1ヶ月 2週 ago
Image:BrentRose-GizmodoUSほぼ何もしなくても、自分史上最高にきれいな家を。Roborockがロボット掃除機の新たなフラッグシップモデル、QrevoCurvを海外で発売しました。米GizmodoのBrentRose記者が一足先にしばらく使って詳細レビューしています。18,500Paという吸引力や段差を乗り越える独自の仕組みなどてんこ盛りですが、実際使ってみてどうなのか…以下、
福田ミホ
1ヶ月 2週 ago
Photo:小暮ひさのりタップでコレをやるなんて!ってびっくりしちゃった。だって見てよコレ、コクヨのライン形状の差込口を備えたクランプ式電源タップ。名前を「EnergyLine(エナジーライン)」と言います。12月下旬に発売予定です。まるでダクトレール電源の発想。こんなの便利に決まってるじゃん?なプロダクト。でも、同時に「プラグが動いたら危なくない?」みたいな危機感も覚えたんですが、実際使ってみた
小暮ひさのり
1ヶ月 2週 ago
Image:ArtemGolub/GizmodoUS正直、いつ出てきてもおかしくないSamsung(サムスン)のXR(クロスリアリティ)ヘッドセット。出るとしたら、今年の頭に空間コンピューターとしてリリースされたAppleVisionProが真っ向ライバル、ですよね?サムスンが、先日行なわれた決算説明会にて、今後のXRヘッドセット開発に少しだけですが、触れていました。噂もジワジワ決算説明会では、中
そうこ
1ヶ月 2週 ago
Image:SamsungSamsung(サムスン)初となるスマートリング、GalaxyRing。この夏、登場する前から公式がチラ見せしていて、社内の期待も高いと言われてきました。残念ながら日本では、(現時点で)未発売ですが、すでに試した米Gizmodoからは絶賛の声があがっています。となれば、気になるのは次モデルですが、すでに噂がでてきています。バッテリー向上大歓迎ガジェットの初代モデルは世にで
そうこ
1ヶ月 2週 ago
Image:KarlisDambrans/Shutterstock.comソフトウェアの力だけでは勝てない…?Google(グーグル)が手がけるPixelスマートフォンシリーズも、すっかり新作発表が毎年の恒例となりました。順当にいけば、来年は「Pixel10」が登場するはず。でも、ちょっぴり心配なウワサも飛び出してきました。Tensorチップがイマイチ?すでに発売中の「Pixel9」には、Goog
湯木進悟
1ヶ月 2週 ago
Photo:ライフハッカー[日本版]編集部Lifehacker2023年6月16日掲載の記事より転載スリッパがわりにリカバリーサンダルを導入!リモートワーク中の限られた歩数でなんらか変化を生み出したい。ちょっとでもスリッパに機能性をプラスしたくなりまして、気になっていたリカバリーサンダルを試してみることに。「使ってみて全然あわなくても玄関用にすればいいじゃん」と試しに買ってみた2000円ほどと手頃
1ヶ月 2週 ago
Image:MAMMUTスマートホンを操作しててスルッと落下、もしくは卓上に置いたまますっかり置き忘れ、なーんてコトはよくありますよね。今回は、そんな大事なスマートフォンを、落下や置き忘れから守る老舗クライミングロープブランドとのコラボしたYOSEMITESTRAPをご紹介します。創業約160年を誇るアウトドアブランドとのコラボImage:MAMMUT「マムート×ヨセミテストラップ」9,350円(
カネコヒデシ(BonVoyage)
1ヶ月 2週 ago
Image:Ugreenギズモード編集部内でも人気のUGREENのロボシリーズ。充電器やワイヤレス充電機などがありますが、最新作としてマグネット式のモバイルバッテリー「UGREENUnoPowerBankマグネット」が登場です。もちろん、あの表情つき!UGREENUnoPowerBankマグネット(10000mAh15W・Qi2USB-Cx1)折畳式スタンド付き8,980円Amazonで見るPRカ
そうこ
1ヶ月 2週 ago
Photo:武者良太クラファンで?2万9800円で売り出すんですって?買いでしょ!東京楽器博2024のAlphaThetaブースで見つけた「Chordcat」にワクワクが止まりません。近年増えてきた多トラックのグルーブボックスから、より優しみある方向に一歩進化した電子楽器です。こいつ、ボタンを押したりパッドに触れるだけで、素敵でスタイリッシュで華麗でマーヴェラスなコード進行を教えてくれるデバイスで
武者良太
1ヶ月 2週 ago
Image:RokasTenys/Shutterstock.com嵐がまた来る。ドナルド・トランプ前米大統領が、またホワイトハウスに帰ってきます。気候変動対策の危機、再びアメリカ大統領選挙から一夜明けた11月6日早朝、AP通信がトランプ候補の勝利を宣言。アメリカ史上もっともお金をかけて、もっとも波乱を生んだ選挙戦が終わりました。この結果によって、アメリカの気候変動政策は根底からひっくり返されます。
Kenji P. Miyajima
1ヶ月 2週 ago
