Engadget Japanese

ポケモンGO「調べてもらう」更新、個体値100%リストも一瞬(検索の使い方・かんたん厳選のやり方ガイド)

9時間 49 分 ago
ポケモンGOのアプリ更新で、新しい「ポケモンを調べてもらう」機能が使えるようになりました。 従来はリーダーによって違う曖昧なセリフを解読して何度もタップしていたのが、更新後は三つ星(+パーフェクト)の総合評価と、能力値別のグラフで一目瞭然に。 さらにポケモンボックス検索の新機能を使うことで、いわゆる個体値が100%のパーフェクトポケモンだけを一覧したり、逆に一定以下のポケモンを絞り込んで一気に博士に送るなど、いわゆる厳選が劇的に楽になりました。
Ittousai

Apple Cardの商標登録、EUや香港で申請される。米国でのリリースも今週中?

10時間 12 分 ago
Apple アップルが開始するクレジットカード「Apple Card」。アップルがその商標登録を、欧州および香港で申請していることが明らかとなりました。 現時点では今年夏に米国内のみで開始予定と発表されているApple Cardですが、いずれは全世界的に展開される可能性もありそうです。
Kiyoshi Tane

Google Playから「ストーカーアプリ」7本が削除。恋人などのスマホを密かに監視する目的

12時間 7 分 ago
ユーザーにアプリをインストールさせ、個人情報をこっそり抜き取るスパイウェアは以前から何度も話題に上がりますが、世の中には特定の人を監視する目的とする、俗に「ストーカーアプリ」と呼ばれる種類も存在します。従業員や恋人などのスマートフォンにアプリをインストールし、その位置情報やメール、電話の内容などを監視する目的のアプリです。 非合法な雰囲気があり、アプリの入手自体が難しそうですが、意外なことにGoogle Playから普通にダウンロード可能だったようです。そんなストーカーアプリ7本が、Google Playから削除されました。
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

ドコモ、Galaxy S10+オリンピック限定モデルを7月24日発売。1万台の数量限定

13時間 17 分 ago
NTTドコモは、東京2020オリンピックを記念した「Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L」を、2019年7月24日(水)に発売すると発表しました。ドコモオンラインショップにて、1万台限定での販売となります。 関連記事: Galaxy S10+ 「東京2020オリンピックエディション」ドコモが1万台限定販売 何が違う? Galaxy S10+ 東京2020オリンピック限定モデル実機レビュー 本体仕様は、発売中のドコモ版Galaxy S10+(SC-04L)とほぼ同じ。ただし、本体カラーは通常モデルにはない「プリズムホワイト」で、背面には東京2020大会のロゴが刻印されています。また、同じく大会ロゴをあしらったワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」を同梱します。 限定仕様は背面ロゴだけではなく、オリジナル壁紙のほか、Always On Displayには大会公式キャラクターのミライトワを追加。起動・終了アニメーションもオリジナル仕様となっています。 また、パッケージも特別仕様に。中央に大きく東京2020大会のロゴが入るほか、外箱の裏側にはオリンピックスポーツのピクトグラムが描かれています。 価格は11万4696円(税込)。通常モデルが10万1088円なので、差額は約1万円ほど。約1万7000円のGalaxy Budsが付属することを考えると、さほど高くはないと言えそうです。
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

Neuralink「麻痺患者を助けるため」脳内電極の臨床試験申請。しかしマスク氏は「脳とAIの融合」を語る

13時間 47 分 ago
「脳とAIの接続」による人間の能力拡張を目指す、イーロン・マスクのAI研究企業Neuralinkが、微細な電極を脳に埋め込むインターフェースの臨床試験申請をアメリカ食品医薬品局(FDA)に対して行いました。2020年にも試験を開始する計画です。
Munenori Taniguchi

脱獄よりも突破困難?アップルの未発表iPhone盗難防止システムのうわさ

14時間 17 分 ago
本誌でもたびたび報じているように、未発表のiPhoneに関するウワサの中でも、パーツや金型といった部品がなぜか流出して世間を騒がせる......といったことは、たびたびと言っていいほど生じます。 しかし当然ながら、これはアップルにとっては大きな打撃となるもの。当然ながらアップル側も、様々な対策を講じています。そして今回、アジアのサプライチェーン工場からそうした流出を防ぐための組織的な対策を導入するという噂が報じられています。
Kiyoshi Tane

