2/15~2/21 上映注目作

estis2010/02/15 (月) 01:16 に投稿

「あんにょん由美香」2/18・2/19
「インビクタス/負けざる者たち」
「Dr.パルナサスの鏡」
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
「動くな、死ね、甦れ!」~2/24
「海角七号 君想う、国境の南」
「南極料理人」~2/22
「サロゲート」
「パラノーマル・アクティビティ」
「オーシャンズ」
「ユキとニナ」~3/5
「サブウェイ123 -激突-」「トランスポーター3 アンリミテッド」~2/26
「食堂かたつむり」
「ゴールデンスランバー」
「ひとりで生きる」~2/24
「ぼくら20世紀の子供たち」~2/24
「おとうと」
「人生に乾杯!」2/17~
「コララインとボタンの魔女」2/19~
「セントアンナの奇跡」2/20~3/4
「きみに微笑む雨」2/20~
「パレード」2/20~
「母なる証明」2/20~
「無法松の一生」2/20~

CRAZY HEART

estis2010/02/14 (日) 23:41 に投稿

Front Rowのムービー>劇場映画の予告編で見つけた。
アメリカでは2009年12月16日公開。
ジェフ・ブリッジス主演。
予告編はインターナショナル版より、こっちの方が良い。
日本では公開されるのだろうか。
「レスラー」と二本立てで見たい。

2/8~2/14 上映注目作

estis2010/02/08 (月) 01:39 に投稿

「かいじゅうたちのいるところ」~2/11
「パーフェクト・ゲッタウェイ」~2/12
「牛の鈴音」~2/12
「曲がれ!スプーン」~2/12
「誰がため」~2/12
「赤と黒」~2/12
「ラブリーボーン」
「インビクタス/負けざる者たち」
「Dr.パルナサスの鏡」
「抱擁のかけら」
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
「パラノーマル・アクティビティ」
「サブウェイ123 -激突-」「トランスポーター3 アンリミテッド」
「サロゲート」
「オーシャンズ」
「おとうと」
「ゴールデンスランバー」
「食堂かたつむり」
「南極料理人」2/9~
「動くな、死ね、甦れ!」2/11~
「ひとりで生きる」2/11~
「ぼくら20世紀の子供たち」2/11~
「わが青春に悔なし」2/11・2/13
「安城家の舞踏会」2/12・2/14
「明日に向って撃て!」2/13~
「海角七号 君想う、国境の南」2/13~
「ユキとニナ」2/13~

