Engadget Japanese

ゲーミングスマホ「ROG Phone」に専用アクセサリを付けて遊んで来た率直な感想

7時間 6 分 ago
11月16日、ASUS Store AkasakaにてSIMフリーゲーミングスマホ「ROG Phone(ZS600KL)」と対応アクセサリー製品6製品の日本発売を発表しました。同日の15時30分から予約開始で、11月23日に販売予定。ROG Phone本体の価格は税別で11万9500円です。発表会で対応アクセサリに接続した状態でゲームをプレーしてきましたのでそのインプレッションをお届けします。 関連記事 ゲーム特化スマホ「ROG Phone」が日本上陸――スナドラ845をオーバークロック、2画面スマホ化も ゲーム一点集中型スマホ「ROG Phone」実機レポート:COMPUTEX TAIPEI 2018 コントローラーはボタン類が残念 「Gamevice for ROG Phone」はROG Phoneにアナログスティックや十字キーなどを追加するコントローラーで、価格は8980円(税別)です。 ▲左右はラバー素材のシートで繋がっており、右部分のUSBType-CポートでROG Phoneと接続します ボタンはショルダーボタン(L1、R1)、トリガーボタン(L2、R 2)、アナログサムスティック(L、R)、フェイスボタン(A、B、X、Y)、8方向Dパッド、特殊機能ボタン、ファンクションボタン(L、R )を備えています。 専用に設計されただけあって、両手で持ったサイズ感としてはとてもしっくりきます。ただ、コンシューマー機のXboxコントローラーやPS4コントローラーなどのゲームパットと比べるとアナログスティックがゆるいです。フェイスボタンとトリガーボタンは押し込みにくく、ペコペコとした反発力の弱さが気になりました。このあたりの操作感は次製品での改善に期待したいです。 6型+6型のデュアル表示を持ち運ぶ! ▲ROG Phoneを差す前はこんな感じです 「TwinView Dock」はデュアルスクリーンの拡張ユニットで、価格は3万4800円。本体下部に6型ワイドディスプレイを搭載していて、本体上部にROG Phoneに差し込むことで自動的に上下2画面の表示になります。Androidのマルチウィンドウ機能を利用しています。 6000mAhのバッテリーと冷却ファンを搭載しており拡張ユニットだけで重さ416g。これに重さ約200gのROG Phoneを合わせると600g以上となります。ただ、両手で持ってプレーするので重さはさほど気になりませんでした(もちろん3DSと比べて分厚いなあとは思いましたが......) 下部のディスプレイも10点マルチタッチ対応なので問題なくプレーできました。ゲームしながら、ゲーム実況をみたりNetflixをみたりする「ながらプレーヤー」の僕には一番心惹かれたアクセサリです。 マウス+キーボード操作で無双できる!? 「Mobile Desktop Dock」はROG PhoneをPCライクに活用できる専用ドックで、価格は2万2800円。HDMI×1、DisplayPort×1(出力)、DisplayPort×1(入力)、USB Type-C×1、USB 3.0×4、microUSB×1、SDカードスロット、S/PDIF×1、マイク入力×1を備えています。 ▲キーボードの「1」を押したら装備変更、マウスの「左ボタン」で射撃といったふうに、ゲーム操作は専用のアプリからキーボードとマウスの操作を割り当てることができます 会場ではバトルロワイヤルゲーム「FREE FIRE」をプレー。スマホでプレーしているオンライン上の相手にWASDキーで移動して、マウスでサッと照準を合わせて射撃するのは、なんだか悪いことをしてる気分になりました。マウスのホイールをスクロールはゲーム操作に割り当てることができないなどPCゲームとの操作は若干違いはあります。でも、それは慣れてしまえば問題なく、マウス+キーボードでオンライン対戦連勝できそうです。 ただ、マウスやキーボードを使用したプレーがスマホタイトルによってはチート行為とみなされる場合があるので、買われる方は要注意です。 ▲携帯性に特化した「ASUS Professional Dock」もROG Phone専用のドックもラインアップされています。価格は1万1980円(税込み)です 低遅延のワイヤレスディスプレイ ROG Phone専用のIEEE802.11ad対応のワイヤレスドック低遅延!!!ワイヤレスHDDとしても利用できます! pic.twitter.com/xP9pRc5w62 - 田沢梓門/Engadget JP (@samebbq) 2018年11月16日 「ASUS WiGig Display Dock」は近距離での高速通信が特徴なIEEE802.11ad対応のワイヤレスドック。ドッグとワイヤレス接続しても、低遅延で画面表示ができます。 無線なので手元が邪魔にならず、低遅延で表示できるので音ゲーの大会などでの活用できそうだなと思いました。フルコンボの神プレーを大画面で表示してワイワイ盛り上がれそうですね。 ▲USBメモリーや外付けHDDなどを接続することで、ワイヤレスHDDとしても使用可能です 専用コントローラーは操作性で少々残念なところはありましたが、スマホ端末1機種にこれほど手の込んだ専用アクセサリをズラリと用意することからASUSのゲーミングスマホにかける熱意が伝わってくる発表でした。
田沢梓門