ガジェットモバイラー待望の「ひらくPCリュック」ついに発売

15時間 17 分 ago
ギーク御用達のガジェットバッグ「ひらくPCバッグ(通称ひらP)」シリーズ。元祖からmini、nanoと3サイズ、複数のカラーで展開されており、ガジェット関連の発表会やブロガーさんの集まるイベントなどで大集結なんてことも実に多いのですが、あえてそこにツッコミが入らなくなりつつあるほど定番化しております。 考案者のアルファブロガー、いしたに まさき氏を意図せずユーザーで囲んでしまうような状況を「里帰り」などと呼んだりしたものですが、それも最近はスルーしがち。 関連:「ひらくPCバッグnano」はミニマリスト向け
ACCN

「お買い得ワコム液タブ第2弾」は21.5型で税込11万円台。Cintiq 22は25日発売

15時間 57 分 ago
イラスト向けタブレットの有力メーカーワコムが、21.5型/フルHDのIPSパネルを搭載した液晶ペンタブレット『Wacom Cintiq 22』を発表しました。発売日は7月25日、同社Web直販での販売価格は11万8800円(税込)です。 Cintiq(シンティック)無印シリーズは、2019年初頭に第1弾となる16型『Wacom Cintiq 16』が発表された、ワコムでも新しいシリーズのモデル。 それまでのスタンダード液タブだったCintiq Proシリーズから価格と機能を減らしつつも、ワコムタブレットの肝である完成度の高いペン性能はキープしているというお買い得感から人気のシリーズです。 今回の22は、このシリーズの大画面モデルという位置づけ。21.5型という画面サイズは、A3サイズの作品をほぼ原寸大で表示できるだけの面積とされています。
橋本 新義(Shingi Hashimoto)

QWERTYタフネススマホ「Unihertz Titan」、間もなくクラウドファンディングを開始

17時間 17 分 ago
Jelly ProやATOMなど、小型の携帯端末を手掛けていたUnihertzが、ストレートタイプQWERTYキーボードを搭載したスマートフォン「Unihertz Titan」のクラウドファンディングを間もなく開始すると告知しました。 関連記事: 2.45インチ画面の極小スマホ「Unihertz Jelly Pro」国内版ファーストインプレ。技適あり、国内MVNOのAPNも登録済み 極小タフネススマホ「Unihertz ATOM」ファーストインプレ。DSDVにIP68対応、技適も取得済み Unihertz Titanは、これまでUnihertzが手がけてきた小型端末とは大きく毛色が違う上、情報はまだあまり多くはありませんが、ストレートタイプ(つまり、スライド式やクラムシェルタイプ形状ではない)QWERTYキーボード搭載スマホという時点で、欲しいユーザーにとっては注目できるモデルでしょう。
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)

iPhone2020年版はToF式3Dリアカメラ搭載?アップルがサプライヤーに準備依頼のうわさ

18時間 17 分 ago
Getty Images アップルがサプライヤーの1社に、背面カメラ用のToF(Time of Flight)式3Dセンシングシステムの準備を依頼したと報じられています。 この新システムは、2020年版の新iPhoneに搭載される可能性があるとのこと。より正確に立体を捉えた3D写真撮影や、ARアプリのさらなる精度向上が期待できます。
Kiyoshi Tane

未来感あふれるハイパーカー「FZero」ニュージーランドで開発中。300km/h到達は10秒足らず

18時間 47 分 ago
ニュージーランドの自動車ベンチャーRodinが、まるでゲーム『グランツーリスモ』に登場するRedbull Xシリーズのような未来的ハイパーカー「FZero」を開発中です。 Autoblogに掲載されているFZeroの画像はそのコンセプトを表すもので、灯火類がなくフロントサスペンションもむき出しでかなり細く頼りないなど、実物とは違う部分があるかもしれません。しかしRodinはこれを「F1よりも速い公道走行可能なマシン」に仕立てて販売する計画です。
Munenori Taniguchi

