コメント

2014/07/12 ST 警視庁科学特捜班

estis2014/07/14 (月) 01:56 に投稿

2013年4月10日(水)

捜査する側のキャラクターで見せるドラマ。
だが、異質さを狙いすぎた感があって、おもしろくない。
持てる能力が超能力すぎる。
それぞれが抱える問題点を乗り越えつつ事件解決に挑む姿を描いているけれど、その能力が否定されることはない。
でも見たいのは、己の能力を過信するあまりに誤りを起こしたり、絶対と信じていたその能力を否定された、その後にどうするかなんだ。

2014/06/27-1 一週間フレンズ。 #12 友達になってください。

estis2014/06/28 (土) 14:43 に投稿

2014年

最終話

一週間毎に友達の記憶だけが無くなるというのは都合のいい設定だなぁと最初思ったが、それなりの理由付けもちゃんとあった。
原作が未だ完結していないので、無難な終わり方といえばそうだろうが、予想される台詞で終わるのもよいまとめ方だった。
何度でも繰り返すということがキーになっているのだが、それをあきらめるた後再び繰り返し始める動機の表現が弱く感じた。突然叫ばれてもなぁ。
最後に日記が出てくるのは、何だろう。
今後「奏(かなで)」といえば、雨宮天の「奏(かなで)」だ。18は、砂糖のグラム数だ。

2014/06/22-4 selector infected WIXOSS 第12話「その選択は…」

estis2014/06/23 (月) 00:31 に投稿

2014年

最終話。
しかし物語は終わらず、selector spread WIXOSS へ続く。

物語は、『魔法少女まどか☆マギカ』的システム破壊で終結するのかと思わせながら、最後でそれを拒んだ。
拒んだまま別の終わり方を目指すのか、最後には受け入れるのか。

気付くか、気付かないかに関わらず予めできあがっているシステム上で生きるしかない。
それが気に入らないならシステムを破壊してしまおう、というのが、『魔法少女まどか☆マギカ』だとしたら、
破壊したらどうなるかわからないからそれは止めておきましょう、というのが『selector infected WIXOSS』か。
でもこれでは物語は終結しないので、
再びシステムの破壊を目指すのか、システム上での別のいきかたを見つけるのか、あるいは新しいシステムを作るのか。

2014/04/13 リカと3つのルール 自閉症の少女がことばを話すまで

estis2014/04/15 (火) 01:43 に投稿

新潮社 2013年2月15日 発行

はっきりと指示する。
失敗させない。
すぐに強化する。

この3つのルールを基に自閉症児がことばを話すようになるまでの学習方法を中心に語られている。
指示したことができたら、思いっきりほめる。
問題行動は、無視する。罰せず相手にしない。かまってもらえるのは、正しい行動の時だけだと理解させる。
行動が難しい場合は、細かく行動を分ける。
これらは、子供にのみ有効というわけではない。

2014/01/18 夜明けの図書館 (2)

estis2014/01/19 (日) 05:11 に投稿

第5話〜第8話

JOURすてきな主婦たち2012年5月号、2012年8月号、2012年11月号、2013年3月号
JOUR COMICS 2013年5月

「第8話 笑顔のバトン」が、主人公の物語が見えて、その行動のために何を理由としているのかがわかって、よかった。登場人物それぞれの物語が見えないとつまらないから。

2013/10/05-1 円谷プロ 特撮DVDコレクション05 「実相寺昭雄」研究

estis2013/10/06 (日) 09:35 に投稿

ウルトラマン 第35話 怪獣墓場 1967/03/12(日) 19時
帰ってきたウルトラマン 第28話 ウルトラ特効大作戦 1971年10月15日(金) 19時
怪奇大作戦 第23話 呪いの壺 1969年2月16日(日) 19時

2013/10/04-3 ガッチャマンクラウズ #12 Collage(コラージュ)(最終話)

estis2013/10/05 (土) 09:48 に投稿

はじめと累が提示したゲームに対して、人々がとった行動とは。そして、ベルク・カッツェという存在に対してはじめが導き出した答えは。2015年の夏を全力で駆け抜けた少女の物語が今、幕を閉じる。

2013/09/26-8 ガッチャマンクラウズ #11 Gamification(ゲーミフィケーション)

estis2013/09/27 (金) 01:08 に投稿

ガッチャマン達と累の活躍により希望が垣間見えたかと思われた刹那、窮地に立たされた市民の不安につけ込んだカッツェが、破壊と混乱をさらに加速させる。