「Raspberry Pi 3 Model A+」発表。小型低価格なAシリーズの新モデル、CPU強化にWiFi対応

10時間 31 分 ago
Raspberry Pi財団は11月15日(米時間)、人気のワンボードマイコンRaspberry Piの新モデル「Raspberry Pi 3 Model A+」を発表しました。価格は25ドル。公式サイトではすでに販売が開始されていますが、日本国内では技適にかかわる手続きが完了次第、発売されるとのことです。 3月にはRaspberry Pi 3 Model B+が発売されていますが、Model Aシリーズとしては、2014年以来、4年ぶりの新モデルです。 関連記事:Raspberry Pi 3 Model B+発表。CPU、Wifi、LAN高速化、PoEサポートで価格は据置き 更新内容としては、CPUがRaspberry Pi 3 Model B+と同じ 1.4GHzクアッドコアのBCM2837B0に変更。また、Model A+にはなかった無線関連も、802.11 b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2に対応します。このほか、USBストレージからの起動や、温度管理も改善されているとのこと。 インターフェースは従来と変わらず、HDMI(rev. 1.4)、コンポジット3.5mm 4極ジャックを搭載。USB 2.0、40ピン GPIOヘッダー、CSIカメラポート、DSIディスプレイポート、microSDポートも備えます。 電源はmicro USB経由で5V/2.5A。本体サイズは65 x 56 x 12mmとModel A+から変わっていません。 なお、Raspberry Pi 3 Model B+やRasberry Pi Zeroで人気があった専用ケースも用意されますが、これの発売は12月になるとのことです。 Raspberry Pi 3 Model B+と比べるとインターフェースが少なくRAMも半分になりますが、その分価格も抑えられています。無線LANやBluetoothにも対応したことで、IoTハブなど組込み用途でも使いやすくなったと言えそうです。
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

新MacBook Air発売から1週間、その良さを再確認しつつ音声入力を試してみた(石川温)

