estis が 2010/02/07 (日) 16:25 に投稿 加賀乙彦 引用・参考文献 加賀乙彦『悪魔のささやき』集英社新書 二〇〇六年 加賀乙彦『生きるための幸福論』講談社現代新書 一九八〇年 加賀乙彦『死刑囚の記録』中公新書 一九八〇年 加賀乙彦『永遠の都』新潮文庫 一九九七年 加賀乙彦『雲の都』第一~三部 新潮社 二〇〇二年、〇五年、〇八年 加賀乙彦、柳田邦男、アルフォンス・デーケン『素晴らしい死を迎えるために―死のブックガイド』太田出版 一九九七年 町澤静夫『醜形恐怖』マガジンハウス 一九九七年 大澤真幸編『アキハバラ発〈00年代〉への問い』岩波書店 二〇〇八年 渡邉秀樹ほか編『アキバ通り魔事件をどう読むか!? 』洋泉社MOOK 二〇〇八年 志賀直哉『暗夜行路』新潮文庫 一九九〇年 小此木啓吾『秘密の心理』講談社現代新書 一九八六年 小川捷之編集・解説『現代のエスプリ 対人恐怖』127号 至文堂 一九七八年 ルース・ベネディクト、長谷川松治訳『菊と刀―日本文化の型』講談社学術文庫 二〇〇五年 土井隆義『「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える』岩波ブックレットNo.633 二〇〇四年 山岸俊男『心でっかちな日本人―集団主義文化という幻想』日本経済新聞社 二〇〇二年 テリー・バーナム、ジェイ・フェラン、森内薫訳『いじわるな遺伝子―SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ』日本放送出版協会 二〇〇二年 ブルーノ・S・フライ、アロイス・スタッツアー、佐和隆光監訳、沢崎冬日訳『幸福の政治経済学―人々の幸せを促進するものは何か』ダイヤモンド社 二〇〇五年 ウィリアム・B・アーヴァイン、竹内和世訳『欲望について』白揚社 二〇〇七年 アレックス・カー『犬と鬼―知られざる日本の肖像』講談社 二〇〇二年 渡辺京二『逝きし世の面影』平凡社ライブラリー 二〇〇五年 カレル・ヴァン・ウォルフレン、鈴木主税訳『人間を幸福にしない日本というシステム 新訳決定版』新潮OH!文庫 二〇〇〇年 パスカル、前田陽一・由木康訳『パンセ』中公文庫 一九七三年 大岡信、大谷藤郎、加賀乙彦、鶴見俊輔編『ハンセン病文学全集』皓星社 二〇〇二~二〇〇三年 神谷美恵子『生きがいについて』みすず書房 一九八〇年 神谷美恵子『人間をみつめて』みすず書房 一九八〇年 神谷美恵子『人生のエッセイ(4) 神谷美恵子 いのちのよろこび 』日本図書センター 二〇〇〇年 ヴィクトール・E・フランクル、池田香代子訳『夜と霧 新版』みすず書房 二〇〇二年 老子、蜂屋邦夫訳注『老子』岩波文庫 二〇〇八年 ジョン・ブロックマン編、ふなとよし子訳『キュリアス・マインド―ぼくらが科学者になったわけ』幻冬舎 二〇〇八年 ムハマド・ユヌス、猪熊弘子訳『貧困のない世界を創る―ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義』早川書房 二〇〇八年 藤原智美『暴走老人!』文藝春秋 二〇〇七年 池谷裕二、糸井重里『海馬―脳は疲れない』新潮文庫 二〇〇五年 一川誠『大人の時間はなぜ短いのか』集英社新書 二〇〇八年 ジル・ボルト・テイラー、竹内薫訳『奇跡の脳』新潮社 二〇〇九年 スウィフト、平井正穂訳『ガリヴァー旅行記』岩波文庫 一九八〇年 神谷美恵子『ハリール・ジブラーンの詩』角川文庫 二〇〇三年 太田正博、菅崎弘之、上村真紀、藤川幸之助『私、バリバリの認知症です』クリエイツかもがわ 二〇〇六年 太田正博、菅崎弘之、上村真紀『マイウェイ―認知症と明るく生きる「私の方法」』小学館 二〇〇七年 ヘルマン・ヘッセ、V・ミヒェルス編、岡田朝雄訳『庭仕事の愉しみ』草思社 一九九六年 小川洋子『科学の扉をノックする』集英社 二〇〇八年 ジャン=ドミニック・ボービー、河野万里子訳『潜水服は蝶の夢を見る』講談社 一九九八年 集英社新書 0522 C p.238 2009年12月21日 第一刷発行 装幀 原 研哉 株式会社 集英社 残ったのは、 フランス人は「みんなと同じ」だといって悩むのに、日本人は「みんなと違う」といって悩む(p.40) 人生から自分が何を期待されているかを考えよう(p.132-133) という二点。 コメント Book 加賀乙彦 ブック横断リンク: 2010/02/06 不幸な国の幸福論 ‹ 2010/02/02 自分だけの一冊 北村薫のアンソロジー教室 上へ 2010/02/08 犯罪交渉人 峰岸英太郎(1) › コメントを投稿するにはログインまたは登録をしてください