2010/02/06 不幸な国の幸福論

estis2010/02/07 (日) 16:25 に投稿
加賀乙彦
引用・参考文献

加賀乙彦『悪魔のささやき』集英社新書 二〇〇六年
加賀乙彦『生きるための幸福論』講談社現代新書 一九八〇年
加賀乙彦『死刑囚の記録』中公新書 一九八〇年
加賀乙彦『永遠の都』新潮文庫 一九九七年
加賀乙彦『雲の都』第一~三部 新潮社 二〇〇二年、〇五年、〇八年
加賀乙彦、柳田邦男、アルフォンス・デーケン『素晴らしい死を迎えるために―死のブックガイド』太田出版 一九九七年
町澤静夫『醜形恐怖』マガジンハウス 一九九七年
大澤真幸編『アキハバラ発〈00年代〉への問い』岩波書店 二〇〇八年
渡邉秀樹ほか編『アキバ通り魔事件をどう読むか!? 』洋泉社MOOK 二〇〇八年
志賀直哉『暗夜行路』新潮文庫 一九九〇年
小此木啓吾『秘密の心理』講談社現代新書 一九八六年
小川捷之編集・解説『現代のエスプリ 対人恐怖』127号 至文堂 一九七八年
ルース・ベネディクト、長谷川松治訳『菊と刀―日本文化の型』講談社学術文庫 二〇〇五年
土井隆義『「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える』岩波ブックレットNo.633 二〇〇四年
山岸俊男『心でっかちな日本人―集団主義文化という幻想』日本経済新聞社 二〇〇二年
テリー・バーナム、ジェイ・フェラン、森内薫訳『いじわるな遺伝子―SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ』日本放送出版協会 二〇〇二年
ブルーノ・S・フライ、アロイス・スタッツアー、佐和隆光監訳、沢崎冬日訳『幸福の政治経済学―人々の幸せを促進するものは何か』ダイヤモンド社 二〇〇五年
ウィリアム・B・アーヴァイン、竹内和世訳『欲望について』白揚社 二〇〇七年
アレックス・カー『犬と鬼―知られざる日本の肖像』講談社 二〇〇二年
渡辺京二『逝きし世の面影』平凡社ライブラリー 二〇〇五年
カレル・ヴァン・ウォルフレン、鈴木主税訳『人間を幸福にしない日本というシステム 新訳決定版』新潮OH!文庫 二〇〇〇年
パスカル、前田陽一・由木康訳『パンセ』中公文庫 一九七三年
大岡信、大谷藤郎、加賀乙彦、鶴見俊輔編『ハンセン病文学全集』皓星社 二〇〇二~二〇〇三年
神谷美恵子『生きがいについて』みすず書房 一九八〇年
神谷美恵子『人間をみつめて』みすず書房 一九八〇年
神谷美恵子『人生のエッセイ(4) 神谷美恵子 いのちのよろこび 』日本図書センター 二〇〇〇年
ヴィクトール・E・フランクル、池田香代子訳『夜と霧 新版』みすず書房 二〇〇二年
老子、蜂屋邦夫訳注『老子』岩波文庫 二〇〇八年
ジョン・ブロックマン編、ふなとよし子訳『キュリアス・マインド―ぼくらが科学者になったわけ』幻冬舎 二〇〇八年
ムハマド・ユヌス、猪熊弘子訳『貧困のない世界を創る―ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義』早川書房 二〇〇八年
藤原智美『暴走老人!』文藝春秋 二〇〇七年
池谷裕二、糸井重里『海馬―脳は疲れない』新潮文庫 二〇〇五年
一川誠『大人の時間はなぜ短いのか』集英社新書 二〇〇八年
ジル・ボルト・テイラー、竹内薫訳『奇跡の脳』新潮社 二〇〇九年
スウィフト、平井正穂訳『ガリヴァー旅行記』岩波文庫 一九八〇年
神谷美恵子『ハリール・ジブラーンの詩』角川文庫 二〇〇三年
太田正博、菅崎弘之、上村真紀、藤川幸之助『私、バリバリの認知症です』クリエイツかもがわ 二〇〇六年
太田正博、菅崎弘之、上村真紀『マイウェイ―認知症と明るく生きる「私の方法」』小学館 二〇〇七年
ヘルマン・ヘッセ、V・ミヒェルス編、岡田朝雄訳『庭仕事の愉しみ』草思社 一九九六年
小川洋子『科学の扉をノックする』集英社 二〇〇八年
ジャン=ドミニック・ボービー、河野万里子訳『潜水服は蝶の夢を見る』講談社 一九九八年

集英社新書 0522 C p.238

2009年12月21日 第一刷発行

装幀 原 研哉

株式会社 集英社

2010/01/31 トゥルー・コーリング 第6巻

estis2010/01/31 (日) 22:29 に投稿
TRU CALLING

2004年/アメリカ

収録エピソード
 第11話 終わりなき日 THE LONGEST DAY
  {死者から助けを求められたトゥルーは、彼を助けようとするが別の人が死んでしまう。その人からも助けを求められ救おうとするが、また別の人が死ぬ。『今日は誰かが死ななければならない日』だとデイビスは言うが。}
 第12話 バレンタイン VALENTINE
  {ルークとバレンタインを楽しむため旅行に出かけたトゥルーだが、災害で道路が封鎖されたためリンジ―達と合流。しかしその夜、連続殺人事件の被害者らしき死者から助けを求められる。}

2010/01/30-2 弁護士のくず(10)

estis2010/01/31 (日) 01:30 に投稿
井浦秀夫
監修・弁護士 小林茂和

case.80 虚像不審(1)
case.81 虚像不審(2)
case.82 虚像不審(3)
case.83 人の裁き(1)
case.84 人の裁き(2)
case.85 人の裁き(3)
case.86 世の声(1)
case.87 世の声(2)
case.88 世の声(3)