11時間 1分 ago
MacBook Air発売されて一週間が経過した。その間、実際に使ってみたが、軽くて持ち運びしやすいなど満足度はかなり高い。以前、MacBook Airを使っていたことがあり、個人的にこのサイズ感はとても気に入っている。 昔のMacBook Airも愛してやまなかったが、画面がRetinaではなかったこともあり、ついつい MacBook Pro に浮気、その後、本格的に移行してしまった。やはりRetinaディスプレイの美しさには敵わないのだ。 その頃からMacBook AirがRetinaディスプレイに対応して欲しいとずっと思っていたが、いつの間にかMacBook Airは主力商品ではなくなってしまっていた。諦めかけていた2018年秋、AppleはMacBook AirにRetinaディスプレイを載せて華麗に復活させたわけだ。 関連記事: 新MacBook Air発表。13.3型Retinaディスプレイ、Touch ID搭載 やはりこの軽さでありながら、Retinaディスプレイというのは使い勝手がかなりいい。同時発売されたiPad Proとどちらを持ち歩こうか、毎日悩んでいるほどである。 そんなMacBook Airだが、特に気に入っているのはTouch ID。画面を開き、いちいちパスワードを入力しなくてもいいのはとても快適だ。キーボードの右上のバッドをちょっと触れれば、すぐに画面ロックが解除される。できればTouch IDではなく、iPhoneやiPad Pro同様にFace IDを搭載して欲しかったところだが、諦めざるを得ない理由がAppleにはあったのだろう。 今回のMacBook Airではキーボード部分も進化、バタフライ構造となり打ちやすくなっている。最近のMacBookのキーボードはかなり薄くなっており、ペラペラ感があるが、MacBook Airはだいぶ打ちやすいと思う。 MacBook Airでは様々ところが進化しているが、地味すぎてあまり注目されていないのがマイクの進化だ。MacBook Airにはマイクが3つ内蔵されていると言う。しかも、3つが並べて配列されているらしいが、筐体をくまなくチェックしてみても、マイクらしき穴は空いておらず、どこにあるのかは謎だ。マイクが進化したことで音声入力のほか、Siriに話しかけたり、FaceTime通話だったりで正確に声が伝わるようになったとAppleはいう。 マイクが進化したと聞いて、試してみようと思っていたことが一つある。それは音声入力。 最近、同業者であるライター陣の中で、原稿を声に出して、音声入力で執筆するという人が増えてきた。個人的には「正直言って、やっぱりキーボードで打ち込んだ方が速いんじゃないの?」と思っていて、全く興味がなかったのだが、MacBook Airにはマイクが3つ付いているという話を聞いて、俄然音声入力を試してみたくなったわけだ。 というわけでこの原稿も実は音声入力で書いている。 身近な音声入力と言うと、Appleが提供しているものとGoogleによるものの2つが存在する。MacBook Air を使って、両方の音声入力を試してみたが、やはり正確性においてはGoogleの方がちょっと上のような気がしている。ただ、Googleの方は句読点の入力が音声入力ではできない。その点、Appleの方は、「マル」とか「テン」とか言うと句読点を入力してくれる。何とも、どっちつかずなのが残念だ。 この原稿はGoogleドキュメント上でGoogleの音声入力を使って書いているのだが、実際、英語表記や漢字の変換など、かなり正確に認識して入力してくれる。 もちろん、間違った認識も多いのだが、充分、許容範囲である。 とりあえずひたすら書きたいことを喋り続け、あとからじっくりと修正して、読みやすくしていく作業が必要だ。 とはいえ、指でキーボードをひたすら打ち続けて文字を入力する作業というのは、気が乗らないとなかなか進まないことが多々ある。一方、喋り続けるという作業であれば、とりあえず喋ることによって文字がどんどん入力されていくので、意外にも原稿が捗ることがわかった。 わずか10分程度で2000文字の原稿を書く(喋る)ということも可能である。これがキーボードの手入力の場合、どんなに集中していても2000文字を書くのに30〜40分かかってしまう。それを考えると、音声入力がいかに速いかということがよくわかるだろう。こんなことならもっと早く、音声入力に取り組んでよかったと思ったほどだ。 ちなみに、MacBook Air以外のパソコンでも音声入力を試してみたが、やはりマイクが1つしかないせいか、音声の認識率がMacBook Airに比べると若干、弱いかもという結果だった。しっかりしゃべっている分には問題ないが、微妙なところでミスが出ていた。 もちろん、外出先の喫茶店などで音声入力を使うのはかなり恥ずかしいため実用的ではない。しかし、自宅での原稿執筆ならば、音声入力は相当、役立つことが分かった。キーボードが進化したというMacBookで音声入力を試すというのはどうかと思ったが、MacBook Airを買った人は特に試してほしいし、原稿書くのが遅いと悩んでる人にもぜひともMacBook Airでの音声入力をおすすめしたい。
石川温

「消した写真」をiPhoneから取出すことに成功。脆弱性発見のハッカー2人組が賞金獲得

11時間 31 分 ago
数あるスマートフォンのなかでも、カメラは最も日常的に使われる機能のひとつです。Instagramを始めとしたSNSの普及はさらにカメラの利用を促進し、事あるごとに目の前のものを撮影する人も見受けられます。カメラロールのなかには「絶対に誰にも見せられない写真」などもあったりするはずです。 もし、その誰にも見せられない写真を "削除したあとでも" 誰かに覗き見られることがあるとしたら、あなたはどう思うでしょうか?11月13~14日に東京で開催されたイベントMobile Pwn2Own Tokyo 2018では、iPhone Xから消したはずの写真を、外部からのハッキングで取り出すことに成功したハッカー2人組が現れました。
Munenori Taniguchi

mybluが新フレーバーをひっさげて東京と大阪に進出

12時間 1分 ago
ニコチンフリーのVAPE製品「myblu」を販売するインペリアル・タバコ・ジャパンは、これまで福岡県とオンラインストアに限定していた同製品の販売エリアを、東京と大阪にも拡大すると発表しました。それを記念して、新フレーバー2種類を11月12日に新発売したことも明らかにしています。
ナックル末吉

