESTAR VR」です。このアプリは惑星や星座をシミュレートしたプラネタリウムアプリで、VRゴーグル内に満点の星空が広がるスペースファンタジーな世界観を持つアプリなのです。
ナックル末吉

イーロン・マスク、テスラ株の非公開化を検討。「長期的かつ最良の決定下せない」、株価は急上昇

1週 3日 ago
EV専業自動車メーカー、テスラのイーロン・マスクCEOが、テスラの非公開企業化を検討しているとツイートしました。これをうけて、テスラ株は一時急騰しました。マスクCEOのツイートによれば、テスラを420ドルで非公開化することを考えており、そのための資金はすでに確保済みとのこと。
Munenori Taniguchi

花火大会とカメラ : 情熱のミーム 清水亮

1週 3日 ago
今年は長岡市に会社を作ったので、地元企業の義務として、そして地元経済を回していくのだという意思表明として、長岡花火に協賛することにした。 とはいえ、時間がなかったので協賛できる枠がほとんど残っておらず、長岡花火の名物の1つである天地人花火の協賛の末席に加えさせていただくことになった。 花火の協賛って、そもそもいくらするんだろうと思っていたのだが、まあガジェット一個分くらいの値段である。 ちょっと1ヶ月、酒を飲みすぎたくらいの金額を寄付するだけで花火に貢献できる。 まあ今年は挨拶くらいのつもりだったのだが、予想外に嬉しい。 さらにスポンサー席が払ったお金と同じくらいもらえる。 これまで、花火大会の観覧席は旅行代理店経由で確保していたのだが、スポンサーしたほうが安いのではないか? と思えるくらいだ。地元社員よりもチケットのほうが多いのでチケットが余ってしまったほどだ。 せっかくなのでα7sを持っていく。 花火写真には三脚は必須だ。
清水亮

2009年の今日、3Dカメラの「FinePix REAL 3D W1」が発売されました:今日は何の日?

1週 3日 ago
おもなできごと ・2005年8月8日、オンキヨーがロスレスのハイレゾ音楽配信サービス「e-onkyo music store」を開始 ・2009年8月8日、富士フイルムが1000万画素センサーを2つ装備し3D撮影可能な「FinePix REAL 3D W1」を発売。 ・2009年8月8日、ソニーがAtom N280搭載のネットブック「VAIO W」(VPCW119XJ)を発売 ・2012年8月8日、キングジムがiPhone 4などを直結できる小型スキャナー「iスキャミル ミニ」を発売 ・2015年8月8日、ASUSがレーザーAF搭載Androidスマホ「ZenFone 2 Laser」を発売
今日は何の日?

「Mirage Camera」でのVR180、VR酔いしない動画を撮る4つのテクニック(動画)