「この数年で日本は発展途上国になった。結構やばい」孫社長がAI分野で指摘

19時間 19 分 ago
都内で開幕したSoftBank World 2019に登壇したソフトバンクグループの孫正義社長は、日本はAI分野で『完全な後進国になっている』と述べ、危機感を示しました。 同イベントの基調講演では、東南アジアの配車・フードデリバリー最大手Grab、インドのスマホ決済最大手PaytmのCEOなども登壇。孫社長は彼らを紹介する中で「インドや東南アジアから次々とAI起業家が生まれている」としたうえで、日本の現状について次のように語りました。 「日本はいつの間にかAI後進国になってしまった。ついこの間まで、日本は技術で世界最先端の最も進んだ国だったが、この数年間で一番革新が進んだAIの分野で、完璧な発展途上国になってしまった。(中略)まだ挽回できないことはないが、結構やばい」 「私は日本で育ち、愛しているからこそ、(AIの分野で)他国に追いつき、追い越していかなければいけないと思っている」 「『孫さんは日本の会社にちっとも投資していない。なにか思いがあるのか』とよく聞かれる。悲しいことに、日本には世界でNo1といえるユニコーンが少ないのが現実で、投資したくても投資できない」 「AIの革命ははじまったばかり。インターネットに例えるなら、25年前の状況。ヤフーが生まれたばかりで、その頃はフェイスブックもグーグルもなかった。アマゾンは生まれたばかり。ネットフリックスもなかった。5年10年過ぎた頃に生まれた企業が、またたく間に世界一のインターネットカンパニーになった事例がある」 「今がインターネット革命が始まったばかりの25年前だと考えれば(日本は)手遅れではないが、今始めないと手遅れになる」
小口貴宏(Takahiro Koguchi)

OPPO新スマホReno 10x ZoomはLINEモバイルがお得。販売開始記念で1万円値引き中

20時間 17 分 ago
LINEモバイル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:嘉戸 彩乃)は、同社が運営するMVNO(仮想移動体通信事業者)事業「LINEモバイル」 https://mobile.line.me/ において、本日より、オッポジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鄧 宇辰、以下 OPPO)が販売するスマートフォン端末「Reno 10x Zoom」の販売を開始いたしましたので、お知らせいたします。 本日より販売を開始したOPPOの新端末「Reno 10x Zoom」は、10倍ハイブリッドズームを搭載した高機能モデルです。「LINEモバイル」では販売開始を記念し、7月17日(水)~8月13日(火)の期間中、同端末を10,000円値引きで購入できる「Reno 10x Zoom販売記念 10,000円値引きキャンペーン」を開催いたします。
PR TIMES

ARマイクラMinecraft Earth、東京でもベータテスト開始。収集・建築して等身大マルチプレイ

20時間 40 分 ago
マイクロソフトが、マインクラフトの完全新作スマホARゲーム『Minecraft Earth』(マインクラフト アース)の限定ベータテストを開始しました。 位置情報ゲームでもあるマイクラアースのベータテストはまずは世界の限られた地域から、登録して招待されたプレーヤー限定で始まります。 この最初のベータ開催地である世界の四都市に、マイクロソフトの地元でありマイクラアースの開発スタジオがあるシアトル、英ロンドン、マインクラフトの故郷であり開発元Mojangのお膝元ストックホルムと並んで、東京も選ばれました。 クローズドベータ版はすでに配布中。登録したユーザーはすでに自分のスマホにMinecraft Earthを落としてブロックや新種のモブ(生き物)を収集したり、テーブルのうえで自分の作品を建築したり、等身大ARでフレンドと一緒に遊んだりが可能です。
Ittousai

弓矢オンリーでモンスターに立ち向かう「アーチャー伝説」:発掘!スマホゲーム

23時間 10 分 ago
【連載:発掘!スマホゲーム】 星の数ほどあるスマホゲームの中から、話題になっているもの、気になったもの、何か面白そう、そんなタイトルをひたすらご紹介していきます! 今回ご紹介するのは「アーチャー伝説」です。 発掘!スマホゲーム連載一覧 「アーチャー伝説」は、弓矢を装備したキャラクターが様々なステージに挑むアクションシューティングゲーム。カジュアルながらもプレイヤーの挑戦心をそそるゲームバランスが魅力です。 キャラクターの移動には画面中央のバーチャルパッドを使います。移動速度が速い代わりに、動いている最中は攻撃できないため、矢を放つには必ず立ち止まらないといけません。敵に攻撃されないように中〜遠距離を意識して立ち回るのがポイントです。 「アーチャー伝説」アプリダウンロードはこちらから   ステージ内の敵を倒すと経験値が手に入り、一定値まで達するとキャラクターがレベルアップ。冒険に役立つ便利なスキルを覚えることができます。 各スキルは攻撃系や防御系、一定時間パワーアップするものなど、種類や効果もバラバラ。ただしレベルアップごとに覚えられるスキルは1つだけなので、自分のプレイスタイルに合わせてベストなスキルを選択してください。 ステージ内には厄介な敵以外にも、攻撃の通らないブロックが置かれている場合があります。上手く壁として使えば敵の攻撃を防げるほか、反射系のスキルと組み合わせて敵のせん滅に活用できるかもしれません。邪魔な障害物も全て利用する......ぐらいの気持ちで先に進みましょう。 キャラクターのステータスが心許ない序盤は打たれ弱いため、ステージを突破するのに色々と苦労するはず。しかし繰り返しプレイするうちにコインや装備品が手に入り、キャラクターを強化できるようになります。 「アーチャー伝説」はポップな見た目とは裏腹に、しっかりと腰を据えて遊びたくなる作品です。「トライアンドエラーで少しずつゲームを進めたい」という方、ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか。   「アーチャー伝説」アプリダウンロードはこちらから   発掘!スマホゲーム連載一覧
龍田優貴(Yuuki Tatsuta)

