estis が 2011/06/26 (日) 18:54 に投稿 『 太陽が雲にかくれていてもその光が届いていると、地上にある 生物はその光を受けて、いろいろな色になる。 裏庭の植物たちも、おぼろげな西日を受けて、いつもより淡い 黄色がかった緑色を見せている。 人は生きているのではなく、生かされていると考える宗教を考え 出した人は、太陽をあびて成長する植物を見て、思いついたのか もしれない。 そんなことを想ったので、電子手紙を送ります。 』 遺された言葉 コメントを投稿するにはログインまたは登録をしてください