ゲーム特化スマホ「ROG Phone」が日本上陸――スナドラ845をオーバークロック、2画面スマホ化も

12時間 31 分 ago
ASUS Japanは、ゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」を冠するAndroidスマートフォン「ROG Phone(ZS600KL)」を11月23日に発売します。価格は11万9500円(税抜、以下同)。コントローラーやドッグなど、ROG Phone専用の拡張機器5種類も同日発売となります。 本体と拡張機器5種類をスーツケースに収めた「ROG Phone コンプリートセット」もASUSの直販ストアで30セット限定で用意。価格は19万9500円となっています。 関連記事: ASUSがゲーミングスマホ「ROG Phone」発表、SwitchやDS風ゲーム端末にも変身(2018年6月4日) ゲーム一点集中型スマホ「ROG Phone」実機レポート:COMPUTEX TAIPEI 2018(2018年6月5日)
石井徹(TORU ISHII)

米Amazon、リサイクルポータルサイト「Second Chance」を開設

13時間 1分 ago
11月15日は米国リサイクルデー。様々な企業が協賛し、リサイクルについて学び、もっとリサイクルを活発化させようという日です。米Amazonがこのリサイクルデーに合わせ、リサイクル関連のポータルサイト「Amazon Second Chance」を開設しました。といっても、一つ一つの内容は目新しいものではなく、これまでAmazon内にあったリサイクル関連情報へのリンク集的なものになっています。 米Amazonでは、古い製品やゲーム、書籍などを下取りに出して、Amazonギフト券を受け取る「Trade-in」というサービスがあります。中でも、FireタブレットやKindle、Echoデバイスなどは下取り額にかかわらず、最新機種が25%オフで購入可能になるという、かなりお得感があるサービスです。 サイト上には他にも、Amazonで購入した製品の修理サポートや、過剰気味な梱包材のリサイクル方法なども示されており、リサイクル関連情報としての内容は充実しています。 残念ながら日本では、Trade-inと同等のサービスはありませんが、外部業者と提携しての買取サービスは実施中。また、あまり知られていない気がしますが、FireやKindleなどAmazonデバイスはリサイクル回収も行われています。自治体でのバッテリー関連の廃棄が大変だという場合には、覚えておくといいかもしれません。
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

Pixel 3 XLのスピーカー不具合、今後数週間以内に修正するとの回答。ハードではなくソフトの問題だった?

13時間 31 分 ago
日本では11月に発売されたGoogleのフラグシップモデルPixel 3 XLで報告されていたスピーカーに関する不具合に関して、Googleが今後数週間のうちに修正すると回答したことが報じられています。 この問題はPixel 3では確認されておらず、大型モデルのPixel 3 XLでのみ報告されていたもの。TwitterやRedditで一部ユーザーからの声が伝えられていましたが、ようやく事態が改善に向かいそうです。
Kiyoshi Tane

SpaceX、7000基以上の衛星打上げ承認獲得。総数1万2000基の衛星コンステレーション計画着々

14時間 1分 ago
イーロン・マスク率いるSpaceXが、衛星コンステレーションで高速インターネット環境を提供しようというStarlink計画のために、新たに7000基以上の人工衛星の打ち上げ承認を得ました。SoaceXは今年3月に4425基の衛星打ち上げ承認をFCCから得ており、SpaceXが展開する予定の衛星はおよそ1万2000基になります。
Munenori Taniguchi

ソニー、世界最大のゲームイベントE3 2019への不参加を表明。1995年以来、初めての事態

14時間 31 分 ago
ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント(SIE)は、2019年6月に開催される世界最大のゲームイベント「E3」(Electronic Entertainment Expo)に参加しない方針を発表しました。 これはE3を主催するESA(Entertainment Software Association)のプレスリリースにSIEの名前がないことにつき、海外メディアの問い合わせに対して明らかにされたもの。1995年から開催されてきたE3の歴史において、初の「ソニー不在」となります。
Kiyoshi Tane

第2世代Google Glass Enterprise EditionがFCC登場。スペックアップが目玉?

