2015/05/11-3 遊星少年パピイ 第1話 「不思議なペンダント」
1965年
たった一人で地球へ出向。目的遂行のために不要な記憶は全消去。これって実はIQ300のパピイが鬱陶しいので、島流しにしたってことなのでは。
地球へ行く宇宙船も自動運転でパピイ以外は乗っていない。自動運転の結果事故を起こして地球に不時着。
自分のことを「リコちゃん」とちゃん付けする少女が、『何だかこげくさいわ』って言うように、炎が上がっている。幸い死傷者は出ていないが、これでは遊星仮面みたいに攻撃してきたと思われてもしかたないぞ。
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