1週 3日 ago
Engadget 日本版YouTubeチャンネルより。 ※この動画はVR180規格対応環境にてご覧ください VR180はYouTubeの180度立体映像に対応したVR映像規格です。このVR180に対応しているカメラがLenovo「Mirage Camera」なのですが、何も考えずに手持ちで撮影すると激しくVR酔いしてしまいました......。 今回はVR180の撮影時に気をつけたいポイントを、全編VR180映像にてご紹介します。 まず1つ目のポイントは、カメラを水平に固定すること。 VR180対応のカメラには魚眼レンズが左右並んで2つついており、これはそのまま人間の目に置き換えて考えられます。この2つのレンズが水平になっていないと、VRゴーグルなどで見た際にズレてしまいます。 また手持ちの自撮りなどではしっかりと固定したつもりでもフラフラ揺れてしまうので、VR酔いの原因となってしまいます。 三脚に固定するにも気をつけたいポイントがあります。VR180では180度の画角があるため、通常の三脚では真下にある脚も映り込んでしまうのです。 本格的に撮影するなら三脚からブームなどを伸ばして固定するのが望ましいのですが、今回は一脚とミニ三脚を使用して脚が大きく映り込まないようにしました。 2つ目のポイントが場面転換です。映像が大きく変わるような場合はカットではなくブラック・アウトさせるなどしてVR酔いを軽減させることができます。 本来であればもっとカット割りをせずに上手に話せたら良いのですが、この辺はついついいつもの動画レポートのように間を開けて編集点を作る癖がついてしまって失敗しました。 3つ目のポイントは注視点をあまり移動させずに済ませる画面構成です。場面転換の度に被写体があっちに行ったりこっちに行ったりしてはそれだけで疲れてしまいます。さらに今回の作例では都庁のあった場所に次のカットでは石碑を持ってきたので、場面転換しても視線の移動が激しくならないように工夫しています。 さらに4つ目のポイントが照明です。Mirage Cameraは十分に明るければ結構キレイに映ってくれるのですが、暗部ではかなりノイズが乗ってしまいます。360度のパノラマ映像だと照明自体も映り込んでしまうので設置が難しいのですが、VR180では半球分の画角なのでかなり自由度の高いライティングが可能となります。 関連記事: VR180対応「Mirage Camera」動画レビュー、試してわかった撮影時に注意すべきポイント 最初にカメラは固定すると言う話をしましたが、どうしても移動撮影をしたい時にはどうしたら良いでしょうか。 実は試しにMirage Cameraを自撮り棒に装着して歩いて撮影してみたのですが、とても見られるような映像ではありませんでした...もう秒速でVR酔いですよ......。 Googleが提供する「VR180 Creator」を使えばソフトウェアでかなりスタビライズはしてくれるのですが、それでも手持ち撮影では限度があります。 そこで今回はスマホ用電子制御式スタビライザーにMirage Cameraを装着して歩いて撮影してみました。ピッチやロールの回転は抑えられているものの、歩行時の上下動が少し残ってしまいました...。短時間であれば許容範囲かも知れませんが、弱い方だとこれでも酔ってしまいますね。 カメラを移動するにしても急加速や急停止、急回転は避けるようにしましょう。 階段や足場の悪い坂を降りる場面では、声に出して状況を説明しています。これにより脳がこれから先に起こる動作を予測できるので、想定外の動きにはならずにVR酔いの軽減にも繋がります(それでも苦手な人は酔ってしまったかもしれませんが......)。 実際に色んな場面で撮影して試してみたのですが、上記の様なことに注意すると安定したVR映像になるのではないでしょうか。 ただし、現時点でVR180規格の動画を再生できる環境というものは限られています。スマホのYouTubeアプリではカードボードアイコンをタップして二眼モードで表示し、スマホ差込形VRゴーグルなどで視聴可能です。各種VRゴーグルではYouTube VRで視聴すれば良いのですが、未対応機種では表示モードを180°3Dに変更してみてください。 さらにVR180動画はFacebookの「3D-180」フォーマットにも簡単に対応可能で、Oculus Goでも手軽に楽しむことができます。 Mirage Cameraの特性をしっかり理解できれば、空間を記録できる楽しいデバイスとなるでしょう。
わっき(Digital Wackys)

Android版「Fortnite」はGalaxy Appsで配布され、Galaxy Tab S4でも遊べる?

1週 3日 ago
バトルロイヤルオンラインゲーム「Fortnite(フォートナイト)」のAndroid版は韓国サムスンのアプリストア「Galaxy Apps」で配信され、「Galaxy Tab S4」へも対応するとの情報が海外にて伝えられています。 海外開発者コミュニティのXDA Forumsに流出した「Fortnite for Android 5.20」のAPK(アプリのパッケージ)から得られた情報によれば、アプリはGalaxy Tab S4に対して期間を限定して配信されます。以前の9to5Googleの情報を加味すれば、アプリ公開から1ヶ月間はGalaxy Tab S4や「Galaxy Note9」でのみゲームがプレイできる可能性があります。 その他にも、アプリが「Google Play」ではなくGalaxy Appsを通じて配信されることも今回のリーク情報は示唆しています。実はFortniteを開発しているEpic Gamesは30%というストア利用手数料の高額さを理由にGoogle Playでの配信を考えていないと表明しており、そのかわりのGalaxy Appsでの配信ということなのかもしれません。また以前には、サムスンは最大4ヶ月間の間Fortniteを自社製スマートフォンとタブレット端末に独占配信する可能性も報じられています。 以前にGoogle Playでの配信が否定された時には「APKの直接インストールが必要になる?」と憶測されましたが、Galaxy Appsで配信されるのならそのような手間も必要ありません。またGalaxy Note9やGalaxy Tab S4、あるいはその他のサムスン製スマートフォンやタブレット端末にとっては、Fortniteの独占配信はまたとない販売のチャンスとなることでしょう。 今回のFortniteだけでなく、「PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)」や「荒野行動」など、スマートフォンのスペックを酷使するモバイルゲームはますます一般的になろうとしています。このようなアプリが、さらなるスマートフォンのスペック競争を誘引するのかもしれません。
塚本直樹(Naoki Tsukamoto)