「ビッグコミックオリジナル」2009年第15号~第17号、第19号~第21号、第23号~2010年第1号

『人の裁き』参考文献
「裁く」ための練習帳―裁判員の必読本』森炎、岡部敬史/著(学習研究社/刊)
今日、ホームレスになった―13のサラリーマン転落人生』増田明利/著(新風舎/刊)

連載担当/廣岡伸隆
単行本編集責任/飯田良弘
単行本編集/廣岡伸隆、槌田征良(銀杏社)

ビッグ コミックス BC3014 p.220

2010年2月3日 初版第1刷発行

COVER DESIGN:セキネシンイチ制作室

株式会社 小学館


虚像不審
 {17年前の事件はDNA鑑定のミスによる冤罪事件なのか?}
人の裁き
 {コンビニで100円のパンを盗み、追いかけてきた店員を刺殺してしまったホームレスは、裁判人裁判で死刑になってしまうのか?}
世の声
 {覚せい剤使用容疑で逮捕された男。無罪にはなったが、彼を許さないという世間の声が聞こえるようになり…}

1/4〜1/10 上映作品注目作

estis2010/01/04 (月) 15:22 に投稿

「戦場でワルツを」〜1/8
「母なる証明」〜1/8
「アバター」【IMAX 3Dで見たい】
「THE 4TH KIND フォース・カインド」
「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」
「カールじいさんの空飛ぶ家」
「ジュリー&ジュリア」
「愛のむきだし」
「レッドクリフ Part Ⅰ」「レッドクリフ Part Ⅱ」
「その木戸を通って」1/6〜
「ニッポン無責任時代」1/6〜
「キャピタリズム マネーは踊る」1/9〜
「牛の鈴音」1/9〜
「カティンの森」1/9〜
「扉をたたく人」1/9〜

2009/12/30 弁護士のくず(9)

estis2010/01/01 (金) 05:25 に投稿
井浦秀夫
監修・弁護士 小林茂和

case.71 Bの悲劇(1)
case.72 Bの悲劇(2)
case.73 Bの悲劇(3)
case.74 正義と偏見(1)
case.75 正義と偏見(2)
case.76 魔物、帰る
case.77 不幸の人(1)
case.78 不幸の人(2)
case.79 不幸の人(3)

「ビッグコミックオリジナル」2008年第20号~第22号、2009年第7号~第9号、第11号~第13号

『Bの悲劇』参考文献
血液型と性格の社会史』松田薫
不思議現象 なぜ信じるのか―こころの科学入門』菊池聡・谷口高士・宮元博章/編著
パラサイト式血液型診断』藤田紘一郎

連載担当/廣岡伸隆
単行本編集責任/飯田良弘
単行本編集/廣岡伸隆、内田弘毅(銀杏社)

ビッグ コミックス BC2760 p.220

2009年12月31日 初版第1刷発行

COVER DESIGN:セキネシンイチ制作室

株式会社 小学館


Bの悲劇
 {会社をクビになったのは血液型のせい?}
正義と偏見
 {いきなりイジメ被害の記者会見を市議会議員が開くが事実は?}
魔物、帰る
 {父親が亡くなり、15年間音信不通だった長男が帰ってくる。遺言で廃除したいと書かれた長男は、母親や娘が思うように魔物なのか?}
不幸の人
 {DV被害の疑いのある女性を助けようとした弁護士に痴漢疑惑が}

2010/01/01 39 刑法第三十九条

estis2010/01/01 (金) 05:20 に投稿
1999年
日本
監督:森田芳光
撮影:高瀬比呂志
出演:堤真一/鈴木京香/岸部一徳/吉田日出子/樹木希林

{殺人事件の容疑者には事件当時の記憶が無く、裁判中豹変した容疑者に、弁護士は精神鑑定を要求する。精神鑑定を担当した教授は、多重人格との判定をくだすが、助手は教授とは違う意見を持っていた。容疑者は多重人格では無く、詐病なのではないかと。}