全90本(期間内終了 35本・期間内開始 43本)
- End『パイレーツ・ロック』~11/19
- NewEnd「アセラ、または魔女の踊り」「タツノオトシゴ」「ひとで」「タコの性生活」「液晶」「エマク・バキア」「アネミック・シネマ」「ハンガリアン・ダンス6番」「部屋/形態」11/22
- 「アンナと過ごした4日間」
- New『マン・オン・ワイヤー』11/17~
- 『沈まぬ太陽』
- 『私の中のあなた』
- New「2012」11/20~
- 「パリ・オペラ座のすべて」
- 「母なる証明」
- 『空気人形』11/21~
- New『アラビアのロレンス 完全版 ニュープリントバージョン』11/17~
- New「REC/レック」11/21~
- 「スペル」
- End「クリーン」~11/18
- NewEnd「The Apple Incident」「或旅人の日記」「つみきのいえ」「At the Ends of the Earth」「Lavatory Lovestory」11/21
- 「天使と悪魔」「レイチェルの結婚」
- End「その木戸を通って」~11/19
- NewEnd『薄桜記』11/20・11/22
- 「サイドウェイズ」
- 「リミッツ・オブ・コントロール」
- New「イングロリアス・バスターズ」11/20~
- New「孫文 ―100年先を見た男―」11/21~
- New「ファイティング・シェフ~美食オリンピックへの道」11/21~
- End「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」~11/20
- End「天使と悪魔」~11/16
- 「ゼロの焦点」
- End「ホワイトアウト(2009)」~11/20
- 「PUSH 光と闇の能力者」
- 「カムイ外伝」
- 「SOUL RED 松田優作」
- End「パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ」~11/18・11/21
- End「HIGH WATER」11/17・11/18
- 「南極料理人」11/17~
- New「E.YAZAWA ROCK」11/21~
- 『笑う警官』
- NewEnd『下郎の首』11/19・11/21
- New「曲がれ!スプーン」11/21~
- 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
- 「カイジ 人生逆転ゲーム」
- End「きみがぼくを見つけた日」~11/20
- New「こまねこのクリスマス」「どーもくんTVスポット集」「どーものこそだて」「こまねこ―はじめのいっぽ」11/21~
- New「いぬばか」11/21~
- New「犬と猫と人間と」11/21~
- NewEnd「真夜中の虹」11/19・11/20
- New「THE GRANDFATHER」「etude」11/22
- New「狼疾の人-或る小説家の話-」「Mother is a whore」11/22
- End「かもめ食堂」~11/16
- New「非女子図鑑」11/17~11/21
- New「日常の悪魔」「Martina and the moon」「baby complex」11/21
- New「幼獣マメシバ」11/20~
- 「Disney'sクリスマス・キャロル」
- NewEnd「へばの」11/21
- New「劇場版 マクロスF(フロンティア)虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」11/21~
- End「大洗にも星はふるなり」~11/20
- New「マイマイ新子と千年の魔法」11/21~
- End「不灯港」~11/19
- New「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」11/21~
- 「風が強く吹いている」
- 「プール」11/17~
- NewEnd「マッチ工場の少女」11/19・11/20
- NewEnd「パラダイスの夕暮れ」11/19・11/20
- End『ホースメン』~11/20
- End『湖のほとりで』~11/20
- 「ソウ6」
- 「僕の初恋をキミに捧ぐ」
- 「天使の恋」
- 「僕らのワンダフルデイズ」
- 「なくもんか」
- End「ムーンウォーカー」~11/20
- End「USB」~11/18
- 「映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」
1966年、BBCラジオが1日45分にロックの放送を制限していた時、24時間ロックを流すため船上から放送していた奴らがいた。とてもとても映画でした。ロックンロール!!