大人顔負け!レベルの高さに驚くN高等学校「ICT×障がい者支援」プロジェクト発表会

23時間 47 分 ago
今、"新しい学び方"として注目されている角川ドワンゴ学園のN高等学校。2016年の開校以降、全国から生徒が集い、2017年からは通学コースがスタートした。元々プログラミングや文芸小説創作、職業体験プログラムなど、一般的な高校ではあまりない多彩なカリキュラムが特徴だったが、通学コースではコーチングやアクティブラーニング、プロジェクト学習などを取り入れた授業が人気を呼んでいる。 7月8日、N高等学校で「プロジェクトN」の成果発表会が開催された。プロジェクトNとは、実社会の問題をテーマとし、個人やグループで課題を考えて解決策などを発表していく学習法だ。中には年単位で取り組む長期プロジェクトもあり、N高通学コースの神髄ともいえる。 ▲メイン会場となった代々木キャンパス。中に入ると、IT企業のオフィスのような広々としたスペースがある。 11チームが新しいICTサービスを立案・発表 成果発表会では予選を勝ち抜いた11チームが、それぞれのプロジェクトについて発表を行った。全国に13キャンパスあるため、本拠地は東京・代々木にあるキャンパスに大型モニター2台を設置し、参加した生徒達と全国のキャンパスをつないだ。今回はメイン会場となった代々木のほか、御茶ノ水、大宮、柏、名古屋、心斎橋、江坂、福岡の全8か所をつなぎ、進行していった。 代々木キャンパスには特別審査員として、吉藤オリィ氏が登場。ロボットコミュニケーターである吉藤氏は、身体障がいなどによるコミュニケーションを助ける分身ロボット『OriHime』の開発者として知られており、6月にはN高の名古屋キャンパスから中継で全13キャンパスに向けて特別講演会を行っている。 ▲ロボットコミュニケーターの吉藤オリィ氏。 発表時間は3分間。それぞれプレゼン用の資料を用意しており、どのチームも自分達の考えたプロジェクトを堂々と発表した。今回の課題は、6~7月のテーマ「ICTサービス」をもとに、「身体的なハンディキャップを抱えている人を支援するアプリを、立案・提案する」というものだ。 ▲1チームが発表を終えるごとに、吉藤氏から鋭いアドバイスが生徒達に伝えられる。 今回の発表会を見て、どのチームにおいても共通して徹底していたことが3点あった。ひとつめは、発表資料の完成度が高いことだ。画像素材や調査した実データのグラフなどを活用し、説得力のある資料に仕上げていた。 ▲発表では「オリジナリティを魅力的に伝えられ、必要と感じられるプレゼンか」という点も、評価の対象となる。 2つめが、課題に対して「きちんと向き合っている」ことだ。身体的なハンディキャップを抱えている人向けということで、身近な人をリサーチしたり、様々なデータを探したりして、プロジェクトの根拠を確かなものにしようとしている姿勢が素晴らしかった。さらに、プロジェクトを進める際、事前に「類似・競合サービスはないか」ということを調査している点も感心した。 3つめは、全チームが堂々とプレゼンを行っていたことだ。N高では、この「プロジェクトN」を日常的な行っているということで、生徒達の日々の学習のたまものかもしれないが、高校生でこれだけ説得力のある発表を行える点には圧倒された。 チームの中には、同じ地域ではなくメンバー全員がバラバラの場所に住んでいるチームもあった。8組目に登場した「Aチーム」は仙台、京都、福岡のメンバーで、ネットを介して打ち合わせを行ったという。 外部端末と連携した2チームが入賞  全チームの発表後、吉藤氏が1位から3位、さらに特別賞としてオリィ賞を発表した。入賞したチームと、そのプロジェクトを紹介しよう。 1位/オリィ賞 チーム「カエル」(御茶ノ水キャンパス) 1位は、どちらも素晴らしいということで、2チームが入賞。さらに、チーム「カエル」にはオリィ賞も贈られた。 身体不自由者が全国で193万人いるという調査により、筋電義手に着目した。リハビリが大変なうえ、トレーニング施設が限られているという現状を受け、ARを活用し、自宅でも一部のトレーニングを行えるアプリを提案した。 吉藤氏も、「おもしろい発想。