全63本(期間内終了 19本・期間内開始 15本)
- 「レスラー」
- New「ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション」12/3・12/4
- New「アンヴィル! 〜夢を諦めきれない男たち〜」12/5~
- End『マン・オン・ワイヤー』12/3〜12/6
- 「脳内ニューヨーク」
- New「扉をたたく人」12/5~
- End「アンナと過ごした4日間」〜12/2
- 『沈まぬ太陽』
- End『空気人形』〜12/4
- 「母なる証明」
- New「地下鉄のザジ」12/1~
- 「孫文 ―100年先を見た男―」
- 「パリ・オペラ座のすべて」
- End「スペル」〜12/4
- New「カールじいさんの空飛ぶ家」12/5~
- New「パリところどころ」12/3・12/5・12/6
- 「南極料理人」12/1~
- New「バーン・アフター・リーディング」「ターミネーター4」12/5~
- 「イングロリアス・バスターズ」
- 「イザベラ」12/3・12/4
- New「美代子阿佐ヶ谷気分」11/30~
- End『天使と悪魔』『レイチェルの結婚』〜12/4
- New「女の子ものがたり」12/4~
- 「ゼロの焦点」
- 「コネクテッド」
- End「ファイティング・シェフ~美食オリンピックへの道」〜12/4
- New「副王家の一族」12/5~
- 「犬と猫と人間と」
- 「曲がれ!スプーン」
- 「カイジ 人生逆転ゲーム」
- End「こまねこのクリスマス」「どーもくんTVスポット集」「どーものこそだて」「こまねこ―はじめのいっぽ」〜12/4
- New「女は女である」12/4
- End「プール」12/1~12/4
- 「Disney'sクリスマス・キャロル」
- 「風が強く吹いている」
- 「劇場版 マクロスF(フロンティア)虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」
- 「理想の彼氏」
- 「ニュームーン/トワイライト・サーガ」
- End「いぬばか」〜12/6
- End「ノーボイズ,ノークライ」12/1~12/6
- 『2012』
- New「RUSE UP ライズアップ」12/5~
- 「アニエスの浜辺」
- 「キッチン〜3人のレシピ〜」
- NewEnd「忠臣蔵(1932)」12/3・12/5
- NewEnd「四十八人目の浪士」12/4・12/6
- 「E.YAZAWA ROCK」
- End『ゆれる』12/1~12/6
- 『笑う警官』
- 「マイマイ新子と千年の魔法」
- 「REC/レック2」
- 「僕の初恋をキミに捧ぐ」
- End「天使の恋」〜12/4
- 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」
- End「幼獣マメシバ」〜12/3
- 「ソウ6」
- 「なくもんか」
- 「映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」
かつての栄光を再び。ミッキー・ローク主演。男はそれでも、リングに立つ。
http://www.wrestler.jp/
http://www.ryan-animation.com/
http://www.uplink.co.jp/anvil/
ワールド・トレード・センターのツインタワー間を命綱なしで綱渡りしようとした男フィリップ・プティとその仲間達についてのドキュメンタリー。目標を達成したとしても、人生は終わらない。2008年度アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞受賞
http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/
近所に住む女に執着する男は、睡眠薬を密かに飲ませ部屋に忍び込むと、ボタンをつけ、ペディキュアを塗り、鳩時計を直そうとするが…。イエジー・スコモリフスキ17年振りの映画
http://anna4.com/
山崎豊子原作。会社の不当な人事に翻弄されながらも、自らの意志を貫こうとする男の物語。CGのシーンなど、絵に配慮が足りないところがいくつかあるのが残念。文庫本5冊の原作をうまくまとめたのでは
http://shizumanu-taiyo.jp/
業田良家原作。ペ・ドゥナを見よ!影のシーンがジーンときた
http://www.kuuki-ningyo.com/
息子の無実を信じる母が突き止めた真実とは。ポン・ジュノ監督作品。ウォン・ビン出演
http://www.hahanaru.jp/
バレエの殿堂パリ・オペラ座のドキュメンタリー。監督:フレデリック・ワイズマン
http://www.paris-opera.jp/
サム・ライミ監督作品。些細な不親切が恐怖を招き寄せる
http://spell.gaga.ne.jp/index.html
2012年12月21日、マヤの予言によれば世界は滅びる。惑星直列でポールシフトが起こるとか。どう終わるのかが興味のあるところ。「人類皆殺し」にはならないのだろうが。CG映像とリアル映像の質感の違いが、前半気になった。
http://www.sonypictures.jp/movies/2012/
女性警察官の殺人容疑者とされた巡査に射殺命令が発令される。彼は真犯人ではなく、誰かが利用しているのではないか?所轄の警部補は極秘の捜査を開始するが…。小島主人公解釈だと、ラストシーンは理解しやすいが、明らかに説明不足。原作はきっと面白いのだろう。最低というほど酷くはない
http://www.warau-keikan.com/