森田まさのり
Vol.88 フイッチ 「週刊ヤングジャンプ」H21年47号、49号、51号、H22年1号、4・5合併号、7号、9号、11号、13号、15号、掲載 ヤングジャンプコミックス p.199 2010年5月24日 第1刷発行 Cover Design takashi suenaga 株式会社 集英社 「Vol.89 面接の日」「Vol.90 今年のならず者」のYCA面接を経て、「Vol.91 誠実な心」「Vol.92 絶対売れる方法と売れない部屋」で入学式。「Vol.93 本家爆笑王の授業」から授業開始。
「Vol.90 今年のならず者」で、ついにタイトルロール登場。「Vol.97 言ってほしかった言葉」で結束。次巻から本格始動か。
トリオになるわけですが、対比させるということかもう一組トリオが出現。なぜそれを目指しているのかとか、そんな話になるんでしょうか。 辻本・静代問題はこれで放置ということはないでしょうが、決着させるためには、静代が信念を変えるしかないのか、それともいっそクァルテットになってしまうか。 |