15時間 1分 ago
米Googleのスマートグラス「Google Glass Enterprise Edition」の第2世代モデルとされるデバイスの存在、FCC(連邦通信委員会)の書類から判明しました。 製品名「Google Glass Enterprise Edition 2」、モデルナンバー「A4R-GG2」と名付けられたこのデバイスは、初代モデル「A4R-GG1」とよく似た外観です。また折りたたみ機構や電源ボタン、Google Glassのロゴなど、多数の共通点が確認できます。 今回の資料からは確認できませんが、9to5Googleでエディターを務めるStephen Hall氏は"独自入手"した情報として、Google Glass Enterprise Edition 2での変更点はスペックアップが主眼となるとしています。具体的には、パフォーマンスの向上やバッテリー駆動時間の延長などが予定されており、製品は2019年に投入されるそうです。 2012年にプロジェクトが発表され、2013年から開発者向けに「Explorer Edition」の出荷が開始されたGoogle Glass。発表当初は現実世界と仮想世界を橋渡しするMRデバイスとしての活躍が期待されましたが、限られたスペックに使い勝手の悪さ、そして装着時のダサさなどが理由なのか、とうとう一般販売が行われることはありませんでした。 一方、同スマートグラスは2017年から業務・産業向けの「Google Glass Enterprise Edition」として、その使い道を見出すことになります。はたして今回存在が確認された後継機は、どれだけ完成度が高められているのでしょうか。
塚本直樹(Naoki Tsukamoto)

indiegogo、期日を過ぎたら返金を保証する「出荷保証」を検討中

15時間 16 分 ago
クラウドファンディングといえば、目標額を達成しても出荷されない、出荷されても年単位で遅延するといったことがよくあります。しかし、indiegogoは「Guaranteed Shipping(出荷保証)」により、その状況を少しでも変えたいと考えているようです。 indiegogoには、いわゆるクラウドファンディングとは別に、すでに完成した製品の販売を行うマーケットプレイスがあります。このGuaranteed Shippingは、マーケットプレイスではすでに利用されているもの。指定期間内に出荷されない場合には、払い戻しが行われる仕組みです。 indiegogoのCEO、David Mandelbrot氏は「(出資の返礼としての)特典を受け取ることが重要だと認識している。配送保証を行うことで、出資者が特典を受け取ったり、返金されるのを手助けできる」と米Engadgetに語っています。 クラウドファンディングでのGuaranteed Shippingがどのようなものになるのか、まだ詳細はわかりませんが、提供者側がこの利用を選択すると、キャンペーンページにその旨が表示されるとのことです。出荷や返金が保証されるなら、利用者側からすれば出資しやすく、提供者側も資金を集めやすいメリットはありそうです。 ただ、製品を作る資金を調達するために、クラウドファンディングを利用しているわけで、当然、製造に進むころには集まった資金はなくなっているか、相当に目減りしているはずです。そこから、納期が遅れたので返金しろと言われても無理というもの。 このため、期間内に出荷可能なことが確認されるまで、一部の資金がクリエイターに支払われず、indiegogo内で保留される可能性があるようです。となると、実際に利用されるのは、資金力がある大手メーカーがパイロット的に販売するケースや、マーケットリサーチ的に使う場合などに限られそうです。 Guaranteed Shippingは、2019年早々に一部のキャンペーンで展開されるとのこと。これが広く浸透するなら、クラウドファンディングにまつわるネガティブな印象も変わってくるかもしれません。
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

スティーブ・ウォズニアック、自動運転車は自動運転できていないと発言。「テスラ車は多くの間違いを犯す」と実体験語り

15時間 31 分 ago
アップル共同創業者の1人スティーブ・ウォズニアック氏、通称ウォズ氏が、米CNBCのインタビューで「現在のところ自動運転技術はまだまだ実用の域に達していない」とのコメントを述べています。 主な理由の1つは、ウォズ氏が自ら所有しているテスラ製の自動運転車が、頻繁に間違いを犯すということ。実体験に基づいた自動運転技術に対する語りが興味深いところです。
Kiyoshi Tane

