R ベクトル・行列の掛け算
ベクトル
> (a <- 1:4) [1] 1 2 3 4 > (b <- 5:8) [1] 5 6 7 8 > a*b [1] 5 12 21 32 > a%*%b [,1] [1,] 70
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ベクトル
> (a <- 1:4) [1] 1 2 3 4 > (b <- 5:8) [1] 5 6 7 8 > a*b [1] 5 12 21 32 > a%*%b [,1] [1,] 70
R version 3.4.3 (2017-11-30)
Platform: x86_64-apple-darwin15.6.0 (64-bit)
Running under: macOS High Sierra 10.13.3
での確認。
デフォルトは7桁。
options()関数で、変更できる。
> 1/7 [1] 0.1428571 > options(digits=10) > 1/7 [1] 0.1428571429
予め保存したい画像ファイルフォーマットコマンドで、
ファイル名やサイズを指定する。
bmp()
jpeg()
png()
tiff()
が、利用できる。
dev.off()
して、保存される。
実例
png("mydata.png", width=800, height=600) plot(mydata, type = "l", ylim = c(50,200), yaxt = "n") axis(2, at = c(50, 100, 200, 150), labels = c(50, "☆", 200, 1000)) dev.off()
まずは、実例を。
mydata <- c(100, 30, 70, 60, 140) plot(mydata, type = "l", ylim = c(50,200), yaxt = "n") axis(2, at = c(50, 100, 200, 150), labels = c(50, "☆", 200, 1000))
としたときのグラフが、これ。
plot() の ylim は、グラフの縦軸の範囲。
この場合だと、50以上なので、2番目のデータ「30」が、表示されていない。
axis() の at は、縦軸のどの位置に、ラベルを表示するかの指定。
ylim で指定された値で、縦軸は既に位置づけがされている。
グラフで、日本語が化ける時の対策。
par() で、family を適切に設定すれば対応できるが、
~/.Rprofile に、「オマジナイ」を記述することでもできると、ネットの情報にあった。
いろいろなサイトの情報を参考に、「オマジナイ」は、以下の内容になった。
save(list = ls(), file = "my.Rdata")
のように、
list に、ls() を渡す。
2017年2月4日(土)
PG12
監督:小池健
原作:モンキー・パンチ
脚本:高橋悠也
音楽:ジェイムス下地
声の出演:栗田貫一/小林清志/浪川大輔/沢城みゆき/山寺宏一/
http://www.lupin-3rd.net/goemon-ishikawa/
石川五ェ門の若き時代が舞台。
ルパンとは、出会って間もない感じ。
修行シーンは、アニメーションならではの描写で、実写だと受け入れられないと思うのは、アニメーションは記号であることを前提にしているのに、実写だと「意識」しないとそう思わないからか。無意識に演出された映像空間であることを刷り込むことが、映画の「ヌケ」には、必要なんだろう。
『LUPIN THE ⅢRD』シリーズの中では、今のところ一番おもしろい。
2014年2月9日(日)
出演:天津木村/みづきあかり
ゲスト:大槻ひびき/星野ゆず/早乙女らぶ/加藤ツバキ/菊川麻里
ピンク映画は、アフレコ。キスの音は、自分の指や腕をしゃぶって、出す。
LA MANTE
2017年
出演:キャロル・ブーケ/フレッド・テスト/パスカル・ドゥモロン/マノン・アゼム/フレデリック・ベル/エロディー・ナヴァール/ジャック・ウェベール/
https://www.netflix.com/jp/title/80208337
MANTE は、カマキリのこと。
コピーキャットの解決にオリジナルが協力する。但し条件があって、刑事になった息子を捜査に加えろというところが、他の作品と異なるところか。これから、違いがどう出てくるか。