遺された言葉

2001-11-22 霜降り***がま油風味で。

estis2011/06/26 (日) 02:08 に投稿


 いやぁ何気に明日は***2ヶ月ぶりのマスターで
「ガラテマウイの一筆n」ですね。一体なんだかよく
わからないけど、冬になりかけてるし、カゼにも気を
つけないといけないし。

 ということでホットドリンクとホットカクテルを
出します。ユチャチャも出します。うまいぞ。げへ。
よろしく。

ほんで一筆という名の***の意味不明な言葉たち
も壁にちらほろ何気に貼っておきたい。

 そしてテレビ取材は、緊張と混乱と怒濤のさなか
で乗り越えて、そこから見える北極星をつかみとりに
皆さんとランデブー。

 いつものように相方の**さんとともにマスター。
冒険家と探検家の熱き浪花節が花咲く勤労感謝デー。
どういうことなのかわからないときは、口笛をすかすと
よいパッションが沸き起こると思います。では。

2001-11-15 ニャンがるかるひょ

estis2011/06/26 (日) 02:03 に投稿


今「目撃」を見ている。クリントイーストウッド製作監督主演。彼の作品は主人公の
まわりの人間を、準主役脇役問わず、一人ずつ丁寧に写している。そのためスピード
感とスリルに欠けるが、人に対する優しい視点を感じる。たぶん俳優を選ぶ際に、華
やかさより演技力を重視している。サスペンスだが、時間の流れが遅く人間ドラマに
なっている。静かな正義感。最初の場面で、富豪の妻と大統領の不倫は何だか色気が
なかった。女優はがんばっていたが、ジーンハックマンがイケてない。
以上***虫シネマネがつんぴょでした。

2001-10-13 うようにょ魔女

estis2011/06/26 (日) 01:58 に投稿


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                      ぺろ。

 今日のちびっこ。

  自販機の前で、釣り銭の出るところに手をつっこんでいたちびっこ。

  夜空を見上げて「車が走っている」と言ったちびっこ。

                      みゃが。

2001-09-28 ねりすぎ***の読書録 1魔女の宅急便  福音館  角野栄子著

estis2011/06/26 (日) 00:46 に投稿


 宮崎駿のアニメ「魔女の宅急便」の原作本。1冊目を読んだのは小学生だが、90年代に入って2冊目。去年3冊目が出版された。この小説の主人公は13歳の少女。魔女の母と人間の父を持つ彼女は、魔女になる道を選び、13歳の満月の夜に故郷を離れ、魔女のいない土地を探して一人で生活を始める。これは数少なくなった魔女がまだ生きていることを少しでも多くの人たちに知ってもらう大切な儀式である。魔女の子どもは生まれて間もない時から黒猫の仔猫とともに成長し、会話ができるようになるのだが、この猫が彼女の大切な相棒である。
 ちなみに女の子の名前はキキ、黒猫の名前はジジ。お母さんの名はコキリさん。お父さんはオキノさん。居候先のパン屋のおかみさんはおソノさん。キキの友だちはミミさん。キキの気になる男の子はとんぼさん。風変わりな名前の登場人物たち。
 1冊目は、海に近い大きな町を選んだキキが、唯一の魔法である飛ぶことを使って魔女の宅急便を始めて何とか自活できるようになるまで。最初は無関心だった町の人々に認めてもらい、素敵な友だちもできて、1年目の里帰りを迎える。

2001-08-27 相方くんよ。

estis2011/06/26 (日) 00:32 に投稿


***の創作魂にちょびっとだけ火をつけた今回の作品展。

 君の内装テクと思いつきは、天才的なモノがありますね。
笑いのツボを知っているというような。前から思っていたけど
やはりそうだったのかという感じだな。

 活動するということは、人と知り合いになれるということ。
+も−もあるだろうけど、それも一つの冒険だのココロで
生きていけば、いつか私の頭上に銀のスプーンおばさん100人衆
が現れるかも!?ではチャ尾。

2001-08-20 こころのミリミリ

estis2011/06/26 (日) 00:28 に投稿



今日は考え込む日のようです。これから夜の長くなってくる秋がやってくる
から、もっといろいろ思うかもしれない。

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私自身も、道を探しながら、もしくは道をつくるための準備をしながら、毎日を
生きているのと、若さと経験不足による知識の足りなさのためだろう。今、地道に
作っている作品も26日だけのためではなく、遠い将来、輝いていて欲しい自分へ
とつながるように、作っているのだろう。
 
 昔々、人類がまだ毛むくじゃらだった時代、初めて火を熾して、新しい生活を
生み出したように、私も自分の作る作品たちが、自己満足でなく、自分と私に関
わる人々と、ひいてはこの世の人たちを光射す方向へ変えていけるようになれば、
生きるということに自信がもてるような気がする。

 君にエールを送ろうとしたら、自分の心のつぶやきになった。*
***のお言葉は、ちびちび宝箱だからね。へへへ。

2001-07-27 ***プチコラム

estis2011/06/26 (日) 00:13 に投稿


日本の広告では、人物が笑っていることが多い。笑顔=明るさ、親しみやすさ、を表
現しているのだろうか。どこもかしこも笑顔がいっぱい。でもイメージを伝える時に、
同じ手段ばかりでよいのか。笑ってごまかしているものもあるんじゃない?広告だか
ら、それくらい見抜けって?ははは。***が言いたいのはね、明るく見える笑顔だ
けで、全てを明るく見せようとしていたら、日本の人たちの顔は、相変わらず表情に
乏しいまま。刻々と変わる自分の感情を表現する力がないと、限られた表現能力しか
持てなくなってしまう。人とのコミュニケイションは、言葉だけじゃない。五感全て
が、日々様々な情報を受信し、発信しているのだ。それを自分が気づかなくては、知
らないところで、豊かな感性を失ってしまうことにつながると思う。あなたのほほを
バラ色に輝かすのは、あなたの心なんだよ、きっと。

2001-03-10 改めまして。

estis2011/06/26 (日) 00:09 に投稿


6日のトークイベントで、初パフォーマンスで緊張するわたしを、
暖かい心で、見守ってくださり、ありがとうございました。人との
めぐりあわせは奇跡であり、奇跡にめぐりあったわたしは、幸せで
す。感謝の言葉をここに記します。「イミテーション、世界の
終わりに輝けば、全てが血となり、肉となる」まともにクレイジー
な***ですが、これからもよろしくお願いします。チャオ。

2001-03-28 はははは。

estis2011/06/26 (日) 00:05 に投稿


 シャイおよびジャイアンの***です。ははははは。
自分が女性であることを私がどう思っているかですか?遺伝子
の違いでしょう。世の男と女の違いは、単純に言えば、肉体が
違うだけだと思っていますが、まぁそれ以外でも心が違ったり
するかもしれないと、ちょっと思う。

 私は女であるというよりも、人間です。世の中は、男と女の
違いを大げさに強調しがちだと思う。でも、本当に大切なのは
理性と本能のバランスだと思う。そこに優しさ、たくましさ、
暖かさ、明るさなどが加わって、一人の個性があるのだと思う。
 
 思う思うって作文みたいだな。****私は思うのです。
毎日しっかり考えて答えを出すものもあるけれど、どこか心に
留めておいて、はっきりとした形にはなっていないけれど、何
かのはずみに口に出したら、メロディーになっている。そんな
ことがあると思う。