Alexa、過去質問への事後回答が可能に

1週 3日 ago
[Engadget US版より(原文へ)] あなたがAIアシスタントに質問して回答が見つからなかった時、別のデバイスから回答を得ようとしない限り、そこで話は終わってしまいます。しかしアマゾンは、疑問が未解決のままで終わってもいいとは考えていませんでした。 新たに登場した「アンサー・アップデート(Answer Update)」というオンオフ可能なAlexaの機能では、AIアシスタントが以前に答えられなかった質問の回答を得た時に通知してくれます。TechCrunchに語ったスポークスマンによれば、この機能はファクトイド(factoid:具体的な事実)に限られますが、もし数カ月後にも疑問を抱いているケースなどでは役立つかもしれません。 アンサー・アップデートは来週にかけて、Alexaデバイスに配信されます。もしすぐ機能が配信されなくても、辛抱強く待ちましょう。 この機能はあなたの疑問に対する好奇心を満足させるだけでなく、巨大サーチエンジンによる知識ベースの質問に対する回答でリードするグーグルへの対抗策にもなります。アンサー・アップデートはそのギャップを埋めませんが、Alexaが絶えず進化していることを思い起こさせ、故事や科学用語の疑問を解決できなかった時に「Google アシスタント」に乗り換える機会を減らすかもしれません。 編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。 原文著者:Jon Fingas
Engadget US(翻訳 塚本直樹)

Fossil「Qシリーズ」が心拍センサーやGPS、NFCを新搭載。第4世代スマートウォッチ発表

1週 3日 ago
ファッションブランドのFossilは、スマートウォッチ「Fossil Qシリーズ」の第4世代コレクションを発表しました。男女別で2ラインのコレクションでは、心拍センサーやNFC、GPS、防水機能が新たに搭載されています。 今回発表されたのは女性向けの「Fossil Q Venture HR」と、男性向けの「Fossil Q Explorist HR」。どちらもステンレススティール・ケースを採用し、本体サイズはVenture HRが直径40mm、Explorist HRが直径45mmとなっています。ストラップやブレスレットのサイズはVenture HRが18mm、Explorist HRが22mm。さらにスイミングやシャワーなどにも耐えられる防水機能も搭載されています。 本体には心拍センサーやNFCによる「Google Pay」を利用した支払い機能、GPS機能を新たに搭載し、他社製品に引けを取らない機能性を達成しています。さらに充電時間が短縮され、1時間で80%の充電と1日の使用が可能です。OSには「Wear OS by Google」、プロセッサには「Snapdragon Wear 2100」が採用されています。 ウォッチフェイスは36種類のFossil独自デザインからカスタマイズでき、ストラップの交換も可能。製品は8月6日から一部フォッシル直営店やオンラインストアにて「FTW6018(画像中段)」「FTW4012(画像上段)」を販売し、7日からはAmazon.co.jpにて「FTW4016(画像下段)」の予約受付が開始されます。価格はFTW6018が4万円、FTW4012が4万円、FTW4016が3万6000円(すべて税別)です。
塚本直樹(Naoki Tsukamoto)

頭上作業が楽になる外骨格ベスト、フォードが世界15工場に展開へ。作業員への負荷軽減

1週 3日 ago
21世紀に入ってもう18年がたちますが、まだまだわれわれの生活から自動車という便利な道具を切り離すことはできません。もちろん、自動車の製造ラインはかなりオートメーション化されてきており、テレビなどでも巨大なロボットアームが溶接のスパークを閃かせるたびに、シャシーに様々なパーツが取り付けられていくのを見たことがある人も多いでしょう。 もちろん、ロボットでは不可能な作業というのもまだまだたくさん存在するため、自動車メーカーは新たな車種の生産を開始するときなど繁盛期にむけて期間的に従業員を増やしたりして対応をはかります。ただ、メンテナンスをすれば良いロボットとは異なり、人間の場合は就業時間を通して何度も何度もの同じ動作を繰り返すと、肩や腰をはじめとして身体のそこかしこが痛くなったり、慢性的な怪我を引き起こす可能性もありえます。 フォードは自動車を組み立てる従業員に対して、そのような痛みや怪我を軽減するために「EksoVest」と称する外骨格ベストを供給すると発表しました。
Munenori Taniguchi
チェック済
1時間 32 分 ago
Engadget Japanese
Engadget Japanese
Engadget Japanese フィード を購読