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「わたし」のウェルビーイングから、「わたしたち」のウェルビーイングへ:ドミニク・チェン

3ヶ月 1週 ago
ウェルビーイングが「個」に根差した尺度で測られるものだとすれば、そこから抜け落ちるものは何だろうか? 日本におけるウェルビーイングの可能性を探求するドミニク・チェンは、主観的なウェルビーイングの因子に地域文化ごとの差異があることを手がかりとして、他者を自己と連続するものとして捉えるわたしたちの世界認識の先に、固有性に根差した「共」のウェルビーイングを提示する。(雑誌『WIRED』日本版VOL.32より転載)

#日本にウェルビーイングを :雑誌『WIRED』日本版VOL.32の発売に際して、編集長から読者の皆さんへ

3ヶ月 1週 ago
雑誌『WIRED』日本版のVOL.32が3月14日に発売された。特集テーマは「DIGITAL WELL-BEING(デジタル・ウェルビーイング)」。いま人類が必要とする「ウェルビーイング」の意味を問い、その可能性を更新する。なぜ今回、このテーマを選んだのか? 本誌最新号の刊行に寄せて、編集長・松島倫明からのメッセージ。

ソーシャルメディアは、人類を幸福に導くツールになれるか?:WIRED VIDEOS「OUR FUTURE IS」Well-being編(3)

3ヶ月 1週 ago
10年後、ソーシャルメディアは人間を幸福に導いているだろうか? テクノロジーとわたしたちのウェルビーイングの関係性をひも解くWIRED VIDEOS「OUR FUTURE IS」Well-being編の第3回のテーマは、「こころとからだの健康」だ。「健やかさ」の原点に立ち戻り、10年後のわたしたちのライフスタイルを解き明かしていく。

ウェブの誕生から30年、予告された「死」は訪れなかった

3ヶ月 1週 ago
WWW(ワールド・ワイド・ウェブ)の誕生から、2019年3月12日で30周年を迎えた。ティム・バーナーズ=リーが「分散型ハイパーテキストシステム」として提案したアイデアは、いまではモバイルアプリやSNSなどにも受け継がれている。『WIRED』US版が10年前に予告した「ウェブの死」は訪れなかった──。課題も抱えつつ発展し続けているウェブの歴史を、いま改めて振り返った。

仕事で成功する女性は、人脈づくりに男性の“2倍”努力している:研究結果

3ヶ月 1週 ago
女性がよい仕事を手に入れるには、男性と同じ方法で人的ネットワークを広げるだけでは十分な効果を得られない──。そんな研究結果が発表された。名門ビジネススクールの卒業生を対象に実施された調査研究の結果からは、女性は男性とは異なる方法で、より賢明にネットワークをつくる必要があることが浮き彫りになっている。

グーグルの低スペック端末向け暗号化技術は、あらゆるユーザーに「プライヴァシー」を提供する

3ヶ月 1週 ago
デジタルデヴァイスで強固なセキュリティを手に入れるには、暗号化処理の負荷に耐えうる高価かつハイスペックな端末が必要な現状を変えようと、グーグルが動き出した。既存の技術をベースにつくりあげた「Adiantum」は、低スペックな端末でも動作の悪化やバグの発生を起こさずに使える暗号化技術だ。

アップルが3月25日に発表する「まったく新しい何か」の中身

3ヶ月 1週 ago
アップルが3月25日に発表会を開くことを明らかにした。発表されるのは、これまでにも噂されてきたサブスクリプションサーヴィスになる可能性が高い。すでに大物タレントたちと契約して独自番組の製作を本格化させているアップルだが、いったいどんなサーヴィスになるのだろうか?

宇宙データはイノヴェイションの新たなトリガーだ!:Tellus SPACE xDATA Fes.で語られたこと

3ヶ月 1週 ago
宇宙データ(衛星データ)を人々に開放することで、イノヴェイションと宇宙ビジネスを加速する。そんな目標を掲げる、日本初の衛星データ・プラットフォーム「Tellus(テルース)」が、ついに始動した。Tellus v1.0(バージョン1.0)のローンチにあわせて開催されたイヴェント「Tellus SPACE xDATA Fes.」から、「宇宙xデータ」がつくり出す未来とTellusへの期待が語り合われた2つのトークセッションをレポートする。

このゲームでわたしたちが遊ぶほど、AIは「人間を理解」することを学習する

3ヶ月 1週 ago
イラストの意味を人工知能(AI)と当てっこするゲームを、アレン人工知能研究所がオンラインで公開した。それは単なるエンターテインメントではない。機械学習アルゴリズムが人間の意図を理解するために必要なデータを蓄積し、将来的には人との共同作業が可能なAIをつくりだすことにあるのだという。