「Instagram」ショッピング機能にブックマークなど3つの機能を追加

15時間 46 分 ago
Instagramは11月15日(米国時間)、Instagram上の投稿から商品購入までをシームレスに繋げる「ショッピング機能」で、3つのアップデートを発表しました。 ショッピング機能は、投稿した写真に表示される商品へ、商品名や価格が記載されるタグを付けられるビジネスツールです。タグをタップして価格や商品の詳細を確認し、リンクから外部ECサイトでの商品購入に誘導できます。日本国内でも今年6月に提供開始されました。今回発表された新しい機能は以下の3つです。 欲しい商品にブックマークを付けられる フィードやストーリーズの投稿で欲しいアイテムを発見した際、「ショッピングコレクション」に商品を保存できます。代表画像のように、商品画像の右下にあるブックマークアイコンをタップすることでショッピングコレクションに保存できます。保存された商品は、プロフィール画面の「保存済み」タブから確認可能です。 動画投稿もショッピング機能に対応 動画投稿にもショッピングタグを付けれるようになりました。投稿の左下に表示されるショッピングバッグのアイコンをタップすると、動画にタグづけされた商品を確認できます。 ビジネスプロフィールにショッピングボタン追加 ショッピング機能を利用したフィード投稿が9件以上ある場合、ビジネスプロフィール上に「ショップ」ボタンが表示されます。ボタンをタップした後のページをより見やすくするため、デザイン変更を試験的に導入されます。テスト中のデザインでは、ショッピング機能を利用して投稿された商品が一覧で表示され、商品名や値段をまとめて見られます。
田沢梓門

Exynos 9820、サムスン発表。AI処理用NPU搭載し下り最大2Gbps通信可能

16時間 1分 ago
韓国サムスンはモバイルデバイス向け新型プロセッサ「Exynos 9820」を発表しました。AI(人工知能)処理用NPU(Neural Processing Unit)の搭載、高速通信などが主な特徴となっています。 8nm LPP FinFETプロセスで製造されるExynos 9820はNPUの搭載により、AI関連の処理速度が前モデル比で7倍にまで高速化。画像処理からAR(拡張現実)まで、幅広くパフォーマンスを向上させます。 CPUとしては高負荷用の第4世代カスタムコアを2基、通常処理用のCortex-A75コアを2基、省電力用のCortex-A55コアを4基搭載。「Exynos 9810」比でマルチコアパフォーマンスが最大15%向上しています。またメモリアクセスも拡張され、シングルコア性能で最大20%の向上や最大40%の省電力化を達成しています。 GPUにはMali-G76 MP12を搭載。Exynos 9810比で最大40%の性能向上や35%の省電力化を実現しています。またimage signal processor (ISP) では赤外線を含む5個のセンサーに対応し、8K解像度/30fpsでの動画撮影にも対応しています。 さらに「LTE-Advanced Pro」モデムを内蔵し、カテゴリ20でのLTE通信や8キャリアアグリゲーション(8CA)、4x4 MIMO、256-QAM、Enhanced Licensed-AssistedAccess (eLAA)に対応。最大下り通信速度は2.0Gbps、最大上り通信速度は316Mbpsに達します。 Exynos 9820の量産は年内にも開始されます。現時点では同プロセッサの搭載端末は発表されていませんが、次期フラッグシップ端末「Galaxy S10」や2019年に投入される折りたたみスマートフォンへの採用が期待されています。
塚本直樹(Naoki Tsukamoto)

Androidスマホの時計アプリがGoogleアシスタント対応。アラームを止めるとルーティンを実行可能に

16時間 31 分 ago
毎朝スマートフォンのアラーム機能で目を覚ましている人も多いと思いますが、そんな人に便利な機能をGoogleが発表しました。Androidのアラーム機能にGoogleアシスタントのルーティン機能が統合され、アラーム停止をトリガーとして、各種ルーティンを実行可能になります。 例えば、アラームを停止したら、その日の天気やニュースを読み上げ、テレビや照明のスイッチを入れるといった具合です。対応機器があれば、カーテンやブラインドを開けたり、コーヒーメーカーのスイッチも入れられます。 アラーム設定の項目にGoogleアシスタントの項目が追加され、設定はそこから行います。対応するのはAndroid標準の時計アプリだけなので、独自アプリを使う端末では別途アプリのインストールが必要です。 このアップデートは今週から展開されるとのこと。とくに言語設定が絡む内容ではないので、日本でも提供されると期待したいところです。 なお、標準の時計アプリでは、8月に音楽アラームとしてSpotifyが指定できるようになるなど、多機能化が進んできました。 関連記事:Androidの時計アプリ、アラーム音にSpotifyの音楽を指定可能に このほか、アラームとは関係ありませんが、スマートスピーカーなどのGogoleアシスタントに指示して、スマートフォンをサイレントモードにする機能も提供されるとのことです。
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

