n進数
n個の数字を使って数を表現する。
各位取りでn毎に繰り上がる。
n進数 1221 とは、
1 × n^3 + 2 × n^2 + 2 × n^1 + 1 × n^0
ということ。
( n > 0, n は整数、上記例では、n > 2)
n個の数字を使って数を表現する。
各位取りでn毎に繰り上がる。
n進数 1221 とは、
1 × n^3 + 2 × n^2 + 2 × n^1 + 1 × n^0
ということ。
( n > 0, n は整数、上記例では、n > 2)
0~9、A~Fまでの数字を使って数を表現する。
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
A
B
C
D
E
F
10
11
12
と、各位取りで16毎に繰り上がる。
16進数 1221 とは、
1 × 16^3 + 2 × 16^2 + 2 × 16^1 + 1 × 16^0
つまり
4096 + 2 × 256 + 2 × 16 + 1 = 4641
だから
10進数で 4641
ということ。
0~1までの数字を使って数を表現する。
0
1
10
11
100
101
110
111
1000
1001
1010
と、各位取りで2毎に繰り上がる。
2進数 1111 とは、
1 × 2^3 + 1 × 2^2 + 1 × 2^1 + 1 × 2^0
つまり
8 + 4 + 2 + 1 = 15
だから
10進数で、15
ということ。
0~9までの数字を使って数を表現する。
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
と、各位取りで10毎に繰り上がる。
10進数 1221 とは、
1 × 10^3 + 2 × 10^2 + 2 × 10^1 + 1 × 10^0
ということ。
北斎展のついでに鑑賞。
昭和60年以降、描かれている女性の瞳が大きくなっている。
それまでは細く長いのが、丸くなっている。
京都文化博物館での展示。
26日が前期最終日ということで閉館ぎりぎりだったが訪れた。
改装後初めての入館。
何だか人がいっぱいで、人の歩みにあわせてゆっくり歩くのがいやだから、二歩ほど下がって、ぐるりと回った。
富嶽三十六景は、今年二回目。
今回は、富嶽三十六景全作(といっても全ては展示されていないけど)「青」が目に付いた。
展示は、「北斎の富士」展に比べると証明が薄暗い。作品保存のためなのか?でもこんな薄暗いところじゃなくて、太陽の下で見ていたのではないんだろうか。
フリーソフトウェアは、「自由」という思想を含んでいるという点が強調されている。
オープンソースは必ずしもそのような思想を含んでいない。
そろばんは、手動式デジタル計算器。
# netstat | grep ssh
tcp 0 52 v****.vir.kagoya.net:ssh **.******.****:50155 ESTABLISHED
# vi /etc/hosts.deny
ALL:ALL
を追記。
# vi /etc/hosts.allow
sshd:**.******.****
を追記。
**.******.****
は、netstat で確認した接続元。
# service network reload
# vi /etc/ssh/sshd_config
#PermitRootLogin yes
を
PermitRootLogin no
に編集。
# service sshd reload