http://www.pirates-rock.jp/
第12回京都国際学生映画祭特別企画「越境者たち~科学映画&芸術映画特集上映~ Aプログラム ~抽象を乗り越えて~」として上映される。マン・レイ、マルセル・デュシャンの作品も上映されるが、最も興味があるのが、「部屋/形態」。窓のある部屋に直接書かれたドローイング・アニメーション。一日数秒分ずつ一年掛かりで完成された7分
http://www.kisfvf.com/tokubetsu2.html
近所に住む女に執着する男は、睡眠薬を密かに飲ませ部屋に忍び込むと、ボタンをつけ、ペディキュアを塗り、鳩時計を直そうとするが…。イエジー・スコモリフスキ17年振りの映画
http://anna4.com/
ワールド・トレード・センターのツインタワー間を命綱なしで綱渡りしようとした男フィリップ・プティとその仲間達についてのドキュメンタリー。目標を達成したとしても、人生は終わらない。2008年度アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞受賞
http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/
山崎豊子原作。会社の不当な人事に翻弄されながらも、自らの意志を貫こうとする男の物語。CGのシーンなど、絵に配慮が足りないところがいくつかあるのが残念。文庫本5冊の原作をうまくまとめたのでは
http://shizumanu-taiyo.jp/
病気の姉を救うために作られた妹が、両親を訴える。キャメロン・ディアスが初の母親役。妹役のアビゲイル・ブレスリン以上に、父親役ジェイソン・パトリックに注目。ジミー・スコットのHeavenという曲が心に残った
http://watashino.gyao.jp/
2012年12月21日、マヤの予言によれば世界は滅びる。惑星直列でポールシフトが起こるとか。どう終わるのかが興味のあるところ。「人類皆殺し」にはならないのだろうが
http://www.sonypictures.jp/movies/2012/
バレエの殿堂パリ・オペラ座のドキュメンタリー。監督:フレデリック・ワイズマン
http://www.paris-opera.jp/
息子の無実を信じる母が突き止めた真実とは。ポン・ジュノ監督作品。ウォン・ビン出演
http://www.hahanaru.jp/
業田良家原作。ペ・ドゥナを見よ!影のシーンがジーンときた
http://www.kuuki-ningyo.com/
サム・ライミ監督作品。些細な不親切が恐怖を招き寄せる
http://spell.gaga.ne.jp/index.html
ニック・ノルティ、ベアトリス・ダル、マギー・チャン出演。母と息子の再生の物語。オリヴィエ・アサイヤス監督作品
http://www.clean-movie.net/
日本初ハリウッド映画のリメイク。オリジナルはアカデミー賞脚色賞受賞の2004年アメリカ映画「サイドウェイ」。出演:小日向文世、生瀬勝久、鈴木京香、菊池凛子、
http://movies.foxjapan.com/sideways_jpn/
女性警察官の殺人容疑者とされた巡査に射殺命令が発令される。彼は真犯人ではなく、誰かが利用しているのではないか?所轄の警部補は極秘の捜査を開始するが…。小島主人公解釈だと、ラストシーンは理解しやすいが、明らかに説明不足。原作はきっと面白いのだろう。最低というほど酷くはない
http://www.warau-keikan.com/
京都文化博物館映像ホール11月の特集上映「ソード・アクション+魂=チャンバラ映画」の一本。監督:伊藤大輔。サイレント時代の自身の作品のリメイク。傑作であり、必見との情報多し!1955年の映画。「七人の侍」の翌年にあたるそうだ。主人は愚かだし、その主人を盲目的に信じる者も愚かだ。信じる根拠が、自分の生まれで、主人そのものを見ていない
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html
殺人鬼チャン・ツィイーVS.刑事デニス・クエイドも、黙示録を題材にしたサスペンスも、途中で放置。最後でそれまでの構成を否定してしまっているように感じた。映像は美しかった
http://www.horsemen.jp/
2007年イタリア映画。原作カリン・フォッスム。湖のほとりで発見された少女の死体、犯人捜しの物語は、表面を撫でて終わる。音楽が良くない。
http://www.alcine-terran.com/lake/
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順位変更
『笑う警官』 7 → 35
『ホースメン』 10 → 62
順位変更
『下郎の首』5 → 37