モチベーション高めることは、ヒアリングしないとわからない」と着眼点を評価し、さらに「この先進化すると、こういうアプリになって子どもが楽しめるようになるといった将来像なども提示すると、説得力があってもっとよくなる」と、チームに向けてアドバイスを行った。 1位 チーム「T5」(千葉キャンパス) 会話や聞き取り、ログ、アナウンスなどの機能を備えた聴覚障害者支援アプリ「MIMITOMO」を提案。外部端末として、ネックレスやブレスレッドなどと連携し、緊急時に振動して危険を知らせるなどの工夫を行っている。 吉藤氏も、「アプリの中だけでおわらず、適切なでバイスも付いている点が、すごくよいアイデア。聴覚障害者の支援はアプリだけだと難しい点をカバーして役に立つデバイスを外に設けている」と高く評価していた。 3位 Cチーム(柏キャンパス) 口頭摘出手術をした人向けのコミュニケーション支援となる会話支援アプリ。口の動きをカメラで読み取って音声化するというもの。年間5000人が口頭摘出手術をしているのにも関わらず、使い勝手のよいアプリやサービスが少ないところから、ネットを使わなくても利用できる利便性などを工夫したという。 吉藤氏は、「ヒアリングしないとわからない課題がきちんと出ていた点がよい。完成したら口頭摘出手術をした子ども達がいる。ぜひがんばってほしい」と、着目点がよさなどを評価した。 最後に全体の講評として、「プレゼンも上手く、ビジネスコンテストにも出られるレベル」と評価したうえで、1位の2チームについてはは、「アプリやスマホにおさまる必要はない。あらゆるものがつながっていく中で、画面の中だけにとらわれていないのがよい」と、吉藤氏は話した。 さらに「プレゼンは聞いた人に行動させて、初めてプレゼンとなる。聞いた人の心を動かして、実際の行動をうながす。そのためには、どういう企画で、どんなデータをそろえればいいのかを考えてほしい。これらのスキルは、入試にも役立ちますし、今後社会に出てからも活用できる」と話を締めくくった。 また、分身ロボット経由で自宅から参加したまさ氏からは、「高校生とは思えないすばらしい発表でした。今日発表されたアプリは全部ほしくなりました。未来の明るい日本のために頑張りましょう」と、エールが贈られた。 N高では全員がMacBookを使用 今回の発表では、代々木キャンパスにいた生徒全員がノートパソコンを持参し、それぞれの端末で作業をしていたのが印象的だった。 近年では中学や高校入学時に、パソコンやタブレットを購入する学校が増えている。N高もそのひとつで、通学コースでは教材として最新の『MacBook』を採用している。特定の機種が決められているわけではなく、推奨スペックが例示されているので、生徒は自分のニーズにあったスペックのMacBookを購入できるというわけだ。 ▲今回の成果発表会でも、生徒達は自分のMacBookを使い、資料を作成していた。 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校の通学コース運営部部長である梶原純氏にお話をうかがったところ、「MacBook導入には、生徒と運営それぞれに大きなメリットがある」という。 「まず生徒の利点として、N高では柱のひとつにプログラミングがあります。特に、iPhoneなどのアプリを開発するSwift言語はmacOS環境がベストであり、さらにディスプレイの性能の良さによってクリエイティビティを刺激されます。導入する教育教材として調査した中で、性能とコストのバランスがよく、とてもリーズナブルにやりたいことが実現できることが、MacBook導入の理由でした」 運営側のメリットとしては、教員は複数のキャンバスを移動して授業を行っているため、MacBookは外付けのデバイスなしに1台で使いやすいことだという。 また、実際に3年間導入して使ってみたところ、ファイルのやりとりでは「AirDrop」機能などを大変重宝している。一方で、eスポーツをやっている生徒などは、自作したWindowsマシンを使っている例もある。 生徒の7割はiPhoneユーザーで、日常ではスマホを使うことが当たり前になっている。そうした場面でも、iPhoneと親和性の高いMacBookは使いやすいようだ。 ▲「プログラミングの授業はMacBookで行い、エンジニアが技術的な指導しています」と話す、N高等学校の通学コース運営部部長 梶原純氏。 