FacebookザッカーバーグCEO、アップルからの批判に激怒して「Androidだけ使え」と命じたとのうわさ

17時間 1分 ago
Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOが、アップルのティム・クックCEOにプライバシー情報の扱いを批判されたことに激怒して、経営陣にAndroidのスマートフォンのみを使うよう命じたと報じられています。 米New York Timesによると、ザッカーバーグ氏は「Androidはアップル(のiPhone)よりもはるかにユーザーが多いから」と述べたとのこと。iPhoneやiOSデバイスはFacebookアプリにとって巨大なプラットフォームですが、ザッカーバーグ氏の怒りはそれほど大きかったようです。
Kiyoshi Tane

au、サービス終了の3GからLTEスマホに切り替えで割引。60歳以上なら「カケホ+1GB」で月980円も

18時間 1分 ago
KDDIは3G(CDMA 1X WIN)サービスを2022年3月末で終了します。今回、終了時期の公表にあわせて、3GケータイからLTEスマホに切り替えるユーザー向けの割引キャンペーンが案内されました。 今後auは2020年3月末の3G終了にむけて、VoLTEスマートフォンへの乗り換えを進めていくことになります。まずは16日から、CDMA 1X WINの契約者がLTE契約に切り替える場合の手数料が無料としました。
石井徹(TORU ISHII)

フリック&スワイプで進む覚えゲー『Glitch Dush』が己の腕を試してくる:発掘!スマホゲーム

20時間 11 分 ago
【連載:発掘!スマホゲーム】 星の数ほどあるスマホゲームの中から、話題になっているもの、気になったもの、何か面白そう、そんなタイトルをひたすらご紹介していきます! 今回ご紹介するのは『Glitch Dush』です。 『Glitch Dush』は自動で進むキャラクターを操ってゴールを目指すアクションゲーム。ストーリーや明確なキャラクター設定等が無い分、「ギリギリで障害物を避ける」「穴に落ちないようジャンプする」といったプレイヤー自身のゲームテクニックが問われるシステムが最大の特徴です。 『Glitch Dush』アプリダウンロードはこちらから   プレイヤーがオートで前進していくので、障害物にぶつからないよう、フリックやスワイプ操作を駆使して無事にゴールまで導かなければいけません。前方に積み重なったブロックが見えた場合は、左右どちらかにフリックして移動。穴が空いている場所は、上にスワイプして飛び越えればOKです。 障害物にぶつかったり穴に落ちたりしてしまったら、コンティニューコインでリトライも可能です。コインを使わない場合はステージ最初からの挑戦となります。 「全然ゴールまでたどり着けない!」、そんな時はステージの構造を覚えるために、コインを使わずにスタート地点から繰り返しのリトライをすると良いでしょう。 ハンマー+ハードルのように、仕掛け同士が組み合わさった場面でも落ち着いて対処すれば大丈夫。操作自体はシンプルなので、ジャンプ(上スワイプ) 場所移動(左右フリック)といったアクションを素早くこなせるように練習するのがポイントです。 各ステージのゴールを目指すだけでなく、ステージ内に配置された黒いダイヤを回収、というやりこみ要素も搭載。配置場所はステージごとに違うので、何回も繰り返しプレイして場所を覚えながら集めると良いでしょう。穴の手前や障害物奥のダイヤを狙ううちに、ジャンプ+移動やスライディング後に素早くジャンプといった技術が自然と身につくはずです。 シンプルなゲーム性ゆえにアクションの実力が試される『Glitch Dush』ですが、アクションゲーム初心者でも楽しめる間口の広さも魅力。アスレチック要素のあるゲームで遊びたい方、ぜひインストールしてみてはいかがでしょうか。 『Glitch Dush』アプリダウンロードはこちらから  
龍田優貴(Yuuki Tatsuta)
チェック済
1時間 18 分 ago
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