Image:MAMMUT11月に入ってかなり秋も深まった感じの気候となった東京地方。今回は、軽くて、スタイリッシュなデザインのフリースジャケットをピックです。軽さと考えられた補強とデザインでスタイリッシュスイスのアウトドアブランド、MAMMUT(マムート)からリリースされた「MoonstoneLightHybridMLJacketAFGrain(ムーンストーンライトハイブリッドミッドレイヤージャケ
カネコヒデシ(BonVoyage)
1ヶ月 2週 ago
Image:MacRumorsこれは良アプデの予感ッ!年イチのメジャーアップデートとして、2024年9月に配信されたmacOSSequoia(macOS15)。メインはAppleIntelligenceへの対応(まだ全機能は対応していませんけどね…)となっていますが、こっそりと「こうだったら便利なのに」系アップデートも計画されているようです。MacRumorsによれば、macOSSequoia15
小暮ひさのり
1ヶ月 2週 ago
Image:charnsitr/Shutterstock.com未来予知…いや、この場合は予測かな?きっと皆さん毎日しているであろう、iPhoneの充電。最近のiPhoneは高速充電にも対応したおかげで、満充電までの時間もそこそこ短くなっていますよね。その充電に関する新しい機能が準備中だとか。9to5Macによると、現在開発中のiOS18.2のコード内に、スマホに入力された電力に応じて、充電にかか
小暮ひさのり
1ヶ月 2週 ago
インテリアの一部として調和しつつもスマート機能を搭載した次世代型ゴミ箱「POIST」。センサーによる自動開閉機能とオゾン消臭技術で両手がふさがった状態でも快適に使用できて生活臭の悩みも解消。スリムな横幅22cmと省スペースながら20Lと十分な容量です。観音開き構造や使いやすい高さ設計など細部まで行き届いた実用性と洗練された外観で暮らしの質をグレードアップする逸品です。
山田洋路
1ヶ月 2週 ago
Image:DenPhotos/Shutterstock.com今までなかったのが不思議!いや、ホントこれに尽きる話なのですが、ようやく(×100)iPhoneが通話録音に対応しました。iOS18.1にアップデートすることで、音声通話(電話・FaceTime通話もOK。LINEオーディオはNGでした)を録音することができるようになったのです。相手との会話を録音できることで、情報伝達ミス防げますし、
小暮ひさのり
1ヶ月 2週 ago
Screenshot:中川真知子viaRimoVoiceHP仕事柄、文字起こし作業は必須です。昔は15分の録音を文字起こしするのに2時間ほどかかっていましたが、今では5分もかからず終わります。秘密はAI文字起こしサービスを使っているから。一言で「AI文字起こし」といっても、サービスごとに重きを置く部分が違います。ライター界隈では、このAI文字起こしツールのについて情報交換することがありますが、その
中川真知子
1ヶ月 2週 ago
IllustrationgeneratedbyMidjourneybasedonaphotobyGizmodoUS.2024年アメリカ大統領選挙は、ドナルド・トランプ氏の勝利で幕を閉じました。選挙人の獲得数だけでなく、投票数でも勝利。来年、トランプ氏は第47代米国大統領として、再びホワイトハウスに戻ってきます。規約や経済に大きな影響を与える政治のトップ。大手テック業界のトップたちも、つぎつぎと新大
そうこ
1ヶ月 2週 ago
Image:AppleM4Maxのスコアは記事の終盤に。Apple(アップル)のSoC、最新M4チップシリーズを搭載してリニューアルされたMacBookProシリーズ。より高性能なM4ProやM4Maxチップも選べるようになっています。このほどTechSpotは、どれほど強力性能かを検証すべく、Geekbench6のベンチマークスコアでチェックしてみた実態を公表しました。M4Proのシングルコア性
湯木進悟
1ヶ月 2週 ago
Photo:武者良太TDKとQDLASERの今とこれから…に期待しちゃう。より小さい本体サイズで、より精細なビジュアルが見られる時代を目指して、XRデバイスの技術革新が進んでいます。メガネサイズで、VRもARもXRも満足できるようにいろんなメーカーがさまざまな技術を開発していますが、新鮮な驚きを感じたのがTDKとQDLASERのレーザー網膜投射技術です。人間のね、眼球の奥にある網膜をスクリーンとし
武者良太
1ヶ月 2週 ago
Photo:山田卓立今年も駅伝の季節がやってきました。例年駅伝シーズン前になると、ランナーにとって注目のコレクションNIKE(ナイキ)「EKIDENPACK(エキデンパック)」。2024-25年シーズンに向けてお披露目されたのは、「アルファフライ3」「ヴェイパーフライ3」「ズームフライ6」「ライバルフライ4」の4足。10年以上続く「EKIDENPACK」コレクション。今年のキャッチコピーは「その熱
山田卓立
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