MacBook Proを授業に活用 今回、代々木キャンパスのチームとして登場した3年生の田邉快哉さんと2年生のイースターウッド海歌(かいか)さんに、MacBookをどのように活用しているかをお聞きした。 ▲N高の通学コースに在籍中の田邉さん(写真右)と、イースターウッドさん。 田邊さんは、13インチMacBook Proを使っており、自宅では入学前からiMacを使っている。購入にあたっては「自分がやりたい映像は、スペックが必要だったので、フルスペックのMacBook Proを選んだ」という。 「自宅でのiMacと互換性がある点もよいですね。入学するまでパソコンを触ったことのない生徒もいますが、初心者でも直感的にわかります」 父親がApple好きだというイースターウッドさんは、小学生のころから親のおさがりでパソコンやタブレットを触ってきたという。「興味がすぐ変わるため、これまではイラストなどを描いていましたが、最近では映像にも興味が向いています。MacBook Proなら何にでも対応できる点はよいですね」と話してくれた。 2人ともMacBook Proを自分の道具のひとつとして使いこなしているようで、「今回の発表でも、資料写真をiPhoneで撮影し、グループにAirDropで送っていました。MacBook Proですぐ編集して作業できる点も楽でした」(田邊さん)、「全員がMacBookを持っているから、すぐにデータを共有することができます。AirDrop は、WiFiに頼りすぎない点が強いですね」(イースターウッドさん)と、それぞれのMacBook活用法を教えてくれた。 2人に将来の夢をお聞きしたところ、すでにインターンとして大手のレコード会社で働きつつ、フリーの映像ディレクターとしても活躍中の田邊さんは映像の道に進みたいと話してくれた。また、「人と話すことを大切にしている」と語っていたイースターウッドさんは、コミュニケーションを学びにアメリカの大学へ進学を予定している。今夏は、N高オリジナルカリキュラムの、スタンフォード国際教育プログラムに参加するという。 教育の新しい在り方を考える「N高」の独自カリキュラム 今回、成果発表会やN高の生徒達と話して感じたことは、自分達の目標、やりたいことを明確に持って行動しているということだ。N高の授業はとてもユニークで、既存の学校教育からみると、かなり型破りなイメージがあるかもしれない。それでも、プロジェクトNをはじめとしたカリキュラムはとても魅力的で、ここからどんな人材が日本のみならず世界へ羽ばたいていくのか、今回の生徒達の発表を聞いて楽しみになってきた。 今や、N高は「自分が本当に学びたいこと・やりたいことをもっと突き詰める」ことができるひとつの選択として、大きな期待が寄せられている。大きな曲がり角にある日本の教育界において、ひとつの明確な方向を示してくれているのは確かだ。そういった意味でも、今後もN高の活動、そして生徒達の活躍に注目していきたい。
相川いずみ

アップルがオリジナルPodcast番組製作に資金を提供、独占配信を予定とのうわさ

1日 ago
stockcam via Getty Images アップルがオリジナルPodcast番組の製作に資金を提供し、自社サービスで独占配信する計画しているとの噂が報じられています。SpotifyやStitcherといった競合他社とのシェア争いを優位に進めるため、Podcast業界への投資をさらに増やす予定とのことです。
Kiyoshi Tane

ニンテンドースイッチのJoy-Conに新色ネオンパープル / ネオンオレンジ / ブルー。スプラトゥーンのガール・ボーイ色

1日 8時間 ago
任天堂がニンテンドースイッチ用コントローラJoy-Conの新色を久々に発表しました。今回の新色(組み合わせ)は「(L)ネオンパープル / (R)ネオンオレンジ」と「(L)ブルー / (R)ネオンイエロー」。 価格は通常モデルと同じ7480円+税。発売は少し先の2019年10月4日。このうちネオンイエローは、すでに2017年にLRとも発売済みです。
Ittousai
Checked
1時間 37 分 ago
Engadget Japanese
Engadget Japanese
Engadget Japanese フィード を購読