自律走行車用センサーの外販に踏み切るウェイモは、クルマ以外の巨大市場を見据えている

3ヶ月 1週 ago
グーグルの自律走行車プロジェクトから発展したウェイモが、レーザーを用いたセンサーである「LiDAR」のカスタム販売を始める。といっても“敵”に塩を送るわけではなく、クルマ以外の分野におけるセンサーの需要に応えて当面の収益を確保し、存在感を高めていこうという作戦だ。この新しい戦略は、果たして吉と出るのか。

HIV治療で「ウイルスが消えた」事例には、どこまで再現性があるのか

3ヶ月 1週 ago
英国人科学者のチームがHIV陽性の男性の治療に成功したと、このほど発表した。「CCR5」と呼ばれる自然発生的な遺伝子変異をもつドナーから患者に骨髄を移植する手法で、実は昨年の「遺伝子操作ベビー」も同じ変異体にかかわるものだった。エイズ治療への鍵はCCR5が握っているのだろうか?

本物の隕石を使った超高級車、サーキット仕様のハイパーカー:ジュネーヴモーターショーの注目モデル6選

3ヶ月 2週 ago
快適な座り心地を生み出す新しいレザー、非常識なほどパワフルなV8エンジン、レトロなデザインのホイール、そして「リアシェルフ」なるもの──。これらは、ジュネーヴモーターショーで目にすることができるものだ。そしてついには、本物の隕石を使った超高級車まで登場した。『WIRED』US版がジュネーヴで見つけた注目の6台を紹介しよう。

すべては「ロボットをつくる」ことから始まる──福島第一原発、廃炉に挑む人々の苦闘

3ヶ月 2週 ago
いまから8年前の2011年3月11日。東日本大震災の地震と津波は、日本最大級の原子力発電所のひとつである福島第一原発に甚大な被害をもたらした。廃炉には何十年もの歳月が必要な見通しで、その作業は人間の手には負えない。その作業を完遂するための第一歩が、過酷な現場で働くロボットを完成させることだ。『WIRED』US版の取材陣は、ロボット開発の“実験場”となった福島第一原発へと足を踏み入れた。

「3.11」の原発事故を教訓に、オープンデータの重要性を改めて考える:伊藤穰一

3ヶ月 2週 ago
東日本大震災から8年が経った。当時、世界中の専門家が協力し、放射線量の測定値をインターネット上の地図にまとめる世界規模の測定システムが生まれた。この知見は他分野でも応用できるものだが、営利目的ではないデータの利用は活性化していないのが現状だ。目先の金儲けではなく、長期的な視点から社会に利益をもたらせるモデルを構築すべきときが来ているのではないか──。マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長・伊藤穰一による『WIRED』US版への寄稿。

ナイキがつくる「未来のシューズ」:靴ひもが自動で締まる「アダプト BB」は、こうして映画の世界を超えていく

3ヶ月 2週 ago
あの映画にも登場した、自動で靴ひもが締まるシューズは過去のものとなった。ナイキの新作「アダプト BB」は自動でフィッティングできるだけでなく、足の動きをモニタリングすることも可能になった。だが、これは始まりにすぎない。30年越しで実現した“未来のシューズ”は、いかに完成したのか。その技術はシューズの「OS」として、どんな新たなエコシステムを築いていくのか──。その核心に迫る。

見えても、見えなくても:視覚障害のあるYouTuberたちから、わたしたちが学ぶべきこと

3ヶ月 2週 ago
視覚障害のあるYouTuberたちは、自分の生活を垣間見せることでコミュニティを作り上げ、“そうではない”人々を教育し、当事者の立場からプラットフォーム自体のアクセシビリティを高めてきた。彼らが手がける動画は、同じ障害のある人たちの手引きになると同時に、世界をノーマライゼーションに導いてゆく。障害の有無にかかわらず、彼らから学ぶべきことがある。

音楽フェスの大失敗を描く2本のドキュメンタリーが、「インターネットの病」を浮き彫りにした

3ヶ月 2週 ago
インフルエンサーたちによる“拡散”で、超高額チケットの95パーセントが48時間で売り切れた豪華音楽フェスティヴァル「Fyre Festival」。その前代未聞の大失敗を描いたドキュメンタリー作品を、NetflixとHuluのそれぞれが制作・公開した。2本のドキュメンタリーが同時に公開されたことは何を示唆するのだろうか。そして“大失敗”から時を経たいま、再考すべきエンゲージメントのルールとは。

「バイオハザード RE:2」には、リメイクならではの怖さが潜んでいる:ゲームレヴュー

3ヶ月 2週 ago
2019年1月25日に発売された「バイオハザード RE:2」。1998年発売「バイオハザード2」を新しいデザインとゲームプレイで原作を再創造した本作には、緊張感とリソース不足からくるシリーズならではのスリルに加え、リメイクならではの新たな怖さもプラスされている。
Checked
1時間 16 分 ago
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